プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
出石 香奈 (レムレース・エーヴィヒカイト) |
|
21→6 モールのブライダルフェア見学 今までのような、ウィンクルムの依頼じゃなくて自分達のためのものを見て回る ドレスに小物、会場のパンフレット、内装、引出物… 決めるものがたくさんあって大変だけど、それがまた楽しいし幸せ 今日決めるものは終わったけど、次はどこに…? 遺跡と聞いて目を輝かせる だって前は行けなかったんだもの、行きたいに決まってるわ 石柱とホタルのプラネタリウムを見上げ 綺麗ね…! あとどれくらい、婚約者という立場でのデートができるかしら 次に出かける時にはもう夫婦なのかもね 急かしてるみたいだけど、楽しみなんだから仕方ないじゃない? そうね…これから大きな作戦もあることだし 先に二人だけで結婚の儀…いいかも ブーケを受け取り レムはあたしに永遠の愛は本当にあるって信じさせてくれた人 それを証明するためにも、ずっと一緒にいてね 当てられた指を取り 口へのキスなんて今更なのに、律儀ね でもそういう所もレムらしいわ |
リザルトノベル
「タブロスって、結婚式場がたくさんあるのね」
タブロス・モールで行われているブライダルフェアで。
目の前に並んでいるパンフレットの数々を見、出石 香奈は、はあっと息を吐いた。
表紙には美しい花嫁や、自慢のチャペルが写っている。
そのうちの一冊を、レムレース・エーヴィヒカイトが手に取った。
「これだけ数があると、選び甲斐があるな」
ぺらりとめくった中には、カラフルな花の写真。
どうやら、生花でチャペルを飾り付けられるというのが、この会場の売りらしい。
「すごい……綺麗ね」
覗き込み、香奈はうっとりと呟いた。
さらにページを繰れば、この式場は、見学プランがあるようだ。
「料理を試食することもできるのね」
「ウエディングドレスの試着もできるらしい」
「ドレスかあ……」
香奈が視線を上げる。その先には、美しいドレスの数々が並んでいた。
このブライダルフェアでは展示を見るだけで着ることはできないが、当然興味は引くもので。
「ねえ、見てみてもいい?」
「もちろん」
レムレースが返事をしてすぐ、香奈はドレスに向かって行く。
「前にも着たけれど、本番も白がいいわ」
白いウエディングドレスは、ウィンクルムの依頼で着たこともある。
(でも、依頼で着るのと、自分のために着るのは違うわよね。……それにあたしは、レムの色に染まりたい)
「ねえ、レム。こんな感じのドレスにするなら、ブーケは何色がいいかしら?」
振り返ると、レムレースは腕を組み、ふむと唸った。
「俺は、香奈が好きな色を選ぶのが一番だと思う。ドレスが白なら、なにを持ってもおかしいことはないだろう」
「じゃあ、ブーケとおそろいで、髪飾りも作るとしたら?」
「だったら……瞳の色に合わせて、紫はどうだろう」
結婚式は、いかにせん決めることが多い。中には、これでパートナーともめてしまう人もいるという。
(でもレムは、あたしの質問に、真剣に答えてくれる……)
このブライダルフェアに来て、結婚式のイメージを膨らませられること以上に、それが香奈は、嬉しかった。
結局、いくつかの会場を下見する日取りを決めて、二人はブライダルフェアを後にした。
「……疲れた?」
モールを歩きながら、香奈は、黙りこくっているレムレースに問いかけた。
フェアの後は、日常使いの品を見たりして、結局半日以上も、彼を引っ張りまわしている。
(レムは嫌な顔ひとつしないけれど、もしかしたら――)
香奈の頭に、フェアで不満そうにしていた、他カップルの男性の姿がよみがえった。
しかしレムレースは「いや」と首を、横に振る。
「……改めてみると、結婚式とは手間がかかるなと思ってな。新婦にとっては一生の晴れ舞台というのも頷ける」
「あたしはレムと一緒に住んでるからいいけど……。結婚を機に一緒に暮らす人達は、新居の手配もあるし、もっと大変なんでしょうね」
「そうだな」
頷くレムレースを横目に見つつ、香奈は、同棲をするきっかけになった日を思い出していた。
過去の男が尋ねてきた、あの日。
もし香奈ひとりだったら、男が無理やり、押し入ってきてもおかしくなかった。
(もちろん、そんなことはさせなかったけど……。でも、レムが来てくれて、心強かった)
