プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
ニーナ・ルアルディ (グレン・カーヴェル) |
|
7 前に来た時も思いましたけど、やっぱり綺麗ですねぇ…! もっとあっちの方も見てみたいです! ふふ…っ、あ、すみません。 グレンと出会って間もない頃を思い出してました。 最初の頃はグレンのこと、正直怖い人だなーって思ってたんです。 だってちっとも人の話聞いてくれないし、物騒なことばっかり言うし。 何考えてるのかも分からなくて、この先大丈夫かなって心配だったんです。 でもちっとも心配いりませんでした。 どんな時でもグレンは私のこと守ってくれました。 傍にいてくれました。 突き放すような言い方だったけれども、私を心配してくれていました。 さっき頂いた指輪を見ていたら、今みたいに色々と思い出してしまったんです。 まだ駆け出しの頃、ハーピーから指輪を取り戻しに行った時に婚約指輪は女の子の夢だって話したことがありましたよね(EP3) …あの時に話した夢、叶っちゃいましたね。 グレン、大好きです。 |
リザルトノベル
「前に来た時も思いましたけど、やっぱり綺麗ですねぇ……!」
「お前も好きだなこういうの……」
「もっとあっちの方も見てみたいです!」
「こら、ちゃんとついてってやるから腕を引っ張るなって!」
鍾乳洞の遺跡、その横穴へ入り込んだ先に広がる紺碧に満ちた空間内に歓喜の声が響き渡る。
以前にも訪れている場所で、ある程度地形を知っているとはいっても グレン・カーヴェル は決して横を歩く少女 ニーナ・ルアルディ から目を逸らさない。
家の中でも転べるヤツの何が安心できようか、という視線で自身の腕を取ってくるのをいっそその方が安心かと引かれるままにする。
「ふふ……っ」
「……どうした、急に笑い出したりして」
「あ、すみません。グレンと出会って間もない頃を思い出してました」
「んな笑えるようなもんだったか?」
「最初の頃はグレンのこと、正直怖い人だなーって思ってたなって」
「オイ」
グレンが問うた事へ案の定、ニーナの口から真っ正直な言葉が放たれれば条件反射で突っ込むグレン。
「だってちっとも人の話聞いてくれないし、物騒なことばっかり言うし。
何考えてるのかも分からなくて、この先大丈夫かなって心配だったんです」
それは笑顔で言うことなのだろうか、と怪訝そうに眉を寄せるも、その細められた蒼の瞳と碧い花弁を揺らす夢想花とが同時に視界に入ると
凪いだ心に水滴が一雫落ちるかのように、その胸に当時の自身が浮き上がってはグレンの口元も苦笑いを形作った。
―― 人間なんて皆、笑ってる裏で何を考えてるか分からない生き物だと思ってた。
こいつだっていつも愛想良くしてるが、何を考えてるか分かったもんじゃないと警戒してた。
グレンにとって、ニーナの言う物騒だったり突き放したりな態度は、決してニーナにのみ向けていたわけでは無かった。
人は笑顔で嘘をつく。
人は笑顔で他人を貶める。
望んで経験してきたわけでは無かったが、学ばないのはそれこそ愚の骨頂。
ならばそう騙されてやるものかと、気付けば他人と適度な距離を保ち、それを悟られないよう軽口や傍若無人な態度が身についていた。
繰り返すうち、いつしかそれが当たり前で元来の気質なのだと、己でも思うようになっていたのだが。
「でもちっとも心配いりませんでした」
心の水底に浮かぶ自身を見つめ直していれば、可憐な声がコダマする。
「どんな時でもグレンは私のこと守ってくれました。傍にいてくれました。
突き放すような言い方だったけれども、私を心配してくれていました」
自分でも分からなくなっていた、隠されていた本来の自分へとかけられる温かな言霊。
―― ……ニーナは違った。
いっそ心配になるぐらいに裏がない奴だった。
底抜けに素直で、隠し事なんて全く出来てなくて。ボロボロになっても人のことばかり心配するような奴で。
壁を隔て警戒する自分がいっそ馬鹿らしく感じる程に。
「……あまりの鈍くささに驚いてな。つい手が伸びてたんだわ」
いつもの軽口。だけれど、ある意味本音。
くるくるとよく動く表情、小柄の割に自身を巻き込む程に活発に動き回るその仕草。
放って置けなくて、構っていたらどんどん懐いてくるようになって。
