プラン
アクションプラン
スティレッタ・オンブラ (バルダー・アーテル) |
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5.ビーチにて クロスケ、何ぼーっと釣りしてるのよ 麦わら帽子まで被っちゃって 折角美女が水着来て波打ち際で遊んでるのに どーせ釣りって言ったって坊主なんでしょ 何?それ食べるの? 触る気はないけど…ちょっとこういうの見る機会なんてないから見てようかしら… それにしても珍しいわよねぇ…貴方がそんなことしてるなんて 一人の時間?あるときなんていっぱいあるじゃない 仕事だって別々なんだし、同居してたって別行動多い訳だし ふふ 別に、一緒にいて不愉快じゃ無ければいいじゃない? こうやって、同じ海眺めているだけでもいいのよ 空が綺麗ねとか、海って広いなとか、波の音が好きとか 時々相手のペースに合わせるだけでいいって言ってるの 私はずーっとそのつもりなのにね? でもクロスケはクロスケだから時々くっつきたいの ホラホラ、好きとか愛してるぐらい言いなさいよ まだまだそう簡単に言わないのは知ってるわよ それも好きだもの |
リザルトノベル
パシオンシーのゴールドビーチは、真珠の欠片を一面に散りばめたように純白に煌いている。
スティレッタ・オンブラは、惜しむことなく艶かしい四肢をさらけ出し、妖艶な水着姿を見せつけるかのように前髪をかきあげた。
彼女の美貌は、ぎらつく太陽光さえもスポットライトに変えてしまうようだ。
もしもこのビーチがウィンクルムの貸切でなかったら、スティレッタは性別問わず人々の注目を集め、ビーチ中の視線を独占していたかもしれない。
フリーにしておくには美しすぎる彼女を他所に、バルダー・アーテルは麦わら帽子を深く被り、波打ち際で釣り糸を垂らしていた。
しかし、水面の針に注がれているはずの彼の視線が、時折スティレッタを捉えているのは明白である。
波打ち際で戯れるスティレッタの指先や、濡れた肌の眩しさから逃れるように、バルダーは敢えて海に意識を向けようとしているに過ぎない。
そして、そんなじれったいバルダーの態度など、スティレッタにはお見通しだった。
「クロスケ、何ぼーっと釣りしてるのよ。麦わら帽子まで被っちゃって」
砂浜を歩くスティレッタは、自分から目を反らしているバルダーの傍へ近づくと、彼の傍らのバケツを覗き込んだ。
「……ん? ご覧の通りだ。釣りだ釣り」
「あら。どーせ、釣りって言ったって坊主なんでしょ? 何? それ、食べるの?」
「……食わん。後で還してやるんだよ。だが、もしお前が触りたかったら触るといい」
スティレッタが真剣にヒトデや小魚を眺めていたので、バルダーはこんな提案をしてみる。
すると、スティレッタは口元を吊り上げて、少し可笑しそうに笑った。
もちろん、彼女が興味を抱いていたのは狭いバケツの中で泳ぐ生物達ではなく、仏頂面で波間を見つめる、一人の恋しい男だけだ。
「触る気はないけれど、こういうの見る機会なんてないから見てようかしら」
スティレッタは、相変わらず海から目を逸らさないバルダーをもどかしく感じて、彼の麦わら帽子の縁を爪で押し上げる。
その仕草は、『私を見つめて』というスティレッタの無言のメッセージだった。
「ナンナ」
「珍しいわよね……貴方がそんなことしてるなんて。ねぇ、折角美女が水着を着て、浜辺で遊んでいたのよ?」
言葉に含みはあるものの、スティレッタは恨み言を口に出すような女性ではなかった。
たとえ周囲に「恋人だ」と公言できなくとも、彼への愛は変わらない。必要以上に、多くを望みすぎたりしない。
バルダーを想うからこそ、スティレッタは自分に課した誓約を守っているのだ。
「俺が釣りをしているのがそんなに意外か? 波打ち際で笑顔浮かべて、美女と追いかけっこする方が似合わんだろ……」
眉を顰めたまま、バルダーはスティレッタから顔を背ける。相思相愛で有る以上、バルダーにも男性としての欲求はあるのだ。しかし、それをスティレッタに悟られることは許されない。
「俺も一人の時間が欲しいしな」
バルダーは平静を装いつつ、淡々とした口調で建前を述べたものの――、
「ほら、クロスケ!」
「……って、俺に海水をかけるな!」
スティレッタは不意打ち気味に、掌に掬った海水をバルダーの顔面へ放った。
「ぶっ……! おい、ナンナ!」
「だって、追いかけっこはしないんでしょ? だったら、美女と水かけっこくらい付き合ってくれるわよね?」
「……っ、そういう問題じゃない!」
(というか、水かけっこのほうが恥ずかしいだろ!)
バルダーは不本意な状況に戸惑いつつ、海水攻撃から逃れようと立ち上がった。
スティレッタは焦るバルダーの様子がおかしくて、笑いをこらえながら水を掬い続けている。
「だからっ、しょっぱい! やめろ!」
「ふふっ、いいでしょ。一人の時間なんていっぱいあるじゃない。仕事だって別々なんだし、同居してたって別行動多い訳だし」
互いに束縛し合う事のない、居心地の良い、割り切った関係。
二人の間には『愛』という同じ感情があるにもかかわらず、決してそれが表面化されることはなかった。
(――クロスケは、クロスケだもの)
スティレッタは何もかも理解した上で、それを自分に言い聞かせている自覚があった。
だからこそ、もっと寄り添う時間が欲しいと願ってしまう。
スティレッタにとって、バルダーとの些細な諍いも大切なひとときだ。
本物の恋人同士なら簡単にできる「水かけ遊び」さえ、彼女にとっては貴重で愛おしいもの――。
「クロスケ」
海から上がったスティレッタは、額に張り付いた前髪を払いながら、逃げようとするバルダーの腕を取った。
バルダーは僅かに目を見開いたが、スティレッタの手を振り払うことはしなかった。
「……繰り返すが、俺はお前の恋人や伴侶になったつもりはないからな? お前と添い遂げようとか、ずっとべたべたしているなんて御免だ」
バルダーの口から、睦言や永遠の約束が告げられる事はない。それどころか、そっけない口調や態度も、スティレッタが告白をする以前と何一つ変わっていなかった。
「分かっているわ」
だが、言質こそ取れなくても、愛しい男の一挙手一投足が自分を意識していることを、スティレッタは知っていた。
触れ合うと互いの芯が熱くなるのは、肌の温もりに慣れ親しんだからではない。
重ね合った思い出の数だけ、気持ちが繋がっている証だった。
「……ワガママ聞くとか、お前に振り回されたり試されるなんてのも嫌なこった」
バルダーはスティレッタの視線に射られたまま、傾き始めた夕日が波間に落ちるのを眺めた。
スティレッタに真実惹かれていたとしても、本心を告げることはできない。「認めることはできない」と、バルダーの心が叫び続ける以上は。
「だけど、一緒にいて不愉快じゃなければいいじゃない?」
スティレッタはバルダーの言葉を否定することなく受け入れ、彼の腕に自分の腕を絡めると、そっと身を寄せて呟いた。
「同じ海を眺めているだけでもいいのよ。空が綺麗ねとか、海って広いなとか、波の音が好きとか……ね」
「……海を眺めているだけでいい……か」
スティレッタの声音は、波音のように穏やかで静かだ。
今のスティレッタがどれだけ満ち足りた気持ちでいるか――バルダーはそれを察して、ぐっと唇を噛み締める。
いっそのことすべて吐き出してしまえたらという葛藤が、バルダーの表情をますます険しくしていた。
「眉間に皺が寄っているわよ」
すると、スティレッタはくすりと笑いながらバルダーの眉間に触れる。
バルダーは身を竦めて逃れようとしたが、スティレッタは彼の肩に頭を預けてもたれかかった。
「……ナンナ、やめろ」
「だったら、そんな顔しないで。難しいことじゃないわ。時々相手のペースに合わせるだけでいいって言ってるのよ。私はずーっとそのつもりなのにね?」
幼い少女のようなワガママは言えない。だからこそ、せめて――。
「クロスケはクロスケだから、時々こうしてくっつきたいの」
スティレッタはバルダーにぴったりと体を寄せたまま、彼の逞しい肩の感触や匂いを確かめている。
妖艶な美貌と魅力、更に女性としての自信に溢れたスティレッタが、ふとした瞬間に垣間見せる弱さや甘え。
その仕草にはまだ、ナンナという少女の面影が宿っているようにバルダーには思えた。
「……分かってはいるんだよな」
バルダーはスティレッタにされるまま、身じろぎをしなくなった。きっと彼の胸の内には、スティレッタと離れがたいという感情が込み上げているのだろう。
(話をしなくても居心地の良い人間や、一度会えただけで幸せになれる人間がいるってことぐらい……)
「ホラホラ、好きとか愛してるくらい言いなさいよ。『わかってる』んでしょう?」
スティレッタ――いや、ナンナにとっての自分がそんな心地よい存在であるのだと、バルダーは痛い程自覚しているのだ。