※
「香奈」
タブロス・モールを出て、自宅に向かおうとした香奈を、レムレースが呼んだ。
「この後だが、例の遺跡に行ってみないか? 恋慕石柱のプラネタリウムでも見てゆっくりしよう」
「遺跡!」
香奈が、瞳を輝かせる。
「あたし、ずっと行ってみたいと思っていたの!」
「ああ、俺もだ」
前、A.R.O.A.が企画を立てた時は、都合が悪く行けなかった。
だからこそ、結婚前に、どうしても行きたいと思ったのだ。
※
遺跡は、清涼な空気と、闇に満ちていた。
それを、恋慕石柱の淡い光と、エンゲージ・ボタルの優しい輝きが照らしている。
「綺麗ね……!」
「ああ、落ち着く光だ」
そう発したきり言葉もなく、二人は、石柱とホタルの瞬きを見つめていた。
――と。
「あとどれくらい、婚約者という立場でのデートができるかしら」
呟き、香奈がレムレースを見やる。
「次に出かけるときにはもう夫婦なのかもね」
「夫婦か……」
にこり、微笑んだ香奈に、レムレースは、感慨深く息を吐いた。
香奈の過去の男に嫉妬して、とうてい自分らしいとは思えない行動をとったこともある。
パートナーとして寄り添うと決め、しかしお互いに想いを募らせ、恋人となって――今。
婚約者として、隣にいる。
「……もうあとは式を挙げるだけという所まで来たからな」
胸を満たす想いは様々。
しかしそれを顔に出さず、レムレースはいつもどおり、静かに答えた。
「急かしてるみたいだけど、楽しみなんだから仕方ないじゃない?」
香奈が、申し訳なさそうに、それでいて楽しそうに笑う。
「急かされているなんて、思ったことはない」
レムレースはきっぱりと断言した。
香奈が本気で結婚を望み、その日を待ち望んでいることは、よくわかっているからだ。
そしてそれは、レムレースも同じこと――。
「……その、香奈」
レムレースは、真剣な表情で、香奈を見つめた。
「実は、ここへ誘ったのは、結婚の儀をやりたかったからなんだ」
「そういえばここは――」
きょろり、香奈が周囲を見回す。
咲き乱れる夢想花は、二人が座るベンチを飾るだけのものではない。
本来は、愛を誓うために使う花、なのだ。
「本番は親族や同僚、友人達やウィンクルムの仲間も招待する予定だから、新郎新婦が主役とはいっても俺達だけの式ではない。だからその前に、二人だけで結婚の儀を行って……俺だけの花嫁を独占したい」
想いを込めて、しかし落ち着いた口調で言えば、香奈はぽっと頬を赤らめた。
「独占って……そんなの、いくらでもできるのに……!」
言いながら、はにかむ。
「でもそうね……これから大きな作戦もあることだし。先に二人だけで結婚の儀……いいかも」
ブーケは、レムレースが作った。
選んだのは、淡い紫と、ほんのり緑がかった青の夢想花。
――二人で、愛を育て、未来を美しいものにしていきたい。
(この組み合わせの意味に、香奈は気づくだろうか)
「完成だ」
レムレースは、できあがたったブーケを、香奈に手渡した。
「ありがとう」
それを笑顔で受け取り、香奈がほうっと息を吐く。
「ふふ、二人の特製ブーケね」
「……気づいたか」
「当たり前よ。だってあたし、ここに来たときから、あの花は、レムの髪みたいな色をしているなって思っていたんだもの」
「つまり俺たちは、似たようなことを考えていた、ということだな」
「じゃあレムも、ここに来たときから?」
くすくすと笑う香奈に、レムレースが、唇をほころばせる。
だが彼は、すぐに真剣な顔で、香奈を見つめた。
ブーケを持つ白い手に、そっと自らの手のひらを重ねる。
「何度でも言う、心から香奈を愛している」
まっすぐな眼差しに見つめられ、香奈の胸には、あたたかい想いが広がっていった。
昔ならば、こんな言葉は信じられなかった。
でも、二つの月を、ともに眺めたあの日。
「もう無理に忘れろとは言わない。代わりに、俺が忘れさせてやる」
レムレースはそう言ってくれた。
そして、約束や誓いを重ねて、どうしても思い出してしまう、過去の辛い出来事を、本当に忘れさせてくれたのだ。
「レムはあたしに永遠の愛は本当にあるって信じさせてくれた人……。それを証明するためにも、ずっと一緒にいてね」
「ああ、もちろんだ」
レムレースの唇が、香奈の頬に、近付いていく。
触れたのは、一瞬。
でもそれが、とてもとても、あたたかい。
香奈の唇に、レムレースはそっと指をあてた。
「こちらは本番のときに……」
ちゅっと小さな音を立てて、唇を離してから。香奈はふふ、と微笑んだ。
「口へのキスなんて今更なのに、律儀ね。……でもそういう所もレムらしいわ」
結婚し、子供が生まれて、共白髪となり、死が二人を分かつまで。
長い時間をかけてレムレースは、香奈に、終わることない恋を教えてくれるだろう。
それを香奈は、疑うことはない。
タブロス・モールで行われているブライダルフェアで。
目の前に並んでいるパンフレットの数々を見、出石 香奈は、はあっと息を吐いた。
表紙には美しい花嫁や、自慢のチャペルが写っている。
そのうちの一冊を、レムレース・エーヴィヒカイトが手に取った。
「これだけ数があると、選び甲斐があるな」
ぺらりとめくった中には、カラフルな花の写真。
どうやら、生花でチャペルを飾り付けられるというのが、この会場の売りらしい。
「すごい……綺麗ね」
覗き込み、香奈はうっとりと呟いた。
さらにページを繰れば、この式場は、見学プランがあるようだ。
「料理を試食することもできるのね」
「ウエディングドレスの試着もできるらしい」
「ドレスかあ……」
香奈が視線を上げる。その先には、美しいドレスの数々が並んでいた。
このブライダルフェアでは展示を見るだけで着ることはできないが、当然興味は引くもので。
「ねえ、見てみてもいい?」
「もちろん」
レムレースが返事をしてすぐ、香奈はドレスに向かって行く。
「前にも着たけれど、本番も白がいいわ」
白いウエディングドレスは、ウィンクルムの依頼で着たこともある。
(でも、依頼で着るのと、自分のために着るのは違うわよね。……それにあたしは、レムの色に染まりたい)
「ねえ、レム。こんな感じのドレスにするなら、ブーケは何色がいいかしら?」
振り返ると、レムレースは腕を組み、ふむと唸った。
「俺は、香奈が好きな色を選ぶのが一番だと思う。ドレスが白なら、なにを持ってもおかしいことはないだろう」
「じゃあ、ブーケとおそろいで、髪飾りも作るとしたら?」
「だったら……瞳の色に合わせて、紫はどうだろう」
結婚式は、いかにせん決めることが多い。中には、これでパートナーともめてしまう人もいるという。
(でもレムは、あたしの質問に、真剣に答えてくれる……)
このブライダルフェアに来て、結婚式のイメージを膨らませられること以上に、それが香奈は、嬉しかった。
結局、いくつかの会場を下見する日取りを決めて、二人はブライダルフェアを後にした。
「……疲れた?」
モールを歩きながら、香奈は、黙りこくっているレムレースに問いかけた。
フェアの後は、日常使いの品を見たりして、結局半日以上も、彼を引っ張りまわしている。
(レムは嫌な顔ひとつしないけれど、もしかしたら――)
香奈の頭に、フェアで不満そうにしていた、他カップルの男性の姿がよみがえった。
しかしレムレースは「いや」と首を、横に振る。
「……改めてみると、結婚式とは手間がかかるなと思ってな。新婦にとっては一生の晴れ舞台というのも頷ける」
「あたしはレムと一緒に住んでるからいいけど……。結婚を機に一緒に暮らす人達は、新居の手配もあるし、もっと大変なんでしょうね」
「そうだな」
頷くレムレースを横目に見つつ、香奈は、同棲をするきっかけになった日を思い出していた。
過去の男が尋ねてきた、あの日。
もし香奈ひとりだったら、男が無理やり、押し入ってきてもおかしくなかった。
(もちろん、そんなことはさせなかったけど……。でも、レムが来てくれて、心強かった)
※
「香奈」
タブロス・モールを出て、自宅に向かおうとした香奈を、レムレースが呼んだ。
「この後だが、例の遺跡に行ってみないか? 恋慕石柱のプラネタリウムでも見てゆっくりしよう」
「遺跡!」
香奈が、瞳を輝かせる。
「あたし、ずっと行ってみたいと思っていたの!」
「ああ、俺もだ」
前、A.R.O.A.が企画を立てた時は、都合が悪く行けなかった。
だからこそ、結婚前に、どうしても行きたいと思ったのだ。
※
遺跡は、清涼な空気と、闇に満ちていた。
それを、恋慕石柱の淡い光と、エンゲージ・ボタルの優しい輝きが照らしている。
「綺麗ね……!」
「ああ、落ち着く光だ」
そう発したきり言葉もなく、二人は、石柱とホタルの瞬きを見つめていた。
――と。
「あとどれくらい、婚約者という立場でのデートができるかしら」
呟き、香奈がレムレースを見やる。
「次に出かけるときにはもう夫婦なのかもね」
「夫婦か……」
にこり、微笑んだ香奈に、レムレースは、感慨深く息を吐いた。
香奈の過去の男に嫉妬して、とうてい自分らしいとは思えない行動をとったこともある。
パートナーとして寄り添うと決め、しかしお互いに想いを募らせ、恋人となって――今。
婚約者として、隣にいる。
「……もうあとは式を挙げるだけという所まで来たからな」
胸を満たす想いは様々。
しかしそれを顔に出さず、レムレースはいつもどおり、静かに答えた。
「急かしてるみたいだけど、楽しみなんだから仕方ないじゃない?」
香奈が、申し訳なさそうに、それでいて楽しそうに笑う。
「急かされているなんて、思ったことはない」
レムレースはきっぱりと断言した。
香奈が本気で結婚を望み、その日を待ち望んでいることは、よくわかっているからだ。
そしてそれは、レムレースも同じこと――。
「……その、香奈」
レムレースは、真剣な表情で、香奈を見つめた。
「実は、ここへ誘ったのは、結婚の儀をやりたかったからなんだ」
「そういえばここは――」
きょろり、香奈が周囲を見回す。
咲き乱れる夢想花は、二人が座るベンチを飾るだけのものではない。
本来は、愛を誓うために使う花、なのだ。
「本番は親族や同僚、友人達やウィンクルムの仲間も招待する予定だから、新郎新婦が主役とはいっても俺達だけの式ではない。だからその前に、二人だけで結婚の儀を行って……俺だけの花嫁を独占したい」
想いを込めて、しかし落ち着いた口調で言えば、香奈はぽっと頬を赤らめた。
「独占って……そんなの、いくらでもできるのに……!」
言いながら、はにかむ。
「でもそうね……これから大きな作戦もあることだし。先に二人だけで結婚の儀……いいかも」
ブーケは、レムレースが作った。
選んだのは、淡い紫と、ほんのり緑がかった青の夢想花。
――二人で、愛を育て、未来を美しいものにしていきたい。
(この組み合わせの意味に、香奈は気づくだろうか)
「完成だ」
レムレースは、できあがたったブーケを、香奈に手渡した。
「ありがとう」
それを笑顔で受け取り、香奈がほうっと息を吐く。
「ふふ、二人の特製ブーケね」
「……気づいたか」
「当たり前よ。だってあたし、ここに来たときから、あの花は、レムの髪みたいな色をしているなって思っていたんだもの」
「つまり俺たちは、似たようなことを考えていた、ということだな」
「じゃあレムも、ここに来たときから?」
くすくすと笑う香奈に、レムレースが、唇をほころばせる。
だが彼は、すぐに真剣な顔で、香奈を見つめた。
ブーケを持つ白い手に、そっと自らの手のひらを重ねる。
「何度でも言う、心から香奈を愛している」
まっすぐな眼差しに見つめられ、香奈の胸には、あたたかい想いが広がっていった。
昔ならば、こんな言葉は信じられなかった。
でも、二つの月を、ともに眺めたあの日。
「もう無理に忘れろとは言わない。代わりに、俺が忘れさせてやる」
レムレースはそう言ってくれた。
そして、約束や誓いを重ねて、どうしても思い出してしまう、過去の辛い出来事を、本当に忘れさせてくれたのだ。
「レムはあたしに永遠の愛は本当にあるって信じさせてくれた人……。それを証明するためにも、ずっと一緒にいてね」
「ああ、もちろんだ」
レムレースの唇が、香奈の頬に、近付いていく。
触れたのは、一瞬。
でもそれが、とてもとても、あたたかい。
香奈の唇に、レムレースはそっと指をあてた。
「こちらは本番のときに……」
ちゅっと小さな音を立てて、唇を離してから。香奈はふふ、と微笑んだ。
「口へのキスなんて今更なのに、律儀ね。……でもそういう所もレムらしいわ」
結婚し、子供が生まれて、共白髪となり、死が二人を分かつまで。
長い時間をかけてレムレースは、香奈に、終わることない恋を教えてくれるだろう。
それを香奈は、疑うことはない。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 瀬田一稀 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
|
エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |