プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
日向 悠夜 (降矢 弓弦) |
|
◆心情 今日はいい天気だね。決戦前とは思えない 少しだけ不安はあるけれど…きっと良い一日になるよね ◆34 今日は弓弦さんのお家でゆっくりしよっか 居間でアルバムを眺めながら、思い出話に花を咲かせよう 初めて出掛けた時の写真だね。恋虹華…ふふ、また行きたいね 夜行列車に乗って北の国のお祭りに行った事もあったねぇ そして、この写真は…時雨の愛唄で、結婚の儀をした時のだね そっと結婚の儀の写真を指でなぞるよ …いっぱい思い出が増えたね お出かけ?ううん。今日はゆっくりしたかったんだ 旅は…ギルティとの戦いを越えてから、思う存分出来るしね? だから……今日は、弓弦さんのお家が良かったの 弓弦さんに誘われ隣に座り、彼の話を聞くよ …私もね、弓弦さんと居る事が当たり前になっちゃってるんだ ありがとう、弓弦さん 私を受け入れてくれて 私も…貴方と家族になりたい 来年もその先も、また同じ様に笑っていられます様に …その為にも頑張らなくっちゃね |
リザルトノベル
日向 悠夜は、カーテンを開けると空を仰ぎ見た。晴天。
(「今日はいい天気だね。決戦前とは思えない……」)
空は青く澄み渡っているけれど、これから二人を待ち構えているのは大きな戦いだ。それでも。
(「少しだけ不安はあるけれど……きっと良い一日になるよね」)
悠夜はそっと胸の前に両手を組むと、小さく息を吐き、支度を始めた。向かう先は、タブロス郊外に佇む日本家屋。大切なパートナーたる降矢 弓弦が住む家だ。四季折々の花を植えた庭はいつもきれいに手入れが行き届いており、梅雨の季節になると美しい紫陽花が咲き乱れる。いつ来ても花がある環境は、自然と心が癒されるものだった。
「あ」
悠夜が敷地内に足を踏み入れると、一匹の猫が足もとに擦り寄ってくる。
「にぁ」
「こんにちは」
お邪魔するね。と声をかけると、猫はどうぞ上がってと言うように悠夜に先だって家へと歩いていく。
「ふふ」
玄関で声をかけると、すぐに弓弦が扉を開けてくれる。見慣れたその笑顔に、悠夜は同じ笑顔を返した。
「どうぞ、上がって」
猫と同じように、部屋の奥へと案内してくれる弓弦に、つい、ふふっと笑ってしまう。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもない」
今日は弓弦の家でゆっくりしたい。悠夜の提案に快く承諾した弓弦は、今日の為にお茶とお茶菓子を用意して待っていたのだ。居間に通すと、ポットに沸かしたお湯をそっと急須に注ぎ、丁寧に悠夜の湯飲みへ注いだ。
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
自然とテーブルの上のアルバムに視線が行く。
「これ……」
「うん、一緒に見ようかなって」
「いいね」
アルバムを開くと、そこには思い出の写真。
「初めて出掛けた時の写真だね」
「あ、恋虹華だね。綺麗だなぁ……」
弓弦が優しく目を細める。写真に写る三つの花弁の虹の花。それを一生懸命に描こうとする悠夜の姿。
「恋虹華……ふふ、また行きたいね」
今度は花弁を紅茶に浮かべて飲むのも良いかもしれない。ページをひとつ、めくる。
「夜行列車に乗って北の国のお祭りに行った事もあったねぇ」
「ああ、あの綺麗な朝焼け……! うん……写真より強く、脳裏に焼き付いているよ。よく覚えてる」
「あのときの弓弦さんたら、すっかり見とれちゃってしばらく反応しなかったものね?」
「本当に……とても綺麗だったから」
朝焼けももちろんだけど、それに照らされる悠夜さんの横顔も。とは、言わず、弓弦はふっと優しく笑う。そして、次のページへ。
「そして、この写真は……」
青い世界に広がる青い夢想花の絨毯。その中にたたずむ二人。
「時雨の愛唄で、結婚の儀をした時のだね」
悠夜の指が、そっとその写真の上を撫でた。寄り添う二人の輪郭を、ゆっくりと愛おしげになぞる。
「……いっぱい思い出が増えたね」
その時がやってきても、後悔が無いように。二人で時を刻んでいけるように。その思いは、今も変わらない。でも、だけど、不安は消えない。どんなに彼を信じていても、迫る脅威への恐れは彼女の横顔にほんの少しの影を落とす。
