


●僕の音
花と音楽の街、イベリン王家直轄領。
ハルモニアホールの再建がじきに終わろうとしている中、各地から音楽家や芸術家が集まってきている。
咲き誇る花々や音楽を奏でる人々、町並みを描く者もいれば、花を組み合わせて芸術作品を作る者もいる。
しかし、やはり目立つのは音楽を愛する者達。彼らがイベリン王家直轄領を訪れた理由は様々。
自身の音楽を広める為であったり、他者の音楽に触れる為であったり、ドンちゃん騒ぎをする為であったり。
共通していることは一つ。音楽を愛しているということだ。
そういうわけだよ、うん。
君の手の中には一枚のチラシ。上質な紙に金の枠、流暢な文字で書かれた内容。
『君が奏でる僕の音』
楽器と奏者が一組になって音楽を楽しもう!
難しい技術なんていらない。
奏者が楽器役を奏で、最高にロックでクレイジーな音を生み出そう!
参加費:一組500jr
詳細:楽器役の体を奏者が叩く、ボディドラム
更衣室を用意しています。多少の衣装は用意しています。お好きな服装でどうぞ。
胸がずんどこずんどこ高鳴る。既に楽しみで仕方ない。
どうやってパートナーを連れ出そうか。素直に言うべきか、騙すか、何も言わないでおくか。
いずれにせよ、どんな反応をするかは分かっている。
さあ、祭の始まりだ――


●参加費
一組500jr
●すること
奏者が楽器役をドラムや太鼓に見立てて叩く
どの部位を叩くか、神人と精霊のどちらが奏者・楽器役になるかはご自由に
ただし叩く部位を露出しておく必要があります
(例:胸を叩く為に、胸を曝け出しておく)
服装は、全裸でもない限りだいたいなんでも許容します
ミサイル状のおっぱいだとか背中に翼が生えるだとかでもない限り無問題
●その他
酷いことになります
このエピに参加したことにより、変な設定を追加したくなってもこーやは一切の責任を取りません
むしろもっとやれと煽るのでそこんとこよろしく
イベント詳細を聞いて、真っ先に思いついたのがこれでした。
他のイベントネタはいまだに思いつきません。


◆アクション・プラン
明智珠樹(千亞)
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楽器担当 「千亞さんは楽器演奏できると伺いました。 ぜひ共に愛の歌、愛の歓びを奏でたいのですが…!」 爽やかに。嘘はついてないです、ふふ…! 指揮者の如き黒いタキシード&指揮棒も装備。 だが振り向けば尻部分のみ丸出し 尻を突き出し 「思いっきり!さぁ」 「千亞さん!真面目にやってください!蹴りで良い調べは奏でられませんよ!」 真面目に。珍しくプンスコ怒る 「あふん!」 「そう、そうです!もっと!」 「はぁん!」(合いの手) 「千亞さん、もっと激しく狂おしく!」 「ふふ、ノってきましたよ…!(上着脱ぎ) さぁ、私のおちくトライアングルを鳴らしてくださ…(蹴られ)」 ★もし可能ならば他参加者様にも叩かれたいです。壮絶悦びます★ |
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奏者 なんでって、チラシを貰ってしまっただけですよ。 いちが嫌なら……え、行ってくれるんですか? ふふ、嬉しいです。 言いだしたの僕ですから、叩かれる方やりますね。 細……まあ太くはないですが。 え、僕がいちを叩くんですか? うーん、いちがそう言うなら。 裸にカフェエプロンって、下は!? あーそうですよね。安心しました。 (背中ぺしぺし) なかなかいい音は出ませんね。 もっと強く? だって痛いでしょう? 痛くなくていい音がでるコツとかあるんでしょうか。 明智さん、叩かれるのがお好きと言ってましたね。 お尻を? い、いいんですか?(遠慮がちにぺしぺし) 確かに盛り上がらないと失礼ですね。頑張ります。 (皆さんぺしぺし) |
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☆奏者 セレイヤの尻尾ってどんな音するんだろう? 心情=こいつを叩けるのは神人の俺だけ♪ (今回正当な理由もあるし) 何かにかこつけてスキンシップしたかっただけ(? 曲調は皆に合わせる感じ。 ソロなら、速弾きいや、速叩き? 「えっ、衣装着ないとかダメだよ、ドラムになれないだろ」 演奏時、自分は正面を向き目の前のセレイヤを横向きに。 「よし、スタンバイ!」 ぺちーん☆とリズミカルに背中や尾を叩く。 尻を叩いた際に痛みが強くて尻尾をパタつかせ、近くにいた明智さんの露出した部分どこか尻尾びんた。 「あ、こら なんてことを!」 ちょっと変な声を出した精霊に 「…え 何今の…」 面白いから尻尾の付け根を重点的に叩く。しかも良い音。 |
●被害者の人数=加害者の人数
「なんでこんなイベントに興味持つんだよ」
チラシに視線を落としていたアオイが一太を見ると、不機嫌そうにも見える気の強そうな顔。彼がこういうのも無理はないと思う、うん、本当。
彼の地顔だということは承知しているアオイは、素直に理由を話す。
「なんでって、チラシを貰ってしまっただけですよ。いちが嫌なら
「まあ、行きたいなら行ってやる。お前だけじゃ迷子になるだろうしな」
「え、行ってくれるんですか?ふふ、嬉しいです。」
緑とも青ともいえる暖かな海の色をしたアオイの瞳が嬉しそうに細められる。
柔和な笑みを直視してしまった一太は、ふんと鼻を鳴らして顔を背ける。
それが一太の照れ隠しだということをアオイが理解していたかどうかは本人にしか分からない。
顔を背けたままのアオイが微笑ましそうに一太を見ていたことだけは確かだと添えておく。
一方、別の場所では本職ドMとそのパートナーの攻防が幕を開けていた。
「千亞さんは楽器演奏できると伺いました」
「え?初心者レベルだけど……何やるんだ?」
「ぜひ共に愛の歌、愛の歓びを奏でたいのですが……!」
キラキラと輝くような爽やかな明智珠樹スマイル。ほんの少し、千亞は自身の脳内で警報音がなった気がする。
しかし、珠樹の発言からして警戒レベルは低そうだと千亞は判断した。判断してしまった。
千亞は深く考えず、誘われるまま珠樹に着いていく。
その先に何が待っているかも知らず――
いつも通りの笑みで珠樹から差し出された白い長衣に千亞は袖を通した。
聖歌隊が着ているような形であった為、千亞は愛の女神ジェンマに捧げる聖歌でも演奏するのかと思い込んでいた。
「気のせいだったのかな……?」
先程の脳内警報音は誤作動だったのかもしれない。
思えば、おっぱい平気だとかふんどしコレクションだとか反復横飛びするぱんだのきぐるみだとか、そういう経験が自身の警戒心を過剰にしたのかもしれない。
「お待たせしました」
今回は大丈夫そうだと心安らかに待っていた千亞の元に、着替えを終えた珠樹がやって来る。
黒いタキシード、手には指揮棒だろうか。指揮者のようないでたちを見て、やはり杞憂だったかと千亞が思ったその時――
「さあ、千亞さん。ステージへ向かいましょう!」
言いながら背を向けた珠樹。千亞は信じられないものを見た。
尻のあたりだけ綺麗に布が無い。珠樹自慢のプリ尻が零れている。
「……おい、珠樹。その服はなんだ?」
「これですか?ふ、ふふ……ボディドラム演奏の正装ですよ☆」
「ボディドラム?は?」
珠樹はにこにこ笑顔で、近くに貼ってあった演奏会の概要を示す。
促されるまま目を通すうちに、千亞の顔が赤くなっていく。素直に脳内警報音を信じればよかった!
「……だ、騙したなっ!」
反射的に千亞はぷり尻を蹴る。
いつもならば、「あふぅん」「はぁん」だとか危ない声が聞こえるはずなのに、今日の珠樹は違う。
キッと険しい表情で千亞を振り返った。
「千亞さん!真面目にやってください!蹴りで良い調べは奏でられませんよ!」
「え?なんで僕怒られてるの?なんか……すみません。じゃない、怒られる筋合いじゃない、ド変態ッ!」
うさぎさんは今日もかわいそうなことになっています。負けるな、ふぁいと!
「すごいですね……」
アオイはすぐ側で繰り広げられたプレイに思わず感嘆の声を上げる。
事情はよく分からないが、自分達には理解できないすごい境地にいるんだろうなと感心する。
一太も濃い緑の目を丸くして珠樹と千亞のやりとりを見ていたが、すぐに他所は他所、うちはうちの精神に切り替える。某マスターの名前ではないので安心してほしい。
多分、あの二人は見入ってしまったら暫く目が逸らせない時間泥棒的な何かだ。
「言いだしたの僕ですから、叩かれる方やりますね」
アオイの申し出に、一太は眉を顰めた。
「俺がお前を……?叩けるわけねえだろ、そんなほっそい身体!」
「細……」
思わず自分の体を見るアオイ。確かに太くは無い。
充分細いのだが男としてのプライドがある為、細いと認めたくはないので控えめな表現となっております。
一太はやれやれといった様子で息を吐いた。
「仕方ねえ。俺が叩かれてやる」
「え、僕がいちを叩くんですか?」
「お前よりは丈夫だぜ」
一太は精霊で、さらにいえばアオイよりも小柄ではあるが体格は一太の方がいい。
とはいえ、本当に大丈夫なのかという不安があるのだが、一太が退くことはないだろう。
「うーん、いちがそう言うなら」
アオイは僅かに首をかしげながらも、一太の提案を受け入れた。
「えっ」
渡された衣装を前に硬直するセレイヤ。衣装を渡した側の石動かなめはとてもいい笑顔。
ブラジャーのようなベストに、大きな穴が開いたフリンジの付いたパンツという男物のベリーダンスの衣装そのものだ。
ちょっと待って「いろいろたのしめる音楽祭」と聞いてたんだけど、これはどういうことデスカ。
×色々楽しめる音楽祭 → ○かなめが、色々愉しめる音楽祭(意味深) ということだった訳ですね、はい。
「いやいやいやいや、こんな衣装着れるか!怒られるだろ!」
「えっ、衣装着ないとかダメだよ、ドラムになれないだろ」
「ドラムになるって、えっ?」
「楽器役の体を奏者が叩く祭だからね。祭を成功させる為だよ、頑張れ、楽器役」
合言葉は笑顔で押し切れ。
セレイヤの尻尾の音も気になるし、正当な理由でスキンシップ出来るこの機会を逃してなるものか。
本当にいい機会に恵まれたねーなんて思いながら、かなめはセレイヤを更衣室に押し込んだ。
「裸にカフェエプロン!?……って、下は!!??」
温厚なアオイが思わず大きな声を上げてしまうような一太のいでたちは、うん、ストレートに言おうか。
ど う 見 て も 裸 エ プ ロ ン で す 。
「下?履いてる。短パンだ」
「いち、それはいい、それは大丈夫ですから!!」
ぴらりとエプロンを摘み上げる一太をアオイは必死で制止する。
見えそうで見えないラインだとかなり危ない、書いてる人が怒られるかもしれない、あ、大丈夫か、全裸マントが許容されるんだもんね、いけるいけるぅ!!
一太が怪訝な顔でエプロンから手を離すと、アオイは心底ほっとしたようにハァと息を吐きだした。
よかった、履いてなかったら犯罪になっていたかもしれない。
そんなアオイを尻目に、一太はエプロンの裾を引っ張った。
アオイから借りたカフェエプロンの裾にはクマのワンポイントが入っている。クマ好きな一太には嬉しい。
「クマのワンポイントが可愛いよな」
「気に入ってもらえたなら良かった」
はにかむ一太に、アオイは柔らかな笑みを向け……るもすぐに硬直する。
「いち、それは駄目です!」
クマをよく見ようと一太が裾を持ち上げれば、再び犯罪の香りがぷんぷん漂う。
裸エプロン(未遂)の時点で既にヤバイというのに!ああ、生足尊い。えくせれーんと。
●加害者側の意気込み>(越えられない壁)>被害者側の気持ち
乗せられやすい男、セレイヤは張り切ってステージ上に立つ。隣には珠樹、その更に奥には一太と、心強い仲間が揃っている。
一見すると一番ヤバイ格好をしているのは一太だが、実際は一番まともに見える珠樹の服装の変体性があるてぃめっとでらぶてぃめっと。
本当にいいのかなー?ってちょっと疑問に思ってそうなアオイさんと、げんなりしている千亞さん、すでに楽しくて仕方ないといった様子のかなめさんは彼らの後ろでスタンバッている。
時折、千亞達に見せ付けるように珠樹がぷりぷりと尻を振る。殴りたそうに千亞の拳が震えるたびに、アオイがまあまあと宥めにかかる。
千亞はアオイとかなめに視線を移す。自分達以外にも参加者がいることに心強さを覚える反面、こういう行事に興味を示す者がいることに不安も覚えた。
もうどーにでもなーれーと諦めるしかない。
「それではスタンバイしてください」
放送が入るや否や、セレイヤと珠樹が四つん這いになる。
とてもいかがわしいって言うか怪しい光景だが、残念ながら異常だと思ってくれる観客は一人もいない。
じきに始まる為か、興奮した様子の観客達は固唾を飲んでステージを見つめている。
ただ一人立ったままの楽器役である一太はアオイへ腕を広げた。
目が雄弁に語っている。どこでも叩け、遠慮はするなと。腹でも背中でも腿でもばっちこい、と。
それならばと、アオイはジェスチャーで背中を向けるように促した。
全員の準備が整ったことを確認したスタッフが目配せすると、ドンッと大きな和太鼓の音が響いた。
それにあわせて真っ先にスパンキnじゃなかった演奏を始めたのはかなめだ。
バチンバチンバチンバチンバチバチバチバチ。
かなめは左手でセレイヤの背中を、右手で尾と尻を叩いていく。結構マジな力で叩かれている為、セレイヤくんちょっぴり涙目。いたい。
ふいに、手元を誤ったのか、それとも故意か、かなめが尾の付け根を叩いた。
「ひあっ」
「……え 何今の……」
とてもいかがわしい声です。
「違う違う気のせっ、ぅひっ!」
言い訳もとてもいかがわしいです。
かなめはにこーっととてもイイ笑顔を浮かべ、重点的に尻の付け根を叩き始めた。
「なかなか見事な早叩きですわね……見事なものですわ」
「滅多に聞けない音色があるのも素晴らしい!」
紳士淑女っぽい人達がひそひそと交わす言葉は、ステージ上のセレイヤにも聞こえてくる。
褒められて悪い気はしないけど、こんな祭に批評家っぽいのがいるのは嫌だと、唇を噛み締めながら思う。
その様子を(四つん這いで)見ていた珠樹が、尻を一ぷり。
「千亞さん、早く!思いっきり!さぁ」
きりっと無駄なイケメン顔で振り返ってきたのがウザかった。――by 千亞
千亞は大きく手を振りかぶった。
「だいたいお前は!」
バチン!(あふん)
「公衆の面前で!」
ペチンッ!(はぁん!)
「恥を知れっ!」
ドッベッチッ!(千亞さん、もっと激しく狂おしく!)
「なんて力強い演奏でしょう……」
「合いの手のような声もいい味を出していますな」
公開SMショウじみたこのやりとりが普通に評価されているのが千亞には辛い。
しかし、ずくりと胸を侵食し始めた新たな感情はなんであろうか。えすでえむな新世界への扉がすぐ目の前にある気がする。
扉を潜りたい気もするが、潜ってはいけないと冷静な自分が足元にしがみ付いてきている。
ああ、何かしら、この感情びくんびくん状態の千亞さん。いいから可及的速やかに扉の向こうに行きたまえ。
一方、アオイは一太を気にしてぺちぺちと優しく背中を叩いていた。
そんなアオイに一太は強い口調で檄を飛ばす。
「そんな弱い力でどうする!」
「もっと強く?だって痛いでしょう?」
「ほら、他のウィンクルムを真似するんだ!千亞さんと石動さんを見習え!」
言われるがまま、アオイは右側を見る。千亞もかなめも、なんかいろいろヤバイということがよくわかった。
痛くなくていい音というのは存在しなさそうだが、彼らはなんだか幸せそうに見える。世界は広いんだなとアオイは感心した。
「ほら、早く!」
一太にせっつかれ、アオイは背中を叩くも響いた音はぺちんという弱々しい音。
苛立った一太が舌打ちすると、珠樹が一太に声をかけた。
「それならばっ(あふん)、私でっ(はぁん)、練習されてはいかがでしょうかっ!(わっしょーい)」
アオイは思わず千亞に視線を向けると「尻とか叩かれるのが好きなヤツだから大丈夫デス」と保障されてしまった。
千亞の目がどんよりと濁っていることには気づかないアオイが逡巡していると――
「明智さんの尻を叩け!俺も叩く!」
きりっ。
一太はアオイの手を引き、珠樹の背後に回った。休息に入れると分かった千亞はいそいそと二人に場を譲った。
「い、いいんですか?」
アオイは遠慮がちにぺちぺと珠樹の右ぷり尻を叩く。
「もっと強くてもいいんですよ?」
「いいから好意に甘えさせてもらえ。この場で盛り上がらなかったら、珠樹さん達にも失礼だろうが!」
「確かに盛り上がらないと失礼ですね。頑張ります」
いいのか、この理論で。
ばちんばちんと二人で珠樹尻を奏でる。二人がかりでの演奏ゆえに発生する独特のリズム。
時折、「もっと強くううううううう!!」という珠樹の叫びが聞こえる。
「ありがとうございます、明智さん。……わかった気がします。いち、僕達も」
「ああ、やろう!」
アオイは何かつかめたようだ。一太と共に元の場所に戻っていく。
珠樹の隣では、相変わらずとてもいかがわしい声をこらえるセレイヤが、ぴたんぴたんぱっちんばっちん。
「これが人と人とを繋ぐ、人による最高の芸術!」
「素晴らしい、素晴らしいですわ……!」
ボルテージが上がってきたのか、かなめの手が強くなる。
びたーんばちーんばちばちばち。
セレイヤは唇を噛み締め、拳を握って声を堪えるものの、尻尾だけはままならない。口の代わりに尻尾が悲鳴を上げ、左右に揺れる。
「うふううううん!!」
「あっ、こら、なんてことを!」
セレイヤの暴れる尾が珠樹の尻を叩いた。かなめは反射的に声を上げてしまったものの、すぐに問題なかったようだと笑みを浮かべる。
叩かれまくって真っ赤な珠樹のぷり尻だが、叩かれてる本人はとても幸せそうだ。その気持ち、ちょっとわかる。
「ふ、ふふ……ノってきましたよ……!」
恍惚の笑みを浮かべた珠樹が立ち上がり、おもむろに上着を脱ぐ。上半身裸に尻出し男の完成である。
一人無関係です僕は何も知りませんと、平和をエンジョイしていた千亞へとにじり寄る。
「さぁ、私のおちくトライアングルを鳴らしてくださ
無言で繰り出された千亞の蹴り(力30)が珠樹の言葉を遮る。くりてぃくびかる。
嬉しそうに悲鳴を上げながら珠樹が床へ倒れこむと、びたーんと盛大な音が鳴った。
「素晴らしい、音楽は偉大やったんやあああああああああああああああああ!!」
「音楽が世界を救うっ、美しいぃぃぃぃぃ!!!」
熱心に拍手をしながら立ち上がる観客達。
中には感極まったのか涙を流しているものもいる。
いい演奏が出来たと満足そうにかなめは汗を拭い、アオイと一太は上手く言ったことにほっとしている様子だ。
恍惚とした様子でおかわりを要求している珠樹を、「もうやだこんな神人」と千亞が疲れた様子で眺めている。
そんな中、セレイヤは顔を突っ伏したまま、体を小刻みに震わせていた。
泣いてるのかもしれないけど、きっと、気持ちよかったからだね、仕方ないね!階段登っちゃったね、おめでとう!
●撒き散らされるボディドラム・ウィルス
ボディドラム大会は無事成功、いや、大成功だった。
会場から出てくる観客達が興奮しきっていた為、通りがかった人々は「そんなにもいい音楽が聴けたのか!」と驚愕した。
中には一体どんな音楽だったのか、会場から出てきた観客に聞く者もいたが――
「尻尾びたーんで尻ぷりーんで裸エプロンで人間美と音楽美が
「いやいやいやいや、悔しい、でも、声がでちゃう的な声の素晴らしさも
「びったんびったん尻びったん!!」
堰を切ったかのように語り出した観客達から慌てて逃げていったのであった。



エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | こーや |
| エピソードの種類 | ハピネスエピソード |
| 男性用or女性用 | 男性のみ |
| エピソードジャンル | コメディ |
| エピソードタイプ | ショート |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | とても簡単 |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 3 / 2 ~ 5 |
| 報酬 | なし |
| リリース日 | 05月09日 |
| 出発日 | 05月14日 00:00 |
| 予定納品日 | 05月24日 |

2015/05/13-23:44
2015/05/13-23:35
石動:
プラン、確定させといたよ~!やー、俺も初心者で緊張してたんだけど、皆と楽しく相談できてとっても嬉しかったよ。リザルトも楽しみだね!
おれんとこもなかなかプランがアレだから嫌われないか心配だ(爽やかな笑顔)
セレイヤ:
俺も、またみんなと会えるのを楽しみにしてるぜ!
って……
なあ、何言ってんだこいつ、何言ってんだこいつ…!?
石動:
尻太鼓Forever(ドヤァ)
セレイヤ:
!!??!?!?
え、えっと、
皆さん、ありがとー!!(両手ブンブン)
2015/05/13-23:29
ふ、ふふ。顔出しが遅くなりました。
改めて、プラン提出完了です。
楽しい時間をまことにありがとうございます、ご両人様…!
ふふ、嬉しいですよセレイヤさん、きっと楽しい時間になることでしょう…!!
皆様の奏でるハァモニィを楽しみにしております、ふふふふふ!!
千亞:
なんだか余計なこと言ってしまった…とちょっとドキドキしてたんだけど
皆にそういってもらえて安心しました、ありがとうございます(にこ)
リザルトが楽しみなことは勿論、アオイさん一太さん、
かなめさん、セレイヤさんのお陰で会議室でも凄く凄く楽しかったです。
またご一緒できるのを心から楽しみにしてます!
明智:
リザルト内容で嫌われないか心配ですが…!!
どうかお二組が更なる楽しい日々を過ごせますことを
願っております、ふふ。
尻太鼓フォーエバー!
千亞:
止めろド変態(蹴り)
2015/05/13-23:03
アオイ:
みなさんこんばんは。
あと一時間ほどで出発ですね。
みなさんのおかげで、楽しくなりそうです。
親切にしていただいて、ありがとうございました。
どのようになるか、楽しみにしています。
2015/05/13-15:46
セレイヤ:なんか、明智、すっげー嬉しそうだけど…なんか楽しいことがあるんだな!(わかってない)
俺も当日が楽しみだなぁ。千亞、プランの書き方わかりやすかったよ、ありがとう!
これならもしこの後参加する人がいても困らないと思うし、俺ら自身もすごく助かったよ!
(千亞が頭を下げて恐縮するのをみながら可愛いなぁって思ったり)
ん?一太、尻は出さなくても大丈夫だと思うぜ、何も謝る事ないぞ!(何も知らぬ屈託ない笑顔)
石動:アオイさん、一太君、明智さん、千亞君ありがとう!俺のとこもまとまってきた~!
夜にまた来るから、何か追加とかあったら教えてね。
俺のとこも絡み大歓迎だから♪そのように記述しておくね。セッションOKだといいね~
2015/05/13-13:12
アオイ:
投稿が1分差……ということで、連続になってしまい、すみません。
千亞さん、プランの書き方についてアドバイスありがとうございます。
そうですね、奏者とか書いてあれば、GMさんにわかりやすいですよね。
あと叩く部位、服装、ほかにもいろいろ。
参考に自分達のプランを提出させてもらいました。
ひよっこだなんてそんな! 僕たちから見れば立派な先輩ウィンクルム、経験者ですよ。
千亞さんや明智さん、石動さん、セレイヤさん……みなさん優しいので、なんとか初めての参加を乗り切れそうです。
一太:
提出期限は、今日の夜だよな?
それまでにはまた覗きにくる。
俺たちのプランは……どうだろうな。
わからないが、全力で楽むぜ。ありがとな。
2015/05/13-11:54
一太:
こんにちは。一太だ。
そっか、明智さんは尻がいいのか。わかった。明智さんの尻を叩きたいとプランに書いてみよう。
アオイにも言っておく。
千亞さん、俺は優しくなんて……(困惑)
ってか石動さんちも尻なのか。俺は尻が隠れている衣装でな……すまない。
アオイ:
僕たちもだいたいのプランは完成しました。
あ、僕たちはふたりとも内容を承知の上で参加しますよ。
そうですね、皆さんとお話ができたら嬉しいです。
楽しい空気だけは壊さないよう、頑張りますね。
2015/05/13-11:53
千亞:
あ、長々と何度もすみませんっ。
提出期限前にはまた顔出せると思いますので、何かあればなんなりと、です!
えぇと、今回必ず記載すべきは
【どちらが奏者で、どちらが楽器】
かな。
僕らはそれぞれのプランやアクションの一行目に「奏者」って書いたりしてるよ。
でもどんな書き方でもGM様に伝わればいいと思うっ。
それと、楽器役のどこを叩くかの記載あると尚よし、とも思います。
あとは…
・希望があれば服装指定
※注意として、叩かれる場所は露出している必要あり
・どんな曲をやりたいか、演者の気持ち、奏者の気持ち
・なぜ参加することになったのか
…などなど、かな?
プランの書き方は様々だから、他の気になるハピネスのエピソードを見て
参加者様のアクションを参考にしてみるのもいいと思うな。
あとはかなめさんの言う通り、弾けたい気持ちを盛り込めば大丈夫かと!
……って、あぁあ、僕らだってヒヨッ子なのに、なんだか偉そうにごめんなさいっ(ぺこぺこ)
今回はコメディノリだし、難易度も高くないし、上記は一例として
楽しく書ければOKだと思いますっ
明智:
ちなみに私達は物凄く、それはそれは物凄く酷いプランです。先に謝ります、ごめんなちゃい。
そして一度カキコミ言葉不足で削除して再投稿です、重ねてごめんなちゃい。
2015/05/13-11:37
こんにちは、貴方の明智珠樹です。
まだあと12時間程度ありますが、かねがねプラン送信完了です。
「もし可能ならば他参加者様にも叩かれたいです(はぁと)」を
ガッツリ記載しましたが…想いよ…届け…ッ!
届かなかったらごめんなさい、と先に謝ります。
また今後参加者様増えた場合もよかったらぜひ…!
飛び入りスパンキング大歓迎です(尻ふりふり)
衣装の詳細はひとまず伏せますが、尻が凄く…好き、です(頬染め)
でも私の肉体はいつでもどこでもウェルカムですよ、ふふふ…!
一太さんと千亞さんのダブルツンツンうさぎ責め、
セレイヤさんの尾びれパチンパチン、かなめさんのノリノリ責め、
アオイさんのわたわたしつつも仕方なくやらされる感満載責め…!
ふ、ふふ、妄想広がりますねここは天国ですかドン引いてませんか私このノリで大丈夫ですか
千亞
(無言で珠樹蹴りつつ)
え、えぇと、こんな僕だけど、一応内容は知らずに会場入り予定だよ。
珠樹へのお仕置きは大歓迎ですよ、っていうか…むしろ喜ぶかと思います(ほろり)
アイツはともかく、皆さんと和やかに話せたらいいな(にこ)
(一太さん、自分から申し出て叩かれてあげるんだから優しいなぁ、とか思いつつ
照れるセレイヤさん可愛いなぁとか年下のクセに思いつつ)
2015/05/13-11:21
2015/05/12-21:42
セレイヤ:おう、俺は魚の尾だけど一応ネコだぜ!でも尻尾褒められるなんて思わなかった……千亞、アオイ、ありがとうな(照)
石動:ネコだもんなー(ニヤニヤ)えっと?明智さんはお尻?お尻がイイの?(セレイヤ:こらやめろ)
(小声で)もしOKなら、セレイヤの尻尾で明智さん叩けるようにしてみる?近くにいて、こう、事故を装ってさ……(にまにま)
あっ、セレイヤのケツは俺に任せて!
セレイヤ:なんかこいつ今すごいこと言わなかった?
2015/05/12-19:55
石動さん、セレイヤさん、こんばんは。はじめまして。
本当だ、セレイヤさん、猫ではないんですね。そんな精霊さんもいるんですね。きらきらしてすごいな。
そして、気持ちがあれば十分なんて、ご親切な言葉ありがとうございます。
そして千亞さんもこんばんは。兎耳! いちと……あ、一太のことですが、一緒ですね!
僕たちはどちらが叩かれるのか……じゃんけんでもして決めようかと思っているんですが……。
一太:
お前の細い体なんか叩けるわけねえだろ。仕方ねえから俺が叩かれてやる。
みんな、こんばんは。一太だ。
……そうか、明智さんたちは参考にしちゃだめなのか。
じゃあ石動さん達を真似させてもらうか。アオイが満足に動けるとは思えねえからな。
で、明智さんは叩かれるのが好きと……。
初参加で一緒させてもらうから、礼を兼ねて叩いたほうがいい……のか?
アオイ:
こら、初対面ですよ!
でも……そうですね。僕たちもみなさんと楽しめると嬉しいですから、できればご一緒したいと書かせてもらいますね。
2015/05/12-19:23
千亞:
改めまして、こんにちは(ぺこ)
僕は珠樹の精霊、千亞です。アオイさん、一太さん、かなめさん、セレイヤさん、よろしくお願いします。
今の所、皆テイルスなんだね。兎仲間さんに初めて会えたよ!嬉しいな(にっこにこ)
セレイヤさんは猫かと思ったら…!珍しいね(目を丸くして)
でもマーメイドみたいで凄く綺麗、ですっ。
明智:
ふ、ふふ、皆様はじめまして。
なんとも個性的な皆様で、私今からトキメキが止まりません…!!
ふふ、アオイさん、かなめさん。
叩かれるのは好きですね、得意分野です…!
特に愛のあるシゴキはご褒美です(千亞に視線をやり、うっとり)
千亞:
なんだか僕が愛情を持っているように聞こえそうだから止めろ(兎キック)
えぇっと、アオイさん。初参加にご一緒できて嬉しいです(にこ)
素敵な思い出にできるよう、皆で楽しみましょう(ぐ!)
(どちらが叩かれるのかな、とドキドキしつつ)
お手本……(明智を見て)むしろコイツはしちゃダメだと思いますっ。
かなめさん達を、ぜひっ!
明智:
通るかどうかわかりかねますが、千亞さん以外にも叩かれたいと、一文盛り込もうかと画策中です。
セレイヤさんの尾ひれビンタも強烈そうで、妄想しニヤニヤ止まりません…!!
少しでも絡めるといいですね、ふふ!(お尻ふりふり)
2015/05/12-18:13
明智さん、アオイさん、はじめまして。石動といいます。
こっちの猫耳は魚類です。
セレイヤ:わけのわからない紹介の仕方やめろや。セレイヤです。よろしく。
なんか、音楽祭ってことで、えっと右も左もわからないけどとりあえず盛り上がろうぜ。
(小声で)
セレイヤには趣旨言ってないんだけどさ、これってこいつのケツとか色々叩けちゃうってことだよね?楽しみだなぁ。
明智さんは叩かれるのが好きなんですか?良い音を奏でられるといいですね(すごくいい笑顔)
セッション出来るならちょっと叩いてみたかったかもしれないな~(初対面なのになんてことを)
アオイさん、弾けたい気持ちがあるだけで大丈夫だと思いますよ!
あーワクワクしてきた!
2015/05/12-17:41
明智さん、はじめまして。こんばんは。
アオイといいます。相棒は兎耳の一太です。
ずいぶん楽しみにされているのですね。
失礼を承知で伺いますが、あの、叩かれるのがお好きなんですか?
僕たちはエピソードの参加自体が初めてで……正直右も左もわからず状態です。
弾けたいという気持ちだけはあるんですけど……。
たぶん、わたわたと慌てることしかできないと思います。
もしよろしければ、明智さんたちをお手本に盛り上がらせてもらってもよろしいでしょうか。
2015/05/12-12:47
貴方の打楽器になりたい。こんにちは、明智珠樹です。
勿論、ハードでクレイジーでロケンロールでエキセントリックでクリティカルな
叩かれる方ですよ。ふふ。
この世界ではご褒美です…!
セッション可能でしたら、私はいくらでも皆様の打楽器になりたいものですが…っ!
駄目ですか、私しか得しませんかそうですか。
さぁ、皆で愛を奏でましょう……!ふふ、うふっふふふうふふふ!!
2015/05/12-00:15

【ダイスA(10面):9】【ダイスB(10面):3】

