


(な、な、なんで生きてるんだよ……!!)
内心、戦慄しているひどく痩せこけた男はガタガタと震え顔面を蒼白にしていた。
男の名前は『アルフ・サマビル』……殺人鬼だった男だ。
収監されているハズの彼は独房内にいつの間にか置かれていた、
殺伐としている刑務所に不釣合いな可愛らしいギフトボックスを開けたところまでは覚えていた。
開けた瞬間、黒い影が見えて意識が遠のき……気がつけば旅客船の中にいた。
陸から離れ、逃げ場のない海上にある船の中を歩き回っていると……彼は信じられない邂逅を果たした。
「なんでこんなところに居るのかしら?」
彼女はエヴァ・マンロー。
アルフが結婚して多額の保険金をかけた後に、微弱な毒を食事に盛り続けることで衰弱させて殺害した女性だ。
金髪のウェーブヘアを撫でながら不可思議な状況に首をかしげている。
「お、お姉さんもですか?僕も気づいたらココにいて……」
彼はデニス・ポビッチ。
勤務先だった中学校の焼却炉で殺害に使用した道具を焼却処分しているところを目撃され
口封じをしようとその場で首を絞めて殺害した少年だ。
元来、気弱だった彼は様子を伺うように短い栗色の髪を振り乱しキョロキョロ見回していた。
「なんだってこんな所にいるんだか?」
男はアダム・ブノワ=レヴィ。
アルフの友人だったが、当時付き合っていた女性をアルフが寝取ったことで
口論の末にその場にあった置物で何度も殴打して殺害した青年だ。
ロックテイストの派手な身なりをした彼は面倒くさそうな表情を浮かべて大きく溜め息をついた。
「ねぇ、アルフ。貴方はなんでこんな状況になってるか解る?」
「し、知る訳ないだろう……」
(それより、なんでお前らが生きてるんだよ!?息の根は止めたハズなのに……!!)
「サマビル先生も解らないんだ」
「おい、ちょっとこれ見てみろよ」
デニスがしょんぼりして俯いていると、アダムが一枚の紙を全員にみせた。
どこで拾ったのだろうか、という疑問は驚愕の内容によりかき消された。
《今夜、貴方に復讐します。
私を殺した手法と同じ手法で、貴方を殺します……殺人鬼に、死を。》
それを読んだ瞬間、アルフは直感した。
……今夜、オレは殺される。
***
「皆さん、今回はある刑務所内に異常事態が発生したためそちらに出動してください」
事務的に淡々と語る男性職員はメガネを光らせながら淡々と言葉を続ける。
おそらく救出対象について良く思っていない所もあるのだろう。
「今回は警察からの依頼です、正確に言えば刑務所内の……殺人鬼が被害者です。
被害者はアルフ・サマビル。連続殺人を犯した男なのですが、眠りから覚めなくなってしまったようで相談が寄せられました。
症状からして、ハロウィンの時期に確認されたトラオム・オーガに酷似したものですが一点だけ違うところがあります」
職員は一呼吸置くと、強調するように口に出す。
「クリスマス用のギフトボックスが、傍に落ちていたそうです」
「被害者は最低のクズと言えますので救助する気が起きない方もいるでしょうが、
アルフ氏は既に人間の手で裁かれており、オーガが彼の魂を持って自力をさらに強めてしまいます。
オーガにこれ以上の勝手を許さない意味でも、討伐して下さい」
辛辣な言葉を連ねつつ職員は再びバインダーに視線を落とす。
「これまでとは少し異なる敵に思えます……充分注意して任務を遂行してください。
実力をつけてきた皆さんも慢心せず、気を引き締めてください」


●目的
時間内にオルロック・オーガの討伐
●状況
海上に浮かぶ旅客船が舞台
ウィンクルムが到着する時刻は『午後1:00』
制限時間は『日没の午後6:00』まで
船内で行動可能な場所は以下になります
船首甲板、船尾甲板、ラウンジ、貨物室前
甲板は2種あるため《船首》《船尾》で表記をお願いします
●被害者
アルフ・サマビル
殺人の罪で独房内に収監されていた犯罪者
死者との遭遇に強烈な不信感を抱えており、現在は貨物室に籠城している
●犯人候補
アルフに殺害された人物を模しているが殺された記憶はない
不審な手紙に全員を疑っているが1人はオルロック・オーガ
・エヴァ
金髪のウェーブヘアが魅力的な女性
アルフに長期間、毒を盛られ殺害された
船首甲板で考え事をしている
・デニス
気弱でおどおどしている少年
アルフの証拠隠滅現場を目撃してしまい首を絞めて殺害された
船尾甲板で海を眺めている
・アダム
アダムの友人だった青年
アルフに恋人を寝取られ、口論の末に置物で殴打され殺害された
ラウンジにあるカウンターバーで酒を飲んでいる
●オルロック・オーガ
ダークニスが作り出した特別なトラオム・オーガ。
ギフトボックスに入っていて開けた人にゴシックホラーの夢を見せます。
通常のトラオム・オーガ同様、夢の中でオーガに食われると、現実世界の被害者も石になります。
※トラオム・オーガはハロウィンイベントをご参照下さい。
●注意事項
夢の中では左手の紋章が消え、トランスしても光らず
被害者に「ウィンクルム」だと認識してもらえません。
また、大型武器や盾など武装を隠さずにいると誤解を招く可能性があります。
工夫して隠してください。
冒頭での船内のPL情報は相談の際に活用ください、
既知でのプラン記載はカット対象です
●プラン記述上の注意
情報収集をする場合は「誰に」「何を」「どのように、どうやって」尋ねるのかを明記して下さい。
「情報収集をする」「○○と話す」だけの記述は失敗判定とします。
木乃です、なんだかとってもミステリー!
今回は海上に浮かぶ旅客船を舞台にしたエピソードです。
アルフはゲス野郎ですがオーガはもっとゲスい手法で殺る気満々です。
NPCは全員不信感まるだしという事もお忘れなく。
プロローグ中に1人だけおかしな行動を取っているので
描写の内容を熟考して推理してみてください!
それでは皆様のご参加をお待ちしております。


◆アクション・プラン
アキ・セイジ(ヴェルトール・ランス)
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●事前調査 事前調査を提案 AROA経由で警察や裁判所に情報提供申請 ⇒手分けし調査 ・被害者人物像・殺害方法・アルフ職歴 ・要点のみ短時間で ●夢に入り 軽く一周走り人物確認 アルフは貨物室だ ⇒仲間に周知 *全NPC位置のPC情報化 俺はアルフに ・何故そんな所に居るんだ? と聞き ・気付いたら此処に…。死んだ友人まで乗っててさ ・殺されるとか冗談じゃない と似た者同士を臭わせ ⇒警戒心を解き、手紙や事情を聞き出す ・カマをかけ、持ち上げ、同調して自慢させ ⇒3人の殺害方法と名前と性格と関係を聞き出そう 「退治してやるから出てくるなよ」 ★集合し情報交換 ⇒推理 ⇒「犯人はデニスだ」 ★戦闘ではアルフ(の扉)を護る アルフから目を放さない |
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可能なら事前にアキさんの提案に従い情報収集 内容:アルフの性格 資料:刑務所で所持・記載のアルフ資料 刑務所の職員や囚人から聞き込み 護身刀懐に隠す まずアルフを探し話をする 俺達も「知らない間にここに来ていた」事を告げ、「閉じ篭もらないといけない怖い事があるなら、俺も隠れなきゃ」と切り出し、籠もる理由を聞き出すと共に、貴方を救えばこの変な場所から脱出出来るかも、助けたいと協力を仰ぐ 次にアダム→デニスと話を聞く 対デニス:君も学生?俺も…と親しみやすく 16時目処に情報を仲間と共有し推理 デニスが怪しい? トランス化 17時半前に貨物室前で犯人と対決 アルフが貨物室から出て来ないなら扉前で守り、フィンと犯人を足止め |
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事前準備 ・当時の捜査資料から、アレフの被害者を全て調べる。 殺害方法をメモ帳に細かく記した後、複写して全員に渡す。 行動 ・静物画のデッサンを練習しに来た画家に変装。 ベレー帽にシャツとベスト、ズボンの下に膝丈の長靴を着用。 武器は長靴の中へ収める。 ・甲板の船首と船尾から物的証拠を確かめる為、 調べた殺害方法で、殺害出来ると判断した静物や道具は 全て白地のノートに鉛筆でわかりやすく描く。 その後、貨物室前に集合。 ノートの静物画を全員に見せ、犯人を割り出す為に情報交換。 犯人 ・ノートの静物画を見せ、殺害道具として説明後 「私達の命を奪うか、ウィンクルムに倒されるのを待つか」選択を迫り、逃げられないように追い詰める。 |
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セイジの提案に従い資料からアルフの経歴・犯罪歴を調査 突入前に仲間と打合わせ ≫船内 旅芸人(脚本家)を演じ被害者と接触 「ここはどこ」気づいたら船内に居た体で声かけ 武器は小道具と説明 玩具ダガーを見せ信憑性を付加 不安を紛らすための雑談を装い ・他の乗船者の有無と居場所 ・その人との関係 ・被害者の殺害状況を模した脚本 を話題にし反応を見る ハーケインらと共にエヴァと会話 →精霊とアダムの調査 情報は後で手帳へ纏め 次回作の構想と告げ他人の閲覧断る 四時頃、貨物室前で推理 犯人の確信もてなければ可能性の高い者と再接触 被害者の知り得ない情報をさりげなく話題にしカマかけ ≫戦闘 精霊と別れ通路の人払い 笑顔であしらう 帰還後報告書作成 |
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◆心境 殺人犯がクズだろうが俺には関係ない 仕事ならばそれをこなすのみだ ◆行動 ・事前 時間があれば他と協力し事件の情報を集めておく ・船内 スコット達と同じ一座の旅芸人として振舞う 俺とシルフェレドは役者だ 武器は芝居道具として「小道具武器類」と書いた箱に入れる ・聞き込み エヴァ→デニスの順で行う 会話担当はシルフェレド 聞き込みが終わったら一度他の面子と情報交換 もし聞き込み時点で戦闘が起きればトランスし、シルフェレドが足止めする間に他の面子を呼びに行く ・戦闘 貨物室前に誘き寄せてそこを戦場に 必要なら通路側で人が来た時に人払いをする 酔った知人が暴れている。いつもの事だが他人に醜態を見せたくないとでも言って追い払う |
●依頼者の情報提供
本資料は警察よりA.R.O.A.に委託したオルロック・オーガ襲撃事件の被害者である、
アルフ・サマビル受刑者(以下:アルフ)の必要情報について抜粋し記述したものである。
以下、受刑者の情報確認を希望した者及びその内容について連記したものと証明する。
・蒼崎 海十
アルフの性格について:
気が小さく陰のある印象を持たれやすい反面、短気ですぐに衝動的な行動をとることが多い。
彼が殺人を行う動機は『自身の生活のため』であり、保険金殺人は自身の老後の資金にするため、
突発的な犯行も自身の平穏を保つためだけに行っていた節が強い。
過去の事件から見ても、計画性のある犯行よりも突発的に起こした犯行の数の方が多いことから
『暴力性が高く、強い凶暴性』を内に秘めており接触の際にはなるべく刺激しない事を推奨する。
・スコット・アラガキ
アルフの経歴:
幼少期は貧しい家庭で育ち、家庭内暴力の末に母親は死去し父親は蒸発。以降は養護施設で過ごす。
養護施設内でも普段は大人しく地味な少年であったが、ふとした瞬間に感情を爆発させ暴力沙汰を何度か起こしており友人は少なかった。
18歳を過ぎて独立し大学で薬学や生物学を専攻した後に中学校教員免許を取得。
34歳で妻のエヴァ・マンレーの中毒死を調査した際に発見されたエヴァの日記が決め手となり逮捕、余罪も次々と発覚。
現在は教員免許も剥奪、終身刑を言い渡され執行中。
アルフの犯罪歴:
傷害罪8件(うち3件は書類送検、3件は罰金刑、2件は示談金で解決済)
殺人罪13件、それに伴う死体遺棄罪、薬物法違反、死体損壊、偽装工作など捜査かく乱のための余罪多数。
・瑪瑙 瑠璃
アルフの殺害方法について:
確認した内容のうち一部を抜粋。
エヴァ・マンレー、享年30歳
遅効性の毒を少量ずつ食事に盛られ続け死亡。体調変化を記した日記が逮捕の決め手となった。
デニス・ポビッチ、享年14歳
焼却炉付近にて首を絞められて死亡。発見当時は木に首を吊らされ自殺の偽装工作が施されていた。
アダム・ブノワ=レヴィ、享年26歳
アルフの初犯と思われる殺人事件の被害者で頭部を置物で何度も殴打され死亡、現場は荒らされており強盗殺人と思われていた。
