プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
フラウダ・トール (シーカリウス) |
|
スポット番号:18の① ん?なぜここなのかって?別に大して楽しくもないが、まあ君のその顔が見られるなら満足だ。 いやいや冗談さ。分かるだろう?こういう場所は密談には最適だからな、私もよく商談に使う。 ふむ。まあそうだな、最終決戦というが何か言い残すことはないか? はは、そうか。まあA.R.O.Aでもその辺はどうにかしてくれるかもな。 ん?私か?生憎だが私はこんなつまらんことで死ぬ気はない。 死ぬのも悪くない、そういう考えがあると最後に残った選択肢を見落とす可能性がある。 (人魚姫を見ているシーカーをちらっと見て) この娘と同じさ。 君だってこの娘には声だけでなくとも王子に言いたいことを伝える手段はあったはずだと思うだろう?シーカー。 そういうことだ。生きる気で挑みたまえ。 もし君に何かあったら、私は社長として君のご両親に涙ながらに詫びねばならんからな。 (ニヤっと笑って) なるほど君にも家族がいたか。始めて知った。 |
リザルトノベル
●いついつまでも転がされては
楽しげな音楽が流れ、老若男女のはしゃぐ声と歓声が四方八方から押し包んでくる世界、遊園地マーメイド・レジェンディア。
ただでさえそれなりに歳を重ねた成人男性二人では居づらい空間の、よりによってシアター・メリーゴーランドなどというファンシーの極みのようなアトラクションを指さされたシーカリウスは、渋面を隠しもせず、フラウダ・トールを睨んだ。
「ん?」
常人なら小さく悲鳴をあげそうなシーカリウスの気迫にも、フラウダは涼しい顔である。
「何故ここなのかって顔をしているね」
ふふと笑うフラウダに、シーカリウスはイラッとする。
察せよという顔で見てやってはいるが、そうやって見透かされるのはやはり神経に障る。
「別に私も大して楽しくはないよ」
「……」
ますます『では何故ここにいる』という疑念と共に眉間のシワを深めていると、フラウダはニと笑って続けた。
「君のその顔が見られるのは満足だがね」
シーカリウスはふいっと反転する。趣味の悪い……という愚痴が口をついて出る。つきあってられるか、と思う。
そもそも遊園地の入り口でこうしておけばよかった。
律儀に中に入って、メリーゴーランドまで進んだだけ褒めてほしいものだ。とまで思ったシーカリウスが、奮然と帰路につこうとしたところ。
「いやいや冗談さ」
フラウダが間髪を入れずに引き止めてくる。シーカリウスは振り向きはせず、足だけ止めた。
口八丁のフラウダがどのような言い分を言うかだけは聞いてやろうと。
どうせ言葉で丸め込まれるのは分かっているのに、耳を傾ける自分もつくづく甘い……。
これこそ相手の思うつぼなのではなかろうか。とシーカリウスは足を止めてしまったことを後悔した。
「わかるだろう? こういう場所は密談には最適だからな。私もよく商談に使う」
元詐欺師(今はやっていないというが、シーカリウスはあまり信じてはいない)で、今は青年実業家(あくまで自称である。シーカリウスは彼の秘書ではあるが、フラウダの事業について詳しくは知らない。実業があるかどうかも定かではないとまで思っている)のフラウダが言うと、そこそこ説得力があった。
密談があるならば、仕方ない。オーガとの重要な大戦を前に、ウィンクルムとして打ち合わせなくてはならないことがあるのだろう。
と自分で自分に言い聞かせながらシーカリウスは、愛らしいピンクのつやつやした貝殻型馬車に、仏頂面で乗り込んだ。
フラウダもしれっとその隣に腰を下ろす。
ぱたんと係員がドアを閉めると、ベルが鳴り響くなり、カルーセルが楽しげな音楽とともに回り始めた。
外の景色はスクリーンで遮断され、メリーゴーランドの周囲を包むように人魚姫のパノラマ映画の上映が始まる。
まずは人魚姫がのどかな海底の王宮で父や姉たち、魚介類と楽しく過ごしているシーンだ。
人魚姫が海上の王子の生誕パーティーを覗き見るシーンまで進んだところで、シーカリウスは痺れを切らした。
シーカリウスはフラウダと楽しく肩を並べて、ロマンチックな人魚姫伝説を眺めながらカルーセルに乗りたくて、此処にいるのではない。
「で? わざわざこんなところで、何の話だ?」
シーカリウスの声は、焦れて相当険のある声音だったが、この程度でフラウダが焦ったり恐れたりするわけもなく。
「……ふむ。まあそうだな」
フラウダは鷹揚に頷くと、切り出す。
「最終決戦というが何か言い残すことはないか?」
「言い残す?」
まるで死ぬことが確定しているような言い様に一瞬眉を顰めるも、次の戦いは強敵との対峙となることを聞いているシーカリウスは、内心頷いた。
確かに、遺言を残すことになるかもしれない。
だが、シーカリウスの答えは決まっている。
「何かあったとて、お前には頼まん」
フラウダは破顔一笑した。
予想通りだったのだろうか。それはそれで苛立つ、とシーカリウスは別の理由でまた眉を顰めた。
何を言っても、この男の手のひらの上のような気がして、不愉快だ。
「はは、そうか。まあA.R.O.A.でもその辺はどうにかしてくれるかもな」
「……それより自分の身を心配したらどうだ?」
シーカリウスは言い返した。大してこの男のダメージにはならないだろうと思いながらも、やられっぱなしでは腹に据えかねすぎる。
「ん? 私か? 生憎だが私はこんなつまらんことで死ぬ気はない」
しれっとフラウダは涼しい顔で言ってのける。
随分言い切ったものだ。とシーカリウスは内心呆れ果てる。
大した自信……なのではおそらくないだろう。
単に、フラウダには大義への忠心がない。
世界の平和とかウィンクルムとしての使命とか、そんな彼にとって『つまらない』ことよりも『自身の無事』を優先するだけだ。
危なくなったらさっさと退却するという選択を迷いなく行うし、その行為で自身のプライドは一切傷つかないと信じている男なのだ。
シーカリウスとすれば、このような大戦で死ねば、誰かしらのためにはなるだろうし、誰かの喜びにつながるならば悪くないと思うのだが。
フラウダにはそんな気持ちはこれっぽっちもない。
心底嫌だが、フラウダの心境や思考が分かってしまうほどには、シーカリウスはこの胡散臭い男と付き合ってきた。
「死ぬのも悪くない。そういう考えがあると、最後に残った選択肢を見落とす可能性がある」
フラウダにそう言われ、シーカリウスはまた見透かされた気がした。そして彼の言い分に分があるとも思ってしまった。
「なら、どういうことなら死ぬに値すると?」
「決まっている。自分で決めたとき自分で決めた方法で幕を引くときだな」
「……」
フラウダの真面目な回答にシーカリウスは顎を撫でる。
思考に耽りながら見るでもなく眺めた人魚姫の物語は、いつのまにか声と引き換えに足をもらった人魚姫が、届かぬ想いを秘めながら、王子と隣国の姫との結婚式で踊るシーンになっていた。
「誰かの思惑通りに動かされる不愉快さはよく知っていると思ったが?」
「ああ、お陰様でな」
シーカリウスは即答した。
フラウダ・トールという男に見透かされては転がされて、不愉快を味わっている最中なのだから。――彼に出会ってからずっと!
メリーゴーランドのスクリーンはすっかりクライマックスだ。
踊りきった人魚姫の前で、王子と誓いのキスを交わした隣国の姫が、高笑いをしながら正体を表す。隣国の姫だと思っていた女は、人魚姫に足を与えた魔女だったのだ。
ケタケタと人魚姫の愚かさを嗤う魔女の声を聞きながら、フラウダはニヤリと笑う。
「この娘と同じさ。君だってこの娘には声だけでなくとも、王子に言いたいことを伝える手段はあったはずだと思うだろう? シーカー」
「なるほど」
シーカリウスは頷く。
「そういうことだ。生きる気で挑みたまえ」
つまりは『死んでもいい』という心持ちで挑むな。とフラウダは言いたいのだ。
苛立たしいやり取りをいくつも重ねた上で、伝えることでもないとは思うが、ようやく飲み込んだシーカリウスは、一瞬だけだがフラウダもマトモな『気遣い』をしてくれたのだな、とほんの少しだけこの男に感謝すら覚えたのだ。
が。
「もし君に何かあったら、私は社長として君のご両親に涙ながらに詫びねばならんからな」
真剣な口調だがどう聞いても揶揄のフラウダのセリフが続いて、シーカリウスの僅かな感謝の念は水泡のごとくたちまちに潰えた。
「俺の家族に立ち入るな」
この男に踏み入れられると、引っ掻き回されて不幸になる未来しか思いつかない。
瞬時に、固い面持ちになったシーカリウスを見て、フラウダは『してやったり』とばかりにニヤァと笑う。
「なるほど、君にも家族がいたか。初めて知った」
ハッピーエンドを祝う人魚姫のエンディング曲すらかき消しそうな鋭い舌打ちが、シーカリウスの口から放たれる。
まんまとカマをかけられたのだ。
最後の最後までこの男の手の上で転がされた。
きっとこのウィンクルムは最期の最期までこんなやり取りを重ねていくのだろう。
毎度胸に湧き上がってくる苦々しい思いを、シーカリウスが諦めの境地で受け入れる――いつかはそんな日が来るのだろうか?
どちらかの命が尽きる日のほうが早く来そうな気もする……。
楽しげな音楽が流れ、老若男女のはしゃぐ声と歓声が四方八方から押し包んでくる世界、遊園地マーメイド・レジェンディア。
ただでさえそれなりに歳を重ねた成人男性二人では居づらい空間の、よりによってシアター・メリーゴーランドなどというファンシーの極みのようなアトラクションを指さされたシーカリウスは、渋面を隠しもせず、フラウダ・トールを睨んだ。
「ん?」
常人なら小さく悲鳴をあげそうなシーカリウスの気迫にも、フラウダは涼しい顔である。
「何故ここなのかって顔をしているね」
ふふと笑うフラウダに、シーカリウスはイラッとする。
察せよという顔で見てやってはいるが、そうやって見透かされるのはやはり神経に障る。
「別に私も大して楽しくはないよ」
「……」
ますます『では何故ここにいる』という疑念と共に眉間のシワを深めていると、フラウダはニと笑って続けた。
「君のその顔が見られるのは満足だがね」
シーカリウスはふいっと反転する。趣味の悪い……という愚痴が口をついて出る。つきあってられるか、と思う。
そもそも遊園地の入り口でこうしておけばよかった。
律儀に中に入って、メリーゴーランドまで進んだだけ褒めてほしいものだ。とまで思ったシーカリウスが、奮然と帰路につこうとしたところ。
「いやいや冗談さ」
フラウダが間髪を入れずに引き止めてくる。シーカリウスは振り向きはせず、足だけ止めた。
口八丁のフラウダがどのような言い分を言うかだけは聞いてやろうと。
どうせ言葉で丸め込まれるのは分かっているのに、耳を傾ける自分もつくづく甘い……。
これこそ相手の思うつぼなのではなかろうか。とシーカリウスは足を止めてしまったことを後悔した。
「わかるだろう? こういう場所は密談には最適だからな。私もよく商談に使う」
元詐欺師(今はやっていないというが、シーカリウスはあまり信じてはいない)で、今は青年実業家(あくまで自称である。シーカリウスは彼の秘書ではあるが、フラウダの事業について詳しくは知らない。実業があるかどうかも定かではないとまで思っている)のフラウダが言うと、そこそこ説得力があった。
密談があるならば、仕方ない。オーガとの重要な大戦を前に、ウィンクルムとして打ち合わせなくてはならないことがあるのだろう。
と自分で自分に言い聞かせながらシーカリウスは、愛らしいピンクのつやつやした貝殻型馬車に、仏頂面で乗り込んだ。
フラウダもしれっとその隣に腰を下ろす。
ぱたんと係員がドアを閉めると、ベルが鳴り響くなり、カルーセルが楽しげな音楽とともに回り始めた。
外の景色はスクリーンで遮断され、メリーゴーランドの周囲を包むように人魚姫のパノラマ映画の上映が始まる。
まずは人魚姫がのどかな海底の王宮で父や姉たち、魚介類と楽しく過ごしているシーンだ。
人魚姫が海上の王子の生誕パーティーを覗き見るシーンまで進んだところで、シーカリウスは痺れを切らした。
シーカリウスはフラウダと楽しく肩を並べて、ロマンチックな人魚姫伝説を眺めながらカルーセルに乗りたくて、此処にいるのではない。
「で? わざわざこんなところで、何の話だ?」
シーカリウスの声は、焦れて相当険のある声音だったが、この程度でフラウダが焦ったり恐れたりするわけもなく。
「……ふむ。まあそうだな」
フラウダは鷹揚に頷くと、切り出す。
「最終決戦というが何か言い残すことはないか?」
「言い残す?」
まるで死ぬことが確定しているような言い様に一瞬眉を顰めるも、次の戦いは強敵との対峙となることを聞いているシーカリウスは、内心頷いた。
確かに、遺言を残すことになるかもしれない。
だが、シーカリウスの答えは決まっている。
「何かあったとて、お前には頼まん」
フラウダは破顔一笑した。
予想通りだったのだろうか。それはそれで苛立つ、とシーカリウスは別の理由でまた眉を顰めた。
何を言っても、この男の手のひらの上のような気がして、不愉快だ。
「はは、そうか。まあA.R.O.A.でもその辺はどうにかしてくれるかもな」
「……それより自分の身を心配したらどうだ?」
シーカリウスは言い返した。大してこの男のダメージにはならないだろうと思いながらも、やられっぱなしでは腹に据えかねすぎる。
「ん? 私か? 生憎だが私はこんなつまらんことで死ぬ気はない」
しれっとフラウダは涼しい顔で言ってのける。
随分言い切ったものだ。とシーカリウスは内心呆れ果てる。
大した自信……なのではおそらくないだろう。
単に、フラウダには大義への忠心がない。
世界の平和とかウィンクルムとしての使命とか、そんな彼にとって『つまらない』ことよりも『自身の無事』を優先するだけだ。
危なくなったらさっさと退却するという選択を迷いなく行うし、その行為で自身のプライドは一切傷つかないと信じている男なのだ。
シーカリウスとすれば、このような大戦で死ねば、誰かしらのためにはなるだろうし、誰かの喜びにつながるならば悪くないと思うのだが。
フラウダにはそんな気持ちはこれっぽっちもない。
心底嫌だが、フラウダの心境や思考が分かってしまうほどには、シーカリウスはこの胡散臭い男と付き合ってきた。
「死ぬのも悪くない。そういう考えがあると、最後に残った選択肢を見落とす可能性がある」
フラウダにそう言われ、シーカリウスはまた見透かされた気がした。そして彼の言い分に分があるとも思ってしまった。
「なら、どういうことなら死ぬに値すると?」
「決まっている。自分で決めたとき自分で決めた方法で幕を引くときだな」
「……」
フラウダの真面目な回答にシーカリウスは顎を撫でる。
思考に耽りながら見るでもなく眺めた人魚姫の物語は、いつのまにか声と引き換えに足をもらった人魚姫が、届かぬ想いを秘めながら、王子と隣国の姫との結婚式で踊るシーンになっていた。
「誰かの思惑通りに動かされる不愉快さはよく知っていると思ったが?」
「ああ、お陰様でな」
シーカリウスは即答した。
フラウダ・トールという男に見透かされては転がされて、不愉快を味わっている最中なのだから。――彼に出会ってからずっと!
メリーゴーランドのスクリーンはすっかりクライマックスだ。
踊りきった人魚姫の前で、王子と誓いのキスを交わした隣国の姫が、高笑いをしながら正体を表す。隣国の姫だと思っていた女は、人魚姫に足を与えた魔女だったのだ。
ケタケタと人魚姫の愚かさを嗤う魔女の声を聞きながら、フラウダはニヤリと笑う。
「この娘と同じさ。君だってこの娘には声だけでなくとも、王子に言いたいことを伝える手段はあったはずだと思うだろう? シーカー」
「なるほど」
シーカリウスは頷く。
「そういうことだ。生きる気で挑みたまえ」
つまりは『死んでもいい』という心持ちで挑むな。とフラウダは言いたいのだ。
苛立たしいやり取りをいくつも重ねた上で、伝えることでもないとは思うが、ようやく飲み込んだシーカリウスは、一瞬だけだがフラウダもマトモな『気遣い』をしてくれたのだな、とほんの少しだけこの男に感謝すら覚えたのだ。
が。
「もし君に何かあったら、私は社長として君のご両親に涙ながらに詫びねばならんからな」
真剣な口調だがどう聞いても揶揄のフラウダのセリフが続いて、シーカリウスの僅かな感謝の念は水泡のごとくたちまちに潰えた。
「俺の家族に立ち入るな」
この男に踏み入れられると、引っ掻き回されて不幸になる未来しか思いつかない。
瞬時に、固い面持ちになったシーカリウスを見て、フラウダは『してやったり』とばかりにニヤァと笑う。
「なるほど、君にも家族がいたか。初めて知った」
ハッピーエンドを祝う人魚姫のエンディング曲すらかき消しそうな鋭い舌打ちが、シーカリウスの口から放たれる。
まんまとカマをかけられたのだ。
最後の最後までこの男の手の上で転がされた。
きっとこのウィンクルムは最期の最期までこんなやり取りを重ねていくのだろう。
毎度胸に湧き上がってくる苦々しい思いを、シーカリウスが諦めの境地で受け入れる――いつかはそんな日が来るのだろうか?
どちらかの命が尽きる日のほうが早く来そうな気もする……。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | あき缶 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
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エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |