プレイヤー名
石動かなめ
魚を食べると頭がよくなる
石動かなめ   
かなめ君 かなめ   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
7 (経験値:1252)    
光    
土    
男性    
1月23日    
22歳    
175 cm    
普通    
銀色系    
紫色系    
色黒    
強気    
俺    
あんた     
~だね、~だよ    
使う    
   
36    
27    
2    
3    
85    
2    
18    
18    
19    
29    
28    
22    
12    
12    
15    
   
精霊に恋をした瞬間に顕現した
   
浅黒い肌に銀髪、目の色はアメジスト。
実年齢=25

街中ですれ違った彼の尾がまず目に入り、吹き出してしまったところ振り向いた彼があまりに美男だったので一目惚れ→顕現。後に召集されてみたら彼が居た。

精霊のことは顔は好きなのだが性格がアレなので
素直にすきとか言えない。
愛情表現は「おい魚類」という呼び掛け。

普段は何の変哲もないペットショップの店員。
犬や猫が好きだが、今のところ魚の尾がはえた猫は初めて

戦うなんて初めてなので、内心はすごくビビっている。
素直に怖いよーなんて言えないので、普段から虚勢を張っている様子。
外面が良いのも、嫌われるのが怖いから。
精霊はそれに気づいていない。

ついでに言うとタラシ。一時期は遊んでいたが、
セレイヤにそれがバレないように必死。

二人称=初対面は基本名前にさん付 年下なら~君
    親しい人は呼び捨てか、ニックネーム
ハニエル   
ハニさん ハニエル   
   
ディアボロ    
トリックスター (攻撃回数:2)    
3 (経験値:321)    
闇    
火    
男性    
2月25日    
17歳    
170 cm    
細い    
白色系    
青色系    
色白    
計算高い    
僕    
名前で、~君    
~です、~ですね    
使う    
   
25    
18    
35    
8    
81    
2    
10    
16    
11    
17    
15    
15    
7    
11    
9    
   
運命は奇なり    
   
見た目は高校生くらいだが、中身は30代。

歓楽街にてよろしくない人達に絡まれているところを
石動に救われた過去を持ち、契約することになって
「あの時助けていただいた鶴でございます」的な感じ。
石動は全く覚えていなかった。

本職は美容関係。歓楽街にいたのも仕事の都合。
黙っているとただただ美形。

が、実のところはかなり腹黒く、石動を自分の物にしようと策略を巡らせている……?
なんとなく煮え切らない態度のセレイヤにちょっとイラッとしている。けど、表には出さない。

対石動「かなめ君、僕にも守らせてくださいね」
(腹の中:かなめ、はやく僕の物になってくれないかなぁ)
対セレイヤ「セレイヤ君、よろしくお願いしますね」
(腹の中:こんな魚類より僕の方が綺麗だと思うんだけどな…)

かなめがべてらんのぞうさんなのは知っている。