プレイヤー名
ましろ ささら
(設定なし)
ましろ ささら   
ささら   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
1 (経験値:0)    
光    
火    
女性    
2月5日    
18歳    
155 cm    
普通    
白色系    
赤色系    
日本人肌    
計算高い    
私    
姓で、~さん    
~です、~ですね    
使う    
   
23    
14    
2    
0    
81    
0    
15    
4    
14    
18    
15    
8    
10    
3    
8    
   
精霊に恋をした瞬間に顕現した
   
 16歳のとある日、困っているところを澪音に助けてもらったことがきっかけで、ひとめぼれ。
 そのまま後をこっそりとついていき、住所をつきとめたささらは、次の日にすぐさま澪音の住所を訪問した。
「私の人生捧げさせていただけないでしょうか」
 その後、何もなく帰されるが、その途中で何者かに連れ去られる。
 犯人は、前日のささらのストーカー行為をさらにストーカーしていた男。
 身の危険を感じ、あと一歩、というところで「よくわからないが、何か悪いことが起きそうだ」と感じ、ささらを探して外に出ていた澪音が現場を発見、ストーカー男と殴り合いになり、退治。
 気が緩んだのか、か弱い女の子のように澪音に泣きついたささらの姿に、澪音は不覚にもときめいてしまう。
 翌日、関係者として取り調べを受けた際に、二人に契約適正があることが発覚。


幸せの物語は始まったばかり。
澪音   
澪音さん   
   
テイルス    
テンペストダンサー (攻撃回数:3)    
1 (経験値:0)    
闇    
水    
男性    
9月6日    
23歳    
180 cm    
細マッチョ    
黒色系    
金色系    
日本人肌    
優しい    
俺    
呼び捨て    
~だろ、~だぜ    
使う    
   
27    
12    
2    
3    
4    
19    
13    
13    
10    
16    
7    
10    
9    
9    
3    
   
「リベラ」    
   
 黒猫のテイルスで、正義のヒーローのような人でありたいと、日々意識しながら生活している。
 とある日、買い物袋の底に穴が開いてしまい、地面に物を散乱させてしまった少女を助けて『しまった』。
 少女にはどうもヤンデレの素質が十分すぎるほどにあったようで、翌日に家を訪ねられた。
 恐怖や混乱から停止気味の思考を整理するためにも、一旦家に帰らせる。
「申し訳ないんだが、一旦状況を整理したいんだぜ……。
 一人にさせてもらっていいか?」
「わかりました、待ちます、待たせていただきます。お返事、いつ『ま』でも待っています、ね……♪」バタン
 その後、安堵と共に『取り返しのつかないこと』が起きるという謎の恐怖を抱き、居ても立っても居られないかのように、外へ飛び出す。
 結果『あの少女』に関係した事件を解決。契約を行うまでに至った。



『取り返しのつかないこと』は始まりを告げた。