「……それでもオレは、お前の望む言葉は言わんからな」
告げられない言葉は、互いの肌と肌を通してじんわり伝わっていった。燃えるような熱を感じて、バルダーは軽い眩暈を覚える。
「そう簡単に言わないのは知ってるわよ。……それも、好きだもの」
スティレッタは、「それでもバルダーの腕を離さない」という強い決意を全身で表現している。
ゴールドビーチの夕日が切なくも温かい感傷を与える中、バルダーは無言のまま、スティレッタの肩へと腕を回した。
「……好きよ」
スティレッタはバルダーの力強い掌に引き寄せられて、瞼を閉じる。
(認めるのに、時間が欲しいだけ……。この想いを、ナンナ――お前に伝えられるその時まで)
揺るがないスティレッタの愛を受け止めて、バルダーは彼女の肩を抱き締めていた。
いつの日か、二人同じ「好き」が重なる時が来るのだろうか。
そんな期待を、胸の奥に秘めながら。
スティレッタ・オンブラは、惜しむことなく艶かしい四肢をさらけ出し、妖艶な水着姿を見せつけるかのように前髪をかきあげた。
彼女の美貌は、ぎらつく太陽光さえもスポットライトに変えてしまうようだ。
もしもこのビーチがウィンクルムの貸切でなかったら、スティレッタは性別問わず人々の注目を集め、ビーチ中の視線を独占していたかもしれない。
フリーにしておくには美しすぎる彼女を他所に、バルダー・アーテルは麦わら帽子を深く被り、波打ち際で釣り糸を垂らしていた。
しかし、水面の針に注がれているはずの彼の視線が、時折スティレッタを捉えているのは明白である。
波打ち際で戯れるスティレッタの指先や、濡れた肌の眩しさから逃れるように、バルダーは敢えて海に意識を向けようとしているに過ぎない。
そして、そんなじれったいバルダーの態度など、スティレッタにはお見通しだった。
「クロスケ、何ぼーっと釣りしてるのよ。麦わら帽子まで被っちゃって」
砂浜を歩くスティレッタは、自分から目を反らしているバルダーの傍へ近づくと、彼の傍らのバケツを覗き込んだ。
「……ん? ご覧の通りだ。釣りだ釣り」
「あら。どーせ、釣りって言ったって坊主なんでしょ? 何? それ、食べるの?」
「……食わん。後で還してやるんだよ。だが、もしお前が触りたかったら触るといい」
スティレッタが真剣にヒトデや小魚を眺めていたので、バルダーはこんな提案をしてみる。
すると、スティレッタは口元を吊り上げて、少し可笑しそうに笑った。
もちろん、彼女が興味を抱いていたのは狭いバケツの中で泳ぐ生物達ではなく、仏頂面で波間を見つめる、一人の恋しい男だけだ。
「触る気はないけれど、こういうの見る機会なんてないから見てようかしら」
スティレッタは、相変わらず海から目を逸らさないバルダーをもどかしく感じて、彼の麦わら帽子の縁を爪で押し上げる。
その仕草は、『私を見つめて』というスティレッタの無言のメッセージだった。
「ナンナ」
「珍しいわよね……貴方がそんなことしてるなんて。ねぇ、折角美女が水着を着て、浜辺で遊んでいたのよ?」
言葉に含みはあるものの、スティレッタは恨み言を口に出すような女性ではなかった。
たとえ周囲に「恋人だ」と公言できなくとも、彼への愛は変わらない。必要以上に、多くを望みすぎたりしない。
バルダーを想うからこそ、スティレッタは自分に課した誓約を守っているのだ。
「俺が釣りをしているのがそんなに意外か? 波打ち際で笑顔浮かべて、美女と追いかけっこする方が似合わんだろ……」
眉を顰めたまま、バルダーはスティレッタから顔を背ける。相思相愛で有る以上、バルダーにも男性としての欲求はあるのだ。しかし、それをスティレッタに悟られることは許されない。
「俺も一人の時間が欲しいしな」
バルダーは平静を装いつつ、淡々とした口調で建前を述べたものの――、
「ほら、クロスケ!」
「……って、俺に海水をかけるな!」
スティレッタは不意打ち気味に、掌に掬った海水をバルダーの顔面へ放った。
「ぶっ……! おい、ナンナ!」
「だって、追いかけっこはしないんでしょ? だったら、美女と水かけっこくらい付き合ってくれるわよね?」
「……っ、そういう問題じゃない!」
(というか、水かけっこのほうが恥ずかしいだろ!)
バルダーは不本意な状況に戸惑いつつ、海水攻撃から逃れようと立ち上がった。
スティレッタは焦るバルダーの様子がおかしくて、笑いをこらえながら水を掬い続けている。
「だからっ、しょっぱい! やめろ!」
「ふふっ、いいでしょ。一人の時間なんていっぱいあるじゃない。仕事だって別々なんだし、同居してたって別行動多い訳だし」
互いに束縛し合う事のない、居心地の良い、割り切った関係。
二人の間には『愛』という同じ感情があるにもかかわらず、決してそれが表面化されることはなかった。
(――クロスケは、クロスケだもの)
スティレッタは何もかも理解した上で、それを自分に言い聞かせている自覚があった。
だからこそ、もっと寄り添う時間が欲しいと願ってしまう。
スティレッタにとって、バルダーとの些細な諍いも大切なひとときだ。
本物の恋人同士なら簡単にできる「水かけ遊び」さえ、彼女にとっては貴重で愛おしいもの――。
「クロスケ」
海から上がったスティレッタは、額に張り付いた前髪を払いながら、逃げようとするバルダーの腕を取った。
バルダーは僅かに目を見開いたが、スティレッタの手を振り払うことはしなかった。
「……繰り返すが、俺はお前の恋人や伴侶になったつもりはないからな? お前と添い遂げようとか、ずっとべたべたしているなんて御免だ」
バルダーの口から、睦言や永遠の約束が告げられる事はない。それどころか、そっけない口調や態度も、スティレッタが告白をする以前と何一つ変わっていなかった。
「分かっているわ」
だが、言質こそ取れなくても、愛しい男の一挙手一投足が自分を意識していることを、スティレッタは知っていた。
触れ合うと互いの芯が熱くなるのは、肌の温もりに慣れ親しんだからではない。
重ね合った思い出の数だけ、気持ちが繋がっている証だった。
「……ワガママ聞くとか、お前に振り回されたり試されるなんてのも嫌なこった」
バルダーはスティレッタの視線に射られたまま、傾き始めた夕日が波間に落ちるのを眺めた。
スティレッタに真実惹かれていたとしても、本心を告げることはできない。「認めることはできない」と、バルダーの心が叫び続ける以上は。
「だけど、一緒にいて不愉快じゃなければいいじゃない?」
スティレッタはバルダーの言葉を否定することなく受け入れ、彼の腕に自分の腕を絡めると、そっと身を寄せて呟いた。
「同じ海を眺めているだけでもいいのよ。空が綺麗ねとか、海って広いなとか、波の音が好きとか……ね」
「……海を眺めているだけでいい……か」
スティレッタの声音は、波音のように穏やかで静かだ。
今のスティレッタがどれだけ満ち足りた気持ちでいるか――バルダーはそれを察して、ぐっと唇を噛み締める。
いっそのことすべて吐き出してしまえたらという葛藤が、バルダーの表情をますます険しくしていた。
「眉間に皺が寄っているわよ」
すると、スティレッタはくすりと笑いながらバルダーの眉間に触れる。
バルダーは身を竦めて逃れようとしたが、スティレッタは彼の肩に頭を預けてもたれかかった。
「……ナンナ、やめろ」
「だったら、そんな顔しないで。難しいことじゃないわ。時々相手のペースに合わせるだけでいいって言ってるのよ。私はずーっとそのつもりなのにね?」
幼い少女のようなワガママは言えない。だからこそ、せめて――。
「クロスケはクロスケだから、時々こうしてくっつきたいの」
スティレッタはバルダーにぴったりと体を寄せたまま、彼の逞しい肩の感触や匂いを確かめている。
妖艶な美貌と魅力、更に女性としての自信に溢れたスティレッタが、ふとした瞬間に垣間見せる弱さや甘え。
その仕草にはまだ、ナンナという少女の面影が宿っているようにバルダーには思えた。
「……分かってはいるんだよな」
バルダーはスティレッタにされるまま、身じろぎをしなくなった。きっと彼の胸の内には、スティレッタと離れがたいという感情が込み上げているのだろう。
(話をしなくても居心地の良い人間や、一度会えただけで幸せになれる人間がいるってことぐらい……)
「ホラホラ、好きとか愛してるくらい言いなさいよ。『わかってる』んでしょう?」
スティレッタ――いや、ナンナにとっての自分がそんな心地よい存在であるのだと、バルダーは痛い程自覚しているのだ。
「……それでもオレは、お前の望む言葉は言わんからな」
告げられない言葉は、互いの肌と肌を通してじんわり伝わっていった。燃えるような熱を感じて、バルダーは軽い眩暈を覚える。
「そう簡単に言わないのは知ってるわよ。……それも、好きだもの」
スティレッタは、「それでもバルダーの腕を離さない」という強い決意を全身で表現している。
ゴールドビーチの夕日が切なくも温かい感傷を与える中、バルダーは無言のまま、スティレッタの肩へと腕を回した。
「……好きよ」
スティレッタはバルダーの力強い掌に引き寄せられて、瞼を閉じる。
(認めるのに、時間が欲しいだけ……。この想いを、ナンナ――お前に伝えられるその時まで)
揺るがないスティレッタの愛を受け止めて、バルダーは彼女の肩を抱き締めていた。
いつの日か、二人同じ「好き」が重なる時が来るのだろうか。
そんな期待を、胸の奥に秘めながら。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 夕季 麗野 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
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エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2017年5月13日 |