裁判所内の情報など再手続きが必要な重要資料は提出までに時間がかかり確保出来ず、
ネットワーク上や雑誌に公表された報道は警察の規制した公開情報が大半であり、起用せず。
また、膨大な資料内からの大まかな情報のみの抜粋も難解であったため使用は困難と判断。
本資料はA.R.O.A.にて本件に関わるウィンクルムにのみ参照を許可したものであるが、
受刑者の個人情報、捜査内容など機密事項を多数含んでいるため確認が済み次第、担当官は回収し、
複製、転載など持ち出しは機密情報の流出防止のため、ウィンクルムへの資料譲渡も不許可とする。
●降り立つ船上
陽が頂点に達する晴天の中、潮騒の響く洋上に一隻の客船。海上のど真ん中で船は逃げ場無き孤島のように静かに漂っていた。
客船だという割に人のいる気配が感じられず幽霊船のようだ。
「ここは、船?」
フィン・ブラーシュはキョロキョロと辺りを見回してみると、どうやら今は操舵室にいるらしい。
動力系の計器が羅列した台があり、その前に固定された椅子が設置されている。10人では少し息苦しさを感じる程度に狭かった。
「船内を一周して様子を見てくる、皆はここで待っていてくれ」
アキ・セイジが状況を確認しようと扉に手をかけて船内へ駆け出そうとすると扉を掴んでいる手を抑えられる、見るとヴェルトール・ランスが制止していた。
「セイジ、一人で動くには危険すぎる。状況が解るまでは皆と一緒に行動した方がいい」
ここは殺人を犯した男の夢の中、当然アルフ本人も居るだろうし何が起きているのか不明なだけに単独で動き回るのは危険過ぎる。
「焦る気持ちも解らなくはない、一刻も早く状況を把握しよう」
ハーケインもどんな状況にいるのか認識することから努めようと頷く。
「でもどうやって調べるんだ?」
「甲板に誰か居るな、そいつに聞いてみようぜ」
瑪瑙 珊瑚が唸りながら首を傾げているとミステリア=ミストが操舵室の窓下に見える船首甲板に人影を認める。
遠目から解ることは金髪のウェーブヘアというだけだが収穫は大きい。
「アルフ本人ではない、か」
シルフェレドは残念そうに小さく溜め息を吐く、野太刀を背負い直すと甲板に出ようと扉に向き直る。
一行は船首甲板で見つけた人物の元へ向かった。
***
船首甲板まで出ると優しい日差しと穏やかな潮風が肌を撫でた。
小波の音が耳に心地よいもののカモメの鳴き声はおろか波音以外は聞こえず不気味さを覚える。
大勢の足音に気づいた金髪のウェーブヘアの人物はハーケイン達に視線を向けた。
スキニーパンツに白いシャツ、ヒールの高いパンプスを身につけ丸みを帯びた腰つきから女性だとすぐに解った。
「他にもまだ居たのね?」
女性はアーモンド型の目を僅かに見開いて全員の顔を見やる。
「俺、スコットって言うんだけど、気づいたらこんな所にいたんだ!ここはどこかな?」
スコットが率先して話しかけると女性は困ったように眉を顰めるとシルフェレドを指差す。
「まず、それがなにか説明してもらえたらいいかな……背中に背負っている物とか、手に持っている物とか」
シルフェレドはなんの事かと思ったが、すぐに背中に背負っている野太刀のことだと気づき他にも両手杖や双剣を腰に提げている者のことを差しているのだと気づいた。
「どう言う意味だ」
「女ひとりに話しかけるには随分物々しい格好をしているわね、と」
セイジが眉を顰めて鋭い視線を向けると、女性も目を細めて語気を強める。
それなりに経験を積んでいる者なら彼女の態度の意味は解るだろう……明らかに警戒している。
訳が解らない、と動揺するウィンクルム達。
(このままじゃ話を聞いてもらえないかも……あ、そうだ!)
スコットは内心焦ったが、自身の腰に提げていた武器に手を伸ばすと……ふとあることに気づいた。
「あ、ごめん!驚かせちゃったよね?」
スコットは変わらず明るい笑みを見せながら自身の腰に提げていたゴチック風のダガーを引き抜く。
女性は身体を強ばらせてスコットを見つめる。
「実はね、劇の小道具なんだ!」
スコットはダガーを思い切り自身の掌へ突き込むと、カシャン!とスプリングの軋む音と共に刃が柄に引っ込む。
「こ、小道具?」
「うん!俺、旅芸人をやってて脚本を考えるときに使えそうな小物を持ち歩いているんだ!旅の途中で巻き込まれちゃったみたい」
なんとも大胆不敵である、スコットは持ってきていた玩具のダガーを『舞台の小道具』と主張してこの場を切り抜けることを思いついたのだ。
予想外の返答に女性も驚きを隠せなかったが、目の前に出されたものは間違いなく玩具のダガーだ。
「はぁ……紛らわしいわね。私はエヴァ、あなた達と同じで気づいたらここにいたわ」
エヴァは大きく溜息を吐くと改めて自己紹介を済ませる。
(エヴァ?何処かで聞いたような)
瑠璃はつい最近、その名前を何処かで聞いた気がすると思った。
「そっかそっか!」
「私はシルフェレド、同じ旅芸人をしている者だ。ところで他にもまだ居たと先ほど言っていたが誰か居るのだろうか」
シルフェレドも自己紹介しスコットに便乗する形で質問を重ねた。
「ええ、3人ほど……1人は貨物室に篭っているわ、ラウンジにも派手な男が居たかしら?
あと人見知りっぽい男の子も居たわね、男の子も甲板に出てきたけど一人になりたいって船尾甲板の方に向かったわ」
エヴァは指で毛先を弄びながら船内には他に3人乗船していると言う。
「エヴァってその人達とは知り合い?」
「貨物室に引き篭っているアルフっていう男は私の夫よ、後の二人はここで初めて会ったの」
スコットの問いにエヴァは僅かに疲れた表情を見せた、どうやらアルフに対して僅かに気疲れを起こしているようだ。
(貨物室に被害者のアルフか、話をしに行きたいところだな)
海十はエヴァとシルフェレド達の話を横で聞きながら方針を考えていた。
「ああ、でも……1人で行動するのはやめておいた方がいいわ。この船には殺人鬼が居るらしいから」
殺人鬼についてはウィンクルム達がよく知っている、アルフ自身のことだ。
しかしエヴァは夫が殺人鬼だと知らないように感じる。
「殺人鬼が誰かを狙っているのか?」
「逆よ。殺人鬼に同じ方法で復讐するって予告状が出てきて、ラウンジの男が捨てていなければ持っているハズよ」
ミストの問いにエヴァは落ち着きなく視線を彷徨わせる、殺人鬼と復讐者が船内を彷徨いている異様な状況に動揺を隠せないのだろう。
「じゃあ彼らにも話を聞いた方がいいね」
フィンは指で顎をなでると改めて船体を見つめる、貨物室やラウンジがあることを考えるとそれなりに広いだろうと感じる。
「早速行こうぜ!」
珊瑚の提案に各々は頷き、船内へと向かった。
「……そうだ、思い出した」
船体脇の通路に入り瑠璃は足を止めた、気づいたランス達も足を止めて瑠璃の方を向くと僅かに青褪めている。
「どうした、瑠璃?」
「さっきの女、アルフが最後に殺した女だ」
ランスの問いに瑠璃は僅かに声を震わせながら答えた、エヴァはすでに死んでいるのだと。
「えぇっ!?もしかして、この夢にはアルフに殺された人達が居るってこと?」
「他に人は居ないようだ、その中の一人がオーガだと考えて良いだろう」
スコットが驚いてギョッと目を見開くと、ハーケインも目を伏せて考え込む。
「さっきの様子だと武器をそのままにしていると誤解されそうだな、気をつけるとしようぜ」
ミストが先ほど警戒された事を思い出して頭を掻いた、状況が解ってしまえばエヴァの対応も頷ける。
「俺はまずアルフの居る貨物室に行くぞ」
「俺も様子を見ておきたいな」
セイジは状況が把握出来たこともあり、アルフの様子を見てくるというと海十も同行を申し出る。
「俺はもう少しあの女から話を聞きたい。シルフェレド、頼んだぞ」
「じゃあ俺達も行く!」
ハーケインはエヴァからもう少し話が聞きたいと言うとスコットも同行することに。
「瑠璃と珊瑚はどうする?」
「考えがあるからこっちはこっちで動く、危なくなったらすぐ呼びに行く」
海十の問いかけに瑠璃は作戦があるといい、また別で動くつもりだ。
一行はそれぞれ行動を開始した。
●取扱注意
船内の案内図を見つけたフィン達は貨物室の場所を確認すると船底に近い場所に示されていた
向かってみると狭い通路の途中で重々しい鉄扉に『貨物室』と書かれた札が取り付けられている。
(刺激し過ぎるな、って資料にはあったな……応じてくれるかどうか)
海十は警察から提供された情報を思い出し、アルフが短気である事を懸念しながら鉄扉を見つめていた。
セイジは鉄扉に向かってノックした。コンコン、と硬い音が反響して通路内に響く。
「おい、何故そんな所に居る?」
しかし、反応は返ってこない。セイジはもう一度ノックしてみたが変わらず反応がない。
「? どういう事だ」
「警戒しているから、じゃないかなぁ」
訝しむセイジにフィンが状況を考えて接触を拒んでいる可能性を提示する。
アルフ本人は殺害予告を受けているのだ、入る様子はなくとも相手の出方を伺って行動を起こさない可能性も考えられる。
「刺激し過ぎても俺達が何をされるか解らない。今はオーガを倒して早く脱出させよう」
鉄扉の中がどうなっているか解らない、だからこそ海十はアルフの衝動的な攻撃も考えられた。
海十の言葉と無反応なアルフに対して僅かに納得いかない様子のセイジも危険性と天秤にかけて同意することにした。
「うーん、どうも予告状が気になるんだよね」
「俺は男の子の方が気になるし話を聴きに行ってみるぜ」
「じゃあ終わったらそっちに向かう。行こう、フィン」
フィンはエヴァの話に出てきた『予告状』に引っかかりを感じており、ラウンジへと向かう。
ランスは船尾甲板に向かったという少年が気になるので船尾甲板へ向かうことにし、ここで2組は別行動をとることにした。
●エヴァの証言
「また来ちゃった!」
えへっ!と茶目っ気のある笑みを浮かべるスコットとハーケイン達は船首甲板に戻ってきた。
「他の人達は?」
「船内の様子を確認している、それと他の3人の様子もな」
エヴァは驚いた様子で不在の海十達について聞くとハーケインが簡潔に伝えた。
「もう少し話をしたいが構わねぇか?」
「別にいいけど、あなたのそれって衣装なの?」
「……悪役を演じることが多くてな」
拘束具風の装いに興味を示しつつエヴァはミストの要請に応じた。
「先に船にいたようだが様子は今と変わらないか?」
「そうね、気づいたらここに居たって他の皆も……ラウンジの人だけ途中で予告状を拾ったみたい」
エヴァはウィンクルムが不在だった頃の記憶を手繰り寄せようと目を伏せて考え込む。
「アルフの様子がおかしいことに思い当たるところはあるか?」
「殺人鬼が居ることに驚いたんじゃない?手紙を見たら驚いてそのまま貨物室に閉じこもったし」
シルフェレドの質問にエヴァの答えはすぐに返ってきた、よほど印象に残っていたのだろう。
(手紙……殺人鬼に同じ方法で復讐する、か。殺人鬼がクズだろうが俺には関係ないがな)
ハーケインは事前に確認した資料に記された、機械的な文字列が現す凄惨な犯行を思い出した。
しかし、ハーケインにとって大事なことは過去の悪業ではない、今遂行すべき仕事だけだ。
「貨物室にいるアルフは旦那だったな、どういう奴なんだ?」
「普段は気が弱い……いや、優しい人よ、優柔不断だけどすこーし感情的になりやすいかしら?問い詰め過ぎると逆ギレするから気をつけてね」
ミストの質問にエヴァは苦笑いを浮かべた、感情的になりやすいと緩和表現しているが実際は衝動的に暴力を振るうことも把握しているとみえる。
「あ、そうだ!聞きたいことがあるんだけど、実はサスペンス物の劇をやろうと思ってて……」
スコットがサスペンスの舞台用に考案していた被害者役の殺害された状況……という設定で、
これまでのアルフの犯行について話してみるとエヴァはなんとも言えない渋顔を浮かべている。
「……フィクションとしては面白いんじゃない?観劇は遠慮したいけど」
舞台劇にしては内容が生々しく残忍なこともありエヴァは反応に困っていた。
「実はこの話、アルフというお前の夫と同名の殺人犯が起こした事件が元になっているんだ……まさかと思うが」
シルフェレドがエヴァの反応をみようとわざとアルフが行った事を臭わせて話を聞かせる。
「あなた、自分の大事な人が殺人鬼だ!って初対面の方に言われても信じる?」
「信じる訳ないだろう」
「私も同意見よ、感情的になりやすいけど気弱なアルフが殺人なんて出来る訳ないもの」
エヴァはニッコリと笑みを浮べるとシルフィレドに同じ問い掛けを返す。
よほど決定的な証拠がない限り家族が重罪を犯していることを信じる見込みは薄い。
心象も良くないだろうがエヴァにとっては有り得ない話だと一蹴したようだ。
(全く信じてないなぁ、知らないからかな?)
スコットは自身が地雷を踏んだかとヒヤヒヤとしたもののエヴァの落ち着いた対応に内心安堵する。
この後、ミストが家族像や普段の生活についていくつか聞いてみたものの
「うーん、私生活まで初めて会う人に聞かれるのは……ね?」
と、やんわり断られてしまい家庭事情までは教えてもらえず。
「ところで私からも質問していい?」
「なんだ」
エヴァはふとハーケイン達の後方を指差す、そこには見ると瑠璃がメモ帳と鉛筆を手に彷徨いていた。
「彼は何をしているのかしら?1人で動くと危ないって伝えたと思うのだけど」
エヴァは苦笑を浮かべるとハーケインは溜息を吐きながら瑠璃を捕まえる。
「おい、何をしている」
「メモ帳に凶器になりそうな物をイラストにして描いておこうかと思ってな……しかし毒薬ビンは落ちてないな」
エヴァから離れた位置でハーケインが小声で耳打ちすると瑠璃は証拠品探しをしていたという。
しかしここにいる被害者の顔を見ていても全員に遭遇していた訳でも把握していた訳ではなく、ひとまず毒薬を探していた。
「落ちている訳がないだろう、女が怪しんでいるから少しの間は同行しろ」
ハーケインはそのまま瑠璃を連れて合流すると、再びエヴァと別れた。
「俺達は船尾甲板へと向かう」
「俺も行く予定だった、一緒に行くぞ」
ハーケイン達は船尾甲板に向かうと告げると瑠璃もついていくという。
「スコット、ラウンジに行こうか」
ミストはラウンジの聞き込みもしたいと船内を目指した。
●アダムの証言
スコット達は入室直前だった海十達と合流してラウンジに入る。
深紅のベロアが敷き詰められ一面赤く染められており、テレビの前に並べられたソファや端のバーカウンターなど高級感のある内装が見えた。
内装に負けず劣らず、ロックテイストの派手な男が分厚いガラス製のブランデーボトルをお供に酒を嗜んでいる。
フィンは海十に目配せすると海十も頷く、スコットとミストも男の傍へと歩み寄る。
「どうも、隣にお邪魔するよ」
フィンが男の隣に腰掛けながら声をかけると、男はグラスを傾ける手を止める。
「どうぞ?しかし物騒な方も居るようだけど」
「よく出来てるでしょ!これは劇の小道具だから大丈夫だよ!」
スコットは先ほどと同じように剣先を押し込んで柄に入れてみせると、男も納得した。
「俺はフィン、彼は海十だよ。そっちはスコットとミスト」
「よろしくね!」
フィンは愛想よく笑みを浮かべると全員の自己紹介を済ませる。
「僕はアダム、ボトルは勝手に頂いているからキミ達もどうだ?子猫ちゃんにはミルクもあるよ」
アダムは名乗るとブランデーを軽く口に含む、蒸留酒特有の濃厚な甘みの詰まった匂いが周囲に広がる。
フィンは酔っては拙いと思いカウンター内でビールをショウガ炭酸水で割ったシャンディガフを作り席に戻る。
「アダムはなんでここに?」
「キミ達も同じだと思うが、気づいたらここにいてねぇ」
フィンが座りながらアダムに声をかけるとワックスで固められた黒髪をなでつけながら困ったように溜息を吐いた。
「甲板にいたエヴァは貨物室のアルフの妻だそうが、アダムは?」
「アルフとはお友達だよ。他の2人は知らない……しかしキリッとしたイイ女が嫁とは羨ましいね」
ミストもアダムの反対隣に腰をかけるとアルフと知り合いかと尋ねた、アダムは友人だと答えつつエヴァとの関係性を羨んだ。
「普段からああなのか」
「そうだね。気が弱くて地味な割にキレやすいし扱いづらいんだけど頭がいいからさ、話してみると面白いんだよ」
だから関係が未だに切れない、とアダムは語る。
「では、アダムは普段どんな生活をしているんだ?家族とか」
「……いきなり私生活とか身内について聞いちゃう?僕を口説くにはもう少し身長を伸ばして欲しいかな」
ミストの問いに悪い気はしない態度のアダムだが、私生活に関して答えるつもりはないようだ。
スコットは脇で見えないようにアダムとミストの会話の内容を書き込んでいく。
「じゃあここに居る心当たりとか、何か変わった事とかは?アダムが気づいた事でも」
「心当たり?ないね、この船も初めて見たもの」
アダムは琥珀色のウイスキーをあおりながら懐から1枚の紙を取り出す。
「変わった事はこれくらいかな、殺人鬼に殺害予告だなんてロックだけど僕は学がないからなんとも言えないね」
《今夜、貴方に復讐します。
私を殺した手法と同じ手法で、貴方を殺します……殺人鬼に、死を。》
アダムが取り出したのは例の予告状、シワもなく綺麗な紙面にワープロ文字で淡白に綴られていた。
(同じ手法、エヴァは毒殺でアダムは撲殺。最後の少年は会わないと解らないか)
『同じ手法』という書き方に僅かに違和感を覚えるものの、フィンにはその意図が解らなかった。
「これって何処で拾ったの?」
「どこだっけなぁ?……そういえば僕も1つ聞きたいんだけど、あの子猫ちゃんは何をしているのかな」
アダムはフィンの質問への解答をはぐらかしながらある方向を指差す。
スコット達が見ると、テレビ前のソファに腰掛けて一心不乱にスケッチしている珊瑚の姿。
先程まで腰に提げていた双剣は服の中にしまっているようでアダムは気づかなかったようだ。
周りには丸められた紙が散らばっており数分前から居た事が伺える。
「話しかけてくる訳でもなし、ずっと描いているから怖いんだよね」
アダムも危害を加えられる様子がなかったから放っておいたようだが、この不審な状況で黙々とスケッチを始められては意図が読めない者には怖い。
海十は僅かに眉を顰めながら珊瑚に近づいていった。
「何をしているんだ?」
「あ、海十!これ上手く描けたと思わねぇか?」
珊瑚は自身のメモを海十に見せると置かれていたガラスの灰皿が模写されていた、大きさや感触まで補足して書かれている。
「上手く描けていると思うがアダムが警戒している、ここを離れるから一緒に出よう」
驚いたように珊瑚が横目で見るとミスト達とアダムがこちらの様子を見ている、アダムだけは猜疑心のこもった視線を珊瑚に向けていた。
焦った珊瑚は何度も頷くとメモをしまい席に戻る海十についていく。
「ストレンジキティもミルクでも飲んだらどうだい、動揺しているのは解るが行動が怪しすぎるぞ?せめて周りの奴を見てみな」
ククッと喉奥で笑い声を噛み締めるアダムはおかしそうに珊瑚の行動に感想を述べる。
黙々と行動することが悪い訳ではない、先人に声もかけずに黙々と作業を始めれば否応なく目立つことを忘れてはいけない。
「俺達はもう少し船内を見てくるよ、アダムは?」
「僕はウイスキーと愛を語り足りなくてね」
フィンがアダムにどうするか聞くと、まだ飲んでいるつもりのようだ。
フィン達はラウンジを出ると少し離れた場所で話を始める。
「喉に小骨が引っかかるような違和感があるんだよ。同じ手法とか、何かがおかしい」
フィンは上手く言い表せないものの、予告状の存在が引っかかってしようがなかった。
「ミスト、どうかした?」
「少し気になってな」
ラウンジを出てから考え込んでいるミストにスコットが声をかけると、確信が持てずに気になることがあったとだけ言う。
「セイジ達は船尾甲板だな、俺達はそっちに行くけど珊瑚はどうする?」
「自分は貨物室前にも凶器になりそうなモノが落ちてないか見てくるぜ!」
「配管は通っていたがなにもなかったぞ」
先ほど海十達は貨物室前に足を運んでいる、狭い通路内に不審物が落ちていたらすぐ解るものだ。
「あと、通路が狭かったから集合するのは厳しいかもしれない」
「全員が入れるか確認もかねて貨物室前に集まろうよ」
しょんぼりする珊瑚は海十達に同行して船尾甲板へ、スコット達は貨物室前へと向かった。
●デニスの証言?
船尾甲板に行く前、セイジとランスは少しばかり打ち合わせしていた。
「デッキブラシに両手杖を偽装しよう」
「どこからデッキブラシ持ってくるんだ?宝玉だって嫌でも目立つぜ」
セイジに預かってもらった方がいいと思うとランスはセイジの提案に首を傾げた。
偽装してもデッキブラシにしては形が歪で、なにより先端に装飾された物を意図的に隠していれば注目が集まりやすい。
「いきなり襲ってこないだろ?俺1人で聞けるからセイジが預かって陰から様子見してくれよ」
「……仕方ないな」
ランスの説得にセイジは不安を覚えつつ船尾甲板へと向かう。
船尾甲板には少年が鉄柵に肘をかけて水平線を眺めている。
セイジは通路脇に身を屈めると、ランスが少年の方へと向かう。
「よう、何してるんだ?」
「ぴゃあっ!?」
ランスが声をかけると少年は跳ね上がって尻餅をついた。
栗色の髪を振り乱しながら驚いてランスを見上げるとあわあわと唇をわななかせる。
「オレはランスだ、皆ピリピリしてっけど何かあった?」
「ぼ、僕はデニスです……お兄さん、いつから居たのですか?」
デニスは怯えた様子でフラフラと立ち上がると僅かにランスと距離を置いて会話を続ける。
「えーと……気づいたらここに居たかも?」
ランスは相手の略歴や好物を聞いてみよう、と考えていたこともありデニスの言う来訪した経緯を聞かれるとは思わず僅かに言葉を詰まらせる。
「そ、そうなんだ……へぇ」
デニスはそう言うとランスからまた距離を置き始める。
(気弱そうな割に随分積極的に聞いてくるな?)
デニスからしてみれば自分1人で対処しなければいけない状況、不審な点は一切ないがランスには不審に見えた。
「そう警戒すんなって、好物でも持ってきてやるからさ!何が好きなんだ?」
「え、なんでそんな事聞くのです……?」
デニスはオロオロと怯えたまま困惑した表情でランスを見つめている。
「何事だ」
「あれ、学生の子?」
そこへ船首からハーケイン達が、船内から海十達が合流してきた。
ぞろぞろと集まる見知らぬ7人、しかも武装していたシルフェレドが目に入りデニスの混乱と恐怖は暴発した。
「た、助けてぇ……っ!!」
デニスは走り出すと通路を通り抜けていった。
「あ、おい待てよ!」
ランスが慌ててデニスを追いかけるが、結局船内の通路を何度も曲がっていく内にデニスを見失ってしまった。
●推理
陽も傾いて、空にオレンジ色が滲みだした頃。スコットが待っている貨物室前にセイジ達は集まった。
しかし10人全員が入ると通路は身動きが取りづらく戦闘するには同士討ちしかねない。
「オーガはデニスだ。気弱さが見えない点、即時殺害可能な点から確実にな」
セイジはスコット達の情報を聞いた上で警察資料などから割り出されている死因からも絞殺されたデニスがオーガだと推理した。
「あんまり話を聞けてないよね?」
フィンはエヴァのように冷静さがなかったデニスに対し大人数で向かったことを申し訳なく思いつつ、判断材料が少ないことに懸念を示した。
「自分からここを訪れた理由を聞いたり急に逃げ出したりと怪しい点が多い」
「呼んでくるぞ」
セイジはランスを連れ立ってもう一度デニスを探しに向かった。
「フィン、ひとつ聞きたいんだが」
そんな中、先ほどから思考を巡らせていたミストがフィンに声をかける。
「アダムはどんなボトルで酒を飲んでいたか覚えているか?」
「確か分厚いガラスに細かい彫り細工が施されたウイスキーボトルだったね」
ガラスで思い出した瑠璃は珊瑚から渡されていた唯一のスケッチを見る。
「この灰皿みたいな物か?」
「どうかな、ガラス製のボトルには間違いないよ」
フィンはスケッチを見ながらボトルについて思い出そうとする。
「珊瑚も凶器になりそうな物をスケッチしてたんだっけ?」
「そうだぜ!ガラスの灰皿なんて重そうだしよく使うだろ」
スコットが瑠璃の行動を思い出し珊瑚にも聞いてみると、サスペンスでよく使いそうだからとスケッチした理由を伝える。
「そんな物がなんだというのだ?」
「俺達は見逃している事があるかもしれないぜ、即時殺害出来る奴がもう一人いたことも含めてな」
ハーケインはミストの考えが読めず苛立ったように聞くと、ミストはニヤリと不気味な笑みを浮かべる。
「私も気になるな、説明してもらえないだろうか」
「凶器の入手しやすさも考えてみたんだが……撲殺されたアダムも既に凶器を手元に置いている、酒のボトルっていうな?
アダム本人は置物で撲殺されたが、手紙は『同じ手法で殺す』……つまり撲殺できるなら違う物でもいいんだ」
シルフェレドが説明を促すとミストの言葉に珊瑚達はハッと息を飲んだ。
すでに手元に凶器を置いていたとなればアダムも犯行はいつでも出来る。
「それに予告状は俺も違和感を覚える」
「そういえば……何処で拾ったのか、はぐらかされてしまったね」
フィンは予告状について質問した際に珊瑚に注意を向けられ明確な答えを聞いていない。
「あの内容で、何処で拾ったのか覚えていないのか?」
海十も実際に手紙を見ている。
感情のない文字列が残忍な予告を表す内容は衝撃的で、どこで拾ったのかは覚えていてもおかしくない。
「……取得場所不明の手紙か、もう一度聞いてみた方が良いのでは?」
「そうだね、アダムに会いに行こう!」
シルフェレドが感心して呟くとスコットはアダムへもう一度聞き込みに行くことを提案する。
「俺ももう一度確認したいからラウンジに行くよ」
フィン達はもう一度確認したいからとスコット達に同行することに。
「自分はここで待機する、ランス達が戻ってくるかもしれない」
「俺も待機していよう、いつでも動けるようにしておく」
瑠璃とハーケイン達は予定通り、貨物室前で待ち受けることにした。
セイジが戻ってくることを考えると誰かが待っていたほうがいい。
ミスト達は僅かに予感を覚えつつ、ラウンジへと向かった。
●復讐者は二度死ぬ
「お帰り、僕が恋しくなったかい」
アダムはラウンジに戻ってきたスコット達に笑みを浮かべウイスキーをあおる、
カウンター上に数個の空瓶が転がりどれも彫り細工が細かく高価な酒が入っていたのだろう。
「聞いてなかった事を思い出してね、予告状は何処で拾ったのかな?」
フィンも変わらず笑みを浮かべるとアダムに予告状を手に入れたタイミングを聞く。
「どこで拾ったって……そんなに大事なことかい?」
「大事だよ。拾っていなかったとなれば、予告状をどこで手に入れたかが問題になる」
アダムはフィンを値踏みするように見つめるが、フィンも動じることなく笑みを崩さない。
「拾わずにここに持ってくる方法は、自分で用意をするしかないはず」
海十は固唾を飲んで他の可能性を提示する……拾得物ではなく、持ち込んだものであると。
「やだなぁ、そんな事で僕を疑うの?」
アダムはおどけて見せるがミストは一喝した。
「珊瑚のスケッチで確信を持てた、アダムも既に凶器の用意が済んでいたんだ……その高価なガラスボトルでアルフを殴り飛ばす気だろ?」
空のウイスキーボトルをミストが指差すミスト。
「そっか、分厚いガラスで殴られればかなりの威力があるよね……!」
スコットは改めてウイスキーボトルを見た、灰皿まではいかないものの厚みのあるガラスは殴られればかなりの威力があるだろう。
「アダム……いや、オルロック・オーガだな?」
「……ふふ、ふふふふふふふ」
ギラつく瞳で見据えるミストに対しアダムはニタニタと笑みを深める。
「廊下で誰かが鬼ごっこしていたからね、てっきり別の奴が疑われたと思ったんだけどねぇ。キヒヒヒ」
ケタケタと笑みを浮かべながらアダムは空のボトルを手に取り立ち上がる。
「バレちゃあしょうがないなぁ……先にあの世へ逝け、ウィンクルムッ!!」
額から僅かに角を覗かせ、狂気の笑みを浮かべるアダムはオルロック・オーガの本性を現す。
戦闘態勢を見せたアダムに海十とスコットは触神の言霊を発動した。
《共に往く、共に生きる》
《神様の言うとおり》
煌々と眩いオーラを纏うスコット達に不敵な笑みを浮かべアダムは対峙する。
(貨物室前まで連れ出す必要はないな、ここで仕留めれば問題ない)
海十はそう思いジリジリと後退する。
「スコット、二人を呼んできて。ランス達も合流できたら頼む」
「海十も一緒に行ってもらえるかな」
ピストルとメイスを構えるフィンとミストは、貨物室前に待機するハーケイン達を呼ぶよう伝えると
海十とスコットは力強く頷き走り出した。
「逃がすつもりはねぇぞ」
ミストは圧倒的な存在感をオーラとして具現化し、アダムの注目を引き付ける。
***
「皆、ラウンジに来てくれ!!」
海十は通路内を駆けていき貨物室前へと到達する、何事かと驚く瑠璃達はアダムがオーガだったことを察知しトランスする。
《精々働け》
《ラピスアトゥイ・ウルマヌナダグァ》
オーラを身に纏った4人はラウンジへと駆け出す。
「俺はスコットと一緒にセイジを探す、頼んだぞ!」
すれ違いざまに海十は伝えると額を流れる汗にも構わず再び走り出す。
***
「正体見せたら?」
「ふぇ、うえぇぇ……ぼ、ぼぐが、なに、じだんでずがぁぁ!?」
ランスとセイジに逃げ場のない通路まで追い込まれたデニスは恐怖で泣き崩れた。
一向にオルロック・オーガの正体を出さずにただ泣き叫ぶデニスに違和感を覚えながらランスが両手杖を構えた瞬間。
「わー!?待って待って~!その子じゃない!」
スコットが慌てて飛び込むとランスに飛びついた。
「どう言う意味だ?」
「アダムだよ!アダムは予告状を持ち込んだオルロック・オーガだったんだ!早くラウンジまで来て!」
状況が飲み込めなかったセイジは困惑しながらスコットに問い質すと、ラウンジにいたアダムが真のオーガだと伝える。
「チッ!なんてことだ、ランス行くぞ」
「解った……ご、ごめんな?」
セイジは舌打ちしながら駆け出し、ランスも誤解したことをデニスに詫びて走り出した。
「大丈夫だからな?すぐに終わるから!」
デニスに泣きつかれてしまったスコットはその場でミスト達の武運を祈った。
***
ガシャン!ドゴン!
すでに交戦しているラウンジの近くでは内装が悉く破壊される音が響く、ハーケイン達は扉を蹴破り突入した。
アプローチの効果は切れてアダムが無差別にミストとフィンを攻撃していたこともあり双方、軽傷を負っている。
「無駄な抵抗はやめろ、すぐに始末してやろう」
シルフェレドは野太刀を構えると鋭い眼光と共に鋒をアダムに向ける。
「オーガめ、ここからが本番だぜ!」
氷の結晶を組み合わせた双剣を構えながら珊瑚も鬨を上げる。
「面倒だなぁ」
アダムはリフティングするようにボトルを脚で操ると、抱えて身構え直す。
「一気に行くぞ」
ミストは強引に距離を詰めるとメイスを大振りに振り下ろす、アダムは回り込むように脇へと回り込むがこれも作戦だった。
「逃がさないよッ!」
追撃してフィンが連続射撃による銃弾の雨を見舞うとアダムの派手な衣装が一気にボロ布へと変わっていき、全身に銃創が創られていく。
銃弾の雨の次は両断する嵐が襲いかかった。
「ふふ、悪い酒飲みは嫌いでな?」
ミストの背後から内装ごと周囲を破壊していくシルフェレドが猛烈な勢いで迫り、アダムの手に持つボトルごと両手を両断していく。
「ぐぅ……っ!?」
「チャンス到来ッ、もらったぁ!!」
好機と見て死角を突き高速分身で押し迫る珊瑚。
満身創痍のアダムは避けることも叶わず、対のように舞う双剣の連撃がその身に刻まれる。
血しぶきは深紅のベロアに飛び散り、アダムはそのまま膝をつき倒れ伏した。
「無事か!?」
セイジが飛び込んだ時、アダムは既に倒れこんでおり事切れていることが解る。
「ハァハァ、終わったのか……遅くなっちまってわりぃ」
肩で息をするランスは到着が遅れてしまったことに頭を下げた。
「問題ない、俺達の仕事はこれで終わりだ」
ハーケインはアダムの……オルロック・オーガの亡骸を見つめる。
殺人鬼の悪夢は終わった。
アルフの罪は決して許されることなく、これに匹敵する悪夢が彼を今後も苦しめるだろう。
唯一違うとすれば『オーガの干渉があるか、否か』だ。
| 名前:蒼崎 海十 呼び名:海十 |
名前:フィン・ブラーシュ 呼び名:フィン |
| 名前:スコット・アラガキ 呼び名:スコット、スットコ |
名前:ミステリア=ミスト 呼び名:ミスト |



エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | 木乃 |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 男性のみ |
| エピソードジャンル | 推理 |
| エピソードタイプ | EX |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | 難しい |
| 参加費 | 1,500ハートコイン |
| 参加人数 | 5 / 3 ~ 5 |
| 報酬 | 多い |
| リリース日 | 04月12日 |
| 出発日 | 04月20日 00:00 |
| 予定納品日 | 04月30日 |

2015/04/19-23:59
海十ありがとう!じつはちょっと気になってたんだ。じゃあがんばろうねー。
2015/04/19-23:58
プランは出しましたが、かなり緊張しています。
犯人には、今回、自分のプランでオルロック・オーガになるよう意図的に迫ってみました。
珊瑚は悩んだ末、漫画家に変装するそうなのでよろしくお願いします。
>スコットさん
犯人が17:30に確実に来るかわからないため、プランには書けませんでした。
貨物室前の集合と情報交換は書いています。
2015/04/19-23:57
プランは提出済みー。名探偵団になれますよーに。
2015/04/19-23:57
一点、書き忘れてました。
スコットさんが提示された「五時半前に犯人と対決」は、俺のプランに組み込んでおります。
2015/04/19-23:54
2015/04/19-23:53
ギリギリの書き込みになりました。
そして最終日の話し合いに全く参加出来なかった事も申し訳なく…本当にすみません…!
皆さんの投稿内容を元にプラン訂正し投稿しました。
直前で申し訳ないのですが、レベル的に単独行動はやはり不安でしたので、フィンと共にアルフ→アダム→デニスと話を聞く事にしました。
急な変更ですみません…!
戦闘では、犯人を逃がさないよう、フィンにダブルシューターで立ちまわって貰うようにしております。
どうか、上手くアルフさんを助けられるよう祈ります。
頑張りましょう…!
2015/04/19-23:53
2015/04/19-22:52
プランは提出した。
少し気になって万が一聞き込み時点でオーガとして襲い掛かられた場合、トランスしてシルフェレドが足止めし俺が他の面子を呼びに行くと書き加えておいた。
難しいものに参加するのは初だが、当日もよろしく頼む。
2015/04/19-21:56
プランは提出できているよ。うまくいくと良いな。(ロールケーキもぐもぐ
サイコロ:ケーキの数
【ダイスA(6面):2】
2015/04/19-20:21
>スコットさん
……ありがとうございます(視線を横に反らしながら)。
刑務所の関係者に話を聞くくだりは、いいと思いますのでよろしくお願いします。
>アキさん
そうですね、早いうちにオルロック・オーガを討ちましょう。
2015/04/19-20:07
>瑠璃
貨物室に通じる通路が二つある、ってこともあり得ないではないけど、見張りは少人数でいいと俺も思うよ!
瑠璃たちはレベルも高いし、戦闘をがんばってほしいな!
>セイジ
事前調査が保険だってことは十分わかってるつもりだよ。
どうせ行動するなら成功率を上げたいんだ。うまくいくといいよね!
ところで「刑務所の関係者に話を聞く」くだりは変更なしかな?
担当の海十が今日は遅くまで来られないみたい。
変更があるにしろ、ないにしろ、伝えた方がいいよね。
2015/04/19-19:35
トランスはデニスが貨物室に来る時にする予定。ランスの欄に書いたよ。
>瑪瑙さん
オーガを倒すことが急務だから、それとは逆かな。
「見はりや他の客対策の人は最少の人数で良い」と思う。オーガを倒してしまおう。
ランスの魔法は2Tかかるんで、皆の後ろから【お日様】を詠唱する予定。
単体を追跡する魔法だから魔法の余波で扉を壊す危険性も少ないだろうという考えだよ。
ランスの魔法の前にトドメさしてしまっていいと思ってる。
その方がてっとり早い(笑
2015/04/19-19:23
>アキさん
そうなりますと、オルロック・オーガは最低限の人数で倒し、
残りの人は他のお客さんにあやましまれないよう、
貨物室から離れた所で見張りをした方がいいですか?
自分と珊瑚も一先ず挙手させていただきます。
2015/04/19-19:18
>ハーケインさん
ありがとう。
もし、他に客が居なくても、
NPCの残り2人がやってきてオーガを庇うとかされると困るもんな。
デニスがオーガの場合、「いざという時僕を守ってくれる人」としてエヴァにワザワザ最初の段階でなついているのかもしれないという、推測もあったり(爆
>スコットさん
ありがとう。
俺とランスで調査の概略は書いた。
けどあくまで事前調査は保険だから期待はしないでくれよな。
戦闘は貨物室前になりそうだな。
見張りしてくれる人も名乗り出てくれてなんとか実行できそうだ。
提案に賛成してくれて有難う。
2015/04/19-19:08
>ハーケイン
難易度「難しい」だしトランス宣言した方がいいかもだよー!
なんだかセットで行動すること多いけどよろしくね!
2015/04/19-19:03
●事前調査
ううーん、今更なんだけど俺すごく余計なこと言ってました!
サマビルが連続殺人を起こしたって情報はプレイヤー情報じゃないから、素直に「殺人事件を調べる」で済むね。
「大きな事件を優先調査」は取り消すよ。ごめんね!
これも今更なんだけど、資料ごとより、調べる事柄ごとに担当をつけた方がいいんじゃないかな?
選んだ資料に目当ての情報がないと、調査が無駄になるからね。
セイジが文字数を割いてくれるなら、どの資料を調べるか、資料の優先度を書いてもらって
他の人は「セイジの提案に従い△△を調べる」と各自プランで宣言すればいい。
「刑務所の関係者から話を聞く」だけは個別に動く感じで。
●危惧
そっかー、他の乗船者が居るかもなんだね。なんとなく幽霊船みたいなのを想像してたよ!
じゃあ武器は素直に隠した方がいいのかな…。うぅん悩みどころ。
●オーガを倒す場所
貨物室前から甲板へ移動する、っていうのは、距離がありそうだし難しいのかな…。
じゃあ貨物室前で倒すのに賛成!
●通路の見張り
はいはいはーい!俺も立候補しまーす。
おもちゃのダガー(攻撃力ゼロ)を装備するからサブ武器以外で戦えないしね。
ただ、プランから「五時半前に犯人と対決」の一文を削除したから、決戦時刻の宣言を誰かお願いしてもいい?
>オーガを倒しきるまで人目につかないようにする
叫び声や戦闘の音までは隠せないから、これは難しいね。
人が寄ってきたら追い返すくらいならいけるかな?
あとは短期決戦を心がけるしかないと思う。ランスの魔法が火を噴くんですね、わかります!
あっ、でも狭いから被爆防止や魔法の斜線確保も考えたほうがいいかな?
2015/04/19-18:34
先程までの事を踏まえて、現時点ではこんな行動になる。
●プラン(敬称略)
>船内
スコット達と同じ一座の旅芸人として振舞う
武器類は芝居道具として持ち込み
「小道具。武器類」と書いた箱に入れておく
被害者達との接触はスコット達と自分達が連れ合いである事から、そちらも知り合い同士なのかと話しかける所から
>聞き込み
船首(エヴァ)→船尾(デニス)の順
常に神人と精霊二人で行動
エヴァはスコット達と一緒に行動し聞き込み
(聞き込み内容はほとんどかわらなかったので略)
デニスに対する聞き込みも似たような内容で
聞き込みが終了したら貨物室前へ
情報交換を行い、オーガと思われる被害者に接触
>戦闘
貨物室前に誘導して詰問、その場で戦闘になるよう仕向ける
精霊はオーガと戦闘。神人は通路で人払い
2015/04/19-18:32
●提案
客船ならば他の人間の目もあるか。全く考慮していなかった。
プロローグでは他の客や船員がどれだけのいるか分からんな。
サマビルが籠ったにも関わらず職員が来ている様子のない貨物室に呼び出すのが一番良さそうだ。
戦闘には参加する予定だったが、必要ならば連れが酔って暴れているのでしばらく近寄らないでくれとでも言って追い払うか。
俺とシルフェレドが武器を芝居道具と言って持ち込んでいるを見ていたなら、下手に近寄って怪我をしたくもないだろう。
警備員でも呼ばれそうになったら連れの醜態は見せたくないと断るか。
2015/04/19-17:25
1つ危惧していることがある。
それを踏まえてもらった上で提案が有る。
●危惧
俺達が犯人であるオーガを襲っている所を他の人に見られたらどうなるかだ。
オーラもなく顕現跡も無いんだ。ウィンクルムだと認めてもらうことは不可能だ。
俺達が集団で1人を襲っていると認識されてしまうかもしれない。
オーガが人ごみに紛れて逃げてしまうかもしれない。
他の人が皆してオーガを庇って逃がしてしまい、
何事か終わったのかとのこのこと見に来てしまったアルフをアッと言う間に殺してしまうこともありうると思うんだ。
●提案
だから、「貨物室前に呼び出して、できたらそのままその場でオーガを倒してしまいたい」んだけど、どうだろう?
一寸動き難いけど、そこは道を塞げばオーガも逃げようが無い場所でも有るしさ。
俺はアルフが不用意に扉を開けないよう扉の前に陣取る予定だ。
甲板は人目が多い。人に見られるのは、この依頼の状況だと避けたいんだよ。
その際、神人等で手の開いてるひとは、通路を覗きに他の人が来ないよう見張り、
誰かが覗こうとしたら会話によって足止めすることで、
オーガを倒しきるまでの間戦闘が人目につかないようにしてくれるとさらに良いと思う。
誰か、頼めないか?
2015/04/19-15:58
>海十さん
こちらで書き込みが出来ない場合、下記の事に目を通して確認してくださればと思います。
事前準備として、自分は捜査資料から殺害方法を、
珊瑚は当時のニュース(新聞紙、情報誌)から、アレフさんと被害になった人達の顔写真を調べます。
どちらも収集出来た場合、写真に撮るか、コピーや特徴を箇条書きして人数分配る予定です。
>スコットさん
先ほどはオーガのおびき寄せに関して、意見ありがとうございます。
自分も当日は貨物室前で待ち合わせさせていただきます。
>ハーケインさん
多くのお客さんを乗せている船ですから、船内の案内図はありそうですね。
当日は自分も確認してみます。
アルフさんに関しては、万が一情報収集に失敗した時のために密かに尾行するか検討しています。
2015/04/19-15:38
>体内に蓄積した毒で
そんな状態なら、既に起きあがれないほど衰弱しているよ。
その場に有った食べ物に致死量以上の毒物が含まれていた場合はその場で息絶える。
まあ、それだと、衰弱死じゃないけどな(笑
アルフに「時間がすぎるまでは安全のために、何も食べないでください」って忠告しておけばふせげると思うよ。
俺は文字数の関係上、その忠告は出来ないけど…。
2015/04/19-15:33
さて、良い感じに調査対象もバラけたことだし、俺も背後にネオチ禁止と言ってこないとな。
事前調査はダメモトの保険の側面もあるので、文字数の節約のためにも、言いだしっぺとしてなるべく俺のほうで書けたらと思っている。
失敗しても皆に迷惑は掛からないようにしたい。
オーガを誘き出すのは貨物室前へだな。俺もそれがいいと思うよ。
アルフには出てくるなと言っておくよ。エサだから(あっ
戦闘は「貨物室前から戦闘をはじめて、戦いつつ、戦いやすい広い甲板に誘導する」のでいいだろうか?
間際で悪いが、場所についてはキチンと決めておきたい。
デニスに聞き込みする関係上、デニスおびき出しはランスが担当、でいいかな。
できるだけ、俺達が疑ってることは気取られないようにしたいところだが…。
まあどうせオーガとしては好きで呼んだわけでも無い存在の俺達なんで、最初からバレててもおかしくないけどな。
2015/04/19-15:24
思ったのですが、アルフさんは強烈な不信感を抱えながら貨物室に籠城しています。
4人も入れ代わり立ち代わり押しかけるのは、アルフさんを余計不安がらせるかもしれません。
なので、自分と珊瑚は皆さんが聞き込みする傍らで、
殺害できる(再現できる)と判断した物的証拠を絵に描いておきます。
自分は甲板の船首と船尾。珊瑚はラウンジと貨物室前を調べる予定です。
オーガのおびき寄せに関してですが、
ハーケインさんの、
アルフさん自身が貨物室から出て来ないなら扉の前で守っていた方が楽というのは、
犯人がエヴァさんの場合、
アルフさんが籠城したまま、体内に蓄積した毒で命を絶つ可能性があるのを心配しています。
……神経質ですみません。
旅客船は広いですし、貨物室の中なら薬品も積んでいます。
関係ないお客さんもいるかもしれません。
海鮮料理でフグが出て、処理が杜撰でしたらそれで命を奪われる気がしてならないんです。
2015/04/19-06:39
事前調査は担当が決まってないから「捜査資料等」ってふわっとした感じになってるよ。
ミストの役柄は道具係から悪役兼雑用にしてあります!
いかにもヴィランな顔つきなのと、雑用の方が色んな言い訳ができるかなって意図だよ。
●神人のプラン
捜査資料等からアルフの経歴・犯罪歴を得る
突入前に仲間と打ち合わせ
≫船内
旅芸人(脚本家)を演じ被害者と接触
気づいたら船内に居た体で「ここはどこ」と声かけ
武器は小道具と説明
玩具ダガーを見せ信憑性を付加
不安を紛らすための雑談を装い
・他の乗船者の有無と居場所
・その人との関係
・被害者の殺害状況を脚本として話題にし、反応を見る
ハーケインらと共にエヴァと会話
→精霊とアダムの元へ
情報は後で手帳へ纏める
「次回作の構想」と告げ被害者の閲覧断る
四時頃、貨物室前で推理
犯人の確信もてなければ、可能性の高い者と再接触
被害者の知り得ない情報をさりげなく会話に出し、カマかけ
例)死亡後に起きた出来事
五時半までに犯人デニスと対決
●精霊のプラン
携行:腕時計
突入前に事前調査の手伝い
≫聞込み
船首→ラウンジの順に捜査
常に神人と行動
旅芸人(悪役兼雑用)を演じる
同じ境遇の被害者を元気づけるそぶりで情報を引き出す
・船についた直後の様子(プロローグ情報)
・アルフとの関係、彼の人物像
・被害者の家族像や普段の生活
一般スキルフル活用で会話を和やかに
別れ際ハーケインに「商売道具は自分で持て」と言い
武器を持つ口実作り
通路で他の仲間と会えば情報提供
≫推理
・証言と資料の矛盾
・凶器の調達し易さ
等から犯人を推測
夢はアルフの記憶であって被害者の物ではない
必ず矛盾が生じる
(場所未定)でオーガと対決
アプローチ使用
攻撃と砂時計により、敵に隙を作る
攻めより逃走防止重視
2015/04/19-06:30
海十、無理しないでね。背後さんの生活がいちばん大事だよ!
●事前調査
仮プランではあまり文字数を割けなかったよ…。でも修正すれば少しはマシになりそうな感じ!
普段はしないんだけど、作戦の理解に間違いがないかを確認したいから
この投稿のあとで仮プランを載せるね。ちょっと見てもらえると嬉しいな!
皆も見せろって意味ではないからね!
●オーガの誘き寄せ
俺もハーケインの意見に賛成だよ!
船内の地図はあるのかなって不安だったけど、船内案内は盲点だったなー。
●聞き込み
ハーケインがデニスに聞き込みしてくれるなら、人手の振り分けのバランスがよくなるね。
俺とミストも別行動は取らないよ。相手はオーガ。万が一ってことがあるからね。
聞き込みのあと一ヶ所に集まる予定だけど、場所はどうしよう?
一番使い易い場所は貨物室前かなあ。
聞き込みするポイントだけど、俺とミストは今のところ
「船についた直後の様子(プロローグ情報)」
「他の乗船者の有無と居場所」
「その人との関係」
「アルフとの関係、彼の人物像」
「被害者の家族像や普段の生活」
「被害者の殺害状況を脚本として話題にし、反応を見る」
…ってプランに書いてあるよ!
2015/04/19-00:57
●オーガの誘き寄せ
ハーケインさん、ご意見有難う御座います!
それが良さそうですね。
一応、プランは提出しました。明日の帰宅が締め切りギリギリになる可能性が出てきたので…
成る可く掲示板は確認し、プランは修正出来るようにしておきます。
すみません…!
プランの文字数がヤバくて震えています…!
2015/04/18-14:30
●オーガの誘き寄せ
サマビル自身が貨物室から出て来ないなら扉の前で守っていた方が楽そうだな
被害者側の聞き取りが失敗した場合、誰かが貨物室に向かうはず
それを押し止めて他の面子が集まるまで時間も稼げる
貨物室の位置は船内案内を見れば分かるはずだ
この場所を知らないはずのアダムがラウンジに行っているしな
戦闘になってから甲板に誘き出せばいいだろう
●聞き込み
俺とシルフェレドは別行動をとらない。
エヴァの聞き込みが終わったら一番怪しまれているデニスの方へ行く予定だ。
2015/04/18-13:52
●オーガのおびき寄せ
戦いやすい場所となると、やはり甲板でしょうか。
サマビルは出来れば、こちら側で確保して守りたいですよね。目を離した間に殺られてしまうリスクは避けたいです。
説得出来れば、護衛させて貰えるとは思うのですが…説得出来なかった場合が…。
貨物室の位置がはっきりしないのですが、「貨物室側にある甲板で、サマビルの安全を確保しながら戦う」…くらいしか思い浮かびませんでした…!
皆さんのご意見も頂きたいです。
●聞き込み
スコットさんのご希望を入れて、手薄なところに俺とフィンが入って、こんなカンジの割り振りになりました。
・アルフ・サマビル(被害者) → アキさん、瑠璃さん、珊瑚さん、海十
・エヴァ(犯人候補・妻・毒殺) → ハーケインさん、シルフェレドさん、スコットさん、ミストさん
・デニス(犯人候補・生徒・絞殺) → ランスさん、海十、フィン
・アダム(犯人候補・友人・撲殺) → スコットさん、ミストさん、フィン
俺達は、サマビルとアダムにそれぞれ聞き込みに行ってから、デニスの所に二人で聞き込み…の流れで考えています。
俺は見たまま(?)学生。フィンは俺の保護者って事にしようかと考えてます。(その方が二人で自然に動けそうなので)
アダムに対しては、フィンが酒は飲める方なので、お酒を切欠に雑談から会話に入れたらなと。(酔わないよう、少量口にする程度にとどめます)
サマビルに対しては、俺も「知らない間にここに来ていた」事を告げて、「どうして閉じこもっているのか、閉じ篭もらないといけない何かがあるのか。もし何か怖い事があるなら、俺も隠れなきゃ…」…という流れでの聞き込みを考えてます。
デニスに対しては、俺は学生なので、「君は学生さん?」と尋ねる所から、聞き出していけたらなと思ってます。
問題あればご指摘いただけると幸いです…!
ああ、こちらこそ、毎回書き込みが長くてすみません…!
2015/04/18-13:50
瑠璃さん、スコットさん、有難う御座います!
ちょっと纏めが長くなり過ぎてしまった感があったので、そう仰って頂けると嬉しいです…!
あと、スコットさんの書き込みは大変参考になっており、雰囲気を悪くするどころか凄く助かっています!
メタな話、俺の背後は推理力とか皆無なので、皆さんのご意見に支えられていると思います。
成功目指して、頑張りましょうね…!(ぐっ
●事前調査
分かりづらかったですね、すみません…!
アキさんのご意見を参考に、俺達は殺人事件の被害者が夢の中に居るとは知りませんので、誰をという括りで調査せず「手分け」するという意味でした。
で、資料を調べるのは、担当を決めた方が、プラン文字数も時間短縮にもなると思いますので、担当を決めようという意見です。
あと「刑務所の対象者情報」も分かりづらくて申し訳ないです。
刑務所の人達に話を聞けると早いのですが、時間的にどうなのかな?というのがあって、刑務所で恐らく管理しているであろう、
「アルフ・サマビルの情報」を開示して貰うという意味でした。
担当刑務官が、普段の彼の行動を観察して日誌的なものに纏めてたり、これまでの経歴とか纏めた資料を持っていると思うんです。
可能なら、担当刑務官、同じく服役中の囚人とかに話を聞くのが本当に早いと思うのですが!
資料の分担につきまして、スコットさんのご意見に賛成です!
ええと、ご意見を参考に、ちょっと纏め直してみました。
<調べる資料の担当>
1.捜査資料
2.裁判資料
3.当時のニュース(情報誌、新聞)
4.刑務所の対象者情報 → 海十とフィン
なお、調べる事は分担はしませんが、プラン文字数削減のため、書く分担は決めた方が良いかなと。
俺のプランに、「調べる内容は各プランに分担し記載するが、全員が調べる内容。大事件を優先して調査」と記載しようと思います。
<調べる事>
※「大事件を優先して調査」
1.殺害方法
2.被害者との関係
3.被害者の性格
4.アルフ・サマビルの性格 → 俺とフィンはこれを希望させて貰いますね。
5.アルフ・サマビルの職歴
●船内での流れ
スコットさんの提案して下さった流れで賛成です!
※また文字数で怒られたので、続きます。
2015/04/18-13:08
海十、わかりやすいまとめありがとう!
俺も混乱してるとこあったから、改めて情報を読ませてもらったら頭がすっきりしたよ~。
本当に助かったよ。お疲れさま!
「同じ手法」については個人の感覚で受け取り方が違ってくるね…。
ほんと聞き込みだいじ!がんばろーねー。
それから、長文でダーッと書きこみまくって皆を困らせてたと思う。
雰囲気をわるくしてごめんね。
●事前調査
「手分けして」って資料ごとに担当がつくって意味…でいいのかな。
<調べる資料>の3と4は一纏めに「当時のニュース」として、資料が膨大な1か2に人手を割くのはどう?
刑務所の対象者に話を聞くのは大賛成だよ!
事前調査の段階では、殺人事件の被害者が夢の中に居ると俺達は知らないんだよね。
サマビルに余罪があることを考慮して
「大事件を優先して調査」とプランに書けば、自然と殺人事件を調べる流れにできるかも?
●船内での流れ
事前調査で遅れるだろうから、船への到着時刻を午後二時と見積もって
・午後二時~ 「聞き込み」
・午後四時~ 「一ヶ所に集合。情報の纏めと推理」
確証が得られなければ対象をしぼって再度調査
・午後五時半~ 「オーガと対決」
って感じのスケジュールはどーでしょう!
●オーガのおびき寄せ
「サマビルが呼んでる」って戦いやすい場所へ呼び出すとかかな。
犯人候補が解説で示された場所から移動しないのなら、俺達から会いにいっても大丈夫だと思うよ。
●聞き込み
俺はエヴァに聞き込みしてから、アダムの所へ行くね。
エヴァはハーケインたちと合同で、アダムは俺とミストの二人で接触することになるかな?
>ハーケイン
自己紹介は被害者と仲良くなるいいきっかけだね!
じゃあ俺は「ここはどこ」って尋ねて、気づいたら船内に居たふりをしてみるよ。
ミストには一般スキルで会話の流れをスムーズにしてもらおうかな。
俺達はエヴァのあとでアダムの所へも行くつもりだけど、ハーケインは予定は決まってる?
2015/04/18-02:31
海十さん、長文でのまとめ大変ありがとうございます。
紋様の細工に関しては考えた結果、しない事にしました。
当日、自分と珊瑚は写真家か画家に変装する予定です。
ところで情報収集と交換が終わり、
犯人像を整理したらオルロック・オーガをどうやっておびき寄せますか?
18時になると同時に、アルフさんは命を奪われてしまうからです。
(※前の記事で脱字がありました、再投稿しています)
2015/04/18-01:19
●聞き込みの方法について
・被害者と同じように「気づいたらここに!」と演技し、彼らに自然と近付き、「貨物室のあの人なんなの…」って流れに。
・会話の矛盾を突く。
・事前情報を得られていない場合、「殺害方法」の人的情報源はアルフ・サマビルのみなので、話を聞き出す必要あり。
●武器などの持ち込みについて
・瑠璃さん →布製のナップザック
・珊瑚さん →双剣を、その長さや大きさに合ったリュックサックに入れる
・スコットさん →小さな劇団の団員か、旅芸人。脚本家として、船内で集めた情報を紙に纏める。
・ミストさん →小さな劇団の団員か、旅芸人。道具係として、武器を堂々と持ち込む。
・アキさん →鞭を服の下に隠して持ち歩く。
・ランスさん →作業員の服装で、デッキブラシに偽装して持ち込む。
・ハーケインさん →劇団の団員か、旅芸人に扮して、武器を持ち込む。
・シルフェレドさん →劇団の団員か、旅芸人に扮して、武器を持ち込む。
・海十 →短剣を懐に隠して持ち歩く。
・フィン →銃を懐に隠して持ち歩く。
●その他
・ウィンクルムの紋様の細工(マジックで紋様をトレース)→保留中
・スコットさんとミストさん、ハーケインさんとシルフェレドさんは、同じ一座の団員として装う。
こんな所でしょうか。漏れがあったらご指摘ください!
なお、「船での調査について」、俺は特に希望する人は居ないので、余った所や人手が薄いところに回らせて貰おうと思います。
2015/04/18-01:17
スコットさん、ご指摘ありがとうございます!
手紙の事はPL情報でした……どうにも背後が混乱しているみたいです…!
瑠璃さんが提案して下さった「ウィンクルムの紋様の細工」については、俺も絵心がないので、上手く書けるか自信がないところです。
偽物だと見ぬかれた際が、かなり不利になってしまいますので、個人的には避けた方がよいのかなと思う次第です。
以下、僭越ながら時間も迫っていますので、これまで出た意見の纏めをさせて頂きますね
●事前調査
以下、皆で「手分けして」調べますが、プラン文字数削減のため、プランに書く担当を決めるのがいいかと思いますが、どうでしょう?
<調べる資料>
1.捜査資料
2.裁判資料
3.当時のニュース、情報誌
4.当時の新聞
5.刑務所の対象者情報
←個人的に、これでサマビルの最近の人となりが分かるかなと思い、追加しました。開示して貰えない可能性も高いので、駄目元ですが。
外した方が良ければ、ご意見下さい。俺が出した意見なので、問題なければ、俺がこれを引き受けます。
<調べる事>
1.殺害方法
2.被害者との関係
3.被害者の性格
4.アルフ・サマビルの性格
5.アルフ・サマビルの職歴
●船での調査について
人or場所 → 今のところ「人」
<人の場合>(一応、今迄の書き込みでの希望を入れてみました)
・アルフ・サマビル(被害者) → アキさん、瑠璃さん、珊瑚さん
・エヴァ(犯人候補・妻・毒殺) → ハーケインさん、シルフェレドさん
・デニス(犯人候補・生徒・絞殺) → ランスさん
・アダム(犯人候補・友人・撲殺) →
<場所の場合>
・船首甲板(エヴァが考え事)
・船尾甲板(デニスが海を眺めている)
・ラウンジ(アダムがカウンターバーで酒を飲んでいる)
・貨物室前(アルフ・サマビルが貨物室に籠城)
…ここまで纏めて思いましたが、人が居る場所がバラけているので、敢えて「場所」で分けなくて良さそうです。
※文字数超過で怒られたので、次に続きます。
2015/04/17-23:28
アキさん、意見ありがとうございます。
大体、オルロック・オーガの考えと、そうでない方の考えが少しずつわかりやすくなりました。
顕現跡の細工がうまくいくかどうかは、あまり自信がないので保留にしています。
スコットさんも再度意見ありがとうございます。
細工の有無は、保留にしていますが、会話の矛盾点を突くやり方は、組み込めるか検討します。
その時、アキさんが指摘した点も考えられますので本当に出来るかどうかは今一度考えます。
手法に関しては……すいません。考えが纏まらなくなりました。
気になる点は多々ありますが、聞き込んで調べない限りは、思い込みだけで始終しそうです。
2015/04/17-23:16
●聞き込み
俺はエヴァに聞き込みを行ってみるか
疑ったのは俺だ
シルフェレドは俺と行動する事になる
俺は人から話を聞き出すのは苦手なのでシルフェレドが担当だな
>スコット
劇団の団員か旅団か、そうしてくれるならこちらもやりやすい
思ったのだが俺達が団員同士で知り合いだとする
被害者達に「自分たちはこういった知り合いだが、そちらも知り合い同士なのか」と言う話題をきっかけに聞き込みしやすいかもしれんな。
2015/04/17-22:30
さて、事前調査はそもそもが成立しない可能性も有るので、
肝心の船での聞き込み調査の話もしないとな。
船での調査について、担当は人か場所か、だが。俺は人を推す。
今の所ランスはデニスの予定。俺はアルフの予定。
これって重複しても問題無いと思う。
複数が当たることで誰かは必要な情報を聞きだせるかなっても思うしさ。
アルフはすんなり情報をくれるタイプではなさそうだから、
一人がアルフと話し終わったあと暫くして別の人が話しかける、という方法もありかなと思う。
殺害方法の人的情報源は彼だけだからな。
>スコットさん
会話の矛盾を突く方法は有効だと思う。
ただしそれを実行するには俺達が十分な情報を得ていないといけないのがネックだな。
十分な情報を得ていたら、カマをかける必要はないしな。
あと、例にあげてくれた方法だけど、
俺だと、エヴァが奥さんだとしらなくてもそう呼びかけられれば「へぇそうななんだ」と思って相槌くらい打って普通に反応するよ。
ちなみに、手法ってのは、なにかをする手段で方法だよな。
殺害方法の分類で言うと毒薬による衰弱死は確かに毒殺だが、
それでアルフが毒殺で殺されたとして「同じ手段で方法」で殺した…と思うのは一寸難しいかなあという感じがするんだよなあ。
ロープで絞殺した場合に「手で締めて殺したのと同じ手法です」とか言われても、「手じゃないのかよ」って思うのと同じで…。
まあ、何が正解なのかは分からない。
それを確認するのに聞き込まないとな。
2015/04/17-22:07
「殺された記憶が無い」については、「人間は殺された部分が無い」、「オーガは記憶が無いふりをしている」だと思う。
顕現跡については、
カモフラしてウィンクルムだと信じてもらえば人間相手なら説得しやすくなると思うけど、残念ながら俺は上手く描く自信が無くてさ。ごめん。
武器については、
俺は鞭で服の下に隠して持ち歩く予定。
ランスは作業員の服装して夢に入り、デッキブラシに偽装して持ち込むかなあと思ってる。
ランスは子供が好きなので、デニスに話しかけると思う。疑ってる裏も取りたいし、さ。
事前調査については、
新聞の調査と平行で行えるのは助かる。有難うな。
俺は捜査資料等の方を担当しよう。
けど、夢に入る前の段階ではあの三人が登場人物だってPCとしての俺は知らないし、アルフが殺したのはあの三人だけとも限らないから(もっと殺しているかもだからな)、誰をというくくりで調査することは難しい。
だから、「手分けして」調べるとしたい。
2015/04/17-22:03
長い上に連続で書きこんでごめんね。あのね、ちょっと前に瑠璃が
「殺害方法がわからなくても犯人を割り出す方法はあるのか」って言ってたけど、あるよー。
俺が思いついたのは事件の起こった日付に注目すること。
たとえばある被害者がエヴァとサマビルが出会う前に殺されてたら、彼はどうやったって二人の関係を知ることはできない。
そこで、先に殺された被害者との会話の中でエヴァを「サマビルの奥さん」と呼んでみる。
自然に応じたら、オーガである可能性が高い。エヴァがサマビルとの関係を教えていない限り、だけど…。
こんな風に言動のムジュンを追求すれば、正体を暴けるはずさ!
2015/04/17-21:21
●事前調査
情報を人物ごとに集めるのか、調査ポイントごとに集めるのかまだ決まってないね。
相談時間が意外と短いし、早めに決めた方がいいかもだー。
個人的にサマビルの職歴を知りたいな。デニスは「先生」と呼んでたけど
彼みたいなタイプが教師ってなんだか信じられなくて。
解説に「勤務先が中学校だった」としか書いてないのも、なんかヘン。
用務員なら焼却炉を一人で使えたのも納得なんだけどなー。
デニスがオーガだとしたら、オーガの勘違いだったりしないかな!
●殺害方法
予告には「同じ手法」としか書いてないから、やり方や道具までこだわらなくていいんじゃないかな?
エヴァ:毒殺 アダム:撲殺 デニス:絞殺
…って単純に考えてたなー、俺は。
道具に関してはアダムの場合だけ「置物」って明確な凶器があるけど、同じ物が船内にあるとは限らないしね。
もちろん、凶器の情報で被害者にゆさぶりをかけるのは有効だと思うけど…。
●紋様の細工
俺はやめといた方がいい気がするよぅ。
「本物なら証拠を見せろ」と言われても出せる証拠がないからね。
トランスしてもオーラは出ないし、スキルもマジック扱いされたら反論できないかも…。
●聞き込みの流れ
手紙の内容はPL情報だから「自分達も見た」って説明は通らないかな…。
でも被害者と同じように「気づいたらここに!」って演技をすれば、彼らに自然と近づけるかも!
同じ不安を共有する相手には心を開きやすいものだからね。
それで「貨物室のあの人なんなの…」って流れにつなげられないかな?
俺はハーケインの反応次第だけど、小さな劇団の団員とか、旅芸人を演じたいなー。
ハーケインたちは美形だし、役者って言い張れそうでしょ?俺とミストは道具係と脚本家とか。
船内で集めた情報を紙に纏めたらどうかと思うんだけど
脚本家なら誰か覗き込んでも「執筆中だから見ちゃダメ!」って隠せるし。
2015/04/17-17:50
珊瑚:
そういやオレと瑠璃、犯人は誰だと思うか言ってなかったな。
オレ達はデニスだと思ってる。
デニスの死因は、その場で絞殺されたワケなんだけどさ、
もし船の中に微量な毒物や置物がない場合、
デニスなら両手で絞殺出来ると思うんだ。
……けど、あくまでこれはオレ達の思い込み。
よく見たらコレ、「その場で」絞殺とは書いてあるよな?
けど、「その場」っていう意味自体、
アルフが「どんな状態で(例:デニスが背を向けた状態など)」
「どんなやり方で(例:その場にあった紐やロープを首に引っ掛けて等)」
絞殺したかは書いてないんじゃねぇか?
これが資料で掴めなかった場合は、
流石にアルフ本人に聞かないといけねぇかも。
聞く人いないなら、オレ達が聞きにいくぞ?
瑠璃:
スコットさん、海十さん、
意見ありがとうございます。
今のところ、2人の意見とオルロック・オーガの意図を考えると、
「犯人候補の人達は全員殺された記憶がないが、
オルロック・オーガだけは、そのフリをした上で、殺すつもりでいる」
という認識になっています。
それと……手の紋様に関してですが、
ダメ元で紋様を細工出来ないか考えています。
具体的には、
赤の油性マジックで紋様をトレースする形です。
赤の油性マジックは、5~10人分用意し、それぞれ書くか、2人1組でお互いに書き合う事を前提でいます。
すみませんが、変装に関しては、まだ決めていません。
誰に聞き込みと調査をするかで初めて決める予定です。
ただ、武器をどう隠すかに関しては、
今のところ、自分とは布製のナップザック、
珊瑚は双剣の長さや大きさに合ったリュックサックに入れる予定です。
2015/04/17-15:27
スコットさんとミストさん、よろしくお願いします!
フルメンバーで臨めますね…!(拳ぐっ
スコットさんに倣って、俺もアルフのことは「サマビル」とここでは記載させて頂きます。
●事前調査
スコットさんのご意見ご尤もです…!
人数も揃いましたし、手分けしてサマビルの情報も集めたいですね。
サマビルの人柄なども捜査資料や裁判資料から分かるのではないかと。
事実が歪められている可能性もありますが、当時のニュースや情報紙からも情報は得られると思いました。
●オーガに殺された記憶はないのか
「犯人候補の人達全員を指す」
「但し、化けているオルロック・オーガは、すべて分かっている上で、記憶のない演技をしている」
という認識でした。
スコットさんの仰った「記憶はないが、殺害方法やアルフと被害者の関係をある程度把握してる」可能性もありますね。
なので、犯人候補達への聞き込みで俺達が行うのは、
「殺害方法、被害者との関係、被害者の性格」の3点というよりも、ぼんやりとして申し訳ないのですが、以下みたいな事を聞くのがいいのかなと。
・俺達も例の手紙を見た。『殺人鬼』が自分だとは思えないが、逆恨みの可能性もあるので怪しい人を調べている。
・貨物室に籠城している奴(サマビル)が居るようだが、彼は何者なのか。
みたいな流れで、サマビルについて情報を得て、そのサマビルを知っている貴方は誰?と、話を繋いで聞き込みできたらなと…。
相手もこっちを警戒しているに違いないので、ストレートに聞くより搦め手が要ると思いました。
※誤字があったので再投稿します!
2015/04/17-10:47
ごめんね、瑠璃の懸念をちょっと読み違えてたや。
殺された記憶がないのは犯人候補全員だと思うよ。
オープニングの被害者たちの様子がそれを表してるね。
「犯人候補」というくくりのなかに居るオーガは
「記憶はあるが、ないふりをしている」か
「記憶はないが、殺害方法やアルフと被害者の関係をある程度把握してる」んじゃないかな?
2015/04/17-10:37
アダムとアルフの名前が似てて書き間違えちゃいそうだから
アルフのことは「サマビル」って呼ぶね。
プランでは文字数削減のために名前呼びに戻すよ!
●事前調査
夢に入る前に資料を見せてもらうんだね。賛成だよ!
ただ、調べるポイントが被害者のことに偏りすぎてないかな?
俺達はサマビルともまったくの初対面だ。
彼のことも知っておけば捜査が楽に進むんじゃないかな。
●武装
ハーケインたちが威風堂々凶器携行するなら
俺とミストもその流れに乗っかりたい次第です!
海十が提案してくれたように楽器ケースに隠すのもいいね!
●オーガに殺された記憶はないのか
うーん。「同じ方法で殺す」って宣言してるくらいだから、
記憶はともかく殺害方法は把握してると思うよ!
知ってなければ、サマビルが被害者を殺した状況を再現できないからね。
俺はオーガには詳しくないけど、宣言通りの方法でサマビルを殺すことは、
オーガにとって大事な儀式なのかなって思ったよ。
夢の中に入って相手を殺せるなら、さっさとやっちゃえばいーんだよ。
でもそうしないってことは、約束を守らないとオーガは魂を奪えないんじゃないかな?
だから「殺害予告に明記した以外の方法をオーガが用いる」ってこともないと思うよ!
2015/04/17-01:58
ハーケインさん達は討伐依頼では初めてですね。スコットさん達はお久しぶりです。
改めてお二人ともよろしくお願いします。
アキさん、海十さんは、意見ありがとうございます。
自分も資料で調べるピンポイントは
「殺害方法、被害者との関係、被害者の性格」の3点に賛成です。
……賛成なのですが、万が一資料で調べられなかった場合、
今の3点を犯人候補の人達に聞く事になりますね。
この時、個人的に不安な点が2つあります。
それは、殺害方法が聞き出せないかもしれない、という事です。
解説で犯人候補の項目に「殺された記憶がない」と書かれています。
自分は、この「殺された記憶がない」という一文が
犯人(=オルロック・オーガ)だけを指すのか、
犯人候補の人達全員を指すのか、今ひとつわかりません。
特に後者の場合、殺害方法を聞き出せなくても犯人を導き出せるか気になります。
なので、アキさん、海十さん、並びにハーケインさん、スコットさんも、
この「殺された記憶がない」というのをどう認識しているのか確認したいです。
2015/04/17-01:00
江戸川スコット!探偵さ!(パラパラを踊りながら)
そして助手のミストくんです、よろしくねー
●犯人について
俺もデニスが怪しいと思うなぁ。一番犯人っぽくないから、逆に!
それからオープニング中で彼だけ変なこと言ってる気がするんだよ。
デニスの話しぶりからするとエヴァとは初対面みたいだ。
ということは彼女とアルフが婚姻関係にあった=知り合いだと知らないことになる。
なのにエヴァがアルフに、恐らくは親しげに話しかけたあとにデニスが無反応なのはおかしい。
誰だって、たまたま話しかけた人が知り合いの知り合いだったら驚くでしょ?
アダムの場合は、直後に殺人予告の紙を発見してびっくりしてるからノーカンです!
…アルフはアダムを痴情のもつれから殺しちゃってるし、女性関係もだらしなかったのかな?
だとすると友達のアダムはアルフに自分の知らない恋人がいても、驚かないかもね。
他のことは明日以降意見出すね!
2015/04/17-00:19
ハーケインさんとシルフェレドさん、よろしくお願いします!
これで四組、行動の幅が広がりますね!
●事前調査に関して
成程。連続殺人ですし、雑誌や新聞の記事になってそうですね。
このあたりも是非当たってみましょう。
●犯人について
(ハーケインさんの指摘に目から鱗)確かにエヴァの行動も怪しく見えます。
ただ、アルフとエヴァの仲がそんなに良くなければ、付き添っていないのにも納得出来ます。
毒殺するくらいですし、少なくともアルフの気持ちは完全に冷めていたのかと。
この辺り、事前調査やエヴァへの聞き込みではっきり出来たらいいかなって思いました。
●武装
俺は短剣が用意出来たので、これを仕込んでいこうと思います。
確かに大型の武器は隠すのが難しいですよね…
音楽家としてチェロとかのケースに隠す方法もありかなって思いました。
2015/04/16-23:37
参加が遅くなったがよろしく頼む。
ハーケインとシルフェレドだ。
●事前調査
プロローグの情報は知らないことにしてプランを出さなければならないのか。
それならば事前調査は必須だな。
「殺害方法、被害者との関係、被害者の性格」か。
警察資料の閲覧ができなければ当時のニュースや情報紙を調べてみるか。
●犯人
俺もデニスは怪しいと思っているのだが、エヴァも殺された記憶がないと言うなら何故結婚相手のアルフの所に行かず一人でいるのかが気になっている。
見知らぬ場所で訳も分からない状況なら、結婚相手の側にいそうなものだし、アルフが閉じ籠っているならば気にかけて近くにいるのではないか?
殺害方法については、アルフが殺され現実でも石になる事を時間をかけて殺すと言い替えればどうかと、かなり強引ではあるが。
●武装
シルフェレドの武器は大型なので隠せそうにない。
いっそ古美術商か役者として武器を堂々と持ち込むしかないと考えている。
2015/04/16-22:28
●事前調査に関して
ご意見有難う御座います!
アキさんが提示して下さった「殺害方法、被害者との関係、被害者の性格」が分かれば十分かと。
今のところ、三組ですので、「一組=被害者一人」で分担できたらなと思いました。
●犯人について
アキさんと同じ意見……!(明らかに安堵した←
俺のふわっとした考えより、凄く納得出来るご意見です…!
成程…確かに気弱な少年にしては肝の据わった行動ですよね。うんうん。
エヴァさんの殺害方法の再現については、俺も疑問に思っていました。
少しづつの毒で毒殺っていうのは、再現出来ないでしょう。
彼女を犯人から除外することに賛成します。
デニスさんは、俺は逆に「手紙を彼が持ってきた事」が引っかかってました。
けれど、アキさんの仰るとおり、オーガが犯人を疑われるリスクを負うかと言われたら…。
今のところ、二番目に怪しいって事で警戒はした方がいいでしょうか。
●武装
「大型武器や盾など武装を隠さずにいると誤解を招く可能性があります」とありますので、ここも注意しないとですね。
フィンには銃を、懐にしっかりと隠して貰います。
俺は……ちょっと考えます(短剣とかが現在手元になかった←
2015/04/16-20:14
意見有難うな。行動の流れは決まったな。
●事前調査に関して
最短時間になるように捜査資料等から情報を調べるとして、
ピンポイントで調べるべきと言う瑪瑙さんの意見に賛成だ。
俺は「殺害方法、被害者との関係、被害者の性格」を把握したい。
アルフが色々話してくれなくても、これで有る程度絞れるかな、と。
調査方法は「手分けして調査」で良いか?
細かく言うとAROAを経由して警察に資料閲覧を申請するわけだな。
「そんな時間は無い」とAROAが言うなら、船での一発勝負に全てをかける覚悟でいくしかない。
その覚悟はよろしくな(笑)
●犯人について
蒼崎さん奇遇だな。実は俺も「デニスが怪しい」気がしているんだ。
まずエヴァ。
「私を殺した手法と同じ手法で」という手紙からして、エヴァはありえない。
薬物による衰弱死を一晩でできるとは思えないからな。
…ってことでエヴァは白。
次にアダムだ。
恋人がアルフと怪しいかもしれないと疑う程度はしていてもおかしくない。
だからアルフと険悪じゃないっのては一寸怪しく思える余地は少しあるかな。
ただし手紙を持って来ると言う「疑ってください的な行動をして疑われるリスク」をオーガが負うメリツトはないから白に近くなる。
…ってことでアダムは保留。
最後にデニスだ。
「気弱でおどおどしている」筈のデニスが、
不安な状況なのに知りあいの先生アルフよりも見ず知らずの女性に率先して声をかけているよな。
また、誰か分からないけど殺人鬼がいる船の上なのに、1人で甲板で海を眺めている。
殺人鬼の狙いがアルフだとしても、気弱な少年にしてはずいぶんと豪胆な行動だと思わないか。
人物設定から逸脱した不自然な行動を二度もしていることになる。
…ってことでデニスが限りなく黒。
以上はあくまで俺の感じたことだからな。
間違ってるかもしれないらなっ(汗
意見やツッコミ全力待機だ。何かくれ(自信ない
2015/04/16-09:09
犯人については、かなり自信がないのですが、
エヴァが「なんでこんなところに居るのか」と言ったのに対して
「お姉さんもですか?僕も気付いたらここに」と即座に返したデニスが怪しいかなと。
何故ここに居るのかわからない=気付いたらここにいた
とは断定できないかなと思うのです。
的外れだったらすみません!
瑠璃さんの仰るとおり、事前に調べる情報は分担して絞る方が良いと思います。
2015/04/16-02:21
追記です。
[3]のアキさんの意見からして、
捜査資料と裁判資料を調べる時間は最小限という事ですので、
それぞれの資料から調べたい事もピンポイントで絞った方がいいでしょうか。
2015/04/16-02:11
(アキの提示に考えた後、口を開く)
>1.ガイドのPL情報をPC情報に聞き込み
自分も聞き込む事に賛成しています。
その時、行き詰まっている点があるので、後でお話させていただきたいと思います。
>2.その情報を基に犯人を推理する。
こちらも賛成します。
情報を収集した後、どこで交換し、共有しあうかが気になるのですが、また後程。
>3.犯人と対決する
これは対決する前に、アレフさんを避難させるか護衛(?)した方がいいのか気になります。
勿論、アレフさんが当日どう動くかは自分もわかりません。
ひとまず、以上です。流れに関しては、自分もアキさんの提示に賛成します。
捜査資料や裁判資料に関しては、自分も必要だと思います。
捜査資料や裁判資料を閲覧した上での調査ができるかどうかは、海十さんの言うように、
資料を閲覧してから、悪夢に入るまでの時間がどれくらいあるかによるので、
断言出来ないです。
2015/04/16-01:28
瑪瑙瑠璃と、テンペストダンサーの珊瑚です。
アキさん、海十さん、こちらこそよろしくお願いします。
(PL※扱っている端末が長文になると、強制終了するため
アキさんのご意見に答えるのにお時間を要します。
就寝前には投稿しますので少々お待ちくださると助かります)
2015/04/16-01:15
ありがとう。そしてよろしく。
一点補足だ。捜査資料や裁判資料を調べる時間は「最小限度」にしたいと思う。
眠ってるうちに彼が死んでしまうといけないからな。
あくまで保険、最小限度。基本は聞き込みによる犯人の特定で…。時間制限も有ると思うしさ。
瑪瑙さんの反応を待って、犯人の話に移る予定でいる。
「それ一寸違うぜ」とか遠慮なく突っ込んでくれよ。頼んだぞ(他力本願)
蒼崎は犯人についてどう思う?読んでいて何かきになった部分はあるかい?
2015/04/16-01:08
蒼崎海十です。
パートナーはプレストガンナーのフィン。
よろしくお願いします。
アキさんの仰るとおり、プロローグのPL情報を俺達(PC)の情報とするため、情報収集が必要ですよね。
「行動の流れ」、アキさんの提示して下さったものに賛成します。
アルフが殺人鬼というのは、俺達は知っている状態ですし、
事前に彼の犯した犯罪の情報を収集出来たら、大分行動の幅は違ってきますよね。
俺個人の意見としては、アキさんが提示して下さった内容で、
『可能なら、捜査資料や裁判資料の内容に軽く目を通して、夢の中へ向かう』行動を入れる事に賛成します。
ただ、夢の中の入る前の行動が何処まで認められるか、賭けになる気もしますし、文字数にも限りがある所なので…迷います。
(悪夢の内容に、彼の犯した犯罪が絡む可能性があるので、情報を見せて欲しいと理由付けすれば何とかなるでしょうか?)
「1.ガイドのPL情報をPC情報に聞き込みなどで変換する。」
の部分は、それぞれ担当のキャラを決めて、聞き込みをするのが効率的だと思いました。
何だか纏まりのない書き込みですみません…!
2015/04/16-00:50
成立したな。よろしく頼むよ。
俺はアキ・セイジ。相棒はウイズのランスだ。
さて、このエピは色々と難しい部分があるので、軽く俺の考え的な物をまず書かせてもらうな。
犯人が誰であるかも一応俺なり意見がある。
が、まずは、この案件に際しての「行動の流れ」を書くことにする。
1.ガイドのPL情報をPC情報に聞き込みなどで変換する。
2.その情報を元に犯人を推理する。
3.犯人と対決し倒す。
を想定しているのだが、みんなはどうだろう?
ガイドのPL情報と言うのは、NPC達の会話部分だな。
ただし、アルフが刑務所にいるということは、捜査資料や裁判資料に書かれていることくらいはそれを調査する事で聞き込みをせずとも把握出来る可能性も有る。
だから、聞き込みによる情報把握が失敗した場合の保険として、
「捜査資料や裁判資料の閲覧を申し出て調査の後夢に入る」をすべきかどうかについてもあわせて意見を貰えたら幸いだ。

