


だって、とてもさみしそうだったから。
元気になってほしかっただけなの、本当よ。
摘んだ花を見せたくて、わらべ歌を歌ってあげたくて。
それなのに、それなのに。
「人間なんて、大っ嫌い!」
轟音、悲鳴。
屋台の一つが巨大な足に潰された。別の屋台は、大きな手に払われる。
「もっとやっていいわよ、大入道さん。こんなお祭り、めちゃくちゃにして!」
鮮やかな赤い色の振袖に、真黒なおかっぱ頭の少女は、大入道の肩に座って命令する。
「……でも、お嬢さん」
僧の姿の巨人は、狐の屋台を壊しながらも、気が進まないような声を出した。
「なあに? これも炎龍王さまのためでしょう?」
「そうですけどね……」
かかとで木を蹴る動きを止めて、大入道は座敷童を、そっと、それはそっと掴み、自身の手のひらに乗せた。
「……やっぱりだ」
大きな指の先っぽで、黒い頭をふわりと撫ぜる。
「なにがやっぱりなのよ」
「……気づいていないのかい? お嬢さん、さっきからずっと泣いてるじゃないか」
屋敷の中で、一番日当りのいい部屋だった。
そこはぽかぽか温かくって、時々猫が日向ぼっこをしていたの。
博通(ひろみち)さまはそれを目を細めて見てた。
「やあ、ずいぶん気持ちよさそうだね」
そう言って、敷いたままの布団の中から。
元気になってほしかった。
だから毎日通ったわ。
縁側から部屋に入ったの。
摘んだ花を見せに、わらべ歌を歌いに。
あの人は時々は一緒に庭に出てくれた。
それなのに、それなのに。
「泣いてなんか、いないわ」
「それじゃその瞳を濡らすものは、なんだい?」
「これは……」
少女はうつむく。
これは、悲しみ? いいえ、怒りよ。
あの人の父上は、わたしを奥座敷に閉じ込めた。
わたしが座敷童だから。この子がいれば家は安泰だ。長男が寝込んでいても、次男がいる。何とかなるだろうって。
わたしは家なんてどうでもよかった。
あの人に元気になってほしかったの。
一緒に遊んで、笑ってほしかっただけなのよ。
足を止めた大入道に、多くの狐が武器を向ける。
それをひと蹴り、大入道は、その場にどしりと座り込んだ。
石畳にひびが入り、小山ほどもあろうかという妖怪に、狐たちは後退る。
「どうして座ってしまうの、大入道さん!」
「そりゃあ、この攻撃があなたの本意じゃないからですよ」
大入道は図体に似合わぬ静かな笑みを見せる。
「炎龍王さまも大事だが、私はあなたも大事でね。そんなに泣かれたんじゃ、困ってしまう」
そんな二人の前に、またも狐たちがやってきた。後ろにはウィンクルムが続いている。一番前を歩くテンコの姿を、座敷童はじっと見つめた。
「……テンコ様、なんか見られてます」
テンコより少し年上の少年妖狐、シバが言う。
「わたしが?」
テンコは耳を揺らして顔を上げた。
「……似てる、博通さまに」
座敷童は大入道の腕を伝い体を下って、テンコの前に素早く降りた。そのまましばらくテンコを見る。テンコは背後の狐に向けて、小さな手を差し出した。
「1000年鏡を」
狐が鏡を渡すと、テンコはそれを座敷童に向けた。
鏡の中にテンコと変わらぬ年齢の、おかっぱの少女が映る。


座敷童の姿は、1000年鏡に映りました。心が闇に染まっていない証拠です。
ウィンクルムの皆さんはこの鏡の力を使って時間を遡り、座敷童の望みを叶えてあげてください。彼女が満足することができれば、大入道を操る今の状況はなくなります。
●降り立つ場所
博通(十歳)住む家の敷地入口です。
家は広い庭のある武家屋敷をイメージしてください。
●滞在時間は一時間です。時間を過ぎると、自動的に今の時代に戻ってしまいます。
●屋敷の間取り
玄関を入ると、中はふすまで区切った畳の部屋が四間、続いています。
一間目では少年の弟・孝通(たかみち・五歳)が遊んでいます。純真で人懐こい元気な子です。
二間目では、少年の母・美津が裁縫をしています。聡明でしとやかな女性です。座敷童を閉じ込めていることをよくは思っていませんが、夫には逆らえず、意見することはできません。
三間目では、少年の父親・彰通(あきみち)が読書をしています。武道に長けており、部屋には日本刀があります。体の弱い長男よりも、家の存続に重きを置いているとは言っていますが……。
この三間目の左手のふすまを入ると、少年のいる部屋になります。
病弱ですが、話すことも歩くこともできます。気持ちの優しい子です。
この部屋には縁側があり、庭に下りることができます。
解説をよく読んでいただければ、突破口が掴めるのではないかと思います。
座敷童と少年、そして家族を救ってあげてください。
それではみなさん、良い旅を。


◆アクション・プラン
キアラ(アミルカレ・フランチェスコ)
|
目的:「座敷童の解放」と「今後、座敷童を通わせ続ける事」 服装:藍染めの浴衣 ▼事前 座敷童に人嫌いの原因と“博通さま”の事を聞く ▼鏡 >正面から 建前:妖怪問題解決人 ・次男と母親 他に任せがち ・父親 母親に取り次いで貰い 説得試みる >難航したら ヒュリアス主導で芝居 父親が気を取られている間に日本刀確保 ▼説得 「礼を欠く行為は、ずっと相手の心に残る」 「礼を尽くす行為は忘れられやすいが、必ず良い形で返ってくるものだ」 以下後半向け 感情的方面 「当主としての責任を果たさないと、という気持ちに呑まれて家族をちと蔑ろにしてるんじゃないかい?」 「家族一人すら守れない、守ろうとしない男に、家なんて大層なモン守れるもんかね、全く」 |
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地味色浴衣 時々腕時計で時間確認 キアラさんミオンさんから事前の情報共有後 正面組が家へ入ったら庭側へ 「すご、い…本物の、武家屋敷…っ」 歴史好きうっかり食いついたり 「この造りなら…こっちあたり、に…縁側、かな?」 カン 博道居たら 慌てつつ必死に怪しい者じゃないこと説明 アルヴィンさんと協力して話す 「座敷童子、好き…かい?」 「閉じ込められてるん、だ」 「お父さんの本心、聞くために協力して…もらえない、かな」 芝居中縁側に隠れ その後 博道の背中押し応援役(←多分博道の方がしっかりしてる) 父へ「咄嗟に飛び出せる程、博通さん、大事…なんですね」 閉じ込められちゃった座敷童子にも… 出来たらご家族で、誠意を伝えてあげてほしい |
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座敷童 お願い教えて、貴女が悔やんでいる過去を変えたいの 離れるのは少し不安ね 次男には両親と話したいと告げる 母親の説得をメイン 妖怪関連の揉め事を片付けていると説明 突然お邪魔してごめんなさい 座敷童が帰って来ないと騒いでいるのを聞いて… 妖怪達が怒って、大事にならないうちに座敷童を帰してあげたいの ご主人には取り次いで貰えないかしら、お願いします 女性が意見を言うのは難しいわよね 何より長男と仲が良かったのでしょう 病は気からって言うし座敷童に会えたら長男も元気になるかも 父親の説得難航時に母に芝居で長男の名前を呼び煽って貰うよう頼む 事後にでも母に長男の病状を聞く (現代なら何か方法があるかも…あれば教える:薬学) |
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座敷童から情報聞けたら 過去に行く前に共有ね あたしもほづみさんと同じく 浴衣を着て行ってみるわ 玄関入ってすぐの所に居る子に話聞くのよね 御免くださーいって入っていくわ 返事がないから、襖開けちゃった 前にここから、とても優しい童歌が聞こえたから 何て歌か教えてもらいたいの 視線を合わせるようにかがみ込んで 弟君をびっくりさせないように、話しをするわね うん、実はね…ほづみさん… (小声)あたし達、仲間を助けに来たの 童歌が鳴き声に変わったから、助けに来たのよ 誰か知ってる人、いるかしら? 母親には 父親が説得に応じなかったら一芝居打つから あたしの後ろに弟と隠れててって言うの 父親の説得の状況を見て 決裂したら母と弟をかばうわ |
座敷童はテンコを見つめていた。
「似ている……博通さまに」
「……博通ってのは誰?」
テンコの後ろからキアラが尋ねる。
「博通さまは……」
顔に一瞬浮かんだ微笑みに過去を回想しているのだと知れたが、台詞は途切れ、先に続かない。
「その鏡には映らないのか?」
アミルカレ・フランチェスコが1000年鏡を覗き込む。テンコは首を振った。
「この鏡には座敷童しか映っておらぬ」
「座敷童なんて、呼ばないで!」
復活した祭囃子。それよりも大きな声で、少女は叫ぶ。
「そうよ、みんな私が座敷童だから、私を欲しがるの。でも博通さまは違ったわ。私の歌を好きだって言ってくれて、花も綺麗だって言ってくれて……」
うつむき震える肩に、ミオン・キャロルがそっと手を置く。
「お願い教えて、貴女が悔やんでいる過去を変えたいの」
「……私が悔やむ? 悔やむのは人間たちよ。私がいなくなったあと没落したあの家……」
座敷童は顔を上げ、テンコに手を伸ばした。
「……博通さま、ごめんなさい。博通さまのご家族にひどいことをして。でも私、博通さまさえいてくれればよかったの。本当よ?」
「……聞けるものなら、博通の家の間取りやわらべ歌について聞きたかったが、無理そうだな」
アルヴィン・ブラッドローはため息をつく。
「仕方がない。過去の世界には博通の弟と母親がいるから、そちらで聞けばいいだろう」
アミルカレが言う。その隣で、水田 茉莉花が頷いた。
「今わかることは、座敷童さんが博通さんのことをとても大切に思っていることだけね」
これ以上の情報が得られないのなら、早く出発をした方がいい。しかしいつもの格好ではまずかろうという話になった。服装もだが、アルヴィン以外の精霊は耳の形が人とは違う。隠さなければ、過去の人間に近寄ることは難しい。
用意された浴衣に着替え、精霊は頭にバンダナや手拭いをまいてから。
一行は、過去へと旅立つことになった。
鏡の力によって到着した場所は、博通が住む家の前だった。昼間、見事な快晴だ。
「……今から、一時間……」
篠宮 潤は腕時計で時間を確認した。浴衣に時計は似合わないが、制限時間を知るために必要だったからつけてきた。ヒュリアスは狼の耳をターバンで隠し、洋服の上に潤と同色の浴衣を着流している。
その格好で歩を進め、博通宅の敷地に入り。
「うわあ……」
潤は感嘆の声を上げた。様々な資料や映像で見たことはある武家屋敷だが、さすがに本物を実際に目にするのは初めてだ。
「歴史を学ぶウルなら、この屋敷の作りが大体想像つくのではないかね?」
ヒュリアスの言葉に、潤は頷く。
「うん、た、ぶん……」
「それなら裏手は潤とヒュリアス先導してもらおう」
藍染の浴衣を着たキアラが言う。相棒アミルカレは機械の耳をバンダナで隠し、暗緑色の浴衣を着ていた。その姿を見たとき、キアラは呟いたものだ。ヒューリ、案外似合うじゃないか、と。
「……キアラも」
互いに白シャツが基本の二人である。しかし任務中であるから、視線を静止させたのは数秒に過ぎない。
一行は入口から入るメンバーと、庭から入るメンバーに別れた。入口から入るのは両親たちの説得班、裏手から入るのは、説得が難航したときに一芝居をうつためである。
「ごめんくださーい」
屋敷の玄関に立ち、茉莉花は声を上げた。しかし返事がない。室内から音が聞こえるから不在ではないだろうと板の間に上がり、こっそりとふすまを開けてみる。
そこには、博通の弟がいた。
「誰? 兄上のお友達?」
孝通は紙に絵を描いていたようだ。頬に墨を付けている。見上げる顔にキアラが答える。
「私たちは、妖怪問題解決人だよ」
「ようかい?」
孝通は首を傾げた。どうやら言葉の意味がわからないらしい。あどけない幼子に、茉莉花は穏やかな微笑みを向ける。
「前にここからとても優しいわらべ歌が聞こえたから、なんて歌か教えてもらいたくて来たの」
次男の前にしゃがみこんで、視線を合わせた。しかし次男は茉莉花にではなく、立ったままの八月一日 智に興味深々。異人さんだっ! と叫んだ。手拭いの下にのぞく茶系の髪と、青い瞳にそう思ったのだろう。
「おれ? ああ……まあそうかな」
前髪の端を指でつかみ、智はあいまいに答える。
「もっと見せて? 手拭いをとってよ」
智は躊躇いながらも手拭いを外した。少年は目ざとく、その耳の形の違和感に気付く。
「お耳に何かついてるよ?」
「おれたちは兄ちゃんの友達の仲間、妖怪だからな」
言った後はすぐに手拭いをかぶり直した。どうしてすぐにかぶっちゃうのと聞くので、親父さん怖いんだろう? と返す。すると少年はぶんぶんと首を振った。
「父上は怖くないよ! あとね、兄上のお友達には、こんなお耳の人はいないよ!」
その声は隣室までも届いたらしい。すっと部屋のふすまが開き、薄桃の着物を着た女性が姿を現した。博通の母、美津である。
「なんなんですか、あなた方は……何故我が家に?」
美津は一行を見、驚いたようだ。まあ当然のことだ。自分が通してない人間が、子供のいる部屋にいるのだから。
「異国の方ですか? それにしてもいきなり部屋に入ってくるなんて、不作法ではありませんか!」
美津は孝通を抱きよせた。旅人風の和装を身にまとったミオンが口を開く
「突然お邪魔してごめんなさい。私たちは妖怪関連のもめごとを片付けているんですが、旅の途中妖怪たちから、座敷童が戻ってこないと騒いでいるのを聞いて……」
適当な理由を作って話す。その途中『妖怪』のところで、母はぎょっとした顔を見せた。
「な、何のことです? 我が家には座敷童など……」
「隠してもわかる。家のどこかに幽閉しているのだろう?」
アミルカレがまっすぐに言い、ミオンが続ける。
「妖怪達が怒って、大事にならないうちに座敷童を帰してあげたいの」
「大事って……」
「家が潰されたりだな」
智が言うと、美津は孝通を抱く腕の力を強くする。
「しかし……夫が」
「女性が意見を言うのは難しいわよね。でもそこをなんとか、ご主人に取り次いでもらえないかしら? お願いします」
ミオンは深々と頭を下げた。美津は考えている。もうひと押しだ。
「それに、座敷童はご長男と仲が良かったのでしょう? 病は気からって言うし、座敷童に会えたらご長男も元気になるかも」
そう言った瞬間、母親は目を伏せた。
「……それだったら彼女が通ってくれているうちに、元気になっていたはずです。軽く言わないでください。あの子が発作で苦しむ姿を見るのはもう嫌なんです。……時々、奥の間からわらべ歌が聞こえるんです。それを聞くと、あの子が元気だったころを思い出して……」
「そのわらべ歌は何なんですか?」
アミルカレが問う。
それは、と美津が話しかけたところに、ふすまが開いた。
「誰と話をしているんだ?」
博通の父親、彰通である。
アミルカレは美津から視線を動かし、彰通の前へと一歩踏み出した。
「これは当主にご挨拶をせずに失礼しました。こちらの家から泣き声が聞こえたものですから……」
彰通は目をすがめる。
「そこの孝通だろう。子供が泣くのは仕方のないことだ」
「いえ、そうではなくて、少女の」
さすが、妖怪を幽閉しようと思うだけの男だ。アミルカレの言葉にも、動じる様子は見せない。否定も肯定もない。そんな彰通に、アミルカレは口調を変えた。
「物事は奪うだけでは歪んでしまう、与えることと与えられることの両立で成り立つものだ。座敷童を閉じこめて無理矢理幸せを奪うより、座敷童を歓迎し自ら留まりたいと思ってもらう方が得だろう」
「……相手は人外の者だぞ」
彰通は一同を探る視線で見まわした。その視線がキアラにとまる。彼女が言葉を発したからだ。
「だからと言って、礼を欠く好意は、ずっと相手の心に残る。礼を尽くす行為は忘れられやすいが、必ず良い形で返ってくるものだ」
「座敷童に礼を尽くせと言うのか? 博通にしか寄らない少女に? 私が近づくことを許さないのに?」
「それは親父さんが座敷童を捕まえようとしたからじゃないの?」
智が言うが、彰通は聞く耳を持たない。
「はっ、お前らの言うことなど聞けるものか」
そう吐き捨てると、一旦ふすまの向こうに姿を消した。そして戻ってきたときには手に日本刀を持っていた。
「戯言にこれ以上耳を傾けるのは無駄だ。その髪、そして目の色。美津と孝通の目はごまかせても、私はそうはいかん。お前たちも妖怪なのだろう?」
「……だとしたら、なんだ」
アミルカレと智は耳を隠していたバンダナと手拭いを外した。
「……やはりな。妖怪を擁護するものは妖怪と言うわけか」
彰通は刀を向けてきた。
「お前たちは台所にでも行っていなさい」
妻と次男にそう言って。
さて、こちらは庭へ回った一行である
「すご、い…本物の、武家屋敷…っ」
広い庭から建物全体を眺め、潤は感動に体を震わせた。
あっちを見たりこっちを見たりと忙しい潤の首根っこを掴み、ヒュルアスは声を上がる。
「時間はどんどん過ぎていくのだよ。それは後にしてくれたまえ、ウル」
言われて潤は時間を確認する。ここに来てからもう二十分も経過している。あと四十分しかない。
「この造りなら…こっちあたり、に…縁側、かな?」
潤は庭の奥に目を向けた。実際に向かってみると、案の定、日当りのいい縁側がつきだしていた。ここからは部屋の中は見えないが、沓脱石の上にある草履の大きさからして、縁側に面した部屋に博通がいることは、ほぼ間違いがないだろう。
なかなかやるなと潤を褒めるヒュリアスに、アルヴィンが目を向ける。
「ここからは小さな音も立てないように気を付けよう。俺が先導する」
不審者だと騒がれでもしたら、こちらに回った意味がない。アルヴィンとヒュリアス、そして潤は足音を立てぬように気を配りながら、身を低くして庭の土の上を歩いた。建物に近づきひっそり部屋を覗けば、中には少年が一人、布団に横たわっている。あれが博通か。
耳を澄ますと、かすかに歌が聞こえていた。
「……わらべ歌?」
ということは、彼は眠ってはいないということか。
つい漏らした潤の呟きは、博通の耳にしっかり届いてしまったらしい。
「……誰かいるのか?」
博通は身を起こした。布団から立ち上がり、縁側へと歩いてくる。ただっ広い庭である。そうされては隠れることは不可能と、三人は丸めていた背中を伸ばした。
博通が目を見張る。
しー、と唇の前にアルヴィンは人差し指を立てた。ひらひらと手を上げて、武器を持っていないことを示す。
「俺たちは君に危害を加えるつもりはない」
ヒュリアスが言う。しかし彼が喋ったことで、博通はますます驚いてしまったようだ。
「あなたたちは誰……異人か? 髪の色……目の色も……でも僕たちの言葉を使って……っ」
布団の上を後退るので、布が足に絡みつく。このまま転ばれて大きな音でも出されたら厄介だ。
アルヴィンは軽やかに室内に上がり込むと、少年の口を手で覆った。
「ごめん、ちょっと静かにしていてほしい」
潤もまた縁側に上がる。
「驚かせた、かな? ……でも信じて欲しい。僕達は怪しい者じゃ、ない」
「話があるんだ」
アルヴィンが加えると、博通は聞きわけよくうなずいた。アルヴィンはゆっくりと手を離す。そのタイミングで、潤が聞いた。
「この家に……座敷童、いた、よね?」
しかし答えは予想に反したものだった。
「見たことないけど……」
三名は顔を見合わせた。1000年鏡には確かに映ったのに、見たことがないだって?
アルヴィンが少年に向き直る。
「赤い振袖を着た、おかっぱの女の子だ。会ったことないか?」
「ああ、それならある。しばらく遊びに来てくれていたんだけど、最近は姿を見なくなってしまった。……あの子は座敷童なのか?」
聞いておきながら、アルヴィンは返答に窮した。彼女が妖怪だと伝えてしまっていいのだろうかと、今更ながらに困惑したのだ。彼が少女を座敷童と知らない可能性など、誰もが考えていなかった。
黙ってしまったアルヴィンの代わりに、潤が背をかがめて少年の瞳を覗き込んだ。
今後のためには隠すことに意味はないと、とっさに判断していた。
「そう……あの子、座敷童子、なんだ。あの子のこと、好き…かい?」
ゆっくりと尋ねる。博通は迷いなく、首を縦に振った。
「……弟が生まれる前に母さんがよく歌ってくれた、わらべ歌を歌っていた。綺麗な花も持ってきてくれた。だから、好きだ」
「そう、か……だったら、聞いてくれるかな。彼女、閉じ込められてるん、だ」
「え……? どこに? 誰がそんなことを?」
「君の父上だ」
アルヴィンが答え、潤がまた問う。
「…お父さんの本心、聞くために協力して…もらえない、かな」
博通は信じられないという顔をした。それでもきっぱりと断言する。
「父上は厳しい方だけれど、そんなことをする人ではない」
「でも女の子、最近、遊びに来ないだろう?」
「……来ない、けど」
アルヴィンに返答する博通の語尾は小さい。疑い、迷っているのだ。この言葉を信じるかどうか。
博通はうつむいた。しかし不意に、ごほごほと激しく咳き込み始めた。潤は驚いて少年の背中をさする。
「だ、大丈夫?」
「平気……よくあることだ」
荒い呼吸の元で博通は答え、大きく呼吸をした後、アルヴィンを見上げた。
「……座敷童は、幸運を呼ぶ妖怪だと聞いている。僕が弱いことと彼女が閉じ込められたことは関係があるのかな」
「それは……どうだろうな。聞いてみないとわからない」
大入道と暴れていた座敷童は、家のために捕えられたと言っていた。だから関係は皆無ではないだろうが、ここでこの少年にそれを言うのは、酷だと思った。
博通はまたも熟考の様子を見せ……数十秒も口を閉ざした後、やっと首を縦に振ってくれた。
「協力、する」
「ありがとう。助かる」
アルヴィンは博通の頭にぽんと手を置いた。ヒュリアスが口を開く。
「では俺たちの作戦を説明しようか。俺たちは、剣を持って君を襲うふりをする。だから君は襲われているふりをしてくれるかね。剣は振り上げるが、君には決して当てないことを誓う。体調が芳しくないところ大変ではあるが……座敷童子を助けられるか、君にかかっている」
「大丈夫、できる」
博通は気丈にもそう言いきった。力強い言葉だった。
「あの子にはずいぶん楽しい思いをさせてもらったし、父上にも心配をかけている。二人のためなら、できるよ」
美津と孝通は、彰通に言われた通り台所へと向かった。部屋に残っているのは刀を構えた彰通と、ウィンクルムたちだ。
「説得は難しそうだな……」
智がつぶやく。そのとき隣の部屋から、何やらがたがたと聞え出した。向こうの協力依頼は成功したということか。だったらいっそ。
「なんか音がするな……賊が侵入したみてぇだ、こっちの部屋か!」
わざと大きな声で言い、智は博通のいる部屋を指さした。
「こんな昼間から、賊?」
彰通は眉をよせ、構えていた刀を下ろした。ここまで黙って睨み合っていただけのウィンクルムには攻撃の意思はないと考え、隣室を見に行こうとしたのだろう。そんな彼の前に、智が立つ。
「な、なんだ貴様……っ」
「親父さんに何かあっちゃいけねぇ、おれが盾になるぜ」
「余計なことをするな!」
彰通は左手で智を突き飛ばした。容赦のない力に智は畳に尻をつく。隣室から悲鳴が聞こえたのはそのときだ。
「誰か、誰かっ!」
「……博通? 博通っ!」
彰通の顔色が変わる。ここで彼は驚きの行動に出た。なんと、ウィンクルムに背を向けたのだ。攻撃をするそぶりは見せていないとはいえ、敵に隙を見せるなど、武士がそんなことをするだろうか。否、それほどに彼は、焦っていたのだ。
彰通は、隣室に続くふすまを開けた。力が強すぎて、ふすまの木が柱に当たり、カン! と高い音を立てた。
「お前ら、何者だっ!」
彰通の視線の先には、大剣『血の約束』を高く振り上げたヒュリアスと、その下で頭を抱える博通がいた。さらにアルヴィンも博通に、日本刀『白虎』の切っ先を向けている。潤の姿はない。邪魔にならないようにと、屋外に姿を隠しているのだ。
「博通、そのまま動くな!」
彰通は叫び、刀を中段に構えた。
「やる気か?」
アルヴィンがにやりと笑い、彰通に向き直る。二人はしばらく睨み合っていた。もとよりこれは芝居であるから、アルヴィンが先に動くことはない。案の定彰通が動いた。刀を振り上げ、がら空きのアルヴィンの肩を狙う。アルヴィンは体を引いてその刃を避けると、そのまま刀を畳の上に放り投げ、素手で彰通の右腕を掴んだ。
「やはり、子は大事なのか」
「当然だ!」
「だったらなぜ、友人の座敷童を捕えた? 博通がさみしい思いをしているとは考えなかったのか」
ヒュリアスはもう刀を下ろしている。そして彰通の背後には、先程彼の説得にあたっていたウィンクルムが、姿を見せていた。
キアラが言う。
「子が大事とは言うけれど、当主としての責任を果たさないと、という気持ちに呑まれて、家族をちと蔑ろにしてるんじゃないかい?」
「蔑ろにしてなどいない!」
彰通は声を荒げ、その後気まずそうに目を逸らした。キアラはそれを見逃さない。
「家族一人すら守れない、守ろうとしない男に、家なんて大層なモン守れるもんかね、全く」
呆れた口調で言った。しかしその言葉に、思いもかけないところから、反論の声が上がった。博通だ。
「そんなに父上を責めないでほしい。僕がいけないんだ、長男のくせにこんなに寝込んでしまって……」
博通は布団の上から、キアラを見上げた。
「うちの暮らしぶりが楽ではないことは知っている。しかしそれでも父上は僕を医者に見せてくれるし、一番居心地のいいこの部屋を与えてくれた。前までは父上の部屋だったのに……。父上が家族を蔑ろにしていることなど、ない」
博通の真摯な言葉に、彰通は顔を上げ……愛息子を見つめた。
「……だがお前の悲しみは考えてはいなかったな。彼女の悲しみも。私の父は早くに亡くなり、私はだいぶ苦労をした。だからなるべく平和に家を維持したいと、そればかりを考えていた……」
そこで言葉を切り、思いきったように告げる。
「彼女を連れて来よう」
振り返る彰通の背中に、潤が声をかけた。
「咄嗟に飛び出せる程、博通さん、大事…なんですね」
「たった十の子を見捨てられる親などいるのか?」
彰通はそう言葉を残して、奥の間と向かって行った。
そして部屋には、すぐに可愛らしい少女の声が響くことになる。
「博通さま! やっと会えたわ!」
その後、彰通は座敷童に頭を下げた。
それに応え、彼女はわらべ歌を歌った。
「昔、よく聞こえてきた歌だから覚えてしまったの。これを歌うと博通さまが笑ってくれるから、私、この歌がいっとう好きよ」
博通と座敷童、それに幼い孝通も加わって三人で遊んでいる様子を眺めながら、ミオンは美津に、博通の病状について尋ねた。美津は博通を胸の病気だと言った。医者から麻黄という薬を貰っていると聞いて、ミオンは納得したように深くうなずく。
「……現代でいうところの小児ぜんそくね。この時代だと針治療も効果があると言われていたはずよ」
「針、ですか?」
「ええ、よければ試してみてください」
「あと、広い庭があるんですから、畑でもしたらどうかしら?」
茉莉花が言うと彰通は腕を組んだ。
「……そうだな、武士という立場にこだわらず、そういう道も考えるべきなのだろうな」
そして、戻った現代である。
「ねえあなた、博通さまにそっくりね。でもふわふわのお耳があるわ」
赤い振り袖姿の座敷童は、そう言ってテンコの狐耳に触れた。
「くすぐったいからやめるのじゃ」
「そう? 私は気持ちいいわ」
くすくすと座敷童は笑う。そしてテンコの周りをスキップで一周すると、どこかへ行ってしまった。大入道は姿も見えなかった。
「……成功だな」
「そのようですね、テンコ様」
青雪とテンコは顔を見合わせ、座敷童の消えた方向を見つめた。



エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | 瀬田一稀 |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 女性のみ |
| エピソードジャンル | 日常 |
| エピソードタイプ | ショート |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | 普通 |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 4 / 2 ~ 5 |
| 報酬 | 通常 |
| リリース日 | 08月18日 |
| 出発日 | 08月26日 00:00 |
| 予定納品日 | 09月05日 |

2014/08/25-23:14
茉莉花さんありがとう
私は芝居時に長男の名前を呼んで煽ってもらうように変更してみたわ
アルヴィン:
日本刀といっても相手は人間だし、何とかなるさ…多分
とりあえず提出出来そうなので、リザルトで会おう!
2014/08/25-22:12
アミルカレ:
こちらも今までの発言通りのまま、とりあえずは仕上げた。
細部の調節等はギリギリまで対応可能だ。
キアラ「ああ、お互い頑張ろう。良い結末にしてやろうじゃないか」
2014/08/25-22:12
皆、お疲れ様。
>日本刀
ああ、ソレの確保はこちらでやる。
ただ万が一父親が持っていった場合は対応できそうにないんで、それは申し訳ないけどそちらでお願いするよ……。
2014/08/25-21:41
アルヴィンとても助かる。怪我せんように、な。
水田嬢、智、絶大な分担体制に感謝。
一応、父親が長男助けに飛び込むこと自体は止めんでよいのでな。
本心の行動が見たい、というのが目的である故(<芝居)
日本刀持たれた場合…智が危険そうだが大丈夫であろうか…?
それはそれで父親の本気で助けようとする気概がよく伝わるので(<日本刀)、
まぁ…足払い程度してもらえれば後はこちらで何とかするので(というかアルヴィン氏が←)、
無茶せんようにな。
キアラ殿たちが奪えればこの心配も杞憂に終わるので、成功を祈るとしよう。
潤:「僕の方も、細々とした修正は完了、だよ。みんな、どうぞよろしく、だ。頑張ろう、ねっ」
2014/08/25-21:00
>母説得
よっし、あたしが何とか言えるようにしておいたわ。
こんな感じで提言しようと思うの。
『父親が説得に応じなかったら一芝居打つから、あたしの後ろに弟と隠れてて』
>父妨害
どちび・・・っとと違った、ほづみさんにちょっと動いて貰ってみたわ。
といっても「父親の前にかばうように立つ」ただそれだけなんだけどね。
いくらか進路妨害が出来れば、時間が稼げるかなと思って。
もうちょっと突っ込めるかな?時間ぎりぎりまで試してみるわ。
みんな、がんばって助けてこようね!
2014/08/25-17:04
母親への芝居の説明だが、ちょっと厳しくて
・話が難航したら一芝居をするので合わせて貰うという
一文しか入らなかったので、誰か負担をお願いしたい
悪いけど頼む
>日本刀
キアラ達が【12】で確保するよう動いてくれる予定だ
父親が向かって来た場合は、俺も抜けてた…
ヒュリアス、サンキュー
一応、防ぐように行動してみる
2014/08/25-09:49
遅い時間まで皆お疲れ、だ。
>流れ
キアラ殿の確認[23]でこちらも問題ない。
智、分担恐れ入る。よろしく頼む。
…日本刀は、キアラ殿かアミルカレ、どちらか隙をついて没収できそうかね?
もしも没収し損なった際、現段階、日本刀で立ち向かわれた時に「受け止める」という行動が
全くもって入らない状態であるのだが…(精霊として大問題)
……ぎりぎりまで足掻いてはみるがね(字数との格闘的に)
格好に関しては、
俺の方は浴衣をきっちり着込んでは賊に見えなかろうということから
日頃の服の上、肩に羽織る程度にしておくつもりだ。
長男に会うあたりまでは、着流してはいると思うがね。
さて…座敷童子の望み、叶えるよう尽力しようかね。
(緊張で固まり始めた自神人の首根っこひっ捕まえて、気合を注入しに行った)
2014/08/25-01:38
智さん
ありががとう、お疲れ様です。
>わらべ唄
ごめんなさい、言葉が足りなかったわ
現代の座敷童に聞く予定で、教えて貰えなかったら次男と母に尋ねようと考えます
アルヴィンが一応プラン入れられたけど
現代で聞けなかったら念の為に頼めるかしら?
>分担
宜しくおねがいします
【24】の2点は無記入だけど
私が25文字くらいなら何か入れられそう(笑
…プラン書くの下手なのよねきっと、何か削れればもっといけるはず
2014/08/25-01:23
うおっとぉ、後ろのヤツの都合で見るのこんな時間になっちまった、スマねぇ!
あ、おれ、智でっす。みずたまりの精霊。
>分担
今んところ、おれの方が手があいてっから
にーちゃんが襲われてるって叫ぶのは、おれやってみるわ。
・・・口が上手い訳じゃねーからどんだけいけっかはわかんねーけどよ。
>わらべ歌
それ、みずたまりに聞いて貰ってみるわ。
ちび助(次男)を説得するときに聞いてみりゃ良いわけだろ?
出来るよなーでかっty(打撃音)
>格好
おれ達は浴衣で行ってみようかと思ってたわw
んで、おれの頭に手ぬぐい巻いて、耳が目立たないようにしようかなーって。
ちび助にみずたまりが話しかけてるとき、いぶかしんできたら、手ぬぐい取って
「妖怪の仲間だ」って言えばいっかなーってな!
とりま、おれが考えたのはこんな所かな?
ツッコミがあれば大歓迎だぜ!
2014/08/25-00:50
ありがとうミオン。
わざわざすまないね。
>行動
自分らは[23]の流れで(今のところ問題なさそうなので)
行動内容は[12]から変わらず。
正面組で、父親への対応や説得がメインになりそうな感じだね。
細部はココでは省いておくよ。
場合によっては母親への対応も追加(今のところは未追加、ギリギリまで対応可能)
とりあえずこの状態で一度仕上げてくるよ。
2014/08/25-00:16
キアラさんありがとう
プラン書く時間も必要だと思うので、取り急ぎ書き込みました
母親に対して
・芝居をする説明
・長男の叫び声が聞こえたら「博通が…!」と叫んでもらう
を誰かに負担し頂けると、助かるわ
>流れ
特に反対がなければ【23】でキアラさんがまとめてくれた流れ提出します
私の行動は
・現代で座敷童に「間取り」「わらべ唄」を尋ねる、ダメなら次男、母親に聞く
・過去で母親の説得【10】参照(ミオン)
・座敷童を解放する為に父親に取り次いで貰う
・長男の説得【14】【19】参照(アルヴィン)
服装は怪しまれない恰好(旅人風)を借りれたら着ていきます
>茉莉花さん
流れは大丈夫かしら?
おいてきぼりにしていたらごめんなさい
2014/08/25-00:05
はは、すまない、あんがとうね……。
まぁ逆に遅く勘違いしなくて良かったと思う事にするよ。
>流れ
すまない、確認させてもらっても大丈夫かな。
こんな感じになるって認識なのだけど、大丈夫かい?
正面組:次男と母親に会い、交渉
芝居組:長男と交渉、芝居の打ち合わせや背中押し
↓
正面組:母親に取り次いでもらい、父親説得
↓
芝居組:上手くいきそうなら長男にも説得参加を、説得が難航した場合は一芝居
↓
ネタばらし
↓
父親説得を再度
>芝居
ヒュリアス主導と、合図の件は了解したよ。
芝居主導、頼んだね。
>父親説得
オーケー、任せといて。
まぁその分、他の分は皆に任せがちになっちゃうけど。
頼りにさせてもらうね。
>母親対応
確かにちょいとミオン達への負担が大きい感はあるね。
まだコッチは少し余裕が出来そうだから、芝居の説明と協力あたりは出来るよ。
茉莉花たちの方がまだ分からないから、とりあえずプランに入れる準備だけしておくね。
2014/08/24-21:22
>芝居
俺主導、といっても剣を振り上げているだけではあるが(笑)構わんよ。
他の説明、助力もそれで問題ないように思うが
他の方の意見も聞きたいところではある。
…ミオン嬢、負担が大きそうだが大丈夫かね?
母親に助力を得るあたりは、水田嬢が可能であるならば
二人で協力してもよろしかろうと思うが、いかがなものだろうかね…
2014/08/24-19:49
皆さんの返答があるまで待とうと思ったけど1点だけ
>芝居について
芝居の説明は
・芝居はヒューリー主導、の一文で事足りるかしら?
長男への説明は
・芝居についての詳細
・芝居を中止した時の父親に向き合う
の2点については原文のままになりそう…
合図で叫び声をあげてもらう、くらいはねじ込めるかもしれないわ
同じく私が母親に芝居の助力を得るなら
・芝居をする説明
・長男の叫び声が聞こえたら「博通が…!」と叫んでもらう
…程度しか入れれなそうだけど大丈夫かしら?
2014/08/24-18:38
芝居開始合図、了承した。
次男、母親を説得直後の父親への最初の説得内容、父親がどの程度意志が強い兼頑固か、
諸々現段階では分からん故の、念のための選択を残しただけ、なのでな。<芝居中止
念頭では、芝居はすることになるだろう…とは思っておるよ。
キアラ殿とアミルカレの話の説得力から、第一声切り込み(内容にもよるが)で
意外と父親の心が動く気配がするのではと思ってな(笑)
無理に芝居する必要はなかろうかね、と可能性を視野に入れておく程度だ。
・一発勝負な芝居に関して
父親があまりにいきなりで呆気に取られていても仕方がないので。
どなたかに「博通が…!」と叫んで動くきっかけを煽って頂くか
(この場合母親にやはり協力してもらうのが宜しいだろうかね)、
俺の方で一言程度父親煽る台詞を入れようかとは思っとる。…思っとる(プラン練り練り中)
…俺の方は説得や会話には全くもって助力出来なそうだ。すまん。
(字数的に…;)
博通の、父親に向き合う背中押し、くらいはうちの神人にもやらせるとしよう。
ウルの役割的にこのままでは何しに行くのか分からん(酷)
2014/08/24-15:59
日付変更まで書き込めなさそうなので、ちょっと確認を
【17】【18】は削除しました
投稿する前に落ち着きなさいミオン…
>芝居の流れ
私は【7】で芝居をして
「助けに飛び込める程、やっぱりどこかで長男さん大事、なんですね」後に
父親に説得かなと考えていたのだけど
説得できそうなら芝居をしない方向なのかしら?
向き直ってもらうのもいいかもね。
私はどちらでもいいので、皆さんに合わせます。
芝居をするのなら、母親から父親に取り次いで貰ったタイミングで開始
長男側の説得が間に合わなそうなら、父親と話ながら引き伸ばし策をいれようかと思っていたわ
母親については芝居の件は伏せているけど必要なら話すわね
駆け足でごめんなさい。
>潤&ヒューリさん
確かに精霊は感覚が優れてたから声が聞こえそう!
お願いします。
アルヴィンは「座敷童を解放する協力をしてくれ」のような感じで話を持って行く予定よ
・芝居についての詳細
・芝居を中止した時の父親に向き合う
の2点はプランに盛り込んでないので、そちらを任せても平気かしら?
…と思ったけど入れようと思えばはいりそう
何か必要な事があれば意見をよろしくお願いします。
2014/08/24-14:31
キアラ殿気になさらず。しいては余裕をもって相談を進められたのだから問題ない。
アルヴィン、すまんな。よろしく頼む。
トランスなしで構わんよ。
思い至ったが、未知な光(=ウルフファング)纏っていては
父親の向かっていこうという気概すらへし折りかねんな…
なのでこちらもトランスなしで、剣を突きつけ振り下ろす(当然寸止め)、程度にしておこう。
合図に関してはでは…俺の方で隣の会話を拾って
「埓があかん」と判断したらば、長男に悲鳴をあげてもらい芝居開始、としようと思うが
よろしいだろうかね。
以前に『獣人は多少他より耳が良い』と描写して頂けたことはあるので、おそらくいけるかと。
(平然とメタる狼)
一応。芝居に行く前に、そちら側で説得できそうだと判断した場合
芝居は中止するつもりだ。
そうなったら、博通(長男)に襖を開けて父親に向き合って頂こうかね。
2014/08/24-06:43
今の流れで仮プランを書いてみたのだけど
・芝居開始の合図
・父親の説得についてが出来なそう
アルヴィンの言いたい事は【12】でキアラさんが話してくれそうだから
文字数をかけるべき父親の説得だけどお任せしてしまいそう、お願いします
2014/08/24-06:09
アルヴィン:
>キアラ
出発日近くなると焦るよな、気にするな。
見た目は俺たちは怪しまれない恰好…旅人風かな、を借り武器は布か何かで包んでおこうと思ってる
>ヒュリアス
先回り組だな、了解だ。温和か俺?(笑
行動としては
現代の座敷童には「間取り」と「唄っていたわらべ歌」を聞いてみる。
聞けなかったら次男と母親から…になるか。
長男には歌でもきっかけに近づいて事情を説明「座敷童を助けたいから協力してくれ」って頼む。
芝居はどうしたらいい?剣を突きつければいいのか?
開始の合図はなぁ…母親から父親に声をかける辺りじゃダメか?
襖だと声はそれなりに聞こえると思う。
こっちは迅速に動く必要あるけど…それとも時計を持って行って15分後とかにするか?
うろ覚えだけどスキルってトランスしてないと使えなかったよな…確か。
オーラってどうなるんだっけ?
常時纏ったままだと説得時にミオンが怪しまれそうな気がするから
もうしそうだったらスキル未使用になる、悪いな。
父親はキアラとアミルカレで十分説得力がありそうだから
俺は…文字数が余ったら言う事にするよ(苦笑
2014/08/23-23:42
一応ちゃんと挨拶しておく。
キアラのとこの精霊で、アミルカレという。
宜しく頼む。
……先ほどの、もうすぐ発言は出発日一日早く勘違いした故のものだ。
あまり気にしないでくれ。
<明日中で終わりと思ってたよ……恥ずかしいわ……。
2014/08/23-23:04
茉莉花たちも初めましてだね、ヨロシク。
ヒュリアスこそ、分担纏めありがとう。
とりあえず私達はソレ(座敷童子から事前情報、正面組、父親説得)で大丈夫。
>訪ねる理由
ソレ(ミオンさんの発言[10])で十分だと思う。
私らもその体で動かせてもらうよ。
>見目
とりあえずうちの精霊も、念の為耳は隠しておくってさ。
どうするアミルカレ、コッチもバンダナかい?
<今のところそれ以外は思いつかない。
りょーかい、なんかそれ以外に思いついたら言うね。
あと今更だけど、洋服より和服の方が怪しまれにくいかもってのはあるかな。
夏祭りでだいたいの人は浴衣着てるだろうし、大丈夫かもだけど一応ね。
>行動
もうすぐだし、とりあえず自分らのを宣言しておくね。
細かいトコは省いてるし、私とアミルカレのごっちゃになってるけど。
・服装は浴衣
・事前に座敷童から情報(人嫌いの原因、“博通さま”の事)を聞いてみる
・鏡では正面組
・もし座敷童から情報が得られなかった場合は、次男や母親から聞けないか試みる
・この際、父親の部屋の日本刀の情報も得られれば
・一芝居後は、日本刀確保を狙う
・父親説得
説得は、先に言ったもの([7]のもの)と、あと……。
<座敷童を閉じこめて無理矢理幸せを奪うより、座敷童を歓迎し自ら留まりたいと思ってもらう方が得だろう。
<物事は奪うだけでは歪んでしまう、与えることと与えられることの両立で成り立つものだ。
……だってさ……しかしやっとちゃんと喋ったねアンタ。
2014/08/23-16:10
ヒュリアス:
潤の精霊、ヒュリアスという。
キアラ殿、まとめ案に感謝する。うちの神人が殊更説明下手ですまんな…
先回り・長男と相談・芝居、は任せて頂いて構わんよ。
しかしそうだな……武家屋敷、というものに性格柄食いついて少々落ち着きのなさそうな
うちの神人に気を割く必要がある故に、俺の方のサバイバルスキルが上手く作用出来るか、
少々の不安がある。
ミオン嬢、お言葉に甘え…アルヴィンをお借りしてもよろしいかね?
家の者が他にも居た場合、周囲に気を配れる者がいると心強い。
ついでに長男に話をするのにも一緒に加わってもらえるとありがたいと思うが。
ウルは正直、あまり頼りにならん(←容赦ない相方)
俺の方は見た目の第一印象で怯えさせる可能性も、無くはないのでな…
どこから見ても、温和そうなアルヴィンが前に出てくれると、
長男殿も少しは安心するのではなかろうかと、な。
襖一枚隔てた隣部屋の距離ならば、ミオン嬢とアルヴィン間で
芝居開始の合図をもしかしたらば送れるのでは、という期待もある。
まぁそこは無理せんでも構わん。
これをもし踏まえた上での、現在の役割を確認させていただこう。
・キアラ殿(アミルカレ)⇒ 鏡で飛ぶ前:座敷童子から事前情報確認、
武家屋敷:(主に)正面組。父親説得担当
・水田嬢(八月一日)⇒ 正面組。次男(孝道)説得担当
・ミオン嬢 ⇒ 正面組。母親説得担当
・潤(ヒュリアス)(アルヴィン)⇒ 庭から長男の部屋へ先回り組。
長男説得後、芝居。アルヴィン父親説得加わり
芝居に関しては、俺一人でも構わんしアルヴィンも加わっても良かろうかと。
……見た目だけ、とはいえ
シンクロサモナー二人の技インパクトは強烈過ぎるだろうかね…(首傾げ)
家に訪ねる際の理由としては、ほぼミオン嬢の言い分で事足りているように思う。
2014/08/23-15:04
連投でごめんなさい
母親の説得について
・旅をしながら妖怪関係の揉め事を片付けている
・座敷童が帰ってこないと仲間の妖怪が騒いでいるのを聞いた
・大事にならないうちに解放してほしい
って感じで話をして父親と対面出来るかなと考えてみたわ。
先回り組は潤さんに任せていいのかしら?
今の所、正面からお邪魔して母親の説得をメインにしようかなと考えているけど
アルヴィンがサバイバル持っているので、庭からこっそり行くなら役に立てると思うわ
一芝居して
潤さんが提案してくれた【4】で
「助けに飛び込める程、やっぱりどこかで長男さん大事、なんですね」の後に
畳掛けて説得する流れかしら
キアラさんの説得が凄い効果ありそう
アルヴィンも父親の少し話すそうよ。
2014/08/23-08:03
茉莉花さん屋台ぶりね、今回もよろしくお願いします
>鏡
キアラさんありがとう【7】で良いと思うわ
私達は芝居でも正面でも必要なところに回るわ
正面でいくなら、母親の説得…まったくノープランなのよね私(苦笑
ちょっと何か考えるわ
>認知度
【夏祭り・陽炎の記憶】人食い刀の涙 によると
トランスで「妖怪だ」って言われてるのでウィンクルムや精霊が存在してない世界かも…?
プロローグにあるPL情報は
キアラさんの【1】の質問でわかるわよね
・座敷童が閉じ込められてた
・長男に会いたかったが会えなかった
間取りも聞けるなら尋ねるとして
・座敷童が閉じ込められてたことを何故私達が知っていたか?
についても相談したほうがいいかしら?
相手も他人がゾロゾロきたら吃驚すると思うのよね。
未来から来た云々は伏せて
・妖怪に仲間の座敷童が閉じ込められてたのを聞いて助けにきた…が自然?
何も触れずに「お邪魔します~」でいいのかしら(笑
思いつきで纏まってなくてごめんなさい。
何か考えたらまた来るわ。
2014/08/23-01:35
よいっしょーっと、飛び入り参加の水田茉莉香です。
話の流れを確認したんだけど、正面突破組と脇から失礼組に別れるわけね。
なら、あたしちびっ子と話すの平気だから、次男に話し聞いてみるわ。
・お兄ちゃんの最近の様子
・前に何か話していたこと(座敷童のことを聞き出す)
こんなところを考えてるわ。
ほづみさんの耳は・・・バンダナで隠せばいいわよね?
2014/08/22-23:10
と、遅れてすまない。
>事前
座敷童に話を聞く方向で大丈夫そうだね、ありがとう。
とりあえず[1]で話してた二つは言い出しっぺだし聞くつもり。
>鏡
うーん、潤の芝居案とミオンの正攻法、どっちも良いしさ。
こう、あわせる感じはどうかな?
正面組:次男と母親に先に会い、説得しておく
芝居組:長男と交渉、芝居の打ち合わせ
↓
一芝居(潤さんの[4]の発言通り)
↓
ネタばらし
↓
父親説得
コレなら次男と母親驚かせずに済むし。
上手くいけば長男・次男・母親にも、説得に参加してもらえるかも。
もし二手に分かれる場合だけども、とりあえず私とアミルカレはどっちにでも回れる。
あえて片方選ぶってんならどちらも正面。
もし父親が日本刀持たないまま長男の所行ったら、正面側からは行ってちょいと確保させてもらうかな。
>父親
当主としての責任を果たさないと、という気持ちに呑まれて家族をちと蔑ろにしてるって印象かな、私は。
家族一人も守れない、守ろうとしない男に、家なんてたいそうなモン守れるもんかね、全く。
私が説得するとしたらこのあたりかね。
2014/08/22-22:47
説明不足でホントにごめん、よ;;
お芝居は、もう本当一瞬、ご主人が襖を開けてどう動くか、までの数秒~数十秒、と思っていた、よ。
だから耳あってもなくても、あまり問題ないかなって安易に考えて、た…ご、ごめんっ
長男を助けに飛び込むか、動かないか、どちらにして、も、
すぐに「ごめんなさい、実はそちらの連れです」って、正体明かすつもりだったんだ;
文句言われる前に畳み掛けて誤魔化そうかな、って…←
「助けに飛び込める程、やっぱりどこかで長男さん大事、なんですね」みたい、に・・・
いやうん、そんなに甘くない、とは思う…;;
ただ僕たち、ていうか、うん、主に僕、が……;
説得…みたいな会話でお役に立てるか、怪しい…故のお芝居案でもあった、から、
うんっ、正攻法でも、僕の方は構わない、よ!
がんば、る……ッ
正攻法でいくなら、一斉に喋るより
次男さん、母親、とそれぞれ話すの、得意そうな方いたら
その方メインで後はフォロー、という感じに回った方がいい、かな?
うんっ、長男さんには、是非、ご主人の説得、一緒にしてほしい。
そしたら、庭からの先回り組、は…やっぱり必要、になるのかな。
……どっちにしても、耳は、隠そうか、ヒューリ。
精霊の認知度が分からない以上、ご主人が見たこと無かったら、
警戒心上がっちゃうかも、だし、ね;
(後ろから『構わんよ』と声がする)
2014/08/22-20:38
そうねぇ…正攻法でいくか、芝居を討うつか…。
目的はキアラさんが言っているように
・座敷童の解放
・今後、座敷童を通わせ続けること、よね。
芝居をするなら
過去の世界はウィンクルムや精霊の認知度がなさそうなので
ヒューリーさんが耳や尻尾を隠さなかったり、
スキルを使うと「物の怪め!」って言われそう
やるなら、そこの辺りの辻褄をどうするか…考えたいわね
・変装して普通の賊として振舞う
・妖怪が仲間の座敷童が閉じ込められたのを知って助けにきた…とか
物の怪のフリをするなら、
父親にあまり悪印象を与えると、その後の座敷童と長男の関係が難しそう
正攻法なら
次男と母親が吃驚して騒ぎになってら困るので、
説得しながら部屋を進んで父親と対面
間取りが分かっていれば、最初から長男→父親の部屋からでも行けそうね
母親が乱入したり人呼んだら困るから、やっぱり母親も説得がいいのかしら
父親は一家の主として家の存続に重きを置くのは…仕方ないわよね
でも、長男の事も思ってるようだし
座敷童と長男を引き離したことに多少罪悪感があれば、情に訴えたら納得してくれるかしら?
私が思いつくのはその辺りでの説得だけど
【3】でも書いたけど私達だけじゃなく長男にも説得に回ってほしいかな…って
2014/08/22-08:16
じ、自分で言っておいてなんだけ、ど;;
襲う芝居は、瞬間一発勝負、的なものだと思ってる、よ;
言いだしっぺだから…もしも万が一やる、なら、僕、というかヒューリが賊のフリして
頑張ってくれる、と思う、けど(←後ろから『おい……』という低い声がする)
賊(演技)とヘタに話し合い、なんて場が出来たら、ご主人・彰通さんも
冷静になってまた反発とか葛藤とか、しちゃうかも、だし……
一応、考えていた、のは、
・博通さん(長男)の叫び声(勿論わざと出してもらう)
↓
・襖開けたら賊(ウルフファングあたりを纏わせる←インパクトで仰天させるため)
↓
・ご主人が助けようと駆け込んでくれば成功?※畳み掛けて説得
……こ、こんな感じ?
あ、うんっ、日本刀は……隙見て没収、しておく必要はある、ね!(言われて気付く)
もしもご主人が動けなくても、もしかして母親、が、飛び込んでこないかな……なんて。
大事な……子供のピンチ、に、勢いでご主人に意見してくれない、かなぁ……と
ちょっと思ったり、も……(ごにょ
と、いうわけで……かなりの博打、な作戦なん、だ……;
人増えたりで他に案出れば、僕は喜んで、そちらへ飛びつく、よorz
2014/08/22-01:18
皆さん、よろしくお願いします。
ミオン・キャロルよ。パートナーはシンクロサモナーのアルヴィンです。
キアラさんと潤さんの案に賛成です。
過去に戻る前に座敷童にエピローグにある「間取り」や「よく歌っていたわらべ歌」を
聞ければ、長男の所にすんなり回れそう。
父親は武家の家として存続は大事…だけど長男も…って感じなのかしら?
母親は口出し出来ないみたいだし、見ず知らずの他人が言うより彰通さんにも
父親に一言「座敷童を閉じ込めないで」みたいに言ってもらえれば
説得が少しは楽にならないかな…なんて
座敷童が既に閉じ込められてたら
会いにきてくれなくて彰通さんも寂しい思いをしてるのじゃないかしら…
襲う芝居…具体的に何も思い浮かばないけど
やるなら、部屋に日本刀があるみたいだから
お互い怪我しないように先に確保したいわね。
2014/08/21-20:15
キアラ、さん、アミルカレ、さん、初めまして。
篠宮潤(しのみや うる)と、パートナーはシンクロサモナーのヒュリアス、だよ。
ミオンさんたちは、お久しぶり、だね。
任務、どうぞよろしく、ね。
……キアラさ、ん、すごい…
僕、もうすぐに鏡で出発する気、満々で…そこまで考えてなかった、よ…;
うん。とても大事、だと思う。
弟さ、んと奥さん、は、分からない、けど…
……その家の主な彰通さん、を説得が、ちょっと大変そう、だね…
少し考えた、のは…、庭から、目的の長男さん、えっと博通さん?の部屋に
直接先に回れない、かな、って。
座敷童子が閉じ込められてるのを知ってるか、座敷童子好き、か、聞いてみたい…かな。
玄関から正面部屋へ順番に入ってく組と、庭から組に分かれたら、
家の人もみんな正面組へ注意行くかな、とか。
で……、ご主人・彰通さん、の、本心聞くには…、ちょっと荒っぽいこと必要、かなぁ…って(段々小声に)
博通さんを、襲うマネ、しちゃ…ま、まずい、かな…… ←
もちろんっ、先回りで博通さんと相談して、了解得たら、だけど……
体、弱いみたいだから、びっくりさせて悪化させたら、マズイし、ねっ
玄関組が隣の部屋来たら、声で分かるかなって…
そしたら、襲う(芝居)開始、みたいな……
家の存続で座敷童子閉じ込めてるって言う、けど、長男の大切さ、隠してる本心、出してくれないかな……って…
……ご、ごめんっ
こんな作戦しか今のとこ、浮かばなくって……っっ;
説得得意そうな人集まれば、全然いらない作戦だと、思うから…!
2014/08/21-18:30
どうも、今のトコは初めましての人だけだね。
私はキアラっつーもんで、精霊はライフビショップのアミルカレ。
ちょいと暫く離れてたんで色々至らないところもあるとは思うが、至らないなりに全力でやらせてもらうよ。
共々、ヨロシクね。
ふむ、時間制限もあるし、座敷童の願いを聞いてから鏡の方に行った方が良いかな。
もし聞き出せなくても鏡の方で何とか出来そうだが、出来ればちゃんと本人から聞いてみたいし。
「何故人を嫌ってる?」ってのと「博通さまって誰?」ってのかね、まず聞いてみたいのは。
で、鏡の方は、弟くんと奥さんに情報収集と説得兼ねて話してから奥へ行って、親父さんを説得するか何かする、って感じかな。
「座敷童の解放」もだけど「今後、座敷童を通わせ続けること」も必要そうだからね。
何とか納得させられればいいのだけれど。