――その時が、やってきても。
その時が来るには、まだ早すぎる。もっと、もっと一緒に居たい。
「ねぇ悠夜さん」
「ん?」
「今回は出掛けなくて良かったのかい?」
「お出かけ?」
「うん」
こうやってデートの機会があるのなら、折角だからどこかへ行っても良かったんじゃないのか。そう問う彼に、悠夜は首を軽く横に振った。
「ううん。今日はゆっくりしたかったんだ」
アルバムの上で自然と触れ合った指先が、そのまま重ねられる。
「旅は……ギルティとの戦いを越えてから、思う存分出来るしね?」
絶対に、まだ終わらせない。『その時』が来るのは今じゃない。悠夜は不安を振り払うかのように柔らかく微笑んだ。
「だから……今日は、弓弦さんのお家が良かったの」
「そうか……」
重なった悠夜の指を、そっと優しく包むように握る。
「そうだね」
小さく悠夜が頷くのを見て、弓弦は続けた。
「君と出会う前の僕では考えられない程に思い出が増えた。……悠夜さん、君のお陰だよ。ありがとう」
悠夜は嬉しそうに頷いて、笑う。
「もっと、いっぱい思い出を作るんだよ? それこそ……私と出会う前なら想像できないほど、今より、もっともっと」
それは楽しみだ。弓弦は悠夜と出会うまでは考えられなかった『旅』への楽しみな気持ち、否、悠夜との旅が待ち遠しくさえある気持ちに不思議に感じるとともに、あたたかな思いになって笑った。顔を見合わせ、少し照れくさそうに眉を寄せると弓弦は切り出す。
「しかし僕の家、か……少し縁側の方で話さないかい?」
傾きかけた陽が照らす縁側を指さす。微睡むように、猫の毛が柔らかく開いてふわふわと風にそよいでいた。返事の代わりに静かに頷き、悠夜は立ち上がる。夏の陽光が和らいだ縁側は、草の香りがした。弓弦の横に並ぶように腰かければ、庭の花も見渡せる。
「この家にも、悠夜さんの痕跡が増えた」
そろり、と悠夜の影を手でなぞる。
「……本と猫と、立ち止まった男しかなかったこの家に、君が息づいて居る」
にゃぁ、と傍らの猫がひとつ鳴いた。立ち止まった男。過去の自らをそう称した弓弦のその瞳に、もう以前の翳りは無かった。親友への後悔に立ちすくむあの日の弓弦は、もうここにはいない。少しずつでも、共に前へ進む相手が今はここにいるのだから。
「……私もね、弓弦さんと居る事が当たり前になっちゃってるんだ」
顔を見合わせ、頷く。足ることを、知る。傍らにあなたがいる。それが、当たり前になったことは、偶然などではない。互いが互いを理解し、求めあい、歩んできたから。
「それはとても、喜ばしい事で……これからもそうであって欲しい」
悠夜の髪を、夕暮れ時の風が優しく揺らした。その動きに合わせるかのように、彼女は頷く。
「僕はね、この家を悠夜さんの帰ってくる場所にして欲しいんだ」
深い蒼の瞳に、弓弦の満月が映る。見つめ合い、少しして。弓弦はゆっくりと、静かに告げた。
「改めて……僕と、家族になろう。悠夜さん」
悠夜の潤んだ瞳が、揺れた。
「ありがとう、弓弦さん」
私を、『日向 悠夜』として立たせてくれて。歪んだ暗がりの中を独り歩くその手を取ってくれて、寄り添ってくれて。
「私を受け入れてくれて」
ありがとう。もう一度、繰り返す。あの日、大切な人の手を離してしまったことを悔やむ二人は自然と手を握り合う。似通った後悔の形を、傷を、舐めあうのではなくて、見つめ合い、認め受け入れ、前に進むと決めた。
「私も……貴方と家族になりたい」
青々としていた空が、薄紫にたなびく雲に彩られる。その合間からのぞくファイアオパールの太陽が、二人を優しく照らしていた。昼が終わりを告げ、静かな夜を連れてくる時間。一羽、二羽と山へ帰りゆくカラスたち。穏やかで優しい時間が、ふわりと二人を包む。
そっと、二人の影がどちらからともなく重なった。
それは、誓い。
それは、約束。
時が流れゆけば、ゆくゆくは『日向』悠夜ではない名になるのか。彼の姓を、受けるのだろうか。
ゆっくりと離れる二つの影。その後、二人は同じ景色を見つめて優しく寄り添う。
「来年もその先も、また同じ様に笑っていられます様に」
悠夜は弓弦の肩に自分の頭を乗せるように凭れかかると、小さく呟いた。
「君と一緒なら、必ず」
その手を、離しはしない。守りきる。守り合う。
「……その為にも頑張らなくっちゃね」
決戦への不安は、拭えない。
それでも、それが二人の『その時』にはならない。させないから。
寄り添った影が、溶けて一つになってしまいそうだった。からめられた二人の指に、力が込められる。しかしてその顔には柔らかな笑みを湛えながら。
ゆるぎない決意と、確かなぬくもり、変わらぬ愛を持ってして、乗り越えて見せる、と。
(「今日はいい天気だね。決戦前とは思えない……」)
空は青く澄み渡っているけれど、これから二人を待ち構えているのは大きな戦いだ。それでも。
(「少しだけ不安はあるけれど……きっと良い一日になるよね」)
悠夜はそっと胸の前に両手を組むと、小さく息を吐き、支度を始めた。向かう先は、タブロス郊外に佇む日本家屋。大切なパートナーたる降矢 弓弦が住む家だ。四季折々の花を植えた庭はいつもきれいに手入れが行き届いており、梅雨の季節になると美しい紫陽花が咲き乱れる。いつ来ても花がある環境は、自然と心が癒されるものだった。
「あ」
悠夜が敷地内に足を踏み入れると、一匹の猫が足もとに擦り寄ってくる。
「にぁ」
「こんにちは」
お邪魔するね。と声をかけると、猫はどうぞ上がってと言うように悠夜に先だって家へと歩いていく。
「ふふ」
玄関で声をかけると、すぐに弓弦が扉を開けてくれる。見慣れたその笑顔に、悠夜は同じ笑顔を返した。
「どうぞ、上がって」
猫と同じように、部屋の奥へと案内してくれる弓弦に、つい、ふふっと笑ってしまう。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもない」
今日は弓弦の家でゆっくりしたい。悠夜の提案に快く承諾した弓弦は、今日の為にお茶とお茶菓子を用意して待っていたのだ。居間に通すと、ポットに沸かしたお湯をそっと急須に注ぎ、丁寧に悠夜の湯飲みへ注いだ。
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
自然とテーブルの上のアルバムに視線が行く。
「これ……」
「うん、一緒に見ようかなって」
「いいね」
アルバムを開くと、そこには思い出の写真。
「初めて出掛けた時の写真だね」
「あ、恋虹華だね。綺麗だなぁ……」
弓弦が優しく目を細める。写真に写る三つの花弁の虹の花。それを一生懸命に描こうとする悠夜の姿。
「恋虹華……ふふ、また行きたいね」
今度は花弁を紅茶に浮かべて飲むのも良いかもしれない。ページをひとつ、めくる。
「夜行列車に乗って北の国のお祭りに行った事もあったねぇ」
「ああ、あの綺麗な朝焼け……! うん……写真より強く、脳裏に焼き付いているよ。よく覚えてる」
「あのときの弓弦さんたら、すっかり見とれちゃってしばらく反応しなかったものね?」
「本当に……とても綺麗だったから」
朝焼けももちろんだけど、それに照らされる悠夜さんの横顔も。とは、言わず、弓弦はふっと優しく笑う。そして、次のページへ。
「そして、この写真は……」
青い世界に広がる青い夢想花の絨毯。その中にたたずむ二人。
「時雨の愛唄で、結婚の儀をした時のだね」
悠夜の指が、そっとその写真の上を撫でた。寄り添う二人の輪郭を、ゆっくりと愛おしげになぞる。
「……いっぱい思い出が増えたね」
その時がやってきても、後悔が無いように。二人で時を刻んでいけるように。その思いは、今も変わらない。でも、だけど、不安は消えない。どんなに彼を信じていても、迫る脅威への恐れは彼女の横顔にほんの少しの影を落とす。
――その時が、やってきても。
その時が来るには、まだ早すぎる。もっと、もっと一緒に居たい。
「ねぇ悠夜さん」
「ん?」
「今回は出掛けなくて良かったのかい?」
「お出かけ?」
「うん」
こうやってデートの機会があるのなら、折角だからどこかへ行っても良かったんじゃないのか。そう問う彼に、悠夜は首を軽く横に振った。
「ううん。今日はゆっくりしたかったんだ」
アルバムの上で自然と触れ合った指先が、そのまま重ねられる。
「旅は……ギルティとの戦いを越えてから、思う存分出来るしね?」
絶対に、まだ終わらせない。『その時』が来るのは今じゃない。悠夜は不安を振り払うかのように柔らかく微笑んだ。
「だから……今日は、弓弦さんのお家が良かったの」
「そうか……」
重なった悠夜の指を、そっと優しく包むように握る。
「そうだね」
小さく悠夜が頷くのを見て、弓弦は続けた。
「君と出会う前の僕では考えられない程に思い出が増えた。……悠夜さん、君のお陰だよ。ありがとう」
悠夜は嬉しそうに頷いて、笑う。
「もっと、いっぱい思い出を作るんだよ? それこそ……私と出会う前なら想像できないほど、今より、もっともっと」
それは楽しみだ。弓弦は悠夜と出会うまでは考えられなかった『旅』への楽しみな気持ち、否、悠夜との旅が待ち遠しくさえある気持ちに不思議に感じるとともに、あたたかな思いになって笑った。顔を見合わせ、少し照れくさそうに眉を寄せると弓弦は切り出す。
「しかし僕の家、か……少し縁側の方で話さないかい?」
傾きかけた陽が照らす縁側を指さす。微睡むように、猫の毛が柔らかく開いてふわふわと風にそよいでいた。返事の代わりに静かに頷き、悠夜は立ち上がる。夏の陽光が和らいだ縁側は、草の香りがした。弓弦の横に並ぶように腰かければ、庭の花も見渡せる。
「この家にも、悠夜さんの痕跡が増えた」
そろり、と悠夜の影を手でなぞる。
「……本と猫と、立ち止まった男しかなかったこの家に、君が息づいて居る」
にゃぁ、と傍らの猫がひとつ鳴いた。立ち止まった男。過去の自らをそう称した弓弦のその瞳に、もう以前の翳りは無かった。親友への後悔に立ちすくむあの日の弓弦は、もうここにはいない。少しずつでも、共に前へ進む相手が今はここにいるのだから。
「……私もね、弓弦さんと居る事が当たり前になっちゃってるんだ」
顔を見合わせ、頷く。足ることを、知る。傍らにあなたがいる。それが、当たり前になったことは、偶然などではない。互いが互いを理解し、求めあい、歩んできたから。
「それはとても、喜ばしい事で……これからもそうであって欲しい」
悠夜の髪を、夕暮れ時の風が優しく揺らした。その動きに合わせるかのように、彼女は頷く。
「僕はね、この家を悠夜さんの帰ってくる場所にして欲しいんだ」
深い蒼の瞳に、弓弦の満月が映る。見つめ合い、少しして。弓弦はゆっくりと、静かに告げた。
「改めて……僕と、家族になろう。悠夜さん」
悠夜の潤んだ瞳が、揺れた。
「ありがとう、弓弦さん」
私を、『日向 悠夜』として立たせてくれて。歪んだ暗がりの中を独り歩くその手を取ってくれて、寄り添ってくれて。
「私を受け入れてくれて」
ありがとう。もう一度、繰り返す。あの日、大切な人の手を離してしまったことを悔やむ二人は自然と手を握り合う。似通った後悔の形を、傷を、舐めあうのではなくて、見つめ合い、認め受け入れ、前に進むと決めた。
「私も……貴方と家族になりたい」
青々としていた空が、薄紫にたなびく雲に彩られる。その合間からのぞくファイアオパールの太陽が、二人を優しく照らしていた。昼が終わりを告げ、静かな夜を連れてくる時間。一羽、二羽と山へ帰りゆくカラスたち。穏やかで優しい時間が、ふわりと二人を包む。
そっと、二人の影がどちらからともなく重なった。
それは、誓い。
それは、約束。
時が流れゆけば、ゆくゆくは『日向』悠夜ではない名になるのか。彼の姓を、受けるのだろうか。
ゆっくりと離れる二つの影。その後、二人は同じ景色を見つめて優しく寄り添う。
「来年もその先も、また同じ様に笑っていられます様に」
悠夜は弓弦の肩に自分の頭を乗せるように凭れかかると、小さく呟いた。
「君と一緒なら、必ず」
その手を、離しはしない。守りきる。守り合う。
「……その為にも頑張らなくっちゃね」
決戦への不安は、拭えない。
それでも、それが二人の『その時』にはならない。させないから。
寄り添った影が、溶けて一つになってしまいそうだった。からめられた二人の指に、力が込められる。しかしてその顔には柔らかな笑みを湛えながら。
ゆるぎない決意と、確かなぬくもり、変わらぬ愛を持ってして、乗り越えて見せる、と。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 寿ゆかり GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
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エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |