プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
ユラ (ルーク) |
|
3 ルー君とでかけるの久しぶりだね~ 久々すぎてちょっと新鮮っていうか、緊張するっていうか… あ、はは…もしかして怒ってる??ごめんってば …だからだよ これが最後かもしれないって思ったら、きみの顔が一番に思い浮かんだんだ あっ見て!すっごい大きいホタルいた! 蛍って食べられるのかなぁ~(などなど、気恥ずかしくなって話題逸らし うん…はっ?! 待って待って、今そんな流れじゃなかったよね?! うっ…でも私、ルー君が思うほど良い人じゃないよ? きみに話してないこともいっぱいあるし、意外とめんどくさい性格してるし! (あれ、私めっちゃディスられてる…?) ルー君…顔真っ赤だよ…(私も顔熱いけど) (改めて精霊の言葉を咀嚼して、涙が溢れてくる) 違うの…嬉しくて…私いま世界で一番幸せ者かもしれない あはは、すごい自信(笑) あのね 私も好きだよ、ルーク アドリブ歓迎 |
リザルトノベル
さらさらと流れる川を進む小型船に、並ぶ人影。
ユラとルークだ。
二人は、薄闇に輝くエンゲージ・ボタルを見ながら、ルークが持参した焼き菓子を食べていた。
さくさく甘いパイを飲み込んで、ユラがほうっと息を吐く。
「ルー君とでかけるの久しぶりだね~。久々すぎてちょっと新鮮っていうか、緊張するっていうか……」
「あぁ、最近はずっとアイツと居たみたいだからなぁ?」
片眉を上げたルークに、ユラは、ピクリと肩を揺らした。
「あ、はは……もしかして怒ってる??」
「べ・つ・に怒ってねぇよ」
(わあ、これぜったい怒ってるよ……)
「ごめんってば」
ユラが、言葉を重ねる。
ここ最近は、たしかにハイネと過ごすことが多かった。
ルークを避けていたわけではないけれど、彼にしてみれば、そんな感じだったかもしれない。
クッキーを食べ終えたルークは、水面に視線を向けている。
(なんで、なんにも言ってくれないの……?)
ユラは、ルークの横顔を見つめた。
――と、彼の唇が、動く。
「でも良かったのか、最後の相手が俺で。……風邪ひいたときだって、呼んだのアイツだったんだろ?」
「なんでそれを……!」
ルークの、緑の瞳がユラを見る。
「風のうわさってやつだよ! ってか、だからさ、アイツの方が良かったんじゃ、って……」
だんだん視線を下げる彼に、ユラは目を細めた。
「……最後、だからだよ。これが最後かもしれないって思ったら、きみの顔が一番に思い浮かんだんだ」
「え……!」
「昔から話を聞いてもらってたし、ルー君に、弱ったところ見せたくなかったし……ついハイネさんを頼っちゃったけど、大きな戦いがあるって知って、最初に考えたのは、ルー君のことだった」
都合がいいと言われてしまうかもしれない。でもこれが、ユラの素直な気持ちだった。
ユラの眼前で、ルークの頬が、じわじわ赤く染まっていく。
「えっ、ちょっとルー君……」
「待って……俺の顔、見ないでっ……」
ルークは額を押さえて、ユラから顔を背けた。
ユラはふいに、ショコランドを訪れたときのことを思い出した。
チョコレート好きの妖精たちに悪戯をされて、ルークに愛を告げた、あの日。
愛してるよと、ふわっと口にしたら、ダメだしされて。
そのあと、ルークにはっきり、好きだと言われた。
ユラももう一度「愛してるよ」と、今度は真剣な顔で告げて――。
(あのときルー君は、パートナーとしてって言ってたけど……私はドキドキした……)
あのときのときめきと、最後と聞いて顔を思い浮かべたことが、きっと答え。
耳まで赤く染めたルークは、相変わらずユラを見てくれない。
でも、これでちょうどいいとユラは思った。
(だって、ルー君見てると、またドキドキしちゃう……)
ユラが、真っ赤になった顔を向けたのは、ホタルが舞う川の上。
これまで見たことがないくらいの、たくさんの光だ。
その一匹を指さし、ユラは船から、身を乗り出した。
「あっ見て!すっごい大きいホタルいた! ホタルって食べられるのかなぁ~」
もちろん、本気でホタルを食べたいなんて、思っていない。
ただ、ルークの驚いた顔と、その後の反応が恥ずかしくて、つい口から出てしまっただけだ。
(あいつ、逃げたな)
ちらと目線だけを動かして、ルークはユラを見やった。
