プラン
アクションプラン
Elly Schwarz (Curt) |
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スポット:1 ・久しぶりに精霊に会うので緊張 (会う決意はしたものの、今更会っても…もう嫌われてるでしょうか…) あ、ク、クルトさ…!? …ご心配を…おかけしまし、た。 はい…はい…。 ・改めてイルミネーション観光を …折角ですし、見ていきませんか? クルトさんとこうして出かけるの、本当に久しぶりです。 (でもって妙に緊張が取れません!) ここを見た恋人は末永く付き合いが続く…なんて言われてますけど …そう思うのは図々しいでしょうか。(苦笑) えっと、えと…! ぼ、僕だってクルトさんが好きです! 好きだから…自信がなくなってしまって…。 でも!傍に居たい気持ちは…この月日で溢れるばかりで…。 好きになったのはクルトさんより遅かったのかもしれませんが この気持ちに嘘はないです! あ、えと…ごめんなさい。 …はい、ずっと…傍に居させて下さい! (クルトさんがこんなにも気持ちを伝えてくれた 僕も自分の気持ちを…これからもっと伝えたい…) |
リザルトノベル
●卯の花との邂逅
太陽に照らされた緑と白の明るい冬景色から、次第に自然光が薄らいだ頃。
青や白を中心にポッポッと新たな光が灯り出す。
時折ピンクや黄色など可愛らしい色合いも点滅させて、スノーウッドの森はこの時期ならではの
イルミネーションに照らし出された。
しかしその風景は今、彼の視界には走馬灯のように早く飛び去っていく。
戦いの時以外いつもは乱れる事の無いサラリとした鳶色の髪は、風を切って横に、後ろに、と流れ振り乱れる。
このような Curt の姿を、彼を知る者が見たら驚くかもしれない。
常に人より一歩温度を下げて、冷静な態度が普段の彼の仕様であったからである。
『見つかったぞ』
ただそう一言、もう一人の精霊に伝え聞いたのはつい先ほどの事だった。
それはクルトと契約した神人のこと。クルトが、唯一その心の温度を熱くさせる大切な人のこと。
何故彼が、とか、どこにいたのか、とか濁流のように一瞬口をつきそうになったが、
それはすぐに『会いたい』という想いで心は占拠されることとなった。
銀髪の精霊が面倒くさそうに眼鏡に指をあて、彼女が待っているという場所を口にした瞬間、クルトはバイト中であったのも忘れてそのままバーを飛び出したのだ。
その背中を冷ややかな視線で見送り、『あとは自分たちで何とかしろ』と呟かれた言葉はクルトにはもう聞こえなかった。
恋人になってから、少しは彼のあの強い背中に追いつけたと思った。
けれどそんな自分は驕りだと突きつけられるかのように、Elly Schwarz は悪夢に苛まれる日々に心を蝕まれ
ついにはクルトの前から姿を消すことを選んでしまった。
こんな自分が申し訳なくて。自分では足手まといにしかならないのではないか、
いつか見捨てられるのではないか、という悪夢に誘われるままに……。
それでも ――
日を追うごとに、彼に会いたい気持ちはどんどん溢れてきて、いつしか止まらなくなってしまった。
ちょうどそんな時に、もう一人の精霊に自分の居場所を見つけられてからは、彼の自宅にかくまってもらうこととなる。
亡き兄に似た銀髪のその精霊に、何度も溜息をつかれながらも少しずつ勇気を溜めていった。
オーガやデミ・ギルティとの戦いも勇気への第一歩。久し振りに仲間たちと共に剣を振えば、
ウィンクルムとして、皆の笑顔を守りたい気持ちも強くなった。
最後の勇気は縋るように、エリーはチャペルの鐘を想いを込めてついた。
……会う勇気を下さい、と。鐘の音はエリーの背中を押すように、優しく温かく鳴り響いた。
そうしてこの日、とうとう意を決して踏み出したのである。
(会う決意はしたものの、今更会っても……もう嫌われてるでしょうか……)
決めたけれど、どうしても緊張が高まってしまう。
もう呆れられたり見限られたりしていたらどうしよう……、そんなふうにエリーが顔を曇らせ俯いた時だった。
「エリ―!」
「あ、ク、クルトさ……、!?」
来てくれた!? と声のした方を振り向いた瞬間、エリーの視界が真っ暗になった。
正確には、クルトの腕の中、きつくきつく抱き締められていた。
「今までどこにいたんだ!」
エリーの記憶にある落ち着いた声色とは違い、息を切らせながら振り絞るように叫ばれた言の葉に
彼がどんな思いだったか、強い感情としてエリーの胸に打ち付けられる。
「……ご心配を……おかけしまし、た」
「ああ、心配した。……もう、離せそうにない。エリ―……もうどこにも行かないでくれ……」
「はい……はい……」
微かに震えた声と体。
抱き締める腕の力がほとんど手加減されていなくとも、エリーはその痛さや苦しさは感じなかった。
ただただ、満たされていく心に自然と瞳を潤ませて、クルトの腕の中でひたすら頷いていた。
●心、紡ぎ合う
「……折角ですし、見ていきませんか?」
「ああ、良いぞ」
昂った感情が静まりを見せてくれば、抱擁の恥ずかしさが押し寄せて。
エリーはそそそとクルトの腕から体を離すと、周囲を見渡してから尋ねた。
そうか、森がライトアップされていたのか、とようやく今になって気付くクルト。エリーの誘いを断る理由などない。
もう離れていかない様にと、しっかりエリーの手を繋ぎ止めてから快く誘いに応じる。
「クルトさんとこうして出かけるの、本当に久しぶりです」
「……そうだな」
(でもって妙に緊張が取れません!)
落ち着かなそうに、口早に会話をつなげてみる。
「そ、そういえば、どうしたんですか? その恰好……」
「ああ。お前が見つかったと聞いてそのまま……そういやバイト中だった」
「ええっ? すすすすみません!?」
「呑気に仕事出来るわけないだろ。大丈夫だ、後で連絡しておく」
「そ、そうですか」
せめて少しでもこの場に浮かないようにと、ネクタイやギャルソンエプロンを外している最中もチラチラと視線を感じる。
(エリーが緊張してるのが見て取れる……この感覚も懐かしい)
やっと手に入れたと思った矢先、恋人期間をろくに味わえないまま姿を消されてしまったのを実感すれば
無意識に、クルトのエリーの手を握る力が僅か強くなる。
その手を見つめはにかみそうになる表情を、ついと振り払うようにしてエリーが周りを見渡すと
鮮やかなライトから、いつの間にかキャンドルの儚い光に彩られた、幻想的な景色が広がっていた。
「ここを見た恋人は末永く付き合いが続く……なんて言われてますけど、」
言ってもいいのだろうか。
会った瞬間の途切れ途切れの声と先程の会話から、彼がエリーの為に飛び出して
駆けつけてくれたのだと把握出来て、どうしても嬉しさがこみ上げてしまう。
自分にその資格があるかまだ分からないのに……。
「……そう思うのは図々しいでしょうか」
「そんな事ないだろ、俺もエリーとずっと居れればと……」
寂しそうな苦笑いを見つけると、クルトは伝えようとした言葉を一度切る。
足を止め、エリーの瞳と正面から見つめ合いそして問うた。
「……エリ―、俺の隣はそんなに自信がないか?」
「えっと、えと……!」
ストレートに核心をつかれて、思わずエリーは焦ってしまう。
――……最初に好きになったのも俺、告白したのも俺。一度フラれてもこの気持ちがおさまる事はなかった。
誰よりも強い気持ちだという自覚はある。ただそれをそのまま伝えるのは、どこか格好悪い気がして時に遠回しにエリーを困らせた過去の自分を思い返し、今度はクルトが苦笑いを浮かべる。
(羞恥なんてもう持ってられない。エリーが不安にならないよう、気持ちは伝えてかなきゃ……だよな)
「俺の方がエリーに惹かれている。そうだろう?」
「ぼ、僕だってクルトさんが好きです!」
素直になったクルトの言葉は、エリーの心の中央へ真っ直ぐに届けられ、エリー自身の想いを形にさせた。
「好きだから……自信がなくなってしまって……」
言わなきゃ。
いつだって、今だって、待っていてくれるこの人の為に。
「でも! 傍に居たい気持ちは……この月日で溢れるばかりで……。
好きになったのはクルトさんより遅かったのかもしれませんが、この気持ちに嘘はないです!」
「……エリーからの言葉、久しぶり……だな」
握られていた手を引かれて、二度目の抱擁はどこまでも優しかった。
「俺も突然居なくなられれば、嫌われたのではと思うもの」
「あ、えと……ごめんなさい」
「好きなら……もうこの手を離すな、よ?」
「……はい、ずっと……傍に居させて下さい!」
この日初めて、そしていつしかぶりに、エリーは微笑んだ。
離すつもりも無い誓いのように、キャンドルに照らされ星の瞬きのように輝く銀の髪に顔を寄せて、
クルトはそこへ軽く口づけを落とす。
恥ずかしそうに肩をすくめたものの、エリーはそれ以上顔を俯かせることはしなかった。
(クルトさんがこんなにも気持ちを伝えてくれた。僕も自分の気持ちを……これからもっと伝えたい……)
「このまま帰るのも名残惜しいが。もう少し、森の中歩くか?」
「はい。あ……そういえば、雪の精さんに『また二人で来てね』って言われてました……」
もう2年くらい前になってしまいますが……折角ならここから近いでしょうかと、
樹氷の迷宮の場所を思い出すように辺りを確認するエリーに、
若干眉間にしわが寄ったクルトの声がボソリと届く。
「……あまりあそこは良い思い出が無いんだが」
「うっ……」
「まぁいい。今度は、良い思い出にしてくれるんだろ」
見上げると、もうその表情を意地の悪そうな微笑みに変えたクルトが映った。
しかしエリーは知っている。その笑みの中に優しさが隠れている事を。
苦しく辛い過去も、2人なら超えられる。
互いに言葉にしなくとも、踏み出す一歩は浅く積もった白い大地に、同時に足跡を残すのだった ――。
太陽に照らされた緑と白の明るい冬景色から、次第に自然光が薄らいだ頃。
青や白を中心にポッポッと新たな光が灯り出す。
時折ピンクや黄色など可愛らしい色合いも点滅させて、スノーウッドの森はこの時期ならではの
イルミネーションに照らし出された。
しかしその風景は今、彼の視界には走馬灯のように早く飛び去っていく。
戦いの時以外いつもは乱れる事の無いサラリとした鳶色の髪は、風を切って横に、後ろに、と流れ振り乱れる。
このような Curt の姿を、彼を知る者が見たら驚くかもしれない。
常に人より一歩温度を下げて、冷静な態度が普段の彼の仕様であったからである。
『見つかったぞ』
ただそう一言、もう一人の精霊に伝え聞いたのはつい先ほどの事だった。
それはクルトと契約した神人のこと。クルトが、唯一その心の温度を熱くさせる大切な人のこと。
何故彼が、とか、どこにいたのか、とか濁流のように一瞬口をつきそうになったが、
それはすぐに『会いたい』という想いで心は占拠されることとなった。
銀髪の精霊が面倒くさそうに眼鏡に指をあて、彼女が待っているという場所を口にした瞬間、クルトはバイト中であったのも忘れてそのままバーを飛び出したのだ。
その背中を冷ややかな視線で見送り、『あとは自分たちで何とかしろ』と呟かれた言葉はクルトにはもう聞こえなかった。
恋人になってから、少しは彼のあの強い背中に追いつけたと思った。
けれどそんな自分は驕りだと突きつけられるかのように、Elly Schwarz は悪夢に苛まれる日々に心を蝕まれ
ついにはクルトの前から姿を消すことを選んでしまった。
こんな自分が申し訳なくて。自分では足手まといにしかならないのではないか、
いつか見捨てられるのではないか、という悪夢に誘われるままに……。
それでも ――
日を追うごとに、彼に会いたい気持ちはどんどん溢れてきて、いつしか止まらなくなってしまった。
ちょうどそんな時に、もう一人の精霊に自分の居場所を見つけられてからは、彼の自宅にかくまってもらうこととなる。
亡き兄に似た銀髪のその精霊に、何度も溜息をつかれながらも少しずつ勇気を溜めていった。
オーガやデミ・ギルティとの戦いも勇気への第一歩。久し振りに仲間たちと共に剣を振えば、
ウィンクルムとして、皆の笑顔を守りたい気持ちも強くなった。
最後の勇気は縋るように、エリーはチャペルの鐘を想いを込めてついた。
……会う勇気を下さい、と。鐘の音はエリーの背中を押すように、優しく温かく鳴り響いた。
そうしてこの日、とうとう意を決して踏み出したのである。
(会う決意はしたものの、今更会っても……もう嫌われてるでしょうか……)
決めたけれど、どうしても緊張が高まってしまう。
もう呆れられたり見限られたりしていたらどうしよう……、そんなふうにエリーが顔を曇らせ俯いた時だった。
「エリ―!」
「あ、ク、クルトさ……、!?」
来てくれた!? と声のした方を振り向いた瞬間、エリーの視界が真っ暗になった。
正確には、クルトの腕の中、きつくきつく抱き締められていた。
「今までどこにいたんだ!」
エリーの記憶にある落ち着いた声色とは違い、息を切らせながら振り絞るように叫ばれた言の葉に
彼がどんな思いだったか、強い感情としてエリーの胸に打ち付けられる。
「……ご心配を……おかけしまし、た」
「ああ、心配した。……もう、離せそうにない。エリ―……もうどこにも行かないでくれ……」
「はい……はい……」
微かに震えた声と体。
抱き締める腕の力がほとんど手加減されていなくとも、エリーはその痛さや苦しさは感じなかった。
ただただ、満たされていく心に自然と瞳を潤ませて、クルトの腕の中でひたすら頷いていた。
●心、紡ぎ合う
「……折角ですし、見ていきませんか?」
「ああ、良いぞ」
昂った感情が静まりを見せてくれば、抱擁の恥ずかしさが押し寄せて。
エリーはそそそとクルトの腕から体を離すと、周囲を見渡してから尋ねた。
そうか、森がライトアップされていたのか、とようやく今になって気付くクルト。エリーの誘いを断る理由などない。
もう離れていかない様にと、しっかりエリーの手を繋ぎ止めてから快く誘いに応じる。
「クルトさんとこうして出かけるの、本当に久しぶりです」
「……そうだな」
(でもって妙に緊張が取れません!)
落ち着かなそうに、口早に会話をつなげてみる。
「そ、そういえば、どうしたんですか? その恰好……」
「ああ。お前が見つかったと聞いてそのまま……そういやバイト中だった」
「ええっ? すすすすみません!?」
「呑気に仕事出来るわけないだろ。大丈夫だ、後で連絡しておく」
「そ、そうですか」
せめて少しでもこの場に浮かないようにと、ネクタイやギャルソンエプロンを外している最中もチラチラと視線を感じる。
(エリーが緊張してるのが見て取れる……この感覚も懐かしい)
やっと手に入れたと思った矢先、恋人期間をろくに味わえないまま姿を消されてしまったのを実感すれば
無意識に、クルトのエリーの手を握る力が僅か強くなる。
その手を見つめはにかみそうになる表情を、ついと振り払うようにしてエリーが周りを見渡すと
鮮やかなライトから、いつの間にかキャンドルの儚い光に彩られた、幻想的な景色が広がっていた。
「ここを見た恋人は末永く付き合いが続く……なんて言われてますけど、」
言ってもいいのだろうか。
会った瞬間の途切れ途切れの声と先程の会話から、彼がエリーの為に飛び出して
駆けつけてくれたのだと把握出来て、どうしても嬉しさがこみ上げてしまう。
自分にその資格があるかまだ分からないのに……。
「……そう思うのは図々しいでしょうか」
「そんな事ないだろ、俺もエリーとずっと居れればと……」
寂しそうな苦笑いを見つけると、クルトは伝えようとした言葉を一度切る。
足を止め、エリーの瞳と正面から見つめ合いそして問うた。
「……エリ―、俺の隣はそんなに自信がないか?」
「えっと、えと……!」
ストレートに核心をつかれて、思わずエリーは焦ってしまう。
――……最初に好きになったのも俺、告白したのも俺。一度フラれてもこの気持ちがおさまる事はなかった。
誰よりも強い気持ちだという自覚はある。ただそれをそのまま伝えるのは、どこか格好悪い気がして時に遠回しにエリーを困らせた過去の自分を思い返し、今度はクルトが苦笑いを浮かべる。
(羞恥なんてもう持ってられない。エリーが不安にならないよう、気持ちは伝えてかなきゃ……だよな)
「俺の方がエリーに惹かれている。そうだろう?」
「ぼ、僕だってクルトさんが好きです!」
素直になったクルトの言葉は、エリーの心の中央へ真っ直ぐに届けられ、エリー自身の想いを形にさせた。
「好きだから……自信がなくなってしまって……」
言わなきゃ。
いつだって、今だって、待っていてくれるこの人の為に。
「でも! 傍に居たい気持ちは……この月日で溢れるばかりで……。
好きになったのはクルトさんより遅かったのかもしれませんが、この気持ちに嘘はないです!」
「……エリーからの言葉、久しぶり……だな」
握られていた手を引かれて、二度目の抱擁はどこまでも優しかった。
「俺も突然居なくなられれば、嫌われたのではと思うもの」
「あ、えと……ごめんなさい」
「好きなら……もうこの手を離すな、よ?」
「……はい、ずっと……傍に居させて下さい!」
この日初めて、そしていつしかぶりに、エリーは微笑んだ。
離すつもりも無い誓いのように、キャンドルに照らされ星の瞬きのように輝く銀の髪に顔を寄せて、
クルトはそこへ軽く口づけを落とす。
恥ずかしそうに肩をすくめたものの、エリーはそれ以上顔を俯かせることはしなかった。
(クルトさんがこんなにも気持ちを伝えてくれた。僕も自分の気持ちを……これからもっと伝えたい……)
「このまま帰るのも名残惜しいが。もう少し、森の中歩くか?」
「はい。あ……そういえば、雪の精さんに『また二人で来てね』って言われてました……」
もう2年くらい前になってしまいますが……折角ならここから近いでしょうかと、
樹氷の迷宮の場所を思い出すように辺りを確認するエリーに、
若干眉間にしわが寄ったクルトの声がボソリと届く。
「……あまりあそこは良い思い出が無いんだが」
「うっ……」
「まぁいい。今度は、良い思い出にしてくれるんだろ」
見上げると、もうその表情を意地の悪そうな微笑みに変えたクルトが映った。
しかしエリーは知っている。その笑みの中に優しさが隠れている事を。
苦しく辛い過去も、2人なら超えられる。
互いに言葉にしなくとも、踏み出す一歩は浅く積もった白い大地に、同時に足跡を残すのだった ――。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
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リザルト筆記GM | 蒼色クレヨン GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
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エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2016年12月18日 |