―― 自分でも気がつかない間にこいつの真っ直ぐさに大分救われていた。
眩しいものを見るように一瞬目を細めれば、澄んだ空色の瞳と目が合った。
自分からの素っ気ない返事にもただ微笑みを返すニーナの視線が自身を見透かすようで、無意識に黒曜石の瞳が逸らされる。
照れ隠しだと分かっていてか、はたまた素か。そんな態度を一向に気にした素振り見せずに、ニーナは淡く輝く恋慕石柱へ自身の左手のひらを掲げた。
「さっき頂いた指輪を見ていたら、今みたいに色々と思い出してしまったんです」
先程まで語っていた口調より、遥かに熱が籠った言の葉を耳にすれば、グレンはまた視線を彼女へと戻す。
その華奢な左手の薬指には、この空間の碧さをまるで一心に凝縮したような輝きを纏った、細い指輪がおさまっていた。
それは、この神秘な場所へと到着した際に、グレンがニーナへと贈った指輪。
『大分待たせた』
そう簡素に告げながら指にはめてやった時の、あの幸福と高揚で蕩けそうな色を浮かべた彼女の表情は、まだ鮮明にグレンの瞼の裏に焼き付いている。
以前、青光の祝福の中で、ずっと、いつまでも待ってくれると受けた言の葉に甘えていたつもりは無かったのだが。
その約束をしてからも、ニーナがあまりにいつも通りで拍子抜けした気分を受けたこともたびたび。
だからあの瞬間、一層込み上げたのかもしれない。
あの、白いパズルに映った彼女の姿を捉えた時。その左手の薬指にはまっている存在に。
ニーナは決して望んでいないわけが無かったのだ。
控えめに、しかし鮮明に、映し出された絵はまるで彼女が自分を待つ姿勢そのものかのようで、グレンの胸を熱くさせたと同時に背を押された気持ちになった。
「まだ駆け出しの頃、ハーピーから指輪を取り戻しに行った時に婚約指輪は女の子の夢だって話したことがありましたよね。
……あの時に話した夢、叶っちゃいましたね」
恋慕石柱に照らし出される、本来シルバーのそれが今は優しい碧を讃えているのを何度も見つめて、ニーナは大切そうに指輪を反対の手のひらで覆うように抱きしめる。
正直相当待たせた自覚はあったため、ニーナからの文句一つくらい受け止めてやろうと思っていたグレンに、彼女から不満の言葉がかけられることは無かった。
それどころか、そのかんばせに浮かべるはただただ幸せそうな笑み。
どこか不思議そうに自分を見ているグレンに気付けば、ニーナはちょこちょこと傍へ寄って行けばニッコリ。
「ほら♪ あの時に無理矢理私に指輪はめようとしたグレンから、大事な指死守してやっぱり良かったですよね?」
なにかが減る~! と訴えてひたすらに抵抗していた当時の彼女を思い起こしては、まぁその減るナニカが今ならなんとなく分からなくも無かったが。
ドヤァ、としている愛らしい顔が目の前に来れば、グレンの両手が伸びるわけで。
ぷにゅぅぅぅぅっ
「ふえあああああ……! な、なにしゅるんでふか~!」
「おーおー、相変わらず柔らけえ肉付きだな」
「こっ、こへでもひょっとは痩せはんでふぅぅぅっ」
「ばーか。別に今のままでいい」
ニーナの両頬を伸ばしたり押したりしていた大きな手が、言葉と同時にニーナの身体を包み込んだ。
ぱちくりとしている空気を彼女から感じれば、グレンは吐息だけで笑う。
―― これからもずっと、こいつのコロコロ変わる表情を傍で見ていこう。
いつでも手を伸ばせば届く、自分だけの特権たるこの距離で。
彼女に誓う。その細い指にはめた指輪に誓う。そう込めた抱擁の中で、ニーナがそっと広い背中へ手を回す。
―― ……今日のグレンは、いつもより……。
愛の言葉を紡ぐより行動の方が早いグレンに、分かっていても毎度動揺しっぱなしのニーナだが。
どうしてだろう。自分を抱く温もりから、言葉以上に彼の想いが伝わってくる気がして。
『どうしたんですか?』と聞いたところで、『触れたくなっただけだ』とあっさり返ってくるのさえ予想出来た。
軽く視線を上にやれば、グレンの耳元で「クリスタルローズ」が淡い碧をいたずらっ子のようにキラリ翻して見せた気がした。
思わずそれへと微笑み返してから、自然とニーナの口が動く。
「グレン、大好きです」
いつだって溢れるその気持ち、躊躇うことなく伝えてきたつもりだけれど。
伝わってますか? 感じてくれていますか? 私がどんなに幸せか……。
心に満ちる甘い言の葉。
やっぱり返答は無かったけれど、その代わりに、金糸がさらさらと流れる彼女の後頭部を長い指が優しく撫でた。
気持ちよさそうに、満足そうに、自分をしっかりと抱く腕に身を預けてニーナは瞳を閉じる。
ぽたり。ぽたり。
滴る水滴たちの音が、ささやかな祝福のメロディとなって二人の周囲をしばし奏でているのだった ――
「お前も好きだなこういうの……」
「もっとあっちの方も見てみたいです!」
「こら、ちゃんとついてってやるから腕を引っ張るなって!」
鍾乳洞の遺跡、その横穴へ入り込んだ先に広がる紺碧に満ちた空間内に歓喜の声が響き渡る。
以前にも訪れている場所で、ある程度地形を知っているとはいっても グレン・カーヴェル は決して横を歩く少女 ニーナ・ルアルディ から目を逸らさない。
家の中でも転べるヤツの何が安心できようか、という視線で自身の腕を取ってくるのをいっそその方が安心かと引かれるままにする。
「ふふ……っ」
「……どうした、急に笑い出したりして」
「あ、すみません。グレンと出会って間もない頃を思い出してました」
「んな笑えるようなもんだったか?」
「最初の頃はグレンのこと、正直怖い人だなーって思ってたなって」
「オイ」
グレンが問うた事へ案の定、ニーナの口から真っ正直な言葉が放たれれば条件反射で突っ込むグレン。
「だってちっとも人の話聞いてくれないし、物騒なことばっかり言うし。
何考えてるのかも分からなくて、この先大丈夫かなって心配だったんです」
それは笑顔で言うことなのだろうか、と怪訝そうに眉を寄せるも、その細められた蒼の瞳と碧い花弁を揺らす夢想花とが同時に視界に入ると
凪いだ心に水滴が一雫落ちるかのように、その胸に当時の自身が浮き上がってはグレンの口元も苦笑いを形作った。
―― 人間なんて皆、笑ってる裏で何を考えてるか分からない生き物だと思ってた。
こいつだっていつも愛想良くしてるが、何を考えてるか分かったもんじゃないと警戒してた。
グレンにとって、ニーナの言う物騒だったり突き放したりな態度は、決してニーナにのみ向けていたわけでは無かった。
人は笑顔で嘘をつく。
人は笑顔で他人を貶める。
望んで経験してきたわけでは無かったが、学ばないのはそれこそ愚の骨頂。
ならばそう騙されてやるものかと、気付けば他人と適度な距離を保ち、それを悟られないよう軽口や傍若無人な態度が身についていた。
繰り返すうち、いつしかそれが当たり前で元来の気質なのだと、己でも思うようになっていたのだが。
「でもちっとも心配いりませんでした」
心の水底に浮かぶ自身を見つめ直していれば、可憐な声がコダマする。
「どんな時でもグレンは私のこと守ってくれました。傍にいてくれました。
突き放すような言い方だったけれども、私を心配してくれていました」
自分でも分からなくなっていた、隠されていた本来の自分へとかけられる温かな言霊。
―― ……ニーナは違った。
いっそ心配になるぐらいに裏がない奴だった。
底抜けに素直で、隠し事なんて全く出来てなくて。ボロボロになっても人のことばかり心配するような奴で。
壁を隔て警戒する自分がいっそ馬鹿らしく感じる程に。
「……あまりの鈍くささに驚いてな。つい手が伸びてたんだわ」
いつもの軽口。だけれど、ある意味本音。
くるくるとよく動く表情、小柄の割に自身を巻き込む程に活発に動き回るその仕草。
放って置けなくて、構っていたらどんどん懐いてくるようになって。
―― 自分でも気がつかない間にこいつの真っ直ぐさに大分救われていた。
眩しいものを見るように一瞬目を細めれば、澄んだ空色の瞳と目が合った。
自分からの素っ気ない返事にもただ微笑みを返すニーナの視線が自身を見透かすようで、無意識に黒曜石の瞳が逸らされる。
照れ隠しだと分かっていてか、はたまた素か。そんな態度を一向に気にした素振り見せずに、ニーナは淡く輝く恋慕石柱へ自身の左手のひらを掲げた。
「さっき頂いた指輪を見ていたら、今みたいに色々と思い出してしまったんです」
先程まで語っていた口調より、遥かに熱が籠った言の葉を耳にすれば、グレンはまた視線を彼女へと戻す。
その華奢な左手の薬指には、この空間の碧さをまるで一心に凝縮したような輝きを纏った、細い指輪がおさまっていた。
それは、この神秘な場所へと到着した際に、グレンがニーナへと贈った指輪。
