プロローグ
ついに切って落とされた、オーガ達との最終決戦――。もしかしたら、世界は滅び、ウィンクルムも命を落としてしまうかもしれません。
命を落としてしまう前に、悔いのないように。
A.R.O.A.はウィンクルムの正式な結婚を認める運びとなりました!
そして、ウィンクルム達がお互いの気持ちを、本心を曝け出す場を用意しようと、
A.R.O.A.がウィンクルム達に少しの休暇と、リゾート地を提供しました!
プロポーズの場としても、デートの場としても利用可能です!
人々は、ウィンクルム達が向かう最終決戦に向けて、少しでも手助けになればと、快くリゾート地などの開放を行ってくれました。
最終決戦であることもあり、これまで助力をしてくれたスポットは提供をしてくださっています!
行きたかったけど行けなかった、という場所に行くのも、同じ場所に行くのも、良いかもしれません!
リゾート地は、すべてウィンクルム達の貸切!(一部リゾートホテルなどはスタッフがいらっしゃいます)。
ウィンクルム達のゴールイン・ひと時は、一体どのようなものになるのでしょうか!
プラン
アクションプラン
初瀬=秀 (イグニス=アルデバラン) |
|
スポット番号:2 ……なんつうか、世界の行く末を決める一戦の前の時間で こう、幻想的な光景の中での愛の告白とかプロポーズとか そういう感じの休暇なんだろうが なんで花畑で弁当広げてピクニックなんだろうなあ俺達は…… いやいい天気なんだが。行楽日和なんだが。 もっとこう、あったんじゃないのか? そこのところどう思うそこでおにぎり頬張ってるわんこ系ディアボロ! って全く聞いてねえ! 米粒が!ついてる!!(ひょいぱく) 全く緊張感のない…… あ?サンドイッチ? はいはいそれじゃあ『来年』な 厄介事はごめんだが ここではいそうですかとやられてやるほど達観もできてねえ 精一杯、あがいてやるさ なんとかなる、と思えるんだから 大分お前に影響されてるんだろうな (話しながら摘んでいた夢想花をリボンで束ね) ん、こんなもんか イグニス。 健やかなる時も病める時も、共に (手渡し、そっと口付け) ……勝ちに行くぞ、「騎士様」? (不敵な笑みを見せ) |
リザルトノベル
●あたたかな覚悟を
ぴーくにっくぴーくにっくふんふふんふふーん。
イグニス=アルデバランの上機嫌な鼻歌を聞きながら、初瀬=秀はぼんやりと上を見上げる。
夢想花が咲き乱れる遺跡の上にぽかりと空いた穴から、ぽかぽかとした陽光と暖かな空気が入ってきて、きらきらと光っている。
世界の行末を決める一戦が待つ束の間の休日だ。
ロマンチックなシチュエーションで、愛の告白やプロポーズをしてこいと言われているのだろう、と秀はなんとなくA.R.O.A.の魂胆を察している。
確かに、この天国と思えるほどにのどかな可愛らしい花園での一時も悪くない。
いい天気だし、行楽日和とはまさにこのこと。
「いやーいいお天気でよかったですねぇ」
眼の前のイグニスは、陽光に金のたっぷりとした髪を輝かせ、笑顔で美味しそうに弁当の握り飯をぱくついている。
陽気も相まって、なんとも牧歌的。ほんわかとした平和なひとときである。
直ぐあとに、ギルティ達との死闘が待ち受けているとは到底思えない緊張感のなさ……。
「もっとこう、あったんじゃないのか?!」
秀はたまらず叫んだ。手を広げ、全力のWHYを表す。
「そこのところ、どう思う!? そこでおにぎり頬張ってるわんこ系ディアボロ!」
ずびしっと指差すも、目の前のわんこ系ディアボロは、にこにこと首を傾げて、
「あっはい。なんですか? 唐揚げですか?」
からっとジューシーに揚がった唐揚げが詰まった弁当箱を差し出してきた。
「全く聞いてねえ!」
さきほどの秀の全力のWHYは、ものの見事にイグニスの耳に入ってくれていなかったらしい。
勢いのまま、秀はイグニスに手を伸ばす。
「米粒が! ついてる!!!」
ひょいぱくっ。
イグニスの頬にくっついたご飯粒を勢いよくとって、秀自身の口の中へ。
「わーありがとうございますー」
世話をせっせと焼いてくれる秀の優しさに、ぽやぽやと喜びながらもイグニスは別の意味でも喜んでいた。
(秀様、そういう動きを自然にしてくれるようになったんですねえ……)
こんな仲になるまで、かなりの道のりが必要だった。
イグニスは秀と重ねてきた日々を思い返す。
そもそも秀とイグニスには、二十才という大きな年齢の隔たりがあるということ。
そして、秀自身が、結婚寸前まで進んだ婚約者を親友に奪われたというトラウマを背負っているため、恋愛に臆病になっていたこと。
前提として、秀には二つの引け目があった。もちろん、イグニスは引け目などではないと思っているが。
加えて、秀は素直になれない照れ屋で、イグニスとの距離のとり方も、比較的受け身になっていることが多かった。
その上、トラウマから離別に怯えすぎる秀は、寂しがり屋のくせに一人でいようとするきらいもあった。
秀本人の気性と引け目が原因で、出会った頃は秀から近づいてくれることは殆ど無く、イグニスが押して押してようやく少し返してくれる……そんな仲だった。
今や向こうから手を伸ばしてくれる――今までの道程を想うと、感慨深いイグニスだ。
過去が見える線香花火や、心の傷になっている者の幻をまとう羽根傀儡、記憶喪失にさせる『イベリンワスレ』の花粉、死や離別を幻視させるフィヨルネイジャの白昼夢――これまでのウィンクルムとしての生活で、何度も二人を闇が襲った。
前へ進ませまいとしてくる障害に、秀が飲み込まれそうになる度にイグニスは明るく彼を照らして、手を引いてきた。
どんな逆境でも諦めずにイグニスは、秀と一緒にいたのだ。イグニス自身を障害が襲ったときですら、諦めずに。
たくさんの積み重ねで、秀はイグニスを信頼してくれた。イグニスは、秀を一人にはしない、と。
緊張感がない……とブツクサ言っている秀を、イグニスは朗らかに宥めにかかる。
「まあ、のんびりでもいいじゃないですか。平常心大事!」
ぐっと両拳を握って見せるイグニスを、秀はジトッと見返してくる。
迫ってくるギルティとの対峙を秀は強く意識しているようで、イグニスが見せる熱と自分のそれとの差に不満なのかも知れない。
これ以上、秀をたかぶらせてはいけない、とイグニスは話題をそらしにかかる。
「あっ、秀様秀様、私今度はサンドイッチがいいです!」
「あ? サンドイッチ?」
そんな事を言っている場合か、と言われそうかな……とイグニスが、秀の反応を見守っていると、秀は小さくため息を吐いて穏やかに返した。
「はいはい、それじゃあ来年な」
来年、というワードにイグニスは内心小躍りする。つまりまだ二人の未来は続いていくと秀は思ってくれている!
「……はい! 約束ですからね!」
ぱあっと目を輝かせ、イグニスは力を込めて頷いた。
秀からの『次』が約束されたなら、もうイグニスに怖いものはない。文字通りの百人力である。
「ギルティがどうの罪がこうのという話はさておき、この先も続く道をこんなところで終わらせる気はありません。大丈夫!
何とかなるって思えば大体何とかなります! というかします! やればできる!」
すっくと立ち上がって抱負を一息に吐き出したイグニスをまぶしげに見上げ、秀は微笑んだ。
イグニスは、二人に立ちはだかってきた幾多の困難を、この信念で事実打ち破ってきたのだ。
どんなときもまっすぐ前を見据えて、諦めずにイグニスは進み続ける、と秀は確信している。
前向きなイグニスを、秀はいつでも頼もしく眩しく好ましく感じられたし、彼の明るさに少なからず励まされて、秀がやってこれたことも認める。
今も、確かに秀はイグニスに背を押してもらえた。
「厄介事はごめんだが……」
よいせ、と腰を上げ、秀は立ちっぱなしのイグニスに近寄る。
「ここで『はいそうですか』とやられてやるほど達観もできてねえ。精一杯、あがいてやるさ」
イグニスのすぐ前まで来た秀は、くくっと喉の奥で笑うと、ポケットを弄ってリボンをしゅるりと一本取り出し、
「なんとかなる、と思えるんだから……大分お前に影響されてるんだろうな」
と言いながら、いつの間に摘んだのか手にしている夢想花たちをリボンで美しく束ねていく。
「ん、こんなもんか」
「何してるんですか……」
と急な花束の登場にイグニスは呆気にとられるも、見やった秀の顔が思いのほか真面目で、ハッと顔を引き締めた。
「イグニス」
「はい」
秀はそっと花束をイグニスに差し出す。
思えば、ずっと怖かった。
秀の本音はずっと――失うのは嫌だ。傷つくのは嫌だ。一人になりたくない。あいつと一緒にいたい。
だが今は怖くない。
それは一人になるのが平気なのではなくて、イグニスがずっと一緒にいるということを、自分自身が確信できているから。イグニスを信じているから。
「健やかなる時も病める時も、共に」
この誓いを口にするのは二度目だ。一度目は、真冬の真夜中、満天の星空の下の『チャペル・クリスタ』で誓った。
うやうやしく花束を受け取るイグニスに、秀はそっと唇を寄せた。
「……はい、私の命尽きるまで、貴方と共にありましょう」
口づけと花に、イグニスは感極まったように、静かに噛みしめるように誓う。
「ずっとずっと。隣でお護りします」
確信していた通りの返答に、秀は小さく笑った。随分と自分は自信家になったものだ、と。
いや、ずっと愛されている自覚はあった。ただ秀に、イグニスの愛を受け止める覚悟がなかっただけ。
やたら押しが強くて人の話は聞かない手のかかる子犬だ。と呆れて一歩退き、イグニスの愛を躱していた臆病な秀だが、ずっとずっと追いかけてくれた年下の『最初で最後の王子様』を今は信じて受け止められる。
秀は、ぐっと拳を握って見せる。
「勝ちに行くぞ、『騎士様』?」
不敵な笑みに、イグニスも満面の笑顔で応えた。
「勿論です。私たちの愛の力をお見せしましょうね、『お姫様』!」
そう、出会った頃から秀は変わらず、イグニスのお姫様だ――!
陽光をあびる青い花園の真ん中で、姫と騎士が永遠を約束し、そして永遠のための未来を掴もうと固く誓う。
死がふたりを分かつまで。その死は直ぐ側ではなく、はるか先にある。
ぴーくにっくぴーくにっくふんふふんふふーん。
イグニス=アルデバランの上機嫌な鼻歌を聞きながら、初瀬=秀はぼんやりと上を見上げる。
夢想花が咲き乱れる遺跡の上にぽかりと空いた穴から、ぽかぽかとした陽光と暖かな空気が入ってきて、きらきらと光っている。
世界の行末を決める一戦が待つ束の間の休日だ。
ロマンチックなシチュエーションで、愛の告白やプロポーズをしてこいと言われているのだろう、と秀はなんとなくA.R.O.A.の魂胆を察している。
確かに、この天国と思えるほどにのどかな可愛らしい花園での一時も悪くない。
いい天気だし、行楽日和とはまさにこのこと。
「いやーいいお天気でよかったですねぇ」
眼の前のイグニスは、陽光に金のたっぷりとした髪を輝かせ、笑顔で美味しそうに弁当の握り飯をぱくついている。
陽気も相まって、なんとも牧歌的。ほんわかとした平和なひとときである。
直ぐあとに、ギルティ達との死闘が待ち受けているとは到底思えない緊張感のなさ……。
「もっとこう、あったんじゃないのか?!」
秀はたまらず叫んだ。手を広げ、全力のWHYを表す。
「そこのところ、どう思う!? そこでおにぎり頬張ってるわんこ系ディアボロ!」
ずびしっと指差すも、目の前のわんこ系ディアボロは、にこにこと首を傾げて、
「あっはい。なんですか? 唐揚げですか?」
からっとジューシーに揚がった唐揚げが詰まった弁当箱を差し出してきた。
「全く聞いてねえ!」
さきほどの秀の全力のWHYは、ものの見事にイグニスの耳に入ってくれていなかったらしい。
勢いのまま、秀はイグニスに手を伸ばす。
「米粒が! ついてる!!!」
ひょいぱくっ。
イグニスの頬にくっついたご飯粒を勢いよくとって、秀自身の口の中へ。
「わーありがとうございますー」
世話をせっせと焼いてくれる秀の優しさに、ぽやぽやと喜びながらもイグニスは別の意味でも喜んでいた。
(秀様、そういう動きを自然にしてくれるようになったんですねえ……)
こんな仲になるまで、かなりの道のりが必要だった。
イグニスは秀と重ねてきた日々を思い返す。
そもそも秀とイグニスには、二十才という大きな年齢の隔たりがあるということ。
そして、秀自身が、結婚寸前まで進んだ婚約者を親友に奪われたというトラウマを背負っているため、恋愛に臆病になっていたこと。
前提として、秀には二つの引け目があった。もちろん、イグニスは引け目などではないと思っているが。
加えて、秀は素直になれない照れ屋で、イグニスとの距離のとり方も、比較的受け身になっていることが多かった。
その上、トラウマから離別に怯えすぎる秀は、寂しがり屋のくせに一人でいようとするきらいもあった。
秀本人の気性と引け目が原因で、出会った頃は秀から近づいてくれることは殆ど無く、イグニスが押して押してようやく少し返してくれる……そんな仲だった。
今や向こうから手を伸ばしてくれる――今までの道程を想うと、感慨深いイグニスだ。
過去が見える線香花火や、心の傷になっている者の幻をまとう羽根傀儡、記憶喪失にさせる『イベリンワスレ』の花粉、死や離別を幻視させるフィヨルネイジャの白昼夢――これまでのウィンクルムとしての生活で、何度も二人を闇が襲った。
前へ進ませまいとしてくる障害に、秀が飲み込まれそうになる度にイグニスは明るく彼を照らして、手を引いてきた。
どんな逆境でも諦めずにイグニスは、秀と一緒にいたのだ。イグニス自身を障害が襲ったときですら、諦めずに。
たくさんの積み重ねで、秀はイグニスを信頼してくれた。イグニスは、秀を一人にはしない、と。
緊張感がない……とブツクサ言っている秀を、イグニスは朗らかに宥めにかかる。
「まあ、のんびりでもいいじゃないですか。平常心大事!」
ぐっと両拳を握って見せるイグニスを、秀はジトッと見返してくる。
迫ってくるギルティとの対峙を秀は強く意識しているようで、イグニスが見せる熱と自分のそれとの差に不満なのかも知れない。
これ以上、秀をたかぶらせてはいけない、とイグニスは話題をそらしにかかる。
「あっ、秀様秀様、私今度はサンドイッチがいいです!」
「あ? サンドイッチ?」
そんな事を言っている場合か、と言われそうかな……とイグニスが、秀の反応を見守っていると、秀は小さくため息を吐いて穏やかに返した。
「はいはい、それじゃあ来年な」
来年、というワードにイグニスは内心小躍りする。つまりまだ二人の未来は続いていくと秀は思ってくれている!
「……はい! 約束ですからね!」
ぱあっと目を輝かせ、イグニスは力を込めて頷いた。
秀からの『次』が約束されたなら、もうイグニスに怖いものはない。文字通りの百人力である。
「ギルティがどうの罪がこうのという話はさておき、この先も続く道をこんなところで終わらせる気はありません。大丈夫!
何とかなるって思えば大体何とかなります! というかします! やればできる!」
すっくと立ち上がって抱負を一息に吐き出したイグニスをまぶしげに見上げ、秀は微笑んだ。
イグニスは、二人に立ちはだかってきた幾多の困難を、この信念で事実打ち破ってきたのだ。
どんなときもまっすぐ前を見据えて、諦めずにイグニスは進み続ける、と秀は確信している。
前向きなイグニスを、秀はいつでも頼もしく眩しく好ましく感じられたし、彼の明るさに少なからず励まされて、秀がやってこれたことも認める。
今も、確かに秀はイグニスに背を押してもらえた。
「厄介事はごめんだが……」
よいせ、と腰を上げ、秀は立ちっぱなしのイグニスに近寄る。
「ここで『はいそうですか』とやられてやるほど達観もできてねえ。精一杯、あがいてやるさ」
イグニスのすぐ前まで来た秀は、くくっと喉の奥で笑うと、ポケットを弄ってリボンをしゅるりと一本取り出し、
「なんとかなる、と思えるんだから……大分お前に影響されてるんだろうな」
と言いながら、いつの間に摘んだのか手にしている夢想花たちをリボンで美しく束ねていく。
「ん、こんなもんか」
「何してるんですか……」
と急な花束の登場にイグニスは呆気にとられるも、見やった秀の顔が思いのほか真面目で、ハッと顔を引き締めた。
「イグニス」
「はい」
秀はそっと花束をイグニスに差し出す。
思えば、ずっと怖かった。
秀の本音はずっと――失うのは嫌だ。傷つくのは嫌だ。一人になりたくない。あいつと一緒にいたい。
だが今は怖くない。
それは一人になるのが平気なのではなくて、イグニスがずっと一緒にいるということを、自分自身が確信できているから。イグニスを信じているから。
「健やかなる時も病める時も、共に」
この誓いを口にするのは二度目だ。一度目は、真冬の真夜中、満天の星空の下の『チャペル・クリスタ』で誓った。
うやうやしく花束を受け取るイグニスに、秀はそっと唇を寄せた。
「……はい、私の命尽きるまで、貴方と共にありましょう」
口づけと花に、イグニスは感極まったように、静かに噛みしめるように誓う。
「ずっとずっと。隣でお護りします」
確信していた通りの返答に、秀は小さく笑った。随分と自分は自信家になったものだ、と。
いや、ずっと愛されている自覚はあった。ただ秀に、イグニスの愛を受け止める覚悟がなかっただけ。
やたら押しが強くて人の話は聞かない手のかかる子犬だ。と呆れて一歩退き、イグニスの愛を躱していた臆病な秀だが、ずっとずっと追いかけてくれた年下の『最初で最後の王子様』を今は信じて受け止められる。
秀は、ぐっと拳を握って見せる。
「勝ちに行くぞ、『騎士様』?」
不敵な笑みに、イグニスも満面の笑顔で応えた。
「勿論です。私たちの愛の力をお見せしましょうね、『お姫様』!」
そう、出会った頃から秀は変わらず、イグニスのお姫様だ――!
陽光をあびる青い花園の真ん中で、姫と騎士が永遠を約束し、そして永遠のための未来を掴もうと固く誓う。
死がふたりを分かつまで。その死は直ぐ側ではなく、はるか先にある。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | あき缶 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
|
エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2018年5月26日 |