


●このエピはGM陣の愛と哀によって出来ています
「少し前、テーマパークにデミ・オーガが出現したのをご存知ですか?」
A.R.O.A.の受付の言葉に、君は首を傾げた。
「どれのことだ?」
何故ならば心当たりがそれなりにあるからだ。
なんでかなー、男性神人って不思議な状況下での任務を持ち込まれることが多いんだよねー、なんでだろうねー。不思議だねー。
「オーガを警戒するために、遊園地の中でウィンクルムの皆さんに魔法少女とマスコットになってもらった方です」
先日、遊園地にオーガが出るとか出ないとか言う情報を元にウィンクルム達が配備された件だ。
かくかくしかじかの理由により、日曜早朝にやってる魔法少女アニメの格好をしたウィンクルム達が現れたデミ・オーガを倒したのだ。
言っておくが、魔法少女は全員男がやった。もう一度言うが、魔法少女は男だった。
「あれから別のテーマパークに、マントゥール教団の信者と目されている人物が頻繁に出入りしているという情報が入ってきたんです」
「……それって単に遊んでるだけじゃないのか?」
「私もそう思います」
きぱっと受付は言い切った。実際、教団員らしき人物は園内のショーをエンジョイしまくってるらしい。
しかし、何かあってからでは遅い。
「その人物は教団への関与とは別のことで逮捕できるんですが、万が一、オーガが近くに控えていたときに備えたいのでウィンクルムにも現場にいてほしいという警察からの要請です」
「協力するのはいいが、遊園地以外で捕まえた方がいいんじゃ……」
「遊園地から出た瞬間、必ず尾行をまいちゃうそうです」
それなりに有能なようだ。のこのこ遊園地に通い詰めるところ以外は。
「ところがテーマパーク側が難色を示していまして」
「何故?」
「うちでもウィンクルム達に仮装して欲しい、だそうです」
「は?」
なんでも、ウィンクルム魔法少女(♂)事件(仮)が起きた遊園地と今回のテーマパークのオーナは知り合いらしい。
遊園地のオーナーが「うちではこんな感じでやってくれたよ」と話したところ、テーマパークのオーナーが「ずるい! うちもそれがいい! 戦隊モノでやってほしい!」となったとかならなかったとか。
つまり、教団員に悟られないよう自然に園内を警備するというお題目の下、日曜早朝にやってる戦隊ものとその敵役の格好でショーをやってくれということらしい。
ちなみに、今年は『うっかり戦隊・誤字レンジャー』だ。
誤字ブルー・暮四、誤字ホワイト・高野、誤字レッド・詰理、誤字イエロー・綺羅凛、誤字ブルー・上沢
の五人で構成されている。ブルーが二人いるのはうっかり戦隊だから仕方ないらしい。
敵は『しっかり結社誤字ナッシン』。さあ、いけいけウィンクルム! 遊園地の平和を守るんだ!


○すること
ヒーローショーをしてください
ぶっちゃけ、オーガは出ないんで気にせずに
神人が戦隊で、敵役は精霊でよろしく
○設定
ヒーロー:うっかり戦隊・誤字レンジャー
プロローグで紹介した五人で構成されてます
各役の名前こそはどっかで見たことあるかもしれませんが、名前と設定は無関係で問題ありません
むしろ独自に作ること推奨
細かい設定や配役は皆で話し合って決めてね☆
敵役:しっかり結社誤字ナッシン
設定を決めるのは君達だ!
名前やら何を目的に動いてる組織だとかそういうものは皆で話し合って決めてね☆
○その他
小さかったら大きかったりするお友達がワクワク見守ってくれてます
ふぁいおー
GM(誤字マスター)のこーやです。
このエピは沢山のGMに支えられて出来ております、はい。
御協力くださったGM陣に届け、こーやのゴリラぱわー!!!


◆アクション・プラン
叶(桐華)
|
添削見落とし日常茶飯事!ノープランブルーとは僕の事! うっかり戦隊誤字ブルー上沢! 青色全身タイツに首元お洒落リボンでブルー暮四と見分け付けて貰お メロディカハンマーをぶんぶんして賑やかし 他の人の名乗りが聞こえない事態だけは避けるよ! あ、桐華さんの台詞には全部被せちゃおう ちょっとの失敗でケチケチすんない! 良いこの皆はちゃんと判ってるよ!失敗は成功の基! 合言葉はー、自・己・責・任! うわぁ、重たぁい 合体技ピラミッドは下段に えーと、必殺技名なんだっけ?誤字フィーバーアタックだっけ?(適当) 悪は去った もう誤字ナッシンに絡まれないよう、 良い子の皆は帰ったらまずうがい手洗いママの手伝いがんばろーね! まったねー! |
|
※ヒーローやれるの!?やるやる!(大喜びで依頼うけ) 担当:イエロー(黄タイツ) 「ヒーローだから立派な名前だけど、うっかり漢字書き間違えるよ!誤字イエロー!」 (5人)「だがそれがいい!うっかり戦隊・誤字レンジャー!」(ポーズ) 武器:カンケツセン 武器のつもりがうっかり水鉄砲(うわっ水がレーゲンに飛んだ) …正義の力が込められた水だから、レーゲンうっかり改心したよ!これが正義の力!(アドリブ) みんなで協力して敵を倒すんだ! 最後に必殺技のピラミッド(一番上) レーゲンも味方だから早く早く!(手を引きピラミッドへ) 必殺技「ウンエィ リテイク!」 終了後、子供達に笑顔で挨拶 楽しかったね、また機会があればやろうね |
|
●配役 レッド・詰理 たまにうっかりする正義の味方。困ってる人の元にはなんだかんだですぐ駆けつける。ツッコミ気質 衣装が全身タイツ(赤)とかちょっと色々気の引けるところがあるが、子ども達に楽しんでもらえるよう精一杯がんばる ●ショー 「助けて誤字レンジャー」の呼び声とともに登場 「その端っこにいる奴(イチカ)を後先の展開も考えず殴りたくなったぜ、誤字レッド!」 武器はフライパン 調理中に慌ててかけつけた、とかそういうわけじゃないぞ! 応戦しつつも苦戦 「このままやられるわけにはいかない…!」 最後はみんなとの協力攻撃 発動時に組体操(ピラミッド)。俺の位置は上段に 「くらえ、バーニングシュート」 かけ声の途中で必殺技発動 |
|