『大分待たせた』
そう簡素に告げながら指にはめてやった時の、あの幸福と高揚で蕩けそうな色を浮かべた彼女の表情は、まだ鮮明にグレンの瞼の裏に焼き付いている。
以前、青光の祝福の中で、ずっと、いつまでも待ってくれると受けた言の葉に甘えていたつもりは無かったのだが。
その約束をしてからも、ニーナがあまりにいつも通りで拍子抜けした気分を受けたこともたびたび。
だからあの瞬間、一層込み上げたのかもしれない。
あの、白いパズルに映った彼女の姿を捉えた時。その左手の薬指にはまっている存在に。
ニーナは決して望んでいないわけが無かったのだ。
控えめに、しかし鮮明に、映し出された絵はまるで彼女が自分を待つ姿勢そのものかのようで、グレンの胸を熱くさせたと同時に背を押された気持ちになった。
「まだ駆け出しの頃、ハーピーから指輪を取り戻しに行った時に婚約指輪は女の子の夢だって話したことがありましたよね。
……あの時に話した夢、叶っちゃいましたね」
恋慕石柱に照らし出される、本来シルバーのそれが今は優しい碧を讃えているのを何度も見つめて、ニーナは大切そうに指輪を反対の手のひらで覆うように抱きしめる。
正直相当待たせた自覚はあったため、ニーナからの文句一つくらい受け止めてやろうと思っていたグレンに、彼女から不満の言葉がかけられることは無かった。
それどころか、そのかんばせに浮かべるはただただ幸せそうな笑み。
どこか不思議そうに自分を見ているグレンに気付けば、ニーナはちょこちょこと傍へ寄って行けばニッコリ。
「ほら♪ あの時に無理矢理私に指輪はめようとしたグレンから、大事な指死守してやっぱり良かったですよね?」
なにかが減る~! と訴えてひたすらに抵抗していた当時の彼女を思い起こしては、まぁその減るナニカが今ならなんとなく分からなくも無かったが。
ドヤァ、としている愛らしい顔が目の前に来れば、グレンの両手が伸びるわけで。
ぷにゅぅぅぅぅっ
「ふえあああああ……! な、なにしゅるんでふか~!」
「おーおー、相変わらず柔らけえ肉付きだな」
「こっ、こへでもひょっとは痩せはんでふぅぅぅっ」
「ばーか。別に今のままでいい」
ニーナの両頬を伸ばしたり押したりしていた大きな手が、言葉と同時にニーナの身体を包み込んだ。
ぱちくりとしている空気を彼女から感じれば、グレンは吐息だけで笑う。
―― これからもずっと、こいつのコロコロ変わる表情を傍で見ていこう。
いつでも手を伸ばせば届く、自分だけの特権たるこの距離で。
彼女に誓う。その細い指にはめた指輪に誓う。そう込めた抱擁の中で、ニーナがそっと広い背中へ手を回す。
―― ……今日のグレンは、いつもより……。
愛の言葉を紡ぐより行動の方が早いグレンに、分かっていても毎度動揺しっぱなしのニーナだが。
どうしてだろう。自分を抱く温もりから、言葉以上に彼の想いが伝わってくる気がして。
『どうしたんですか?』と聞いたところで、『触れたくなっただけだ』とあっさり返ってくるのさえ予想出来た。
軽く視線を上にやれば、グレンの耳元で「クリスタルローズ」が淡い碧をいたずらっ子のようにキラリ翻して見せた気がした。
思わずそれへと微笑み返してから、自然とニーナの口が動く。
「グレン、大好きです」
いつだって溢れるその気持ち、躊躇うことなく伝えてきたつもりだけれど。
伝わってますか? 感じてくれていますか? 私がどんなに幸せか……。
心に満ちる甘い言の葉。
やっぱり返答は無かったけれど、その代わりに、金糸がさらさらと流れる彼女の後頭部を長い指が優しく撫でた。
気持ちよさそうに、満足そうに、自分をしっかりと抱く腕に身を預けてニーナは瞳を閉じる。
ぽたり。ぽたり。
滴る水滴たちの音が、ささやかな祝福のメロディとなって二人の周囲をしばし奏でているのだった ――
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 蒼色クレヨン GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
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エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |