


●当人はハピエピのつもりでした
黒き宿木の種が寄生したと訴えのあった、ルミノックスの温浴施設『おふろきんぐだむ』。
君は、デートをして愛の力で出芽前の種を枯死させるべく、『おふろきんぐだむ』の大浴場にパートナーと一緒に訪れていた。
瘴気のおそれがあるので、スタッフは不在だが、入浴に問題はないそうだ。
腰にタオルだけは巻いて、他のウィンクルム達とも談笑しつつ、君は浴場に足を踏み入れる。
温かい湯気をあび、お湯独特の香りを嗅いで……そして、君は愕然とする。
「なにあれ?!」
最も奥にある、巨大な檜風呂。これこそ『おふろきんぐだむ』の誇る湯なのだが、そこにみっちりと、透明なタコが鎮座していた。
透明というよりは、タコは湯で形成されているらしく、透過した奥の景色をモヨモヨと揺らがせている。
「ちぃっ、まさかもう発芽したっていうのかよ!」
パートナーが舌を打つ。
対処が遅れたらしい。黒き宿木の種は芽吹き、浴槽の湯に寄生したようだ。
一旦脱衣場に戻ろうと、君たちは脱衣場の扉に向かおうとするも、タコ型のオーガは長いタコ足をいち早く伸ばし、扉を通せんぼ。
「くそ、どけ!」
と手を突っ込むも、駄目だ、相手は湯だから何ら物理的ダメージの影響を受けてくれない。
「で、出られない……だと」
愕然とする君たちだが、迷っている時間はない。
「どうする?」
「決まってるだろ、本体の種を潰してこのミズダコを倒して、事件を解決するんだよ! だって俺らはウィンクルムだろうが!」
君はシリアスな顔でインスパイアスペルを唱える。
全裸で。……腰にタオルは巻いてあるけれど。


●成功条件:黒き宿木の種を潰す
●特別ルール:腰のタオル一枚のみ装備!!!
武器・装備品すべて無効、攻撃手段【素手】と【備品投擲】のみ。
トランスはしているので、オーガを倒すことはできる。
●敵
・水オーガ(タコ型)
種が発芽して浴槽の水に寄生した結果できたオーガ。
水でできた浴槽サイズのタコのような形。
水のタコ足で攻撃したり、タコ足で掴んだ桶などを投げてくる。
浴槽の真ん中に植わっている種1個を潰せば倒せる。(一撃で死ぬ)
●大浴場の構造
(脱衣場に近い順から)
桶やシャワー、シャンプーなど備品がある洗い場
木の小屋型サウナ
小さな水風呂
バブルマッサージジャグジー
水オーガがいるヒノキの巨大浴槽
桶の山
お世話になっております。あき缶です。
来たよ! 全裸de触手エピ!
男なら、お風呂なのに水着着用なんて日和ってんじゃねえよ!
エンドウィザード? プレストガンナー? 知るか! 素手で来い!
今日ばかりはライフビショップも素手で戦闘だッ! 回復? んなもんねェよォ!!
らぶレア? スーパーレア? 知るか! 腰のタオルがあれば十分だろうが!
そういう熱い奴だけ来い。(意訳:苦情ご勘弁ください)


◆アクション・プラン
俊・ブルックス(ネカット・グラキエス)
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付き合い出して初の依頼がこれとかどんな罰ゲームだ 素早い方が攻撃した方がいいと判断したので俺が囮役 トランス後、タコの触手の射程を見つつ なるべく浴槽からも桶のある場所に向かうルートからも遠くなるよう誘導 捕まったらor十分誘導できたと判断したら突っ込んで動きを止める そのまま触手を押さえておく 攻撃役に届かないようにするのと、桶を取るのを阻止するため 他にもタコに捕まってる奴がいたら、声を掛け合ってタイミングを計り 種攻撃役の方に近づかせないようにする あとはひたすら耐える この際タオルは気にしない 横目でハイトランスを見て激しく後悔 …その手があったか なあ、ネカ 俺さ…たこ焼きは外のカリっとしたとこが一番好きだな |
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トランスの後ハイトランス。 「触手2本ぐらい受け持ちの囮よろしく」(タコを指し、クラウに言う 風邪引かない内に倒したいし。 俺はタコが投げて来た桶キャッチするかな。 (取れたら順次味方に渡す タオル使えば取るの楽になりそうだけど。 非常事態でも見たくないもんは見たくないだろうし。やめとこ。 扉塞いでる触手に、足元に、飛んでくる桶か。 警戒するもの多すぎ。 触手の数は、と。これ増えたらヤダなあ。 「イケメンって得(?)だね」見苦しくない。むしろ……。 まあ、あのままは不味いか。 (種を狙い、桶が回転で威力だ出るように縦に投げる 桶がなくなって、囮が全員捕まったら種を殴りに行く。 あ、これ。タコの中に入らないといけない感じ? |
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待ちなさい、ディナス! そこの場所の桶は最低限しかないのですから、勝手に持って行っては──! それでも、特攻して触手相手に奮闘している、生き生きとした精霊の姿に涙を禁じえません… ですが、その分こちらは老体ではありますが、もう少し頑張るといたしましょうか 囮の隙をついたネカットさんが『桶の山』から投げて下さる桶が、主力となる種攻撃メンバーに行き渡ったのを確認して 少し離れた所から『小さな水風呂』より桶に僅かに水を張り、投げた際の重みと水の遠心力を利用しての投擲 種を狙います 何回か行えば命中のコツも掴めるかもしれません ついでに水にシャンプーも混ぜておきましょう 種が植物でしたら不具合が起こるかもしれませんし… |
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ナニとは言わないけどさ、フリーダム過ぎて落ち着かないよね ナニとは言わないけど 種潰さなくちゃいけないんだっけか うーん、ちょーっと潰しにくいところにあるね これは囮いるね よし、ちょっくらケインを騙くらかしてっと… いけっ、ケイン!忌まわしき記憶と共に! というケイン落とし…じゃなかったケインミサイル発射 多分、体当たりは成功せず、滑って転んで触手につかまるけど仕方ない 僕ぁ君の尊い犠牲を忘れない 他の囮諸君も頑張れ! 困ったときは「エロいことするつもりなんでしょ!エロ薄い本みたいに!」とか叫べばいいよって教えてあげよう とはいえ…タコって足八本だよね 足りないよね、仕方ない、僕のことを好きにするがいいさ! |
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種の発芽って早いんですね。 囮、僕でも用が足りるでしょうか。 無理ってことです……よね(素直に納得) 湖都さんは止める間もなく、行ってしまいました。 大丈夫でしょうか。 は、そんな事を考えている時ではないですね。 ネカットさんが投げてくださる桶をキャッチして、種を狙いに行きます。 桶を投げて当たる気がしないので、桶を持ったまま向かいたいんですが、ほかの方たちがもっと素早い行動をなさるようでしたら、お任せしましょう。 邪魔になってはいけませんからね。 その場合は、余った桶を使って、エルドさんのようにシャンプーを混ぜたお湯を投げてみましょうか。 タコが桶を投げてきたら、ほかの方に当たらないようにできればいいのですが。 |
●隠したくも隠せぬ
湯けむりがもやもやしているが、世界を視認できないほどではない。
タコのような多肢の化物と化している透明の湯と対峙しているウィンクルム達は、タオル一枚をかろうじて腰にひっかけているものの、全裸であった。
トランスは出来ているものの、武器もない防具もない甚だ心もとない状況ではあるが、化物によって温浴施設に閉じ込められている以上、戦うしかあるまい。
「在るがままに在れ」
ハイトランス・ジェミニを遂げた柳 大樹とクラウディオを見て、俊・ブルックスとネカット・グラキエスは目を見開く。
(そうか、その手があったか)
思いが通じあった後のいわゆる初デートだと思ったら、全裸でオーガと戦う羽目になった不幸さを嘆いていた俊だが、気を取り直してネカットにハイトランスを提案しようと顔をあげ……、
「上ぉー等ぉーですっ!! シュンとのらぶらぶデートを邪魔するなんて万死に値します!!」
と、戦意、否、殺意に満ち満ちている彼を見て、もう諦めた。
俊は囮になるべくタイルを蹴って、駆け出す。
戦意に満ち満ちているのはネカットだけではない。ディナス・フォーシスもそれはもう、世界が違っていたら金色のオーラでも噴き出していそうなくらい、闘志にあふれていた。
「ライフビショップが物理で殴れる!? これこそ千載一遇のチャンスです! 前線で戦えない普段の鬱積をここで晴らす時が来ました! ミスター!!」
神人エルド・Y・ルークが老人だから、あまり前線で戦うべきではないだろうと、気を使ってライフビショップになったのに、実は神人はマッチョジジイだったから全然前線でもオッケーだった! というorzな境遇の、実は戦闘狂なディナスは、拳を握りしめて叫ぶ。全裸で。満面の笑みで。
笑顔なのはディナスだけではない。なにこの『だけではない』つながりで人を紹介する流れ。
とにかくケインも笑顔だった。なぜなら彼の出身地は、超ど田舎。村での普通はほぼ全裸。故に、今の格好はケイン的には懐かしくそして過ごしやすい格好なのだ。嗚呼、ビバ開放感!
「やはり裸に近くあるべきだ」
うんうんと頷くケインを見て、ショーンは首を傾げる。
「フリーダム過ぎて落ち着かなくないのかな。ナニとは言わないけど」
ドコがとは書かないが。ナニはナニ。
ショーンはそれでもケインがご機嫌なのは色んな意味で好都合とばかりに、スススと精霊に近寄った。
「ケイン、いいアイデアがあるんだけど」
「どうした、ショーン」
「ゴニョゴニョ……」
「何?」
む、とケインは眉を寄せた。
「なるほど、その手があったか……よし、俺に任せろ」
至極真面目に(クソ真面目にともいう)ケインは頷くと、洗い場にあったボトルから押し出した白濁しヌルヌルとした液体を――もちろんボディソープである――おもむろに足の裏へと塗りたくり、クラウチングスタートの体勢を取る。
「いけっ、ケイン!!」
(忌まわしき記憶とともに!)と心のなかで付け足し、ショーンは全力で走りだしたケインを応援する。
まぁ、当然のごとくご想像の通りの結果になるわけで。
「まかせッ……う、お? す、滑って……うおおおおお?! ああアーッ!?」
「これぞケイン落とし……じゃなかった、ケインミサイル。……それにしてもなんで『足の裏にソープを塗りたくって全力疾走すれば、勢いがついて体当たりの威力が上がる』なんて説明で、信じこむかな。まぁそういう奴だから面白いんだけど」
けらけらと笑うショーンは、案の定触手に突っ込んでいき、見事に巻き取られたケインを眺めていた。
「僕ぁ君の尊い犠牲を忘れない」
げ、という顔で俊はケインの哀れな姿を見た。
「あんなのになるのか……」
青ざめつつも、俊は触手をかいくぐりながら、触手を少しでも浴槽や桶の山から遠ざけるように走る。
「シュン、がんばってくださいね。タオルだけは死守してくださいね!!」
桶の山目指して走るネカットが大声を張る。
「そんな余裕あると思うか!?」
「そこ見ていいのは私だけなんです……ごふ!!」
かいーんと触手が投げた桶が、ネカットのテンプルにクリーンヒットする。
「ネカー!?」
揺らぐ意識、揺らぐ体、ネカットは口走る――シュンのポロリは、タコにも他の人にもそこのあき缶にも見せるわけにはいきません……。
どうやら意識が揺らぎすぎて譫言が。人に見せるつもりじゃなかった部分もつまびらかにされちゃうところが、この全裸(語弊あり)エピソードの辛い所!
●当たり外れ激しき奇策珍策
ネカットを昏倒させた桶を大樹が拾い上げる。
「うーん、その、その桶を、桶をどうかシュンに……」
ネカットが朦朧としつつも必死に大樹に訴え、大樹も仲間に桶を渡すつもりだったのですんなりと指示に従う。
「シュン……! それでポロリも大丈夫です……!! ううーん、本来ならば私が隠そうと思って……うーーん」
「ネカ、本当に昏倒してるのか?!」
譫言にしてはしっかりしてるぞ!? と俊はうろたえつつも、桶を装備。
触手に捕まった暁には、タオルをも捨てる覚悟で耐えるつもりだった俊だが、ネカットの鬼気迫る希望を汲んで、タオルは守り切ることにする。
覚悟をきめた瞬間、俊は巻かれた。
「あっタイミングいいというか、悪いというか……!?」
「クロちゃん、触手二本ぐらい受け持ちの囮よろしく」
大樹は冷静にクラウディオに指示する。
無言で頷いたクラウディオ。ちなみにさすがにフードは外しているものの、口布だけは外していない。全裸に口布と腰布。全裸に靴下めいたフェチが生まれる……わけでもなかった。
「早めの終結が望ましい」
「そーだね、風邪引かないうちに倒したい」
真面目に淡々とやりとりしているが、その間にもタコは桶を弾幕よろしく投げてきているので、二人はそれをひょいひょい避けたり、クラウディオがトスしては大樹がキャッチな桶バレーをしたりしている。流石のコンビネーションも納得の親密度168である。
「タオル使えば取るの楽になりそう……だけど、やめとこ」
諸般の事情を察知した大樹は腰に伸ばした手をひっこめる。
クラウディオは洗い場の椅子を掴んでオーガに投擲、キャッチして投げ返してくる隙にすかさず浴槽へと駆け寄る。
だがそう簡単に浴槽に近づけるわけにはいかないオーガである。まだまだ紙面(画面)に余裕があるのでな!
「くっ!」
ぎゅるるんとクラウディオを巻き取る太いタコ足。
水で形成されているくせにとても硬い。まるで放水中の消防ホースである。
その様子をおろおろと見ているアオイ。
「ああ……皆さん次々に捕まっていって……」
囮をしようと思ったがまだまだ初心者のアオイでは無理がありそうだ。
「ちっ、お前を行かせられっか」
隣に立っていた湖都は眉をひそめ、そう言うなり、まっすぐ浴槽めがけて走っていった。
「あっ」
止めようとアオイが伸ばした手は届かず、虚しく空を掻く。
「大丈夫でしょうか……」
アオイは呟く。が、その上を触手がかすめていったので、慌てて腰を落とした。
「そんなことを考えている時ではないですね」
そっとそのまま腕を伸ばし、アオイは洗い場に転がっていた桶を掴んだ。
湖都はタコ足にしがみついて、相撲よろしく組み合っていた。
「力比べだ」
相手は水のはずなのに、腕が埋まりそうにもない。不用意に腕を突っ込んだら水圧で持って行かれそうだ。温泉の湯なので、良い温度なのは助かるが。
ともかくタコ足と湖都との押し合い圧し合いは続く。はっけよい。
「こういう状況にこそスキルが使えれば有利になると思うんですけど。シャイニングアローとか」
仲間の一足早い惨状を見て、ディナスは、僕も学んだんですと前置きして言う。
だがエルドはゆっくりを首を横に振った。
「使えませんけれどね」
ディナスは悔しげに頷く。
「対応武器がないですからね!」
例えばシャイニングアローであれば、杖か本が発動に必要だ。
丸腰の今、ライフビショップに使えるスキルはワードオブゴット以外にない。だが、ワードオブゴットを使ったところで、回復技を使用できないので意味が無い!
シノビの朧月や陽炎なら使えるが……、
「禁止ね」
と大樹は言う。
「……分かった」
なぜなのかわからないまま、クラウディオは使用禁止について了承した。朧月で緩慢に動く全裸のクラウディオが陽炎で増えるなんて、状況がカオスになりすぎるからだが、きっとクラウディオは説明されてもよくわからなかっただろう。
「……故に、正真正銘! 物理で殴るのみです!!」
ぐっと拳を改めて固め、ディナスは大樹が投げて寄越してきた桶を掴んで浴槽めがけて特攻する。
シパパパパパパパパパッ!!!
なんとディナスは、タコ足と桶でまっとうに打ち合っているではないか!
オラオラオラオラオラオラオラオラ! とか、無駄無駄無駄無駄! とかタコ足と一緒に言いあっているほうが自然な光景である。
「……奮闘していますねぇ……」
なんと活き活きと躍動することか……。うちの精霊が張り切りすぎてエルド困る、困らない。目頭は熱くなっちゃう。
「……こちらは老体ではありますが、もう少し頑張るといたしましょうか」
そっと涙を拭き取り、エルドは誰も近寄っていない水風呂へ進むと、手桶に水を少し入れて、浴槽に投げてみた。
重みを増した桶がギュン、ジャボンと水柱を上げる。
「む……。種は浴槽の中にあるのですか。遠くからの遠投では狙いきれませんねぇ」
「そうだね、これ、浴槽の中まで入って潰さないと終わらないタイプ」
大樹の返答を聞き、ならばプランBだ、とエルドは再び桶に水を張る。そしてシャンプーボトルのポンプをひと押し。どろっと桶にいい香りの粘液が落ちる。
「相手は宿木の種でしたね……。植物相手なら、こういう化学薬品攻撃で……」
それをがしゃがしゃとかき回して水となじませると、もこもこと泡が上がった。
そのまま泡まみれの桶を浴槽めがけて投入。
「あっ、おい、湯を汚すな! 終わったら入ろうと思ってたのによ!」
湖都が顔色を変える。
「すみませんね。しかしオーガだった湯につかるというのもぞっとしませんよ? どうにせよ、一度お湯を抜かねば」
とエルドは返す。
「だがな……っ、うお?! ぬめる!」
がっぷりよつに組み合っていた湖都だが、急にぬめりを増したタコ足を掴んでいられなくなって逃がしてしまう。
「あっ……目が、目がぁあー!」
ディナスが叫んで目を閉じる。桶で打ち合った時に生まれた飛沫が、ディナスの碧眼に飛び込んでしまったらしい。
エルドが息を呑む。
「しまった、シャンプーは目に染みるんでした! すみません、ディナス」
隙あり、と触手がディナスに巻き付く。
「あ……触手対策の事をすっかり忘れ──負けません!」
と涙目になったディナス。途端に目の痛みが消えた。
「あ、涙でシャンプーが流れました? でも……もう遅いですね!」
●触手に巻かれたのでせっかくだから
呻きながら、ネカットは覚醒した。
「ううー、桶で気絶するとは不覚」
くらくらする頭を一振りして、ネカットは状況を確認しようとして周囲を見回し、絶句した。
「だいたい巻かれてるー!? そして私も!」
「あっはっは、足八本ってやっぱ多いねぇー」
ショーンが大笑いしながら空中を飛んでいる。いや、まるで子供の『飛行機ブーン』のように、タコ足に掴まれて振り回されている。
振り回され、風でバサバサしている間に、ショーンのタオルは地に落ちていた。
「あっはっはっは、超ぶらぶらする!」
高速移動していて、よく見えないのが幸いである!
「シュン!? シュンはポロってないですよね!?」
「な、なんとか……でも水流マッサージってあるじゃん。ジャグジーみたいな。なんかそれで全身くすぐられてるみたいでっ。あっああっ」
「あーっ、シュンの顔が、画像化するとまずい感じに! 実況中継しないでください、感想は言わないでっ」
むしろ桶で顔を隠してください、とネカットは叫びたくなる。
神人のことにかかりきりなネカットに、俺がお前をいじめてるんだから忘れるなとばかりに、拘束するタコ足の水流が激しくなり、腰の結び目が危うくなってきた。
「ひっ、私がポロリしそう?!」
ネカットの顔から血の気が引いた。
「く、タオル、タオルだけはいかんぞ! これを剥ぎ取ると、きっと誰かが怒られる!」
ケインはタオルをタコ足の先端と引っ張り合いっこしていた。ギチギチとパイル織りされた繊維が悲鳴を上げている。まさにオーガ対タオル会社の耐久性向上技術。頑張れ、タオル開発チームの血と汗と涙の結晶。
「あっはっは、お困りのようだね、ケイン! そういう時はこう言うといいよ!」
ぶーんされながら、ショーンはケインに助言を与えた。
「む、そうか。ならば、言うぞ!」
素直といいかバカ正直というかバカというか、すうと息を吸い込み、ケインは大真面目に叫ぶ。
「エロいことするつもりなんでしょ! エロ薄い本みたいに!」
「あっはっはっはっは、お腹痛い」
ショーンはまんまと引っかかったど田舎出身者の純朴さに、腹筋が瀕死である。
「ショーン、大丈夫か!」
なのに大真面目に心配してくれるケインに、ショーンは呼吸困難になりそうになりながらも、次の台詞を教え、
「よし、では言うぞ! くっっころッ!!!」
くっそまじめにケインが叫ぶ。その熱い真面目さ、なんか熱血なあれがこれで、メタルな何かに変身できそう。でも全裸。
「あああもうダメ、僕もうダメ。リアルでくっころが聞けるなんて、うひゃひゃ、今日は良い日だな……あ、空綺麗」
「しっかりしろ、ショーン! 俺も頑張る。次行くぞ。……くっ、殺せ! こんなものに俺は屈しない!」
ひぃひぃ、と笑いながらショーンは、ケインがアホでよかったなぁと心底思った。自業自得で死にかけているけれど。
「くっ、離せ! ま、負けませんよ、負けません……、こんな千載一遇のチャンスを、巻かれたままで終わるわけには……」
ぬぐぐ、とタコ足を押しのけようと顔を真っ赤にしているディナス。
「ら、ライフビショップが、いつもは後ろで攻撃手段なんてカウンターしかない、杖でぶん殴っても悲しいくらい痛くない、通常攻撃という名前のバリアしか張れない、そんなどうあがいてもタイマンできない、ひっくり返っても喧嘩出来ない仕様のジョブな、平和上等すぎるライフビショップが、今日は素手で、素手で物理で、殴り合えるんですよ……っ! だから、僕はっ! こんな、ところで、巻かれて、いる、わけにはぁああっ!!」
エルドの混入したシャンプーのぬめりが、ディナスに好機を与える。にゅぽーんっと拘束から逃れでたディナスは、手放した桶を素早く拾い上げ、再びタコ足と笑顔で殴り合いを始める。
ばしーんとビンタのように叩かれたディナスは水風呂に派手に水柱を作って沈むも、すぐに顔を輝かせて起き上がり、タコ足へ殺到する。
「がんばってくださいね、ディナス……」
隅っこでタコ足に巻き付かれているエルドは、眩しく精霊の獅子奮迅を見守っていた。
温かいぬめつく太いタコ足は、エルドの固太りの体を這いまわり、締めあげてくる。
「あんまり、老体のマッチョが触手に巻かれている被害状況なんて、誰も知りたくないと思うのですがね……」
熱い湯に湯あたりしそうで真っ赤な顔をしているエルドは、うなだれた。
「なんか、ごめんね」
大樹は申し訳無さそうに湖都に謝った。
「いや、男同士だぜ? 気にしねえよ。……まさかまとめて巻かれるとはな」
二人はタコ足に束ねるように拘束されている。
「扉塞いでる触手に、足元に、飛んでくる桶……注意すべき所が多すぎだよね。逆に注意散漫になっちゃったのが敗因かな。それにしても、すっごく強い力で巻き付いてくるよねっ、……息が苦しい」
大樹は浅く吸った息を吐き、自分の精霊を横目で見た。
クラウディオは沈黙を守りつつも、透明なタコ足が彼の浅黒い肌をぬるぬる這いまわる感触に耐えていた。
カポーン。大樹が握っていた桶を取り落とした音が、浴場に大きく響く。
「く……う、ふっ。……はぁっ」
目を閉じて眉を寄せ、息を吐くことで感覚を逃すクラウディオは、見苦しいというよりは色気があって直視しづらい。
「……イケメンって得だね。見苦しくない。むしろ……」
「むしろ?」
「なんでもない」
湖都の怪訝そうな問いに、大樹は首を横に振って、クラウディオから視線を外した。
「あのままは不味いよね」
「そうだな。若い奴らが痛え思いすんのも気の毒だしよ。……とにかく、この拘束をなんとかしねぇと。おい、顔が赤くなってきてるぞ、湯あたりか? それとも息が苦しいか?」
湖都が心配そうに大樹を覗き込むと、大樹は真っ赤な顔を湖都からそむける。
「ん……どっちも、かな。それも種をなんとかしないと、このままだよね。俺もあんたも素手じゃ、このタコ足とまともに力比べなんて無理だし……」
大樹は周囲を見回し、まずいと顔を曇らせた。
「っていうか、これ、全員タコ足の被害にあっちゃってない?」
詰んだ、と大樹は弱り切るも、湖都は笑う。
「はっ、何言ってるんだ。……てめえ一人忘れてるだろ」
湖都は、唯一自由になる顔で、大樹の後ろを指した。
「え?」
振り向く大樹は、アオイを発見する。
(僕が投げても当たりそうにないので……)
と、桶を持って、おろおろ進むアオイは、清々しいほどにフリーだった。
●オーガもノーマークでした
「あっ、アオイさん! そのまま浴槽の中の種を潰してくださいっ!」
隅っこでタコ足に蹂躙されているエルドが、荒い息の合間で懸命に叫ぶ。
「は、はいっ」
深く頷いたアオイは、シャンプー混じりの湯でぬるつくタイルで転ぶまいと慎重に、しかし確実に進んでいく。
しまった、とばかりにディナスと戦っていたタコ足が、アオイに向かおうとするも、
「どこへ行こうっていうんですか!? あなたの相手はこのディナス・フォーシス。喧嘩を売ったからには、最後まで付き合ってもらいますよ! 僕が提示三倍の値段で買ったんですから!!」
桶を構えたディナスが、普段は絶対見せない凶悪な笑みを温和だった口元に浮かべて、狂喜に顔を染めて立ちふさがる。
アオイはその間に浴槽に侵入、ざぶざぶと湯をかき分けて真ん中に巣食う種へ近づく。
「やったぁ、アオイさん、がんばれ……おええ」
笑い過ぎと、ぶん回され過ぎで酔い、息も絶え絶えなショーンが声援を送る。
「くっころぉおおお!!!」
何か勘違いしたまま覚えてしまったショーンの絶叫(アオイへの全力の鼓舞のつもり)が、浴場に響く。
「じゃ、じゃあ、行きます」
桶を振りかぶったアオイが、戸惑いがちに周囲を見回す。
「は、はやくっ、私のタオルがもう無理で!」
焦りきったネカットに急かされ、アオイはエイッとばかりに種に桶を叩きつけた。
バチャーン、と派手に水音が響いて、沈んでいった桶は種を簡単に潰してしまった。
その瞬間、足のように形成されていた湯は、意思のない不定形に戻り、浴場の床にびしゃあと落ちる。
「わーっ、がぼごぼ」
ショーンは空からびたんと落ちたが、浴槽内だったので、大した怪我はしなかった。
ざあざあと排水口へと流れていく湯の音を聞きながら、ウィンクルムは荒い息を吐いて、床にへたり込むのだった。
「や……やりました……」
呆然と浴槽から見上げるアオイに、湖都はニッと笑み、
「ああ、よくやったぜ、あーちゃん」
と親指を立ててやった。
| 名前:エルド・Y・ルーク 呼び名:ミスター/エルド |
名前:ディナス・フォーシス 呼び名:ディナス |



エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | あき缶 |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 男性のみ |
| エピソードジャンル | 冒険 |
| エピソードタイプ | ショート |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | 簡単 |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 5 / 4 ~ 5 |
| 報酬 | 通常 |
| リリース日 | 12月17日 |
| 出発日 | 12月27日 00:00 |
| 予定納品日 | 01月06日 |

2015/12/26-22:46
2015/12/26-22:45
おつかれさまです。現行時点でのプランを提出してまいりましたよ。
精霊の行動については、本人が記載しておりましたが……正直なところですと…アレで良かったのかどうかにつきましては……(そっと伏せ気味に目逸らし)
ですが、行動自体に支障はないよう、きちんと最終的には桶を片手にお湯オーガに突進していく予定ですのでご安心ください。
きっと立派に役目(囮)を務めてくれるでしょう……。
(目頭をハンカチで押さえつつ)
アオイさんも、みなさんもこの度はお疲れさまでした。ご一緒して頂き、誠に有難うございます。
それでは、作戦の無事成功を願いまして……
2015/12/26-22:21
プランは提出完了しました。
みなさんのお邪魔にはなっていないと思い……ます。
そろそろ休んでしまうので、今後変更できないのですが、すみません。
ご一緒できたこと、嬉しく思います。
無事に任務達成できますように。
2015/12/26-14:42
ハイトランス……目から鱗の発想でした。
残念ながら僕たちにはまだ縁遠いものですので、湖都さんはまっすぐに突っ込んでいくのでしょうが……。
とりあえず湖都さんにはタコを頑張って押さえてもらうとして。
経験浅い僕になにができるか、というところですね。
ネカットさんに桶をいただいて、種を殴りに行ってみましょうか。
僕がうまくいかなくても、ほかの方が種を潰す間の時間稼ぎくらいならできるかもしれません。
2015/12/26-13:08
(その手があったかって顔)
2015/12/26-10:59
5、って事は奇数。つまり使うと。
おっけー。シミュレーション以外での初ジェミニ決定。
2015/12/26-10:57
クロちゃん囮に回すのにちょっと速さがなー。とか。
んで、ハイトランス・ジェミニ使うか悩んでる。
まあ、まだ一時間も持たないんだけど。
奇数:使う
偶数:使わない
で、ダイス振ってみようと思う。(運任せ
ほい。
【ダイスA(6面):5】
2015/12/23-16:35
「全部ダークニスのせい」…おや、名詞こそ違いますがどこかでそのようなフレーズを聞いた記憶が。
さて、それはさておきまして。
ディナスには本人の希望通り、桶片手にまたは素手にてお湯オーガ(の触手)に特攻していただくとしまして、
ネカットさんの案は素晴らしいですね。しかし、個人として桶の投擲を考えておりましたが、そちらでいただいた桶を即投げてしまっては、種を狙われる方に行き届きません。
その為、今回は種を攻撃する方皆さんに武器として桶が行き渡るのを確認してから、その余りで投擲することにいたしましょう。
(ショーンさんの「ぬるぬる泡泡触手が完成するかもしれない」というお言葉に、しばし口ひげに手を当てて思案してから)
──その可能性は考えませんでした。
困りましたねぇ、大変いけないものを創造しようとしている可能性がひしひしと。
ですが、こちらは善良な態度としての攻勢をとっておりますので、
おそらくそちらも、
『全部ダークニスさんのせい』
で済みますものかと……いけませんねぇ、歳を取りますと耄碌が始まりまして……(こほんこほん)
しかし、種に当てれば一撃でということでしたら、そちらへの命中率はかなり低い、もしくは最初は隠れているという可能性が考えられます。
ですが皆さん幸いなことに、お一組ごとにお一人、囮を出しておられますと思われますので、初動の囮の数と致しましては、そちらで充分でしょうか。
体当たりいたしましても、お湯だと考えれば風邪も引かないのが唯一の安心要素です。
お湯オーガの対応によりましては、囮以外も触手に巻き込まれる可能性がございますが……それはそれ、さて運が悪かったと思わなくてはなりません。
有事の際には、私も冷静な対処ができるように心がけなければなりませんねぇ。
2015/12/23-15:31
ネカット:
なるほど、ダークニスのせい…ダークニスのせいなら仕方ありません。
シュンにはタコに突っ込んでもらいましょう。
それで、桶を確保するのは素早い人がやるのがいいと思うんです。
なので、私はタコを避けて桶の山に向かい、皆さんの方に投げます。
桶山の前にタコが陣取っているなら、一旦脱衣所側に引いて備品置き場の方から持ってきます。
投げたやつをタコに取られるかもしれませんが、囮役に足を押さえててもらえば取られる個数も少なくなるかと。
そうなると位置の関係上、私が種を殴りに行くのは難しいので、そこは他の方にお任せしたいです。
2015/12/23-11:52
なるほど。
ということはとりあえずタコの注意を逸らしさえすれば、何とかなるということですね。
皆さん以上に良い案も思いつかず……。
湖都さんは「考えるのがめんどくせえから、突っ込めばいんじゃねえの?」とか言っていますが。
お湯ならあったかいし、突っ込んでも問題ないですよね。
2015/12/23-00:29
お湯と種については僕も大樹と同じ認識。
水で出来た生き物ってすんごいファンタジーな感じがするのに、お湯で出来たタコってなるとなんかやらしい気がする。
タコの注意をそらしさえすれば、種を潰すのは楽だと思うよん。
尊い犠牲が出るかもだけど、悪いのはダークニスだもんね!
僕らじゃないもんね!
2015/12/22-23:03
タコは、
・種が発芽して浴槽の水に寄生した結果できたオーガ
・水でできた浴槽サイズのタコのような形
ってあるから、浴槽の水まるまるタコになってると思う。
ネカットさんの言うように当たれば簡単に潰せるんじゃないかな。
(一撃で死ぬ)ってあるし。
俺、この一撃ってのは種への一撃って意味だと思ってた。
2015/12/22-08:35
桶をキャッチできれば、そのままこちらの武器として使えますね。
ところで、気になることがひとつあります。
このオーガは大浴槽のお湯でできているということですが、その浴槽……種が植わっているところは、お湯はもうないのでしょうか。
残っているならお風呂の栓を抜いてしまえば……種を潰しやすくなるかなと思ったのですが……。
種、排水溝に流れていってしまいますかね?
植わっているから平気なのかな。
2015/12/21-19:31
俺はタコが投げて来た桶をキャッチできないか試してみようかなあ。
あ、そうだクロちゃん。
今回は陽炎も朧月も使用禁止で。
クラウディオ「……? 了解した」
2015/12/21-14:11
囮っていうか生け贄はいくらいても困らないと思うんだ、うん。
絶対、その方が面白くなるし。
エルドのお湯にシャンプー混ぜ込み、楽しそうー。
上手く行けば、じゃなかったら下手したらぬるぬる泡泡触手が完成するかもしれないけど仕方ないね。
勝利のための犠牲はつきものだもんね、仕方ない仕方ない。
うちはねー、足の裏にソープ塗りたくって全力ダッシュかーらーの突撃やるよ(ケインが)
うっかり滑って転んだり、うっかり捕まっちゃったときはちゃんと(ケインが)生け贄になるから安心してね☆
2015/12/21-09:16
仲良きことは美しいことですねぇ(しみじみ)
こちらは、お互いの装備を取り払ってみましたが、お恥ずかしながら、武器威力=攻撃力だと数値を眺めながら思い出しまして。
装備がなければ、本当に平行線ですねぇ。
しかし、後方支援に疲れたうちの精霊が「問答無用で『桶やシャワー、シャンプーなど備品がある洗い場』から、数少ない桶を奪って殴りに行く」と申しておりますので、残念なことながらそのまま囮になっていただこうと思っております。
ただでさえ、そちらの桶は数が少ないのですから、それを取る以上、やはりそれ以上の結果を出していただかなくてはなりませんからねぇ(のんびり)
この度、ふと桶を投げつける時に、僅かに湯を張ろうと思っておりますが、その湯の中にシャンプーを混ぜ込もうかと思い至りました。
元が植物の種でしたら、洗剤などの化学物質を入れ込んだら、多少なりとも動きに不具合が出てもらえれば……等と考えておりますよ。
まあ、せっかくタオル一枚の長い裸一貫での相談時間ですから、のんびりとプランに冗談等を混ぜ込みつつ、ゆっくり対策が立てられれば良いですねぇ。
2015/12/20-21:57
ネカット:
種自体の強度は高くないようなので、命中さえさせればすぐに潰せると思います。
ええと、流れとしては、
・誰かを生贄…もとい、囮にして、その隙に桶など武器になるものを取りに行く
・浴槽に向かい、種を潰す
というのが一番シンプル…でしょうか?
問題は班分けですよね…
……(深刻な顔)
あの、今すごく私の脳内で天使と悪魔が争っているんです。
天使「大事なシュンを囮になんてできないっ」
悪魔「触手責めにあうシュン…見たくありませんか?」
…って!!
俊:
おい。
…あーまあ、囮役やってもいいけど。
そんなん誰得だろ?
ネカット:
そんなことありません私得です!タコそこ代われください!
俊:
だからここで暴走すんなっ!?
2015/12/20-17:15
ご挨拶が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
エルド・Y・ルークと申します。俊・ブルックスさんと柳 大樹さんは大変お久し振りです。ショーンさんとアオイさんは初めまして。どうぞお見知りおきをいただければ幸いですよ。
ですが……こうなってしまいますと、ライフビショップのスキルも感動的なまでに失敗しそうですねぇ。
それでも、うちの精霊は試しそうですがどうかあたたかい目で見てやっていただければ幸いです。
ふむ、成功条件が「黒き宿木の種を潰す」ですか。
攻撃手段は……そうですね。桶に少し水を張り重みを持たせて、全力で投げつければ、重さと温度差でダメージを与えることはできるかもしれません。
繰り返せば、慣れてきて宿木の種への命中の精度も上がるかもしれませんねぇ。
ただ、ひとつ、問題といたしましては、やはり敵の方が桶に近いと言うことでしょうか。
状況が状況ですので、場合によっては囮も辞さないつもりでいますが……
この老体に触手が絡んで、誰が得をするのか。これに尽きるかと。
ここはやはり是非若い方に絡んでいただきたいところですねぇ。
2015/12/20-15:06
ショーンさんはお久しぶりです。他の先輩のみなさんは、はじめまして。
アオイと、全裸なので関係あるのかわかりませんが、プレストガンナーの湖都さんです。
オーガに物理的攻撃がきかないとなると、厄介ですね。
ところで種って、固いんでしょうか。
備品を使って、すぐに潰れればいいのですが。
2015/12/20-14:48
おっと、さんきゅー。
それなら全員で協力して、文字通りタコ殴りだな。
マジだ、すごい偶然だな投稿時間。
2015/12/20-14:36
(連投失礼)
おっと、同時投稿だね。
全員一緒じゃないかな?
プロローグ内に『他のウィンクルム達とも談笑しつつ』ってあるし。
2015/12/20-14:34
どーも、柳大樹とクラウディオでーす。
知ってる人も知らない人もよろしく。
浴槽の真ん中にある種潰せば終わるらしいけど。
そこまで辿り着くのに、ひと悶着どころじゃなくありそうな感じ。
桶の山にタコの方が近いんだね、これ。
囮代わりにクロちゃんに突撃して貰おうかな。(投げやり
触手2本ぐらい引き付けてくれたら、他の人が近づきやすくなるだろーし。
でもタコのようなってことは、触手8本とは限らないのか。
2015/12/20-14:34
初めましてと久しぶり。俊・ブルックスと相方のネカだ。
まあ今回もよろしく。
いつもの戦闘手段やスキルが使えない以上は、そこら辺にあるものでぶん殴らなきゃ駄目ってことだな…
ところでちょっと確認しときたいんだが、この依頼って個別対応なのかな?
それか全員一緒?
オープニング見る限りでは、大浴場だから一緒のような気もするが…
2015/12/20-13:39
やっほー、全裸でも可愛い僕ショーンと全裸のロイヤルナイトのケインだよん。
アオイはお久しー。他の皆は初見だよね。
裸の付き合いって言うけど、これは裸の見せ合いって感じだよねー。うんうん。
よろしくー。
攻撃手段は素手と備品投げつけだけかー。
種を潰すのも備品とか頼りになるってことだよね。
ボウルの底でがんがんニンニクつぶしてる図を思い浮かべた僕でした。