(あんな告白の後に、ホタルが食えるかって……どんな話題だよ)
ホタルと石柱の光が、水面に反射して、辺りは星に包まれたかのように、輝いている。
それなのに、ユラが言っていることは、ロマンチックとはほど遠い。
でも、楽しそうにホタルを眺める姿は、胸に染み入るものがある。
――この無邪気な笑顔を、けして失いたくない。
――いちばん近くで、守りたい。
(最後、かもしれないんだよな。なら伝えるのは今しかねぇ)
もう後悔はしないと、決めたのだ。
そのとき、船ががたりと揺れた。
「あっ……!」
ホタルに見入っていたユラが、川の方へとわずかに傾ぐ。
「おいっ!」
肩に手をかけ、慌てて引くと。
ユラの体は、すぽりとルークの腕の中におさまった。
「わっ、ごめんねっ!」
ルークの香りと体温に包まれて、ユラの頭は一気にパニックだ。
「ホタル、どんな料理にしたらいいかなって考えてたら、あのっ、あのねっ!」
混乱し、口走ってしまうのはそんなことばかり。
それをルークは「またか」と聞いた。
しかし呆れている暇も、つっこむ時間もありはしない。
正直、そんなゆとりはないのだ。
(だってここにユラが……俺と二人きりでいるんだ。言うなら本当に、今しかねえだろっ)
そう思ったときには、唇が勝手に動き、喉が声を発していた。
「ユラ、好きだ」
「うん……はっ?!」
ユラが、大きな目を見開く。
「待って待って、今、そんな流れじゃなかったよね?!」
瞬時にルークから体を離したユラを、ルークはじとりと睨みつけた。
「そんなの気にしてられるかよ! っていうか、先に流れをぶった切ったのはそっちだろ?! ここまできて逃げるなよ!」
ユラが、うっと息を飲む。ピンクの唇がふるりと震え、発する言葉は。
「……でも私」
彼女は、ゆっくりと、先を続けた。
「ルー君が思うほど良い人じゃないよ? きみに話してないこともいっぱいあるし、意外とめんどくさい性格してるし!」
船の床を見つめて言う頭上で、ルークがあっけらかんと言い放つ。
「そんなことしってるつーの」
一言発してしまえば、あとは立石に水のごとくだ。
「ユラは、すぐフラフラどっか行っちまうし、何考えてるかよく分かんねぇし。危ない事にも平気で突っ込んでいくし、突拍子もないこと平然とするし」
(なんか私、めっちゃディスられてる…?)
ユラががくりと肩を落とす。
(ここは、そんなことないよとか、そんなの気にしないとか言うところじゃないの?)
自然、ユラの顔に不機嫌な色が浮かんだ。
でも、ルークの言うことは、正しいのだ。
事実だから反論なんてできなくて、ユラは無意識に、きゅっと手を握る。
――と。
その手の上に、ルークの手のひらが、重なった。
「でもそういうのも全部まとめて、お前が好きなんだよ!」
ルークは、真っ赤な顔で、そう告げた。
「今日が最後じゃなくて、これからもずっと一緒にいてほしい。その……こ、恋人として!」
添えただけの手のひらが、ぎゅっとユラの手を包む。
ユラの心臓は、うるさいくらいに鳴っている。
顔も体も目頭も、熱が出たときみたいに熱い。
でも、ルークもそうだ。
もともと完熟プラムみたいだった頬が、今は燃えてしまいそうになっている。
「ルー君……顔真っ赤だよ……」
なんとか声を絞り出し言えば、彼はすねたように、くしゃりと顔をしかめた。
「そ、そうやってすぐ茶化そうとするの悪い癖だぞ!」
「……そうだね」
「いや、だからって気にすることは……」
「うん……」
語尾を震わせ、黙り込んだユラの瞳に、透明な滴が生まれる。
ルークは思わず、息を飲んだ。
最後だからと、ユラはルークを選んでくれた。
ルークも、最後だからと、勇気を出して、告白した。
――でも。
「嘘だろ……泣くほど嫌だったのかよ……」
言えばユラは、首を横に振った。
「違うの……嬉しくて……私いま世界で一番幸せ者かもしれない」
濡れた瞳が、頬が、ホタルの光に、きらりと光る。
「ばーか」
ルークは、ユラの細い体に腕を伸ばした。
さっき川に落ちそうになったユラを抱きとめたときとは違う、はっきりとした意志をもって、ユラを抱きしめる。
「今だけじゃなくてずっとそうなるんだよ。俺がいるんだから」
「あはは、すごい自信」
「そこは、感動するところだろ~?」
どこまでも反応が読めないユラに、ルークは不満げに眉根を寄せる。
(でもこれが、ユラだ)
ユラは、ルークの腕の中で、そっと身をよじった。
どんなときでも、ルークはこうして、ユラを包み込んでくれる。
その優しさが、強さが、心の広さが……。
(ううん、ルー君の全部が)
「私も好きだよ、ルーク」
「ユラ……」
顔を寄せたのは、ルークが先。
目を閉じたのは、ユラが先。
そして、二人の唇が重なった。
ユラとルークだ。
二人は、薄闇に輝くエンゲージ・ボタルを見ながら、ルークが持参した焼き菓子を食べていた。
さくさく甘いパイを飲み込んで、ユラがほうっと息を吐く。
「ルー君とでかけるの久しぶりだね~。久々すぎてちょっと新鮮っていうか、緊張するっていうか……」
「あぁ、最近はずっとアイツと居たみたいだからなぁ?」
片眉を上げたルークに、ユラは、ピクリと肩を揺らした。
「あ、はは……もしかして怒ってる??」
「べ・つ・に怒ってねぇよ」
(わあ、これぜったい怒ってるよ……)
「ごめんってば」
ユラが、言葉を重ねる。
ここ最近は、たしかにハイネと過ごすことが多かった。
ルークを避けていたわけではないけれど、彼にしてみれば、そんな感じだったかもしれない。
クッキーを食べ終えたルークは、水面に視線を向けている。
(なんで、なんにも言ってくれないの……?)
ユラは、ルークの横顔を見つめた。
――と、彼の唇が、動く。
「でも良かったのか、最後の相手が俺で。……風邪ひいたときだって、呼んだのアイツだったんだろ?」
「なんでそれを……!」
ルークの、緑の瞳がユラを見る。
「風のうわさってやつだよ! ってか、だからさ、アイツの方が良かったんじゃ、って……」
だんだん視線を下げる彼に、ユラは目を細めた。
「……最後、だからだよ。これが最後かもしれないって思ったら、きみの顔が一番に思い浮かんだんだ」
「え……!」
「昔から話を聞いてもらってたし、ルー君に、弱ったところ見せたくなかったし……ついハイネさんを頼っちゃったけど、大きな戦いがあるって知って、最初に考えたのは、ルー君のことだった」
都合がいいと言われてしまうかもしれない。でもこれが、ユラの素直な気持ちだった。
ユラの眼前で、ルークの頬が、じわじわ赤く染まっていく。
「えっ、ちょっとルー君……」
「待って……俺の顔、見ないでっ……」
ルークは額を押さえて、ユラから顔を背けた。
ユラはふいに、ショコランドを訪れたときのことを思い出した。
チョコレート好きの妖精たちに悪戯をされて、ルークに愛を告げた、あの日。
愛してるよと、ふわっと口にしたら、ダメだしされて。
そのあと、ルークにはっきり、好きだと言われた。
ユラももう一度「愛してるよ」と、今度は真剣な顔で告げて――。
(あのときルー君は、パートナーとしてって言ってたけど……私はドキドキした……)
あのときのときめきと、最後と聞いて顔を思い浮かべたことが、きっと答え。
耳まで赤く染めたルークは、相変わらずユラを見てくれない。
でも、これでちょうどいいとユラは思った。
(だって、ルー君見てると、またドキドキしちゃう……)
ユラが、真っ赤になった顔を向けたのは、ホタルが舞う川の上。
これまで見たことがないくらいの、たくさんの光だ。
その一匹を指さし、ユラは船から、身を乗り出した。
「あっ見て!すっごい大きいホタルいた! ホタルって食べられるのかなぁ~」
もちろん、本気でホタルを食べたいなんて、思っていない。
ただ、ルークの驚いた顔と、その後の反応が恥ずかしくて、つい口から出てしまっただけだ。
(あいつ、逃げたな)
ちらと目線だけを動かして、ルークはユラを見やった。
(あんな告白の後に、ホタルが食えるかって……どんな話題だよ)
ホタルと石柱の光が、水面に反射して、辺りは星に包まれたかのように、輝いている。
それなのに、ユラが言っていることは、ロマンチックとはほど遠い。
でも、楽しそうにホタルを眺める姿は、胸に染み入るものがある。
――この無邪気な笑顔を、けして失いたくない。
――いちばん近くで、守りたい。
(最後、かもしれないんだよな。なら伝えるのは今しかねぇ)
もう後悔はしないと、決めたのだ。
そのとき、船ががたりと揺れた。
「あっ……!」
ホタルに見入っていたユラが、川の方へとわずかに傾ぐ。
「おいっ!」
肩に手をかけ、慌てて引くと。
ユラの体は、すぽりとルークの腕の中におさまった。
「わっ、ごめんねっ!」
ルークの香りと体温に包まれて、ユラの頭は一気にパニックだ。
「ホタル、どんな料理にしたらいいかなって考えてたら、あのっ、あのねっ!」
混乱し、口走ってしまうのはそんなことばかり。
それをルークは「またか」と聞いた。
しかし呆れている暇も、つっこむ時間もありはしない。
正直、そんなゆとりはないのだ。
(だってここにユラが……俺と二人きりでいるんだ。言うなら本当に、今しかねえだろっ)
そう思ったときには、唇が勝手に動き、喉が声を発していた。
「ユラ、好きだ」
「うん……はっ?!」
ユラが、大きな目を見開く。
「待って待って、今、そんな流れじゃなかったよね?!」
瞬時にルークから体を離したユラを、ルークはじとりと睨みつけた。
「そんなの気にしてられるかよ! っていうか、先に流れをぶった切ったのはそっちだろ?! ここまできて逃げるなよ!」
ユラが、うっと息を飲む。ピンクの唇がふるりと震え、発する言葉は。
「……でも私」
彼女は、ゆっくりと、先を続けた。
「ルー君が思うほど良い人じゃないよ? きみに話してないこともいっぱいあるし、意外とめんどくさい性格してるし!」
船の床を見つめて言う頭上で、ルークがあっけらかんと言い放つ。
「そんなことしってるつーの」
一言発してしまえば、あとは立石に水のごとくだ。
「ユラは、すぐフラフラどっか行っちまうし、何考えてるかよく分かんねぇし。危ない事にも平気で突っ込んでいくし、突拍子もないこと平然とするし」
(なんか私、めっちゃディスられてる…?)
ユラががくりと肩を落とす。
(ここは、そんなことないよとか、そんなの気にしないとか言うところじゃないの?)
自然、ユラの顔に不機嫌な色が浮かんだ。
でも、ルークの言うことは、正しいのだ。
事実だから反論なんてできなくて、ユラは無意識に、きゅっと手を握る。
――と。
その手の上に、ルークの手のひらが、重なった。
「でもそういうのも全部まとめて、お前が好きなんだよ!」
ルークは、真っ赤な顔で、そう告げた。
「今日が最後じゃなくて、これからもずっと一緒にいてほしい。その……こ、恋人として!」
添えただけの手のひらが、ぎゅっとユラの手を包む。
ユラの心臓は、うるさいくらいに鳴っている。
顔も体も目頭も、熱が出たときみたいに熱い。
でも、ルークもそうだ。
もともと完熟プラムみたいだった頬が、今は燃えてしまいそうになっている。
「ルー君……顔真っ赤だよ……」
なんとか声を絞り出し言えば、彼はすねたように、くしゃりと顔をしかめた。
「そ、そうやってすぐ茶化そうとするの悪い癖だぞ!」
「……そうだね」
「いや、だからって気にすることは……」
「うん……」
語尾を震わせ、黙り込んだユラの瞳に、透明な滴が生まれる。
ルークは思わず、息を飲んだ。
最後だからと、ユラはルークを選んでくれた。
ルークも、最後だからと、勇気を出して、告白した。
――でも。
「嘘だろ……泣くほど嫌だったのかよ……」
言えばユラは、首を横に振った。
「違うの……嬉しくて……私いま世界で一番幸せ者かもしれない」
濡れた瞳が、頬が、ホタルの光に、きらりと光る。
「ばーか」
ルークは、ユラの細い体に腕を伸ばした。
さっき川に落ちそうになったユラを抱きとめたときとは違う、はっきりとした意志をもって、ユラを抱きしめる。
「今だけじゃなくてずっとそうなるんだよ。俺がいるんだから」
「あはは、すごい自信」
「そこは、感動するところだろ~?」
どこまでも反応が読めないユラに、ルークは不満げに眉根を寄せる。
(でもこれが、ユラだ)
ユラは、ルークの腕の中で、そっと身をよじった。
どんなときでも、ルークはこうして、ユラを包み込んでくれる。
その優しさが、強さが、心の広さが……。
(ううん、ルー君の全部が)
「私も好きだよ、ルーク」
「ユラ……」
顔を寄せたのは、ルークが先。
目を閉じたのは、ユラが先。
そして、二人の唇が重なった。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 瀬田一稀 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
|
エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |