


●黒い影
「な、何だ、今のは!?」
「人影のようだったが……?」
ある夕刻、パトロールに出ていた二人の警察官が、突然目の前を横切り、それと同時に、一瞬前までそこに居た少女と一緒に姿を消した黒い影を同時に目撃していた。二人はこれを見逃す訳に行かず、取り敢えず最後にその影を見失った地点を中心に、周辺を捜索した。しかし……現場付近に少女の物と思しき靴が片方落ちているだけで、他に気配は無かった。
「居ない……?」
「待て、この先は崖になっているんだぞ? 何処に隠れるって言うんだ」
「そ、それは……でも、誰も居ないじゃないか」
二人はその後も暫くその場に留まり、様子を見たが変化は無かった。仕方なく、残されたその靴を遺留品保存用の袋に入れて、持ち帰る事にした。数時間後にはその娘の両親と思しき夫婦が、捜索願を出しに来た。警官は遺留品となった靴を夫婦に見せると、『間違いない、娘のものです!』と叫んだので、二人は目撃情報を余さず夫婦に話して聞かせた。兎に角、今は夜も更けて辺りは暗闇。現場付近の捜索は危険なので、ここは警察に任せて自宅で続報をお待ち下さいと説明し、その場は収まった。
明くる日、昨晩の報告を元に、少女が消えた現場付近の本格的な捜索が始まった。そこは比較的幅の広い道で、道の外は野原になっている。だがその先が切り立った崖になっており、転落防止の為に崖から少し距離を置いて柵が設えてある。崖の下は海であり、満ち潮の時は崖のすぐ下が海面になるが、引き潮の時は岩場が顔を出す。海面からは約15メートルあり、飛び降りて無事で済む高さではない。警官たちが通り掛かった時、少女がそこで何をしていたのか、それは分からない。ただ、何か探し物をしていたのだろうか、前傾姿勢になって足許に注目しているようであったと警官たちは証言していた。
「あんな夕方に、一体何を探していたんだろう?」
「よほど大事な物に違いないな。じゃ無ければ、あんな時間まで探し物に夢中になる筈が無い」
本来ならば勤務交代で明け番となる筈の二人が、証人として捜査に参加する。夜中に交代で仮眠したのか、二人とも眠そうではない。
「俺たちが居たのが此処、女の子はあの辺に立っていた。暗くなるから帰りなさいと注意をしようとした時に、いきなり黒い影が現れて、一瞬で女の子と一緒に消えてしまったんだ」
「そう、パッと消えるようにな。さ、その黒い影が消えた方向を……」
……探してみよう、と言おうとしたのだろう。だが、その言葉は崖下を捜索していた警官の声によって遮られた。
「大変だぁー! お、女の子が……い、石になっている!」
「何だと? 石像の間違いじゃないのか?」
「こんなに精密な石像があるか! 第一、この女の子は靴を片方履いていないぞ!」
何? と、昨夜パトロールをしていた二人が顔を見合わせた。そしてロープを伝って慎重に下まで降りると、満潮時には隠れている岩肌が露出していた。上げ潮の時間帯なので、あと数時間で再び満潮になってしまう。よって、この場で調査を続行する訳にはいかない。警官の一人が少女の石像を背にロープで括りつけ、岩肌を昇る。そして残る二人が後に続き、全員が昇りきる頃には殆どの岩が波に洗われていた。
そして昨夜の遺留品保存袋から靴を取り出し、少女の石像に履かせてみると……案の定ピッタリとはまった。左右のデザインも一致している。これは! と感じた二人は、急いで少女の両親の元へと走った。そして約1時間後……石像を前にして、泣き崩れる夫婦の姿があった。警官たちはそれを神妙な面持ちで見ながら、ただ立ちつくす事しか出来なかった。
●第二の犠牲者
その事件から3日が経過したある昼下がり、交番に再び『石像が見付かった』と云う通報が入った。今度の犠牲者は森の中、木により掛かる格好で座り込んだ少年だった。年齢は先日の少女と同じぐらいであろうか、まだ年端もゆかぬ男の子であった。
「野兎でもいねぇかと、森に入っただ。そしたら何かに躓いたで、何かと思って見てみたら、こん男の子だっただよ」
発見者の男は、晩のおかずを求めて森に入ったところで、この少年を発見したという。だが位置は相当深く分け入った所で、この年頃の少年が遊び場にするには些か不自然である。何しろこのぐらい深い森になると、奥まで入れば出口が分からなくなり、下手をすれば遭難もしかねない。増して、この近所に住む少年であれば、森の怖さも充分に知っている筈だ。自ら深入りするとは考えにくい。
「身なりが良いな……」
「あぁ、だが着崩れの跡がある」
二人の警官は声を揃えて呟く。そう、少年は何者かによってここまで『無理矢理に連れて来られた』公算が高い。つまりあの黒い影の正体を突き止め、退治しないとどんどん犠牲者が増える……そういう事になるのだ。
●対策
迷宮化する難事件を相手に、二人の警官は没頭した。そして気が付くと既に日は暮れて、交代の警官が到着していた。
「お疲れ様でした、何か変わった事は?」
「昼前に、また例の……石化した子供が見付かって、家に送り届けた。他には特にない」
「そうですか……何か続いちゃってお気の毒ですが、気を落とさないで。今夜はゆっくり休んでください」
「ああ、有難う。では、宜しくお願いします!」
ピッ! と敬礼をして、引継ぎを終わらせて勤務交代し、帰途に就く警官たち。独身なので二人とも寮で生活をしている為、帰りも一緒である。
「メシ、どうする?」
「もう店も閉まっちまってるし……朝の残りのパンとハムで済まそうぜ」
と、相談しながら歩いていると……突然、女性の悲鳴が響き渡った!
「キャアァァァァァ! お化けえぇぇ!」
「お化け!?」
「まさか……!!」
言い終わる頃には、既に二人とも走り出していた。そして街外れの狭い路地裏で、小柄な女性が角を生やした異形の者に襲われ掛けているのを発見した。
「そこまでだ!」
「チッ……まぁいい、このエサは好みじゃない……追って来なければ危害は加えぬ!」
「ま、待……!」
バッ! とマントを翻し、空中をまるで歩くように去って行く異形の者。そこで彼は思い出した。『オーガ』と呼ばれる怪物たちの事を。そして、それらを専門的に取り扱う機関『A.R.O.A.』の事を。
(確証は無い……だが!)
彼とその相棒は、僅かな可能性に賭けて『A.R.O.A.』本部を訪ねた。その窓口で彼らは、先日来の怪事件を詳細に、余す事無く報告した。すると……
「アンタらは、奴らの恐ろしさをまだ知らん。まずは相手を知る事だ……おい! ちょっと集まれ」
どうやら司令官らしいその男の号令で、ワラワラと精霊たちが集まって来た。
「お前らに初仕事を与える。ちょっとハードだが、報酬は弾むぞ。内容は『上級オーガの住処探し』だ」
「倒したらダメなんですか?」
「お前ら、オーガに対抗できる技ぁ、持ってるのか?」
「あ、まぁ、そりゃあ……無理ッスね」
「そういう訳だ。いいか、オーガを見たら逃げて構わん、とにかく生きて帰って来い! 以上だ」
ブリーフィングはこれだけ、僅か1分で終わってしまった。それを聞いて、何でだよ……と、警官は拳を握り締めて悔しさに耐えた。だが相棒の『餅は餅屋だ』という、これまた悔しそうに放った一言で拳を収めるのだった。


●目的
オーガ拠点の特定、及び偵察が、本シナリオの目的となります。拠点内には下級オーガが点在していますが、これを発見しても、戦闘行為を行ってはいけません。パーティーはまだ新人の集まり、オーガに対抗する力を持っていません。戦闘となっても、まず勝てないでしょう。
なお、情報はなるべく正確に持ち帰り、無事生還して下さい。この作戦は、皆さんが後により強力なパーティーとなった暁に、討伐隊を組んで戦う為の準備なのです。
●手段
とにかく隠密行動をしてください。敵の大将を確認できればベストですが、それは難しいので大将の居場所の目星を付けるだけでもOKです。万一発見されてしまった場合は、出来るだけ派手にアクションを起こし、囮となりつつ脱出してください。その隙に残存メンバーは更に詳しい偵察行動を行ってください。
なお、拠点外まではオーガは追って来ません。拠点の所在を気取られる事を嫌うギルティに、屋外への露出を禁じられているからです。因みに拠点周辺にはネイチャーが潜んでいますが、それは討伐してもOKです(オーガ達とネイチャーに因果関係はありません)。
●場所
密林の奥深くにある、昔の地下要塞跡を拠点として利用しています。これはモザイク世界誕生の際、旧日本陸軍が本土決戦の為に建設したものが、そのまま移送されて来たものです。従って、かなりの広さがあり、且つ複雑な内部構造を有しています。出現場所が密林の中だったので誰にも発見される事なく今まで隠し通されて来たのです。しかし地下壕の直上には当初樹木が無く、そこだけ地肌が露出していました。今では雑草や小さな木が生えて地肌を隠していますが、そこだけ大木が無いので良い目印になる筈です。入口は自然の洞穴を模してカムフラージュしてあります。
●本作中ギルティの好み
神人として顕現した直後の、6~7歳程度の幼い子供が好みのようです(曰く、大人の魂は汚れていて臭いからだそうです)
県 裕樹(あがた ゆうき)と申します。ゲームマスター歴1年チョイの、新人に毛が生えた程度のペーペーですが、宜しくお願いします!
さて、このたびアドベンチャーエピソードとしてご用意させて頂きましたこの作品、戦闘ではなく偵察が任務となります。間違っても戦闘はしないでください。
石化した被害者は、もう元に戻る事はできません。彼らの冥福を祈りつつ、二度とこのような不幸が起こらないよう、攻めに於いての優位を確保すべく、敵の拠点をしっかりと調べ上げてください。宜しくお願いします。

◆アクション・プラン
篠宮潤(ヒュリアス)
|
「あの壁の隙間から向こう側が見えるかもしれない。 僕が見てくる。隠れて待っててくれ」 持ち前の感性と視力で、何か発見すればすぐに小声で皆に伝える。 (動転しなければ通常時は冷静) 「っああ(汗)すまないッ。つい(焦)」 危ない場面の時、咄嗟に同行神人様方の頭を上から押して隠そうとする。 また前に出て背中に庇おうとする。 条件反射的に動いて色々やらかすかもしれない。 (隠し扉等を見つける。も、罠にもかかりやすい) 「僕の手を掴んで!もう少しだっ」 逃げる際には同行神人様と協力して、全力で出口に向かう、 ということしか頭に無いため周囲への警戒が偵察中よりおろそか。 『危ないだろ!!』と己の精霊に怒られるかもしれない。 |
|
これからの基盤となる任務だからね 頑張るっきゃない!気合気合! ▼目的 敵拠点の情報収集 ▼事前準備 目立たなく、動きやすい服装で挑むね なんだか、怪盗みたいだね!とおちゃらけながら …そうでもしないと、潰されちゃいそうだから ▼潜入 捜索しながら地図を作成 特徴があったら書き込み、皆の発見もメモ 大目的は『大将の本丸の特定』…うーん、お城とかだったら、一際豪華で大きな通路の先に王様がいるもんだけど その他欲しい情報 ・敵警備の巡回経路 ・武器・食料などの備蓄、敵の総数→敵の総戦力を推測 ★注意 単独行動は厳禁 仲間の居場所は常に把握できる程度の距離 ▼戦闘 精霊ちゃんたちに任せて速やかに離れ、物陰で待機 嵐が過ぎ去るのを待つ |
|
リヴィエラ: 「危険な依頼だからこそ、私がやります。 それがきっと、お父様とお母様への 償いになると信じたいんです。 全員無事のまま、 なるべく多くの情報を本部に持ち帰ります。 男の子の発見場所を考えると、密林の中… 洞窟あたりを拠点にしているのではないでしょうか。 拠点に着くまでに戦闘が起きたら、ロジェ様の邪魔に ならないように後方で観測手になります。 ミヨリ様、潤様が危険な目にあったら、庇いたいです。 拠点の中に入り、ギルティは恐らく 最奥ではないかと予測します。 何か見つけたら、ロジェ様共々ミヨリ様に報告です。 ギルティを目視するまでは、岩陰に隠れて移動します。 ギルティを目視したら、速やかに本部へ戻ります」 |
| 名前:篠宮潤 呼び名:ウル |
名前:ヒュリアス 呼び名:ヒューリ |
| 名前:古浄 ミヨリ 呼び名:主様 |
名前:イオ=ハンス 呼び名:イオちゃん |
| 名前:リヴィエラ 呼び名:リヴィエラ、リヴィー |
名前:ロジェ 呼び名:ロジェ様 |

エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | 県 裕樹 |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 女性のみ |
| エピソードジャンル | 戦闘 |
| エピソードタイプ | ショート |
| 難易度 | 普通 |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 3 / 2 ~ 5 |
| 報酬 | 通常 |
| リリース日 | 02月23日 |
| 出発日 | 03月03日 00:00 |
| 納品日 | 03月13日 |

2014/03/02-22:36
ロジェ:
「もちろんです、ロジェと呼んでください。ヒュリアスさん。
俺の事なら大丈夫、ミヨリさんの事も潤さんの事も無事に帰してみせま…ん?」
リヴィエラ:
「(ロジェを見上げて)ロジェ様、そろそろ出発しないと…。
それでは皆様、改めて宜しくお願い致します(恥ずかしそうに一礼)
うふふ、帰ってきたら皆様とお買い物…楽しみです」
2014/03/02-20:46
>古浄さん
潤:
みんなで買い物…(じーん←)
マッピングとても頼もしい。
僕も何か、発見や気付いたことはすぐ報告する。
ヒュリアス:
「あぁ。神人殿たちと行動する、、、つもりだ。
予想外な突飛な行動するヤツが居たらまぁ、臨機応変、だが」
潤:
…そこで僕を見ないでくれないかヒューリ…
2014/03/02-20:39
>リヴィエラさん
潤:
。。。どうしよう。これは撫でてもいいのだろうか。
とても可愛らしいのだけど…
ヒュリアス(精霊):
「潤よ。心の声がダダ漏れてるようだが」
潤:
っっいや!ゲホッ。
う゛。。。あ、いや、うむ。ペンダントほ、褒めてくれてありがとう。
(ヒュリアス「…ぶふっ」(噴いたのを潤にど突かれる))
かっ買い物…!?ぼ、僕と…?いいのだろうかっ?
ぜぜぜ、是非ともよろしく、したいっ(嬉しさで動揺)
ヒュリアス(精霊):
「…ロジェ、と呼んでよいだろうかね。
もっと言ってやってくれ。
神人殿たちは皆なるべく無理な行動は控えてくれな…
いや。こちらこそ囮は危険だろうがよろしく頼む。
己の安全も考えてくれな」
2014/03/02-19:30
うん、それじゃあ、潤ちゃんも警戒よろしくね!
マッピングに集中できそうだね、その分いい地図が作れるようにがんばるね!
あと、潜入に関しては、ウィッシュプランにて、
イオちゃんにしんがりでの後方警戒をお任せしてるよ。
ヒュリアスちゃんもありがとう!
戦闘(撤退)時は神人側で行動してくれるってことであってるかな?
戦える人が一緒にいてくれるのは心強いよ~。
2014/03/02-19:29
潤ちゃん、ヒュリアスちゃんはじめまして!
仲間が増えてくれるのは心強いなぁ、よろしくねっ。
お買い物いいなぁ、私もおしゃれ大好きー。
この依頼もちゃっちゃと無事に終わらせて、みんなで行こうよ!
>リヴィエラちゃん
そんなに褒められると照れちゃうよ~。
大丈夫、無理はしないのが私の信条だから!
(よしよしと頭を撫でようと)
イオ=ハンス:
……主様はもう少し、リヴィエラ様の謙虚さを倣われた方が……(ぼそ)
2014/03/02-17:13
ロジェ:
「潤さんもどうか無茶はしないでくれよ。
俺の役目は神人を守る事なんだから、危ないと感じたらすぐに身を隠して欲しい。
確かにヒュリアスさんの言う通り、囮が多すぎても怪しまれる可能性があるか…
安全確保は心強い、やはり先輩の意見は頼りになるな…
手間をかけますがどうか宜しくお願いします(一礼)
イオさんの助太刀、とても心強いです。
俺は魔術はさっぱりだが、身のこなしには自信がある。
イオさんを守りつつ、何とか神人の彼女らを守れるように全力を尽くす」
(※同じくメタ発言ですが、
マスターならきっと大丈夫! うまくまとめてくださいますよ)
2014/03/02-17:12
リヴィエラ:
「わ、私…こんなに頼もしい方々とご一緒できるなんて嬉しいです(涙を拭いつつ)
潤様、ヒュリアス様、どうぞ宜しくお願い致します。
あら、素敵なペンダント…潤様によくお似合いで、素敵です…!
今度一緒にお買い物に行けたら嬉しいです(にこっ)
ミヨリ様、どうか無茶はなさらないでくださいね。
私、いつも守られてばかりで…ミヨリ様の存在が、とても心強いです(また泣く)」
2014/03/02-14:20
篠宮潤:
飛び込みでぎりぎり参加表明、申し訳ないな。
僕もやはり犠牲者が増えるのは見過ごせず…。
篠宮潤(しのみや うる)、潤と呼んでもらえればと思う。
どうか宜しく頼む。
古浄サンがメモをしている間、では僕も周囲の見張りに回ろう。
視力はイイんだ。
ヒュリアス(精霊):
「潤、頼むから突発的に飛び出してくれるなよ。
あぁ俺はヒュリアスだ。リヴィエラ嬢、古浄嬢、とその精霊方、
宜しく。
ふむ。囮が多すぎても怪しまれる可能性ありか。。。
ならば俺は安全確保して先に道を進む役にでもなるとするかね。
逃げる際には障害物(岩や枝など)なるべく取り払って
神人殿たちに傷を負わすのを防ぐとしよう」
2014/03/02-03:38
イオ=ハンス:
その心意気、頼もしく感じます。
ロジェ様に助太刀しましょう。
今回は『敵を倒す』よりも『神人様を逃がすまでの時間稼ぎ』ということで、
防御重視、周囲の物を巻き込んで大きな音を出して暴れる、という形で行こうかと。
(以下メタ発言ですが、自分たち精霊の動きに関しては
神人様からのウィッシュプランを元に
マスターに判定していただくことになるとのこと、
ここでの申請通りに動けるとは限りませんが……)
2014/03/02-03:37
古浄・ミヨリ:
ふふん、スパイの基本は小説で勉強済みだよっ。
あとは大将の居場所の目星だけど、お城とかだったら、
一際豪華で大きな通路の先に王様がいるもんだよねぇ。
ここは軍事目的の要塞ってことで、そんな単純な作りじゃないかもだけど。
とにかく、なんか見つけたらメモってくんでよろしくね!
んーん、リヴィエラちゃんより私の方が全然頑丈そうだし、なんかあったら任せて!
……とはいっても、現状オーガの一撃食らって平気でいられるわけ無いよねー。
がんばって一緒に逃げようね!
ロジェちゃんも、気をつけてね。
イオちゃんにお手伝いしてもらうように、ウィッシュプラン書いとくね!
2014/03/02-00:12
リヴィエラ:
「ミヨリ様、イオ様。こちらこそよろしくお願いします。
良かった…お二人がいてくださるから、頑張れそうです。
こんな私ですが、ミヨリ様は私がお守りします
(胸に手を当てる)」
ロジェ:
「ミヨリさん、情報のまとめ方といい調査の基本といい
只者じゃないな。
イオさんから感じるオーラも、別格…か。
俺も何か発見したら、どんどん伝えていくから
マッピングやメモをすまないが頼む。
敵に見つかったら、このリヴィエラと一緒に
物陰に隠れていてくれ。
俺がオーガ達を引き付ける。
大丈夫、全員無事に帰してみせる」
2014/03/01-20:51
古浄・ミヨリ:
んーと、目標は『より多くの情報を持ち帰る』でいいんだよね。
簡単でも、マッピングしながら進もうと思ってるよ。
特徴的なものはどんどん書き込んでいくから、何か見つけたら教えてくれると嬉しいな。
あとは敵の勢力、武器・食料などの備蓄から
全体的な戦力を割り出せたらベスト、って感じなのかなぁ。
各上の敵の本陣に潜入ってことで、単独行動は避けた方がよさそうだよね。
敵に見つかったら……、精霊ちゃんたちに囮を任せて、
私とリヴィエラちゃんは物陰に隠れて、嵐が過ぎ去るのを待つ……って感じ?
以上っ。
長々とごめんね、叩き台にでもしてくれたら嬉しいな。
2014/03/01-20:50
古浄・ミヨリ:
はじめまして、古浄・ミヨリ(ふるきよ・-)って言います!
相棒のイオちゃんともども頑張るので、よろしくねっ。
イオ=ハンス:
(一礼)エンドウィザードのイオ=ハンスと申します。
微力なれど、依頼の達成に尽力する次第、よろしくお願いいたします。
2014/02/26-11:59
リヴィエラ:
「初めまして、リヴィエラと申します(恥ずかしそうにお辞儀)
こちらは精霊のロジェ様です。
危険な任務だからこそ足手まといにならないよう、頑張ります。
石になってしまった女の子の探していたものも気になりますが、
これ以上犠牲者を出さない事が大事ですよね…!」
ロジェ:
「敵にはなるべく見つからないように動いた方が良さそうだな。
拠点を発見して、ギルティさえ特定できればこちらが優位になる。
問題はオーガに見つかった時だけど…俺が威嚇射撃で敵の気を引いて、上手く動くさ」