●担当 誤字ホワイト ●衣装 全身白タイツ。背中に筆文字で「誤字木ワイト」 白ゆえに色々透けている。 女性ものの下着を上下着用している。 「はっはっは、こいつぁうっかりです」 きっとドM ●決め台詞 「今日の昼飯覚えてない!晩飯食べたか覚えてない!白いバディを貴方好みに染め上げてッ! 誤字ホウイト、華麗に(ry」 次の人の決め台詞重なる ●流れ 適役ワァワァ 正義の味方到着 各自決め台詞 無駄にスタイリッシュでかっこ良い戦闘シーン 劣勢になり 子供達の「がんばれー誤字れんじゃー」 でパワァ充填 合体必殺技→エンディング ●合体必殺技 扇→ピラミッド 嬉しそうに最下段 適当なタイミングで適当な合体必殺技名を叫ぶ 「破廉恥タイフーーーン!」 |
|
俺はダークな追加戦士、誤字ブルー・暮四(暮れてる感じがダークだろ) 既にブルーが居ることも知らずダークヒーローぶって格好つけて変身したら全身タイツで「そうだったこれ戦隊だった」と愕然としているうっかり野郎だ だがダークなポージングはやめない(V系) 殺人鬼ダガーで華麗な一閃 一人浮くレベルに暗黒ぶる 名乗り「ヒーローと聞いて、かっこ良く変身してみたら、うっかり全身タイツだった上にもうブルーも居てる!誤字ブルー!」 合体必殺技は組体操のピラミッドで(もたくさ上に登る) 「ジャッジメントチェックメ(ちゅどーーん!)」 バラバラの上に最後までッ言えてねえッ!何この戦隊(顔を背ける ……葉巻が吸いたい(げんなり) |
●うっかり
受け取った台本に穴が開くのではないかと思うくらい、熱心に見入っていたレーゲンが顔を上げた。どこか哀愁を漂わせているように見える。
真面目結社誤字ナッシン側の全員が同じように台本を見ている中、リーリェン・ラウの笑い声だけが舞台裏に響く。
「あー、ざっくりすぎてウケる。丸投げじゃん」
『かっこよくざっと出て』だとか『ニヒルな感じで登場』とか『どーん、といってばーん』だとか、曖昧な言葉が延々と続いている。無駄に分厚い。
リーリェンのように声こそ上げてはいないものの、イチカ・ククルの口元も緩んでいる。
「みんなに楽しんでもらえるように、僕たちも楽しみながら頑張って演じようね~」
「演じるとかそういう問題じゃないと思う」
「気にしたら負けだ」
眉を顰めて言う桐華に、千亞はちらと視線を向けた。
ちゅーに感漂う鎧『ナイトメア・ヴァンパイア』に十字の髪飾り『グランディス』という手持ちの防具だけで悪役っぽく完成している。
千亞は羨ましいと思った。僕は何故こんな格好をさせられているんだろうか、と自身の体を見る。
黒いチューブトップとショートパンツはエナメル地で、ハイライトが浮きだってせくすぃー。
ジョオウサマ(Mが悦ぶ方)っぽいマスクと7cmハイヒールというあだるてぃーな出で立ちである。
千亞は、誤字ナッシンの紅一点・技虎シイ(39歳独身)を引き当ててしまった己を呪った。
ローランド・ホデアは一人、舞台裏の隅に設置された喫煙所で煙草を吸っていた。
細葉巻から立ち上る紫煙に視線を向け、一人、暮れていた。何故ならば今日の彼は誤字ブルー暮四。ダークな追加戦士なのだから、暮れていなくてはならない。
演じるならば徹底的に、舞台が始まる前から、だ。
「助けて、誤字レンジャー!!」
そんなローランドの耳に届く、遠くからの悲鳴。ローランドは静かに吸い口を潰して火を消し、吸殻入れの中に煙草を落とす。
ゆっくりと舞台袖へ向かう誤字ブルーは、ふいに自身の姿を見て愕然とした。
「そうだった、これ戦隊だった」
どんだけダークヒーローぶっても着ているのは青い全身タイツでした。うっかり戦隊ですが、役作りは入念に行われています。
●うっかりうっかり
舞台上に現れた誤字ナッシン一同を前に、観客席がざわつく。観客席を一望したレーゲンが、にやりと笑った。
「ふはは、我が誤字ナッシンの繁栄の為にさらに仲間を増やさねば。おお、ちょうどここに誤字ナッシンの仲間にふさわしそうな子供達が」
アバウトすぎる台本から、どうにかこうにかそれっぽい台詞を見つけ出したレーゲンさんの頑張ってる感がすごい。なんとかサマになっている。
ラインストーンがどばっとはりつけられた金ぴかマントに、スパンコールで装飾されまくった黒い上下。派手を通り越して悪目立ちする衣装だが、悪役なんて昔からそんなもんである。
全身黒尽くめの、街角で出くわしたらすぐに警察を呼ばれそうな不審者が舞台端でにやりと笑っているのを大きいお友達は見逃さない。
黒いの、もといイチカは大きいお友達のことに構うことなく、謎の悪役ポジションを貫いている。
「オラァ、ガキども、顔洗ったか! 親の言うこと聞いてんのかコラァ! いいつけ守らねえ奴はナマハゲン様がぶっ殺すぞ!」
一方、観客席ではナマハゲンもといリーリェンが黒いコートを翻し、大剣を振り回す。
勿論、人に当てないようには気をつけているが、お子様達を怖がらすには充分。包丁だったらもっと怖かったかもしれない。
ヒャッハァ、と笑う彼はとてもノリノリである。滾りに滾っているようです。
そりゃあもうイイ笑顔を浮かべ、観客席を行ったりきたりしている。あまりにも楽しそうにやるもんだから、余計にお子様達は怯えている。
未だ舞台上に立ったままの桐華は、ギロリ、鋭い眼差しを観客席へ投げる。
品定めするような視線に泣く子供、母親に縋りつく子供、黄色い悲鳴を上げるお母さん方。獲物を定めた桐華の目が、すぅっと細まった。
ゆっくりと客席へ降りてまっすぐに向かった先には、靴を履いたまま椅子の上に立つ男の子がいた。
「お前、椅子の座り方も判らないのか? 躾が必要だな……」
ほう、躾。躾か、いい響きだな……なんてお子様が思ってくれるはずも無く、小さな男の子は大声を上げた。
「助けて、誤字レンジャー!!」
「待てええええええええええええええええええ!!!」
「何者だ!?」
どこからともなく響く声に反応し、真面目結社誤字ナッシンの面々は周囲を見回す。
誤字レンジャー呼んだんだから誤字レンジャーに決まってるじゃんとか言う突っ込みは無しな! 形式美ってヤツだ!
勢いよく現れた赤い影が、桐華と男の子の間に割って入る。
「その端っこにいる奴を後先の展開も考えず殴りたくなったぜ、誤字レッド!」
舞台上で謎の人物感を演出中のイチカを、びしりと指差す誤字レッドもとい天原 秋乃。
イチカは変わらずニヤリと意味深な笑みを浮かべたまま、誤字レッドを見つめる。
秋乃の格好面白い、写真撮ってる人いたら後でもらおうっと、なーんて考えてはいない。考えてるけど考えてない。
お仕事に集中するのが誤字ナッシンだ。なんてったって真面目がモットー。まあ、写真を撮っている人達の位置をばっちり記憶しいてたりはするけども。
「添削見落とし日常茶飯事! ノープランブルーとは僕の事! うっかり戦隊誤字ブルー上沢!」
色々と心臓が痛くなる名乗りと共に舞台上に現れたのは誤字ブルー上澤もとい叶。
やたら可愛らしい音が鳴るリリカルなハンマーをぶんぶん振り回している。
その後に続いて登場したのは痴漢、いや、間違えた、全身白タイツの明智珠樹。
白ゆえに色々透けている。具体的に言うと、タイツの下に何故か仕込まれている女性物下着とか。せくすぃーなパープルの透け感が気になるね☆
ちなみに、背中には無駄に綺麗な字で『誤字木ワイト』と書かれてある。既に誤字が出ている有様。
「今日の昼飯覚えてない! 晩飯食べたか覚えてない! 白いバディを貴方好みに染め上げてッ! 誤字ホウイト、華麗に
「ヒーローだから立派な名前だけど、うっかり漢字書き間違えるよ! 誤字イエロー!」
誤字ホワイトの名乗りは中途半端になりましたが仕様です、うっかり戦隊のあるあるです。
遮ったのは黄色いタイツに身を包んだ誤字イエローこと信城いつき。
両手に構えた水鉄砲の中身はカレーじゃないです、念の為。流石にそこまでうっかりはしていません。
――そう思っていた時代が、うっかり戦隊にもありました。
舞台の隅っこで殺人鬼ダガーを振るうダークヒーローの姿は、ある意味、彼らのうっかりっぷりの結晶。
「ヒーローと聞いて、かっこ良く変身してみたら、うっかり全身タイツだった上にもうブルーも居てる! 誤字ブルー!」
片手で顔の半分を隠し、びしぃっと背を逸らす誤字ブルー暮四もといローランド。
一人だけなんかポージングの傾向が違う気がするが、これはちゅーに病とかじゃなくてV系的なダークヒーローだからで云々。
なお、首元にお洒落リボンがあるのが誤字ブルー上沢で、無い方が誤字ブルー暮四です。分かりやすいね!
仲間達が名乗っている間に、全力ダッシュで舞台上にあがってきたせいで息が上がっている誤字レッドを中心に誤字レンジャーが集う。
「うっかり戦隊、誤字レンジャー!」
ウッチャリーという効果音が響く。うっかり戦隊だからね、登場シーンでカッコイイ効果音は出ません。
うっかり戦隊だから、リーダーはいなくて合議制です。
誤字レンジャーの登場に沸く観客を尻目に、黒尽くめの不審者イチカは怪しい笑みを深くした。
「今更登場かい? しっかり世界征服しちゃうからね。さあ、覚悟するんだ、誤字レンジャー」
「ほーーーほっほっほ! ここで会ったが4日ぶり! 4日前の恨み、晴らさせてもらうザマス!」
同時に、イチカの横で沈黙していた技虎シイの高笑いが響く。開き直った以上、とことんまでやるのが千亞さんです。真面目なので四日前の出来事もしっかり覚えてます。
ふふん、と鼻で笑いながら千亞がハリセンを一振りすると、察したレーゲンが舞台を降り客席へ向かう。
丁度、小さな女の子が目に付いたので彼女の元へ近寄ると――
「やあらああああああああああああああああ!! おかああさああああああああああん!!
誤字ナッシンに捕まっちゃううううううううううううううう!! うわああああああああああああん!!」
ガチ泣き。絶叫。ちょっとやそっとじゃ治まらない泣き方をされた挙句、ぽかぽかとレーゲンを叩き始めた。
予想以上の反応にレーゲンは慌てふためく。
「や、違うんだよ、この椅子の修理に来ただけなんだよ、ほ、ほら、泣かないで……!」
苦しすぎる言い訳から彼の必死さが伝わってくる。ほーら、トンテンカンテン直しちゃうぞーなんて一生懸命身振り手振りで宥めているのが哀れである。
そんなレーゲンを見て爆笑している唯一の男、リーリェン。
「泣け、喚け、そしていい子になれ!」
落下地点はそこなのかと思わざるを得ない台詞だが、真面目結社なので仕方ない。
正義感を発揮した男の子が、ケケケと笑うリーリェンに近寄ろうとするも、母親がめっと叱り付けた。
「いうこと聞かないとナマハゲンが来るよ! 禿げちゃうわよ!!」
後半以外は本望です。そう使ってもらえたら幸いくらいだったから。
でも、禿げどうこうはデリケートすぎるから、男にはキツイです、おかーさん。貴方のお隣にいる旦那さんが顔色失っていましてよ。
ふん、と鼻を鳴らし、桐華は舞台上の誤字レンジャー達を睨みつけた。
誤字ナッシンの多くが観客席を降りているというのに、舞台上に現れれば人質を取られてしまうということに今更気がついた誤字レンジャーの面々はちょっぴりオロオロしている。
真面目だから誤字ナッシンが人質取らなかったのが幸いした。とことんまでうっかりである。
「うっかりで済まない事が
ピコピコペラポン♪
「子供の頃からもっとしっかりさせ
ペンペンペカピン♪
音の正体は叶のメロディカハンマー。仲間の名乗りの時だけは控えていたけれど、桐華の台詞には被せるどころかぶち壊す勢いで音を出している。
見えないが、マスクの下で叶はとてもいい笑顔をしているに違いない。メロディカハンマーうるせぇ。
「あんた達、うっかりどころか確信犯ザマスね! わたくしにはわかるザマスよ! うちの幹部が凹むから止めるザマス!」
「ちょっとの失敗でケチケチすんない! 良い子の皆はちゃんと判ってるよ! 失敗は成功の基! 合言葉はー、自・己・責・任!」
「台詞被りをちょっとの失敗で済ますんじゃないザマス!」
キーっとヒステリーを起こして地団太を踏む千亞。その様子を誤字ホワイトが怪しい熱意を篭めた視線で見つめているのがさらに彼、じゃなかった、彼女の気に障る。
「そこの変態、何見てるザマスか!」
「なんのことですか?」
珠樹分かんなーい☆
こそりといつきが珠樹に、下着が透けてる、と耳打ちする。
「はっはっは、こいつぁうっかりで、はあああああああああんっ!」
朗らかに笑う誤字ホワイトに、技虎シイ渾身のドロップが炸裂した。一切の容赦がない。
うっかり硬直してしまった誤字レンジャー達だが、珠樹の気持ち良さそうな表情が目に入って我に返った。
触れたら危ない世界が見えてしまう、そんな危機感があったのだろう。
「よくも誤字ホワイトを!」
秋乃がフライパンを構える。調理中に慌てて飛んできたとかそういう訳では断じてない。
ほんのり野菜炒めのいい匂いがするとかいうことも、勿論無い。イチカの腹の音が鳴ったのも、気のせいである。
舞台上で漫才じゃなかった、妙に気合の入ったドロップキックが炸裂している間に、観客席に降りていた誤字ナッシンの面々が戻ってきた。
真面目なので卑怯な真似はしません。
●うっかりうっかりうっかり
「リザルト公開されて誤字を発見するようなうっかり者達に、我々が負けるわけには行かない!」
書いてる人の心臓が抉られるレーゲンの台詞と共に、誤字ナッシン達が襲い掛かる。
が、戦闘始まって10秒しないうちにあっさり倒される不審者イチカ。強そうに見せかけておいて驚きの噛ませ役っぷり。
重要人物感? 何それ? おいしいの?
「ま、まだまだ。このくらいでやられる僕じゃあないよ……!」
「いいから黙って寝とけ」
誤字レッドがフライパンでイチカの頭を小突くと、ばたり、事切れるイチカ。はえぇ、弱ぇ。
イチカを倒した秋乃は周囲を見回し、渋々、劣勢の仲間の下へ向かった。
「このっ!」
どげし。
「うっかり!」
がすん。
「野郎!」
すぱーん。
千亞の攻撃に為す術が無い珠樹。どうにか立ち上がり、苦戦してます感を出しながら杖を振るっている。
しかし、珠樹がとても気持ち良さそうに見えるのは、彼の性癖上仕方ないけど、ここに加勢しなくてはいけなかったのが精神的に辛い。
「このままやられるわけにはいかない……!」
いや、うん、演出なのは分かっているんだ、仕方ないことなんだ、と秋乃は必死に己に言い聞かせる。感情が納得してくれる訳がないので、秋乃が加わっても劣勢のままだ。
「ケケケ、楽しいじゃねぇの!」
「くっ、俺の速さについてくるとはな……!」
ローランドの殺人鬼ダガー(玩具の短剣)が空を裂き、リーリェンの鼻先を掠める。
飛び退くようにして一歩下がると、リーリェンは大剣を振り下ろす。勿論、当たらないように気をつけてはいる。
うっかり戦隊とは言え、やっぱり格好いい戦闘は必要だろうとはリーリェンの談。ところが、そんな彼の配慮はズドォンという音と共に吹き飛ばされた。
つい手を止めて、音がした方へ二人揃って目を向ける。そこには叶が転がっていた。
さらに奥を見ると、手をはたいて叶をじっと見ている桐華。本気の背負い投げをかましたらしい。
「うっかり手が滑った」
「いたた……真面目結社がその言い訳は、駄目だと思う」
肩を押さえ、乱れたリボンを調えながら叶はどうにか立ち上がる。
きっと日頃のあれやそれやが一撃に篭められていたに違いない。さっきの台詞被りの分も含む。
一方、いつきはレーゲンに狙いを定め、トリガーを引くふりをした……つもりだったが、うっかり、銃口から水が飛び出てしまった。
無駄に派手な衣装が濡れてしまい、硬直するレーゲン。厚い生地でよかった、薄かったらちょっとやばかった!
いや、下着透けさせてる危ない人が別にいるけども、彼はちょっとそういう生命体だから仕方ないとして。
予定外のことに頭が真っ白になったレーゲンは台詞が出てこない。ここはどうにかしなければ――
「……正義の力が込められた水だから、レーゲンうっかり改心したよ! これが正義の力!」
いつき渾身のアドリブ。正義っていったらご都合主義だもんね、うっかり改心もしちゃうね、仕方ないね!
レーゲンさんは「え、何、どういうこと!?」って顔で見てるけど、うっかり気付かないふりをしよう。
「頑張れ、誤字レンジャー!」
子供達の声援に、このまま攻撃され続けるのもありかなとか考えていた珠樹が我に返った。
ばっと身を起こし、いつきと視線を交わす。いつきは黙って頷き、水鉄砲を掲げた。
「みんなで協力して敵を倒すんだ!」
その言葉を合図に、誤字レンジャーが舞台中央に集う。合体技を予感し、観客席の熱気が高まる。
「ほら、レーゲンも味方なんだから早く!」
いつきは未だ混乱の最中にいるレーゲンの手を引き、合体技に加わるよう促す。
よく分からないままにレーゲンは四つん這いになった。四 つ ん 這 い に な っ た 。
レーゲンの横を、叶ととても嬉しそうな珠樹が固める。珠樹の表情はキラキラと輝いている。勿論、二人も四つん這いだ。
三人の上にすかさず秋乃が乗るが、ローランドはいまいち上手く乗れないようだ。
もたついている。組体操の経験がないのだろう。
「ねぇ、そういううっかりはいらないよ! 早く!」
「私はいつまでかかってもばっちこ
「珠樹、一応子供向きだから、それ以上は駄目だよ!?」
ぎゃいぎゃい言う誤字レンジャーが目に余ったのだろう。
倒れていたイチカはこそこそ匍匐前進で移動し、叶達の影まで来たところで身を起こしてローランドを手伝ってやる。
「助かる」
「どういたしまして」
小声でやり取りした後、再びイチカは匍匐前進で倒れていた場所へ戻っていく。
これも真面目結社のお仕事である。
イツキはどうにか組みあがった二段目の土台をするりと登る。小柄で身軽(素早さ41)なだけある。
一番下に三人、その上に二人、頂点に一人が乗ることで完成した必殺技フォーメーション。うっかり戦隊なので、うっかり必殺技がダサくなったという経緯がある。
「必さ
「くらえ、バーニングシュート!」
「あ、もう言っていいの? えっと、なんだっけ、誤字フィーバーアタックだっけ?」
「破廉恥タイフーーーン!」
「ウンエィ リテイク!」
「ジャッジメントチェックメ
ちゅどーん。
合図を食って技名を叫ぶ誤字レッド、必殺技の名前を適当にしか覚えていなかった誤字ブルー上沢、性癖に走った誤字ホワイト、書いてる人の精神をブレイクしにいく誤字イエロー、技名を遮られて効果音をぶっこまれたダークヒーロー。
うっかりどころの騒ぎではないが、誤字ナッシンは真面目なのでお約束にはちゃんと応えてくれる。
「あー、やーらーれーたー」
「モルスァー!」
逆さまにつるされたぬいぐるみのような悲鳴と共に倒れるナマハゲンに、よろめく桐華と千亞。
最初から倒れていたイチカの声はしたが、いつの間にかいなくなっている。塵になってしまったのだろうか。
「キィイッ! 覚えておくザマスよ!」
「おのれ誤字レンジャー、覚えてろよ」
悔しそうな千亞と、棒読みの桐華。二人の入れ込みっぷりの差をお楽しみください。
桐華がリーリェンを引きずり、千亞と共に舞台袖へと消えていった。悪は去ったのだ。
「ありがとう、誤字レンジャー!」
「誤字レンジャー、かっこいー!!」
「きゃー、うっかりー!!」
沸き立つ観客。誤字レンジャーのなんともいえない虚脱感。
しかし、まだ終わってはいない。
「ありがとう、皆の応援のお陰だよ」
「もう誤字ナッシンに絡まれないよう、良い子の皆は帰ったらまずうがい手洗いママの手伝いがんばろーね! まったねー!」
イツキと叶が観客席へ向けてにこやかに笑い手を振ると――バランスを崩したピラミッドがばたばたと崩れ出す。
ぎゃーだとかうわーだとか痛いーだとかどういうことだだとかそんな悲鳴が聞こえる中、幕が下りたのであった。
舞台裏で、レーゲンと死んだ魚の目をしている千亞は机に突っ伏していた。
「何この戦隊モノ……もう……どうにでもなーれー」
「……次の機会はもう少し先にして欲しいな」
喜んでもらえたのは嬉しいが、慣れないこと尽くしだったレーゲンは苦笑いを浮かべてる。うん、まだまだ追い詰める余地はありそうだ。
隣の千亞については可哀想だからノータッチ。
なんやかんや言いながらノリノリだったくせに、ローランドも精神的に疲れたらしい。
ふらふらと、どこへともなく歩き出す。
「……葉巻が吸いたい」
「あ、俺も俺も」
やー、楽しかった、と笑うリーリェンを引き連れて、ローランドは喫煙所へ向かっていった。
まだまだイケると言わんばかりのリーリェンの背中に対し、ローランドは全身で勘弁してくれと訴えている。
そんな二人の背を見送りながら、桐華は舞台上から見ていた光景を思い返す。
ウケては、いた。確かにウケてはいた。しかし、何か変な方向にも受けていたような気がする。大丈夫だろうか――
桐華の不安は的中した。
斜め上の方向にまで受けてしまった誤字レンジャーショーは一部で評判を呼び、うすい本が大量に生み出されることになったのであった。
オンリーイベントまで開催されたらしいよ、すごいね。よかったね。
ありがとう、誤字レンジャー。君達のお陰でうすい本界隈が賑わった!



エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | こーや |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 男性のみ |
| エピソードジャンル | イベント |
| エピソードタイプ | ショート |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | とても簡単 |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 5 / 2 ~ 5 |
| 報酬 | 少し |
| リリース日 | 06月09日 |
| 出発日 | 06月15日 00:00 |
| 予定納品日 | 06月25日 |

2015/06/14-23:54
こちらもプラン提出ー
好き勝手書いちゃったけど、これがどんなショーになるのか楽しみ
みんな、おつかれさまでした!
2015/06/14-23:52
2015/06/14-23:52
モ=ジスウとの戦いになったが、なんとかプラン提出してきたぜ。
なにはともあれうまくいくことを願うばかりだ。
2015/06/14-23:33
2015/06/14-23:22
なんかもう色々アレでアレですが、プラン提出完了です。
どうか上手く組み合うことを祈るばかりです…!
レーゲンさん、壮大なネタ振りに乗ってくださってありがとうございます…!(感涙)
ふ、ふふ。楽しみですね、ふふ…!!
2015/06/14-23:20
2015/06/14-23:04
レーゲンの仲間入りはアドリブっぽい感じにしたよ。
ピラミッドは〔16〕の珠樹の案に沿って、一番下に行かせてる
(”必殺技!?”って急にふられてあたふたしてるけど、途中で発動するから大丈夫…なはず)
2015/06/14-22:21
名乗りも決めて一先ずプラン投げたぞー!
「添削見落とし日常茶飯事!ノープランブルーとは僕のこと!」
な感じで行きまーす。
桐華さんはいつもの装備が凄い悪役っぽいのに気が付いたのでそのまま行ってもらうことにしたよ!
ステージ降りてやんちゃな子供にちょっかい掛けに行かせようかなーって。
実際に何かする前に助けて誤字レンジャーが入って登場したいところ。
ピラミッド、敵も巻き込んで完成しちゃうの?すごい。
一先ず下段に入りまーすだけはプランに入れたよ。崩れてもきっとオッケーだよね!
何とかなるなるぅ!
2015/06/14-22:19
殺人鬼ダガーというおもちゃのナイフが手に入ったので、俺はこれを持って行くことにするよ。
とりあえず必殺技は各自バラバラのセリフで、ピラミッド(扇割愛)でプラン書いておいた。
えぇと他に共通して決めておくことはないよな。
一応23時位にも顔を出すが……。それでは遊園地で俺と握手!!
2015/06/14-18:10
うわぁ、レーゲンの事心配してる場合じゃなかった。
俺も名乗り名乗り……
「ヒーローだから立派な名前だけど、うっかり漢字書き間違えるよ!誤字イエロー!」
こんな感じかな。
案として5人名乗った後
「だがそれがいい!うっかり戦隊・誤字レンジャー!」
5人でポーズびしっ!で名乗りを締めるとかどうかな?
衣装、俺は黄色のタイツだね
武器は、カンケツセンで行こうかな。持ってきた武器はうっかり水鉄砲だった!
(一応子供向けなので、カンケツセンの特殊性能については考えないことにした)
もし、珠樹の案採用するなら、
カンケツセンの中の水は正義のパワーが秘められてて、レーゲンにあたったら、改心したよ!的な展開もOK。
大丈夫、レーゲンは四天王の内で一番最弱だったんだよ、きっと
(敵は5人?うっかり間違えちゃった。でもそれがいい!(おい))
今ならレーゲン、キャパ越えて動揺しまくりだから、俺が舞台に引きずってピラミッドできるよ
楽しいけど、うっかり調子のりすぎてそろそろモ=ジスウが出現しそう……
背後が段々テンション上がってきて、最後の必殺技を放つと守護神:GM(ゴリラマスター)のゴリラパワーが敵に向かって炸裂とか言い出した……だめだこの背後なんとかしないと……
(PL:言ってみただけなので、本気にしなくていいですよ……)
2015/06/14-17:35
そうですね、リーリェンさんと同じ立ち位置になろうなんてむしろおこがましい…ッ!
でも、でも、一瞬でいいの、土足で踏まれt(千亞蹴り)
(背後:むしろ有難き返しに大興奮ですっ。失念と言う失礼、本当に申し訳ございませんッッ!土下座)
扇!からのピラミッドでも素敵ですよね。派手です、麗しいです…!
【未完成ピラミッド】
最上段:いつきたん
上:ローランドさん、秋乃さん
下:叶さん、明智、レーゲンさん
あれ?ピラミッド完成してますかそうですか。むしろ敵側の方混ざってますか、
これはうっかりですね、あっはっは。
……冗談です、妄想です。
【必殺技】
・言ってる途中で発動
・皆、叫ぶ技がバラバラ
・でも発動する
そんな感じで、此処で合体必殺技名考えてもよさそうですよね、ふふ。
そして決め台詞は
「今日の昼飯覚えてない!晩飯食べたか覚えてない!白いバディを貴方好みに染め上げてッ!
誤字ホウイト、華麗に(ry
とか、そんなノリになるかと思います、多分。
個人的に、すんごいカッコいいヒーローの格好してるのに裸足、とか
そんなヒーローがいてもいいと思います。萌えます。
私ですか?私は白の全身タイツは譲れません、ふふ。
2015/06/14-16:44
狗はリェンで足りている……(背後:明智様偉そうでスミマセンッorz)
冗談は置いておいて、俺はコネクトタクトを持って行こう……手持ちにアホみたいな武器があとはメロディカハンマーしかない。叶とかぶる……む、それはそれでいいのか??
合体技のうっかりも承知。俺はピラミッドを推そう。
上でも下でもいいが、俺は細身で力もあまりない(つまりモヤシ)ので上のほうがいいかもしれん。
このうっかりっぷりだと、ピラミッドが完成しないうちに技が発動してしまいそうだな。(ククッ
2015/06/14-14:42
わーい、秋乃君、纏めありがとう。これで僕も戦隊の一員だー。
ピラミッド完成しないね!でも、だがそれが良い。の予感がしたんで僕も賛成(しゅびっと挙手)
そんでピラミッドやるなら僕も下段が良いかなー。
年下の子の上に乗るのはちょっと気が引けちゃうし。
扇もいーなー。その時はローランド君と両サイドでブルーブルーしたらいいのかな!(わくわく)
必殺技名は長い名前で途中で発動しちゃうのも良いね。その方が、時間食わなくて楽ちんかも。
僕、武器はメロディカハンマー持ってくことにしたよー。
音楽が鳴るらしいから、陽気な感じで賑やかしに丁度良さそうだし。
決め台詞…なんだろ、まだ思いつかないし、もうちょっと考えるー。
2015/06/14-13:18
衣装は全身タイツで異論ないぜ。抵抗はあるけど…
レッドだし、俺は赤タイツってことになるのかな
武器はフライパンを持っていく
合体技は舞台装置の演出でいいと思う
珠樹さんの言うように名乗る前に発動しちゃうの「うっかり戦隊」らしくていいな。
えーっと、組体操でピラミッドとなると下段に3人、上段に2人か…?
軽いほうが上になったほうがいいのかな?
2015/06/14-12:43
あああっ!もうなんなのこのガチうっかり!
ローランドさん、リーリェンさん申し訳ございません、私を飼い犬にしてくださいワン(土下座)
そして叶さん桐華さんいらっしゃいませ、最近のキャッキャウフウ、有難く存じます…!(うっとり)
レーゲンさんは悪役演技が楽しみすぎます。
そして秋乃さん、マトメをありがとうございます。選ばれし五人衆…!!
そしてイチカさん、まさかの謎が謎呼ぶ採用に驚愕です。
素晴らしき謎っぷりを楽しみです、ふふ。
そうですね、合体必殺技は舞台装置でもよさそうです。
「行け、必殺のダイナマイトローリングサ…(ちゅどーーーーん!)」とか
名乗る前に発動しちゃうとかもウッカリ度が増していいと思います。
ピラミッドは最下段希望です。ふふ。
武器は装備はステッキ・ムーンを装備して行く予定です。
そして言わずもがな私は白タイツです。
2015/06/14-01:30
お、揃ったな。これで一気ににぎやかになるな。やっぱり戦隊は5人いないと!
ローランドさん達は初めまして。他の面子で初めましてはいないよな?
あらためて、みんなよろしく頼む
全員揃ったからもう一度まとめておくな
【配役】(敬称略)
うっかり戦隊誤字レンジャー:たまにうっかりするけれど、助け合って敵を撃破する仲間想いの正義の味方
ブルー・暮四:ローランド
ホワイト・高野:珠樹
レッド・詰理:秋乃
イエロー・綺羅凛:いつき
ブルー・上沢:叶
しっかり結社誤字ナッシン:完璧をよしとする。基本的に他人は助けない冷徹な悪の組織
―とりあえず、こんな感じか?
イチカ:
珠樹君の「謎が謎呼ぶ(未定)」ってキャッチフレーズおもしろかったから、僕そういうノリでいこうかなー。我関せずな感じで舞台上で不気味な笑みを浮かべてる敵(※ただし弱い)
まあ要は「かませ」かな!
2015/06/13-22:37
……来たな、叶
お、おかげでブルーのうっかり度があがるじゃねえか……orz(ぐぬぬ
「ヒーローと聞いて、かっこ良く変身してみたら、うっかり全身タイツだった上にもうブルーも居てる!誤字ブルー!」
これだな……決まったな……
武器不一致もうっかりか。うっかりしすぎだ。だが、それがいい
そうだな、別に本当にしっかり結社を倒す必要はないんだし、舞台装置での必殺技もありだ、と俺は思う
全員でポーズとか取りたいところだ
たとえば……組体操っぽい……扇とかピラミッドとか……
2015/06/13-22:31
青かぶりがないとうっかり感が半減しちゃうからこれは誰かが入らねばなるまいって桐華さんが言ってたから飛び込んでみました!
え?言ってない?聞こえなぁい(笑顔)
とゆーわけで、滑り込み参加しつれーい。
追加戦士なローランド隊員のうっかり度を増し増しにするためだけに入ったような叶と愉快な桐華さんですっ!
えーと、初めましての人はいなかったよね。明智君とは最近よく会うね!
武器とか揃ってない方がうっかり感が高くなっちゃいそうな気がしてそれはそれでって思い始めてる僕です。
もういっそハリセンとかでもいいんじゃないかってどこかから声が聞こえる気がする!
衣装は全身タイツでいいの?僕はいいよ!
必殺技ねぇ、最初に一回失敗するとかお約束な展開の後に、
たまにはしっかり!的な決め台詞と共にずばーんってしちゃうのをぽぽーんと思いついちゃったんだけど、そゆのありかな?
ビーム…僕見に行ったことのあるヒーローショーでは、バックスクリーンに出るビームに合わせてポーズ決めてたよ。
ショーの舞台はあるわけだし、そう言うのとかは可能なのかなぁ?
2015/06/13-22:14
あー、ドロップ……懐かしいな。明智とはこないだのリィト救出の時も一緒だったぞ。
戦隊だし武器も統一したら面白いかと思ったが、手間だしまぁいいか。
名乗り……うっかりな名乗りがいいだろうな。
「ヒーローと聞いて、かっこ良く変身してみたら、うっかり全身タイツだった。誤字ブルー!」
(心からの叫び↑)
合体必殺技か……お約束ならなんかビームでも出るんだろうが、それっぽい武器ないしな。
2015/06/13-21:14
おぉ、素晴らしき仲間が更に増え…!!楽しみですね、ふふ。
ローランドさん&リーリェンさんはサトラレドロップぶりですね…!
またお会いできて嬉しいです、ふふ…!
はてさてそやかて、皆様の素敵アイディーアに異論ありません。
むしろ素晴らしい、感動です、ふふ…!
思考的にもいつきさんが考えてくださったものでよきかと、よきかと。
【配役】
ブルー・暮四:ローランドさん
ホワイト・高野:明智
レッド・詰理:秋乃さん
イエロー・綺羅凛:いつきさん
ブルー・上沢:謎
【敵】
ナマハゲ★大剣★吸血鬼:リーリェンさん
マントで派手で子供を仲間に引きずり込むぜ☆:レーゲンさん
生真面目鉄拳兎娘:千亞さん
謎が謎呼ぶ!(未定):イチカさん
●流れ
1:敵登場、司会のお姉さん(※いれば)。あるいは客席の人間を襲う
2:「助けて誤字レンジャー」
3:ヒーロー登場。誤字ナッシンとバトル
4:ヒーロー完全勝利
5:颯爽と退場
後は個々の決め台詞とか、必殺技とか合体必殺技だとか…でしょうか。
あとヒーロー側はどんな衣装にしましょうかね。
ぴっちりした感じですかね、何をうっかりモロリさせま(千亞に蹴られ)
2015/06/13-20:02
信城いつきと相棒のレーゲンも、すべり込み参加します!よろしくね!
俺は、誤字イエロー・綺羅凛でいくね
>設定
〔4〕の秋乃の案にちょと追加で
敵は完璧だけど、必要な事以外は冷たい感じ(目の前に困っている人がいても、自分に関係なければ助けない、みたいな)
誤字レンジャーは「うっかりもするけど、失敗してもみんなで助け合えばいいじゃん」的な感じで協力して戦うっていうのはどうかな?
レーゲンは……うん、いつもより派手な衣装しよう。マントとかバサッとひるがえして
(レーゲン:えっ!?(普段地味な服なので困惑))
だって、レーゲンの場合マントひるがえすとか客席おりて子供連れて行くとかしないと、多分間がもたないよ
悪役っぽい演技ノリよくできる?
(レーゲン:マントにするよ……)
というわけで、レーゲンは客席降りて「しっかり結社誤字ナッシンの仲間にするぞー」で行きたいなと
頑張って悪役やるから!
>敵とのバトル
バトルはヒーロー完全勝利の方に俺も一票
バトルの締めはみんなの合体技で倒す、とかどうかな?
2015/06/13-13:34
へいへい、どーもぉ。すっべりこみぃ!
つーわけで、ローランドと俺様、リーリェンだヨ!よーっろしくぅ!
おっと、あけちんとはこないだぶりィ!
時間がないから、こちらの希望もサクサク伝えちゃうぜ!
ローランドは、なんかダークな追加戦士ブルー・暮四希望とか言ってた。
三人しか居ないのに追加戦士ってwwwって感じだけども!
立ち位置としてはア●レキラーみたいな感じ?
で、俺は悪役ね!ヒャッハー!悪役は任せろーぃ!
ただまぁ、「きっちり・完璧主義」ってのを役人みたいな感じでやるのは、俺にはちょい無理なのでぇ
「ガキども、顔洗ったか!親の言うこと聞いてんのかコラァ!いいつけ守らねえ奴はぶっ殺すぞ!」みたいなナマハゲ?的ヒャッハーエネミーにさせてもらえたらいーなっ★って。
吸血鬼のコートみたいなの着てワルそーに大剣ぶんまわしとく!(セフ●ロス!)
流れは秋乃んのでいいぜー。
やっぱ勧善懲悪だし、敵は和解よりも断然ぶっ倒したほうがウケはいいと思うけども!
2015/06/13-12:20
確かに〆切まで日がなかったな…。決めるところはささっと決めてしまおう
>うっかり戦隊誤字レンジャー
俺の第一希望はレッドで。他でも色でももちろん可
……戦隊=赤がリーダーってイメージだけど別にそうである必要はないよな?うっかり戦隊なんだし。
現状の人数だと5人戦隊にならないけど、これもやっぱり「うっかり」してたからってことになるのかな…?
>ヒーローショー
戦隊と敵の設定とかちょっと考えてみたんだけど―
【設定】
「うっかり戦隊誤字レンジャー」は世界の平和をなんとなく守る正義の味方。たまにうっかりするけど「いいじゃないかにんげんだもの。」の精神で活動している。
敵は「うっかり」している人間を躾るために結成された悪の(?)秘密結社「しっかり結社誤字ナッシン」。完璧主義者の集まりで、なにごともきっちりしていないと許せない。
とかどうだろう?こうしたらいいんじゃないかって意見があったら遠慮無く言って欲しい。
>ヒーローショーの流れ
ベタではあるが―
1:敵登場、司会のお姉さん(※いれば)。あるいは客席の人間を襲う
2:「助けて誤字レンジャー」
3:ヒーロー登場。誤字ナッシンとバトル
4:ヒーロー完全勝利、あるいは誤字ナッシンと和解
5:颯爽と退場
が一般的かな?
2015/06/12-21:53
千亞:
秋乃さん、イチカさん、こんばんは!
珠樹の精霊の千亞です。よろしくお願いいたします(ぺこ)
えっと、考えたら13日いっぱい、14日いっぱい、の二日間しかない…!と気づいて。
ある程度先に決めちゃいませんか?と思いましたっ。
出発は確定していますし、約一日立っていますし、で先に僕らの希望入れちゃいませんか?
●ヒーロー「うっかり戦隊・誤字レンジャー」配役
ブルー・暮四
ホワイト・高野
レッド・詰理
イエロー・綺羅凛
ブルー・上沢
●敵役「しっかり結社誤字ナッシン」の決めること
・目的
・名前
●他
・ヒーローショーの流れ
・ヒーロー衣装とか、敵の衣装とか
・必殺技とか
他に「これを決めたほうがいい!」とかあればぜひ!
えぇと(明智メモ読み読み)
『色の第一希望はホワイトですが、他でも勿論可です。
千亞さんは兎かつ肉弾戦型の敵、場合によっては女子モード希望です』
……なんで僕、女子ポジション……!?
2015/06/12-09:57
えーっと、天原秋乃とイチカ・ククルだ。よろしくな。
俺も今のところ希望色とかはないな。
敵役に関しては―
『しっかり結社誤字ナッシン』とかいう名前だから、なんかとにかくしっかりしてるんだろうなっていう漠然としたイメージ
マナーにすごくうるさい、教育ママ…って感じ?
まだイメージが漠然としすぎてるから、また何か思いついたら発言するよ。
子ども達に喜んでもらえるよう頑張ろうな
2015/06/12-00:22
こんばんは、うっかり明智珠樹です。隣のしっかり兎っ子は千亞さんです。
何卒よろしくお願いいたします、ふふ。
とりあえず、今の所は希望色は勿論、適役についてもノープランです。
なんでもやらさせていただきます。子供達にキャアキャア☆言われたいです、ふふ。
敵役と言われがちですが、正義の味方になりたいです。
何卒よろしくお願いいたします、ふふ!

