昏キ歓ビノ罠(あき缶 マスター) 【難易度:簡単】

プロローグ

●精霊
 君はふと目覚めて、身じろごうとして驚く。
 がちゃん、と嫌な音が耳の少し上で聞こえて、がくんと体が引き戻される。身の自由が奪われている。
 手には手錠がはめられ、柱に括りつけられて立たされている状態だ。
 隣には、同じく精霊が同じように縛られている。
 彼も同じく意識を取り戻したようで、戸惑ったように周囲を見ている。
 確か、今日はマントゥール教団でオーガを匿っているという通報を受けて、ノースガルドの教団施設と言われている建物に突入したのだった。
 急に刺激臭のする霧に巻かれて……それから記憶が無い。
 ――そうだ、神人は?
「お目覚めかしら、美男諸君?」
 鈴の音のような声に、君は思考を中断された。
 パシンと畳んだ鞭を手に打ち付け、青いウェーブヘアの美女が赤いルージュを弾いたつややかな唇を曲げて笑っていた。
「私の玩具になってくれるなら、あなた達の大事な大事な神人には何もしないわ」

●神人
 君達は寒さで目覚める。
「ここは……?」
 見回せば木ばかり。どうも森の中のようだ。
「スノーウッドの森、かな……」
 任務で潜入したマントゥール教団の施設内にて吸わされた薬品によって眠り込んでいる間に、外に運びだされたようだ。
 慌てて周囲を確認すると、同じ依頼に参加した神人は全員見える範囲にいて、少しほっとする。
 仲間もすぐに目覚めるが、ハタと重大なことに気づいた。
「精霊は!?」
 ――まさか、まだ教団の施設内に……?!
 と、すぐ近くに落ちていた封書を見つけたものが、焦る手で封を開ける。
『神人諸氏、精霊は頂戴した。大事に可愛がらせて頂くのでご安心を。――ミモザ・アイリン』
 神人は顔を見合わせ、一様に頷くと教団施設へと踵を返す。
 神人だけではトランスは出来ない。オーガ相手には何も出来ない。
 それでもパートナーを放置して、尻尾を巻いて帰るわけにはいかないのだ。

解説

●目的:精霊の救出

●敵
 教団員(十数人):全員、丸腰もしくは棒、ナイフ程度の武装
 ミモザ・アイリン:ドSの女王様。この施設の責任者
 デミ・ワイルドドッグ:3匹

 オーガはいないようです。

●教団施設
 地下1階、地上1階建ての打ちっぱなしのコンクリビル
 精霊は地下でミモザにいたぶられています。
 地下への鍵を誰かが持っているので探してください

●趣旨
 精霊が女王様にひどい目にあう描写が中心になります。
 ひどい目にあってほしくない場合は参加を控えてください。
 ウィッシュプランはいたぶられた時の反応を書いてください。

ゲームマスターより

お世話になっております。あき缶でございます。
精霊にひどいことしたいだけのエピです!
ビンタとか鞭打ちとか拘束とか尻尾や耳を引っ張るとか踏むとか
そういう感じのひどい目に合わされます。
私の趣味満開!(いい笑顔)
それでもいいという方のみご参加ください。
「こんなひどい目にあうなんて!」という苦情は受け付けません。
自己責任でお願い申し上げます。

リザルトノベル

◆アクション・プラン

(桐華)

  優先順位はデミ>教団員
鍵探すのはお任せして、僕は殴る係

入口が警戒されてるなら投石か皆から離れた場所の枝を揺すって引付け
出来れば敵は応援を呼ばれる前に随時始末
お互い命は大事にしよう
屋内では角と扉に注意して行動
不意打ちと背後強襲は喰らわないように警戒
デミにはエムシで防御低下狙うよ
団体行動優先に、デミだけは逃がさないように

教団員も出来るだけ拘束してから地下に突入
敵が残ってるなら無力化を
遊びの時間はそこまでだよ。それは、俺の精霊だ
女性相手に暴力は頂けないけど、僕も人並みに我侭でね
大切な人を傷つけられて黙ってるほど、博愛主義でもないよ

桐華、無事?ちゃんと手当しないとね。救急セットとかあるかなぁ
皆で、帰ろ



ハティ(ブリンド)
  アジトから離れたこの場所で、五人を運べる人数が揃って俺たちに何の手出しもしていない
訓練された教団員だと見受ける

前に出ての攻撃を担当、戦闘外では奇襲の警戒を
攻撃しながらも探りを入れる
戦闘時の攻撃優先はデミ>武器所持>丸腰
先程は手紙をどうも、差出人はどこにいる?
眠らされた件もあるので拘束させてもらう
とりあえずボディチェックがてら脱いでもらおうか
可愛がる、安心しろとあったが
通せない理由はなんだ
…黙っていると(濡れ)透けて見えてしまうが?
これより酷い罰でもあるのか
そうか だったら手加減無用だな
鍵を探し地下へ

…すまん、寝すぎたみたいだな
今助ける
ミモザ、続きはアンタの部下達に頼む
俺達で「可愛がって」おいた


アイオライト・セプテンバー(白露)
  パパいない(えぐえぐ
パパのおっぱいと、あたしのなのに←違います

教団員沢山いるみたいだし、カンケツセン持ってこうっと
これで濡れ透けさせちゃえば、教団員の人混乱してくれないかな?
ついでに鍵を落としてくれれば、探す手間が省けるんだけどなー
本当は、ちゃんとデミぐらい倒しておいた方がいいんだけど
駄目そうなら、あとでパパ達と合流してからでも何とかなると思うから、あたしは教団員を中心に相手するの
兎に角パパ達の発見が最優先、急がなきゃ

パパのおっぱいとぱんつ、無事だった!?
あ、悪女さんがいる(アイの将来の夢は悪女なので、そういう女性は憧れの対象)
ね。パパ、どんなふうに遊んでもらったの?
参考にするから教えて(真剣


天原 秋乃(イチカ・ククル)
  あんなでも俺のパートナーだ。イチカ、無事でいてくれよ…

施設入口まで引き返したら、投石して気を引き入口付近にいる敵から片付けて行く
騒ぎを聞きつけて駆けつけてくる奴らを順番に対処
デミがいればデミを優先して叩く

教団員は倒した後に拘束。ロープとかが現地調達できればそれにこしたことないんだけど、なければ敵の衣服、それも無理なら最悪自分の衣服破ってそれをロープ代わりにして拘束

ある程度拘束できたら、ボディチェックして鍵を探す
鍵を発見できたら速効で地下室へ向かって精霊達を救出する
「みんな、大丈夫か!?」
それにしても、ミモザだっけ?…悪趣味だな…

敵の追撃がないとも限らないから、施設をでるまでは警戒を怠らない


フラウダ・トール(シーカリウス)
  「大事にかわいがらせて頂く…ときたか。これはこれは」
(くつくつ笑い)
「仕方ない。助けに行ってやって恩を売るとしようか」

石を投げ入れ、様子を見に来た教団員から狙う

私は、皆が倒した教団員を拘束しよう
教団員が着ている上着で手を後ろに縛る
鍵の所有者は逃げる可能性もあるな。注意を払っておこう

教団員と対峙したら
「あっ!何だあれはっ?!」
余所見を誘い鞘に入った剣で殴る

教団員全員の拘束が済んだら、順にボディチェック
「私達が君達を可愛がってもいいんだ。大人しくしていてくれ」
鍵が見つかったら全員で地下へ

救出時
「それを返してもらいに来た」
救出後
「良いザマじゃないか、似合っているぞ」(クスクス)
「肩を貸そうか?」



●喜悦
 マントゥールの施設が見える茂みの中、フラウダ・トールはくつくつ笑った。
 彼の手に握られていた便箋に記されていたのは、なんとも挑発的な文章。
『神人諸氏、精霊は頂戴した。大事に可愛がらせて頂くのでご安心を。――ミモザ・アイリン』
 ぐしゃり、と紙を握りつぶし、フラウダは呟く。
「大事にかわいがらせて頂く……ときたか。これはこれは」
 己の秘書たるマキナを脳裏に思い描く。
 あの冷徹・無口・無表情が可愛がられる、とは。想像すると笑いが抑えきれない。
「仕方ない。助けに行ってやって恩を売るとしようか」
 言うなり、フラウダは逆の手に握っていた石を施設の玄関めがけ放り込んだ。
 バウワウ!!
 狂的な光を孕んだ野犬が三匹飛び出してくる。見るからに『デミ』だ。
「っとと、もう出てきちゃった。……お互い命は大事にしよう? 行くよっ!」
 叶は仲間達に振り向いて言うなり、悪しき者を払う儀礼刀を抜き放ってデミ・ワイルドドッグに飛びかかっていった。
 他のデミに天原 秋乃が儀式杖で殴りかかる。
(あんなでも俺のパートナーだ。イチカ、無事でいてくれよ……)
「加勢する」
 ハティが秋乃に噛み付こうとする、抑えの居ないデミを小刀で切り返す。
「パパー。パパのおっぱいとぱんつはあたしのなのにー」
 えぐえぐ泣きながら、アイオライト・セプテンバーは、その間に教団施設の中に入っていく。
 教団信者の怒号はすぐに混乱による悲鳴に変わる。アイオライトの持つカンケツセンが信者の服を透けさせ、あられもない格好にしてしまうのだ。
「倒しきらなくてもいい。行動さえ封じればいいんだ。ここに鍵はない。行こう」
 フラウダが言い、アイオライトに続く。
 息も絶え絶えになったデミを見下ろし、叶は頷く。
「そうだね、行こう。んで、鍵を見つけ次第、ずだだーのバーン! ね」

