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エルナ・バルテン
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嬢ちゃん、エルナ
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人間 |
神人 (攻撃回数:1) |
5 (経験値:676)
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光
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土 |
女性 |
12月31日 |
18歳 |
157 cm |
スレンダー |
桃色系 |
赤色系 |
色白 |
わかりやすい |
私 |
あなた |
~ね、~よ |
使う |
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35 |
24 |
5 |
17 |
79 |
1 |
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16
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19
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19
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82
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36
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40
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11
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14
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12
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オーガに恨みがあり、根絶やしにしたいと思っていると顕現した
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◇桃銀の髪、赤紅の双眸。 小柄な体型。胸も小さめだけれど本人は特に気にしていない。 突然のオーガ来襲で村を壊滅させられた少女。 元々一人っ子。親はオーガにより喪う。 主に食料採取を任されていたのでそれで山菜が好物に。
優しく、感受性豊かで芯が強い。 村自体が貧しかったので、貧乏生活をしていた。 故に使える物を廃棄してしまうのを惜しく感じる貧乏性。 破棄する所を目撃すると「まだ使えるのに…」と惜しむ。 思ったことは口に出さずとも顔に出る。
精霊と契約を交わすほど贅沢なことはないと思っている。 接客は居候の身なのだから構わないけど働け、と思う。 相方除く他者には敬語。
TR:赤薔薇の花弁が足元へ散り、紅梅色のオーラ。 ※ どちらもアドリブOK
「なんでも良いから仕事してね?」 「食料調達は私がしてたからなのか、山菜は好きなの」
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ロードリック・バッケスホーフ
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バッケスホーフさん
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ポブルス |
ハードブレイカー (攻撃回数:1) |
5 (経験値:676)
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闇
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火
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男性 |
10月1日 |
34歳 |
194 cm |
細マッチョ |
銀色系 |
金色系 |
色白 |
ミステリアス |
俺 |
呼び捨て |
~だろ、~だぜ |
使わない |
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38
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23
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204
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7
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56
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-1
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19
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18
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18
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48
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19
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24
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13
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12
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11
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成すべきことは信じること
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◆白銀の髪に澄んだ蜂蜜色の双眸。 無精髭を蓄えた30代半ばの長身の男。外国風の顔立ち。
10年前、貴族令嬢の専属執事として働いていた経歴を持つ。 けれど令嬢と関係を持ち解雇に至った。 その令嬢は以降どうなったのかは知らない。 現在は情報屋(なんでも屋)。
飄々としていて、キザ。何事も怠惰がる。そして皮肉屋。 誰に対しても媚びず、自然体で接する。
情報屋の仕事は無休で営業。金銭には不自由していない。 接客や掃除は積極的に相方に任せているものの、 「面倒じゃない。接客はほら、あれだ、苦手なんだ」本人談。 友人には「神人に押し付けずにお前も働け!」と言われた。
「でしたらわたくしにお任せあれ。お嬢様?」 「あと10年若かったら嬢ちゃんのこと放っとかないね」
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