プレイヤー名
アイオライト・セプテンバー
フレンドは近日コメントします
アイオライト・セプテンバー   
アイ   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
40 (経験値:11094)    
闇    
土    
男性    
9月7日    
9歳    
135 cm    
スレンダー    
金色系    
青色系    
色黒    
元気    
あたし    
名前で、~さん    
~だよね、~だもん    
使う    
   
145    
95    
14    
105    
106    
66    
70    
76    
75    
539    
305    
176    
47    
51    
46    
   
オーガに襲われて、無我夢中で抵抗していたら、いつの間にか顕現した
   
「パパ、あたしかわいい-?」

数年前、オーガの襲撃により双子の姉を失くした。彼女を忘れないため常に女装している……筈だったが、「目覚めた」ため、現在はナチュラルに女の子を自称している。神人になる前は踊り子をして、生活していた。
オーガ襲撃前後の記憶が混濁した結果、白露を本物の父親と思い込んでいる。
白露に対しては、やたらと甘えん坊・結構我が儘・ちょっと泣き虫。

金色のアクセサリと青色の宝石が好き。安物の装身具でじゃらじゃら飾りたてるのが好き。星を見るのも好き。いいかげんな星座物語をでっちあげるのが好き。ハッピーエンドが好き。ぱんつで遊ぶのが好き。パパがとっても大好き。頭脳労働はあまり好きじゃない。

将来の夢は「色気たっぷりの大人の女性」だが、色気とはなにか、いまいち分かってない。
白露相手にまちがいだらけのお色気を披露しては、怒られてる。

「めざせ悪女ー!」
白露   
パパ   
   
ポブルス    
プレストガンナー (攻撃回数:2)    
40 (経験値:9152)    
光    
水    
男性    
9月30日    
34歳    
180 cm    
普通    
白色系    
紫色系    
色白    
真面目    
私    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
141    
94    
199    
223    
165    
63    
70    
81    
72    
355    
258    
143    
47    
47    
47    
   
ウィーウェ・メモル・モルティス    
   
「アイ、いい子にしましょうね」

地道に堅実に無難に生きてきただけなのに、何故かいきなり女装子の父親にされた、苦労の精霊。
寄らば世界樹の影、虎穴は素通り、石橋を叩いて引き返す。押されれば引く、押されなくても引く。努力はするが、他人より突出するのもイヤ。要するに事なかれ主義。
だが根が真面目なので、頼まれたら断われない、ちょっと要領のわるい性格。わかりやすく眼鏡キャラ。

風呂が好き。熱い湯を張った浴槽でゆったりするのも、蒸し風呂で体を解すのも、好き。鼻歌歌いながら体を洗ってると幸せ。他人の頭を洗ったり背中を流したりするのも、好き。長風呂。お風呂グッズには拘る。一番のお気に入りは、ラバー・ダック。お風呂上がりの牛乳は最高。

「アイがぱんつにこだわりすぎます(悩)」

Vive memor mortis:死を忘れずに生きよ(ラテン語)

※神人ともにアドリブ歓迎