 白露は、自分が夢でも見ているのか、と思っていた。いや、思いたかった。
 目の前には青髪の美女が真っ赤な唇を曲げて笑っている。
(おかしいです。大体、眼前の方は私の一番不得手なタイプ……)
 そして自分は、手を上げた状態の手首を、足は揃えて足首を、一本柱に括りつけられている。まるで自分も柱になったかのような格好だ。
「おめざめ?」
「あ、いえ、その……」
 美女ことミモザ・アイリンはニコニコ笑って白露に近寄る。
 顔と顔をすれすれまで近づけたミモザは白露の顎を掴んでグイと上げた。長身な方の白露が顎をあげないと目が合わないとは、なかなかミモザは巨大な女だと思ったら、それはそれは高いピンヒールを履いていた。
「ねぇ、こんなもの持って……どういうつもりかしら?」
 ミモザが無遠慮に白露の懐に手を突っ込み、一冊の本を取り出す。
「へっ? いや、医学マニュアルは……っってあれ!?」
 白露は自分の目を疑った。ミモザがヒラヒラと振って見せているのは『特殊騎乗』のマニュアルだったのだ。
「うふふ、あたしに乗ろうっての? それとも……」
「い、いえ、こ、これは断じてそういう意思表示ではな……っ!?!」
 ガタンッ!
 急に柱ごと後ろに倒れ、とっさのことに……いや、手足が拘束されているから予想していても出来はしなかったが……受け身を取れなかった白露は強かに背を柱に打ち付け、息の詰まる感覚に涙を浮かべて悶絶する。だが、彼の痛みはそれだけでは終わらなかった。
 ガッ!
 ピンヒールを履いた彼女の足が白露の腹の上へと容赦なく振り下ろされる。
「ごほっ!」
 目を見開いた白露は、反射的に丸まろうとするも、両手足が引き戻され、叶わない。
「乗って欲しい、ってこと、かしら?」
 ミモザはニヤニヤ笑いながら、もう片方の足を白露の腹に続けて乗せようとし――。
「ねえ、これって放置プレイってヤツ? それとも一度にたくさんの相手はできないのかな? キミって案外つまらない人だね」
 と言う声に、動きを止めた。
 髪を揺らし、向き直る先には、イチカ・ククルが冷や汗を滲ませながらも不敵に笑っていた。
 イチカは首輪から垂れた鎖を壁に生えたフックに引っ掛けられ、犬のような扱いを受けている。右手右足と左手左足をそれぞれ枷で繋がれているため、身動きはやはりかなり制限されてしまう。
「女性にお相手してもらえるのは悪い気はしないけど。僕どっちかというと、こういうことはされる側よりする側のほうがいいんだけど……あはは、冗談ですよー」
 とイチカは眼前に仁王立ちのミモザを見上げ、空元気で乾いた笑いをこぼしてみる。
「つまらないとおっしゃるなら、遊んであげるわ。ワンちゃん」
 ガッとイチカの頬が蹴り飛ばされる。
「ぐっ」
 踏ん張れない格好なので、蹴られるままに床にぶつかりそうになり……、
「げほっ」
 首輪で引き戻された。当然、首がしまる。
 生理現象で咳き込み、イチカは歯噛みした。
(あんまり喜ばせる反応はしたくない、のに……ッ)
 体を元に戻そうとしたら、そのまま頭を押さえつけられた。ぎゅうぎゅう締まっていく首に、視界が真っ赤に染まっていく。
「がっ、は……げほ、ぐっ」
「アハハハハハ、喉仏を押さえつけられると苦しいでしょう? もっと悶えていいのよ」
 ミモザの高笑いを苦々しく聞きながら、イチカは思う。視界が暗く、狭まってきた。
(あ、落ちそう……。秋乃……助けに来てくれるかな……?)
 失神ぎりぎりのところでイチカは、頭をひっつかまれて、元の位置に戻される。
 肺が求めるままに激しく呼吸をするイチカを、ミモザは心底楽しそうに眺めていた。

●愉悦
 秋乃は難なく何人目かの信者を杖で昏倒させ、息を吐いた。
「難敵は犬だけだったな。信者は所詮普通の人間だ」
 びしゃびしゃと温泉水を水鉄砲でかけながら、アイオライトは信者を残念そうに見下ろす。
「鍵、落としてくれないねー。ねー、鍵の場所教えてくれないとスケスケで風邪引いちゃうよ?」
「これで、最後……かな? 地下にいるかもしれないけど」
 エムシで倒した信者を転がし、叶は肩を上下させた。
「私達が君達を可愛がってもいいんだ。大人しくしていてくれ」
 早速フラウダが電気コードや結束バンドなどの拘束に向いている道具を拾ってきては、信者をせっせと拘束していく。
「先程は手紙をどうも、差出人はどこにいる? 黙っていると透けて見えてしまうが?」
 ハティはそう言葉責めのように尋問しながら、信者の所持品を漁る。
「言うものかぁ……」
「どうせ地下でしょ」
 叶は信者の必死の抵抗を冷たく一蹴した。

 イチカを散々窒息させかけて遊んでいたミモザだが、とうとう。
「飽きちゃった」
 と失神させてしまった。
 そして、くるりと向き直る先は床を睨んでいるブリンドである。
 彼は石造りの壁にY字に括りつけられていた。
「ふふ、怖いの? 目を背けちゃって」
「チッ。……好きにしな。鞭で打ちたきゃ打てよ」
 ぎろ、と睨み上げると、ミモザは嬉しそうに笑った。
「跳ねっ返りはとっても好きよ」
 つうっと真っ赤な爪の先で頬から首、鎖骨をたどっていかれ、もどかしい感触にブリンドは眉根を寄せた。
「っ気色ワリーな、さっさと殴りゃいいだろ! クソッ」
 と我慢ならずにブリンドが怒鳴った瞬間に、腹に一発重い一撃を頂く。
 肺腑から胃腑から空気が強制的に押し出され、ブリンドの気道と食道が急激な拡張をもって、激痛を訴える。
「ぐげはっ」
 あがってきた胃液が喉を焼いて、痛い。
(こ、この女……想像以上に強い。いや、手加減しねぇだけか)
 生理的な涙を浮かべて、ギリリと睨み上げると、ミモザは嬉しそうに微笑んで鞭を振り上げた。
「楽しめそうね、あなたも」
 彼女が大ぶりに振り下ろす長い鞭が、ビシリとブリンドの眼鏡を弾き飛ばす。再び振り下ろされた鞭が、ブリンドの白い皮膚を裂く。
「っ……う、っ」
 ボロボロになっていく己の体を見下ろし、ブリンドは呟く。
「あいつに見られてたまるかってんだ……何も気にする事はないって面で頷かれたらどーすんだ……」
 あのアホなら、ありうる。
「ほらほら、まだ終わらないわよ。頑張って頂戴よ」
 ぐしゃっと、ミモザにきちんと整えた銀髪を鷲掴まれ、ブリンドは不愉快極まりないとばかりに顔を歪めた。
「手ぇ離せよ。おら、てめーこそ休んでんじゃねえよ。疲れたのか?」
 乱れた毛を垂らしたブリンドは、血混じりの唾を吐くと、不敵に笑ってみせる。
「言うじゃない」
 再びミモザは鞭を振り上げた。
 さんざん鞭を入れて、ボロ布のようになった銀色のマキナを、肩で息をしながらも満足気に見ているミモザに、ぽつりと声がかかった。
「悪趣味、だな」
 跪かされ、短い十字架に磔にされたシーカリウスが、顔をしかめてミモザを見ていた。
「うふ、私を怒らせたいのね? 虐めてほしいから」
 カツカツとヒールを鳴らし、ミモザはシーカリウスの前に立った。
「はっ、おめでたい頭だ……ぐっ」
 睨みながらもシーカリウスがミモザを鼻で笑うと、瞬間、鎖骨を突かれた。
 いや、ピンヒールのヒールが突き立ったのだ。
 女性にしては、はしたなすぎるポーズで足を振り上げ、ミモザはシーカリウスの肩を踏んでいた。
 ぐりぐりと鎖骨のくぼみに槍のように鋭いヒールが埋まっていく。
 痛みと苦しみに、シーカリウスの額に脂汗が浮かぶ。
「謝ってくださる?」
 頬に爪を押しこむように顔を掴まれ、シーカリウスは眉をひそめた。顔を触られるのは大嫌いだ。
「だ、れが……」
「謝れ」
 パァンッと乾いたいい音がした。ミモザの掌が、髪を掴んで固定したシーカリウスの顔を、何度も何度も張る。
 シーカリウスの頬が灼熱を近づけられたかのように熱くなる。次は固い鞭の持ち手で腿を突かれた。
「ぐっ……う……」
 ビンタのように瞬間的な痛みならまだましだ。だが、鞭は腿の筋肉を押しつぶすようにギリギリと埋まっていく。
「ううぅ……」
 耐えられずに苦鳴が喉から漏れていくのを、シーカリウスは悔しく思う。
「どこまで耐えられるかしら」
 床の上に伸びているシーカリウスのふくらはぎを、ミモザは楽しそうに何度も踏み躙る。
 女の体重が、細いピンヒールの一点でシーカリウスの弛緩したふくらはぎに、容赦なくのしかかる。

●快楽
 ようやく、とある信者の靴の踵から鍵を見つけた神人達は、思わず誰からともなく安堵の息を吐いた。
「これであとは、ずだだーのバーン! するだけだな」
 フラウダが微笑むと、ハティが真顔で頷く。
「ああ。ずだだーのバーン! で」
「了解。ずだだーのバーン! な」
 秋乃が階段室のドアを開ける。特に邪魔者は出てきそうにない。
「……やめて、恥ずかしい……」
 自分が言い出した『わりかし頭悪い感じの発言』が使われ続け、叶は羞恥に顔を手で覆った。
 ともかく、もはや彼らを邪魔するものは居ないはずだ。
 一同は長い地下への螺旋階段を駆け下りていく。

(思ったより、白露に被害が出なくってよかった。代わりに他の面々がボロボロだけど)
 桐華は少し高い位置で冷静に周囲の状況を把握していた。
 白露の神人はまだ年端もいかない少年だ。そんな彼が親と慕う男が、傷だらけになるのは気分も夢見も悪い。
 白露は、あまりミモザのお気に召す態度ではなかったらしく、柱に縛られたまま転がされているだけで済んでいる。腹は踏まれたが、軽傷だろう。
 だがイチカは気を失ったままだし、ブリンドは体の前面を鞭で裂かれて血まみれだ。シーカリウスもあんなに集中的に足を傷つけられては、まともに歩くことも困難だろう。
 桐華は、背中で手足をまとめられ、手足の拘束を天井のフックにかけられることで、宙吊りになっていた。
 手足で全体重を支えることになり、桐華の肩や足の付け根がじわりと伸びて痛む。
「お待ちどう様。どう? お仲間が羨ましくなったかしら?」
「誰が……」
 言いかけて唇を噛む。相手の話に付き合ってやるほど優しくはない。
「どの子も反抗的でいい目をしてたけれど、貴方もいい顔してるわ」
 バチィッと頬を叩かれ、桐華の瞼の裏に星が飛ぶ。
 だが、弱点である尻尾がこの体勢なら触られることはなさそうで、その点だけは桐華は安堵していた。
「くるくる回してあげましょっか。楽しいわよ? 無様で」
 桐華はきつく睨むも、それがミモザには嬉しいらしく、ちっとも怯んでくれない。
「泣き叫んでくれる子がいなくてちょっと物足りないの。叫んでくれないかしらね」
 ヒトコトだって話すものか、と桐華は口を真一文字に結んでそっぽを向く。
 が、ひょいと彼女の手が桐華の頭に伸びた時、桐華は怒鳴った。
「触るな!」
 パッと手を引っ込め、ミモザは首を傾げる。
「あら、似合わないくらい可愛い飾りねって褒めてあげようと思ったのに」
 ミモザが触ろうとしたのは、桐華の頭に咲く薔薇の髪飾り。
「触るな!」
 ――これは、叶がくれた物だ。
「生意気ねっ」
 ビシッと鞭が鳴る。無防備な脇腹を何度も鞭が殴打する。
(平気だ。髪が乱れるよりずっとましだ)
 痛みを逃がすことも出来ず、だが桐華はぐっと目を閉じ耐えていた。
(約束してんだよ。勝手に消えたりしないって)
 脳裏に浮かぶのは、脳天気なふりをした愛らしい大人。
(うちの泣き虫で注文過多な神人の為にも、無事に帰って無事に帰さなきゃなんねぇんだよ)
「…………か、な……」
 無意識に桐華のか細い声が、『彼』の名前を呼んだ時。
 バァンッと扉が勢い良く開く。そして、
「遊びの時間はそこまでだよ。それは、俺の精霊だ」
 絶対零度の声が、地下室に響いた。

●歓待
「なっ。あちいっ!?」
 驚くミモザの顔面に熱湯がひっかけられる。
「パパ!!」
 走りこんでくる金髪の少年が、柱に括りつけられていた白露を解放する。
「パパのおっぱいとぱんつ、無事だった!?」
「ア、アイ……何故、私の一部に限定して心配してるんですか」
 助けに来てくれたのは嬉しいのだが、なんとも反応に困る第一声に白露は弱り果てる。
(でも、信じていましたよ……アイ)
「ね。パパ、どんなふうに遊んでもらったの? 参考にするから教えて」
「教えません」

「悪趣味だな」
 気持ちを込めて杖でミモザの腰にフルスイングを打ち込み、秋乃はぐったりしているイチカに駆け寄る。
「イチカ、イチカ! しっかりしろ!」
 朦朧とする意識の中、秋乃の声を聞いて、イチカはうっすらと目を開く。
「あぁ、秋乃が来てくれた……。嬉しくて泣いちゃうかも……なんて、ね……」
 何度も締められて、かすれる声でイチカは呟く。
「はあ……やっぱり秋乃が近くにいてくれないと調子でないや……」

「あれは返してもらうぞ」
 鞘に収めたままの剣を、這いつくばるミモザの背に打ち下ろし、フラウダは笑顔を浮かべたまま、秘書に近づいた。
 膝を折って十字に固定されているシーカリウスを見下ろし、フラウダは朗らかに言う。
「良いザマじゃないか、似合っているぞ」
 だが、返ってきたのは舌打ち。
(こんな無様なところを見られるとは……)
 不本意な再会にイライラとしながら、シーカリウスはなんとか立ち上がる。だがふらつく足。
「肩を貸そうか?」
「要らん」
 即答の強がりに、フラウダは肩をすくめて首を振った。
「では、その子鹿のような足取りでせいぜい頑張り給え」

 ハティは倒れているミモザに、
「ミモザ、続きはアンタの部下達に頼む。俺達で『可愛がって』おいた」
 と告げると、床に転がった眼鏡を拾い上げて、血まみれのブリンドに走り寄る。
「……すまん、寝すぎたみたいだな。今助ける」
 と言いながら、眼鏡をはめてやり、ハティは手錠に鍵を差し込んだ。
「うっせー……」
 ようやく自由になった手のしびれを耐え、ブリンドはぐしゃぐしゃになった髪を手櫛で撫で付けた。

「女性相手に暴力は頂けないけど、僕も人並みに我侭でね。大切な人を傷つけられて黙ってるほど、博愛主義でもないよ」
 叶は冷たくミモザに言い、エムシを振り下ろす。
 女の悲鳴がほとばしる。
「痛い? でも人にするんだから、好きなんでしょ? 痛いの」
 と叶は感情のない口調で言い放ち、桐華に向き直った。
 白露の手を借りつつ、そっと丁寧に桐華を地面に下ろす。
「桐華、無事? ちゃんと手当しないとね」
 と優しく言う叶だが、彼の声の底に怒りが横たわっていることに桐華は気づいていた。
「……心配かけて、悪かった」
 叶は何か言いかけて、長い時間をかけて言葉を飲み込むと、桐華に笑ってみせた。
「皆で、帰ろ」



依頼結果:成功
MVP

メモリアルピンナップ


エピソード情報

マスター あき缶
エピソードの種類 アドベンチャーエピソード
男性用or女性用 男性のみ
エピソードジャンル 冒険
エピソードタイプ ショート
エピソードモード ノーマル
シンパシー 使用不可
難易度 簡単
参加費 1,000ハートコイン
参加人数 5 / 2 ~ 5
報酬 通常
リリース日 03月31日
出発日 04月11日 00:00
予定納品日 04月21日

参加者

会議室

  • [26]叶

    2015/04/10-23:52 

    (ずしゃっと滑りこみ)門番云々は僕書いたー!
    そんな感じでプランは提出オッケーだよ。
    ハティ君の教団員苛めがちょっぴり楽しみです。
    みんな無事に帰れればいいね、がんばろー。

  • あたしもプラン出せたよー。
    わりと自信ないんだけど、そのへんは皆を信じてる♪(言い換えれば、人頼み・汗
    おつかれさまーーっ

  • [23]ハティ

    2015/04/10-23:37 

    相談お疲れさまだ。俺も提出してきた。
    濡れ透けなどにも言及した結果、軽く教団員いじめのような内容になってしまったが精霊達の比にはならんだろう。……たぶん。
    冒頭の門番云々が書けなかったんだが大丈夫だろうか。

  • [22]フラウダ・トール

    2015/04/10-22:53 

    まだ少し早いかもしれないが、プランを提出してきたよ。
    今回は前回と違って、リラックスした感じの会議室でとても楽しかった。
    精霊達のいたぶられぶりが楽しみだな。

    また一緒になれたら、その時はよろしく頼もう。

  • うわあ、なかなか来れなくてごめんなさい。
    桐華さんのスタンプかわいーー♪
    それから…そっか…イチカさんって喜ぶタイプのだったのね(信じた)

    カンケツセンのアドバイスありがとうございまーすっ。
    じゃあ、カンケツセン持ってくね
    パパは…女王様が苦手みたいだから、向こうじゃきっとなんの役にも立たないだろうなあ…

    混ぜてもらうの楽しそうー♪ ←助けろ

  • [20]フラウダ・トール

    2015/04/10-00:14 

    衣類で代用は私の方で書かせてもらった。
    肌寒い状況という描写があるから、恐らく教団員も上着くらいは着ているだろうと思っているよ。

    ずだだーのバーン!の後については、そうだな、
    叶君の言う通り、警戒は解かない方が良いと思った。

  • [19]叶

    2015/04/09-20:44 

    わりかし頭悪い感じの発言が復唱されて、僕はちょっぴり恥ずかしいです…(*ノノ)

    現地調達、不可でも衣類で代用は賛成ー…ハティ君とこか、拘束班側で、書けそう?
    被って書くと字数勿体無い項目かなと思うので、僕は省かせて貰っていいかな
    その分拘束中は警戒するよーってのとデミ優先だよーってのは僕持てるよー

    教団員の数だけは、はっきりと判るわけじゃないから、
    もしかしたら地下にも控えてるかもしれないーというか、
    地下でも一戦交えるくらいの気持ちで居ればいいかな

    そいつを殴るくらいならー、なんて格好いい台詞、桐華さんに言えるかなぁ?ふふ、言えなさそ。
    でも少しくらい意地見せて、僕らが突入する時間を稼いでくれてもいいと思う。
    お邪魔するのも気が引けちゃうくらいたのしくあそんでたらどーしよ。僕らも混ぜて貰おっかー。

  • [18]天原 秋乃

    2015/04/08-23:07 

    (あ、ほんとだ顔文字…。ほわほわ)

    流れは大体把握した。と思う
    そうだな…役割は拘束役を希望しておこうかな
    ハティの言うように事前申請は難しいと思うから、まあそこは臨機応変にって感じか
    鍵見つけたらずだだーのバーン!で、了解

    イチカはどうしてっかなあ…
    普段のあいつ見てると喜びそうな気もするんだけど…

    イチカ「大いなる誤解だよ!!」

    ……ん?
    幻聴かな……?(

  • [17]ハティ

    2015/04/08-04:35 

    (顔文字に気付いてほわほわ)
    間があいてすまん。参考になりそうな本を読んでいたら戻ってこれなかった。果てがなさそうだった。
    投石などで気を引き門番を先に片付けて、騒ぎを聞き付けて来た奴から順番にって感じか。
    役割は、俺も攻撃役を希望しておくな。濡れ透けは見たやつの混乱も誘えるかもしれないな。いいんじゃないか。
    拘束というとロープやガムテープだろうか。今回の状況だと事前申請は無理かもしれないな。現地調達は……まあないならないで脱がせた服で縛っておくか。どのみちポケットの中身くらいはチェックするだろうし。
    見つけたら、ずだだーのばーんで(頷き)

    フラウダさんが言ってるような感じの、なんだけど。
    かばうわけじゃないが、一人が集中的に狙われないよう考えるってブリンドが言ってた。

  • [16]フラウダ・トール

    2015/04/08-00:33 

    (やっぱりスタンプいいなー。可愛いなー)

    私は例によって攻撃力も大してないからな…
    教団員の一人二人くらいなら殴ってみたいものだが、基本的には拘束を担当しよう。

    鍵を見つけた後についても、私は叶君の言う通りで良いと思った。

    精霊同士については……
    「そいつを殴るくらいなら、俺を殴れ」とか言う者がいても面白いとは思うが、
    残念ながらシーカリウスでは、その役割は引き受けられそうにないな。

  • [15]叶

    2015/04/07-22:23 

    今こそ使い所だと見た!(くわっ)その頃の桐華さん的な。頑張れ桐華さん。
    特殊騎乗(意味深)ちょっと楽しみとか言ってもいいかな。

    ん。認識的には秋乃君の言ってくれてる感じと一緒ですっ。
    役割分担は殴る係を希望します!
    デミを!刺し貫きたいです!

    鍵見つけた後はもうボスしかいないっぽいし、ずだだーのバーン!でいいのかな。
    あとすんごい遅くなったけどアイちゃんカンケツセンの濡れ透け見たい。
    ……アイちゃんの濡れ透けじゃなくてね。

  • [14]叶

    2015/04/07-22:11 

  • ごめん。勘違いしてるの、あたしだね。
    バラバラに行動するかと思ってた
    えーと、一緒に行動して、役割は分担するって考えでいいのかなあ?

    ところで、精霊さん側も話し合う?
    パパにはなんとなく、特殊騎乗マニュアル持ってもらおうかと(意味深)

  • [12]天原 秋乃

    2015/04/05-01:28 

    悪ぃ、出遅れたな…。
    はじめましての奴はいないな。…ええっと天原秋乃だ。
    今回もよろしく頼む。

    んーと、戦闘の優先順位はデミ>教団員で―
    教団員は全員始末後にボディチェックって流れでいいのかな?

  • [11]叶

    2015/04/04-23:45 

    ほ、そ、くっ!
    僕の解釈って言うか言ってる感じの分担?は、
    実際戦闘し始めちゃったら次から次から敵が来そう?って前提で、
    拘束してる間に攻撃されないように見張ったり応対したりする専属っていうか…そう言う感じの意味合いかな。
    全員拘束してからボディチェックでもいいし、
    たまたまポッケに引っかかってるの見つけたーとかでも、敵を残して地下に行くよりは、
    始末しきった方が帰りが楽ちんかなーとは思ってるし、目指せ殲滅の方向でいいかなーって思ってるー。

  • あ、なるほどー。外に来てもらっちゃうのか。
    教団員のほうは分かんないけど(外に出ないよう、命令されてるかもしんないし)、デミはわんわんだから、出てきてくれそうな気がする。
    やってみる価値はありそう。

    あたしは武器、悩んでるんだよねー。

    教団員対策なら、2丁拳銃「カンケツセン」で濡れ透け狙って()混乱させたほうが、鍵を奪えそうだし
    デミ相手なら、セイクリッドワンド「アルフェラッツ」で普通にぶん殴りにいったほうが、良さそうだし
    うーんうーんうーん何がいいかなー

  • [9]フラウダ・トール

    2015/04/04-22:25 

    攻撃対象と鍵探しだが…鍵は教団員の誰かが持っているそうだから、
    叶君の手分けをするというのは
    教団員を始末する→ボディチェック→拘束する
    という流れで、ボディチェック班と拘束班に分かれるというイメージだろうか?

    もしそうなら、ボディチェックにはそこそこ時間も掛かるだろうし、
    私としては、まずは全員を始末して拘束してから、ゆっくり探したいな。
    助けに行くのに時間が掛かったとて(背後的には、いや、私もか?)構わんのだし……。

    ハティ君の言う、戻ってくるのが予想されてるというのも、その通りだと思うし、
    叶君の言う、最初に少し数を減らすターンが欲しいというのも納得だ。
    外に見張りがいるのなら、少し離れたところの木の枝を揺らしてみるとか
    全教団員が中にいるのなら、入り口に小石を投げ込んでおびき寄せてみるとか、
    そんな手段を取ってみるのはどうだろうか?

  • [8]叶

    2015/04/04-21:43 

    ん、あ。ばらけて行動ーじゃなくて、基本は皆で行動しつつーの、
    鍵探してる間の対処と、始末した教団員の処理とーに分かれるって感じ?
    …何か物騒な言い方したね!(えへ)
    施設内になんかあるだろうから、縛ったりしておけたら、後ろからどーんってされたりしないかなって思ってるよー。

    既に一回仕掛けた後で精霊が残ってるなら来るのはお察しーってのは確かに。
    そうだねぇ、それならハティ君が言うように、普通に乗り込みーになる…かもだけど、
    わっと集まってこられるのも面倒だし、ちょっとはこっそり数を減らすターンが欲しい、かな。
    入口の門番っぽいの(いれば)とか?
    実際戦闘になっちゃったら、次から次から来るのを対処してく形になるかなーとは思ってるよ。

    で。冒頭の解釈でいい感じなら、僕は対処する側に回りたいなーって思ってます。
    まぁ、どう言う解釈でも、殴る側が良いですって感じかな。
    幸い装備はそのままのようだしねー。デミの子には特に、エムシでさくっと行きたいとーこーろー。

  • [7]ハティ

    2015/04/04-19:38 

    連投すまない。出会い頭に強襲…してくるくらいなら眠っている間にどうとでも出来たはずだが、念のため、何人かで先導出来るといいかもしれないな。
    俺は攻撃寄りにしても現装備だ。デミが出てきた場合そちらを攻撃出来るように、攻撃優先順はデミ>教団員として記入するつもり。
    (杖ぶんぶん)

  • [6]ハティ

    2015/04/04-19:34 

    (どうぞお気になさらずに…!今回もよろしくお願いします!)

    あ。悪い、手分けしてというのは(攻撃対象&鍵探し)の話だった。
    俺達は一度潜入して外に運び出されているから、おそらくこちらの顔は見られているだろうし、戻ってくる事もある程度は予測されていると思うんだよな。ご丁寧に手紙を残していってるし。
    なので、忍んで潜入というより普通に乗り込む事になりそうな気もしている。移動は二手でも全員でも俺はこだわりはないな。
    あまり遅くなると恨まれそうだが、どちらかといえば安全面で全員推しだろうか。
    精霊達が可愛がられる(意味深)時間は多少伸びるかもしれないが、その辺は覚悟の上だと認識…していいのだろうか。だろうか。

  • パパいない(えぐえぐ
    パパのおっぱいとぱんつは、あたしのなのに(違います

    それでも元気なアイオライト・セプテンバーでーす☆
    いつもお世話になってまーす。フラウダさんは初めまして♪

    集団で動いた方が安全だろうけど、2:3で動いた方が多分向こうからは見付かりにくいよね-。
    どっちもよさげなかんじ
    デミ・ワイルドドッグはできれば倒しちゃいたいけど、パパ達精霊と合流してからって手もあるし…難しいなあ。
    うーん、なんか考えが上手くまとまんない。
    とにかく鍵を見付けるのが優先かなーうーんどうするのがいいのかなー

  • [4]叶

    2015/04/03-20:22 

    はろーはろーはろー。何だかややこしい事になってて大変だねぇ。
    愉快な桐華さんが居ないので今日は愉快な叶さんだよ。
    軒並みお顔は合わせたことあるねぇ。今回も宜しくね?

    デミの子がちょっと面倒だね…邪眼のオーブ装備してる感じはないし、
    確かに先に片付けられたらいいかなーとは思うけど…
    一つのお部屋に固まってるか、徘徊…もとい巡回してるかによって色々行動変わってきそう、かな?

    というか、ある程度巡回してそうだし、デミの子3体倒しきるまでは団体行動ーってすると、大体揃って動く印象、かな。
    手分けして効率上げるのも捨てがたいし、最初から2:3くらいに分かれるのもありかなー?と思ってるところ。
    半々にならないのがちょっと残念なんだけど、ね。

  • [3]フラウダ・トール

    2015/04/03-19:08 

    (ぎゃぁぁ。スミマセン!ハティさんも前回ご一緒でしたっ!失礼しました!)

  • [2]ハティ

    2015/04/03-18:45 

    安心しろと言われてもな。妙な書き置きだが、どうやら罠にはまったようだな。
    あやしい地下の鍵は教団員の誰かが持っているらしいが、デミ・ワイルドドックを何とかした後、5人で教団員をそれぞれ当たるのが手っ取り早いだろうか。
    相手は遠距離攻撃の手段を持たないようだし、手分けして当たれば集中攻撃も避けられそうか。
    引き続きよろしく頼む。

  • [1]フラウダ・トール

    2015/04/03-16:08 

    やぁこんにちわ。
    叶君達と天原君たちは先日ぶりだね。
    他のみなははじめまして。
    レベル1。何のスキルもないフラウダとパートナーのシーカリウスだ。
    ふっふっふ…しかし精霊がねぇ、楽しいことになりそうだ。

    さて、敵は教団員数十人とデミ・ワイルドドックか。
    教団員は普通の人間と変わらないだろうし、死なない程度に武器でぶん殴る感じで良いだろうか。


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