挑め。我らは全て享受する（錘里 マスター） 【難易度：とても難しい】
プロローグ
デミ・オーガが現れた。至急現地に急行してほしい。
そんな話をA.R.O.A.から聞かされたウィンクルム達は、指示の場所へ赴いた。
敵はデミ・ワイルドドックが５体と小規模だが、一般人が居るかもしれないから油断はできないと聞かされていた。
けれど、訪れた場所は一般人が立ち入りそうもない、古い遺跡。
崩れかけた道を慎重に進み、広い闘技場のような場所へ出たところで、声を掛けられた。
「やぁ、ようこそ、ウィンクルム諸君」
微笑みながら告げたのは、若い精霊だった。
彼の他にも、男女合わせて６名が、その場に居た。
待ち構えるような男との遭遇に、ウィンクルム達はとっさに身構えるが、それを手のひらで制し、彼はその甲を見せる。
「怪しい者ではないよ。我々は君たちと同じA.R.O.A.所属のウィンクルムだ。会ったことのある者もいるかもしれないね」
赤く刻まれたウィンクルムの紋章。それを見て思い至ったのは、A.R.O.A.より寄越された依頼の話。
ひょっとして、彼らもデミ・オーガの討伐に駆り出されたのだろうか。
そんな思いは、けれど彼らによって覆された。
「さぁ諸君、判っていることを整理しよう」
笑顔が告げる。淡々と。
「君達はデミ・オーガの討伐と聞いてここへきているはずだ。だが、件の敵は居ない」
居るのは、同じウィンクルムだけ。
「この遺跡はご覧のように戦うために用意されたような広さで、遮る天井もない」
少しの胸騒ぎが、湧く。
それを目敏く感じたのか、男は笑顔で、続けた。
「殺し合おう。我々と」
ざわ。一瞬のざわめきの後に、男は小さく噴き出した。
「――というのは勿論冗談だが、我々も一応は、先輩という括りに入るのでね、たまには後輩指導でもと思い至ったわけだ」
すらり、引き抜いた刃は真剣。
双剣を繰る彼は、テンペストダンサーだ。
「ルールらしいものを設けておこうか」
指を立てながら、彼は言う。
一つ、精霊は神人に攻撃してはいけない。ただしハイトランス使用者を除く。
一つ、神人の支援は攻撃も含めて可能とする。ただしハイトランス使用者以外の前線参加は不可とする。
「簡単だろう。そちらにハイトランスを使える者が居なければ、基本的にこちらの神人が君たちに手を出すことはないよ」
ただし、と彼はやはり続ける。
「そちらがハイトランスを使用するなら、こちらも同様に応じよう」
その台詞は、彼らが『ハイトランスが使える』程度の能力保持者ということを示唆している。
「さて、理解したならば構えると良い。勿論撤退は認めよう。しかし我々はそれを追うだろう。残念ながら、地の利は我々にある事を忘れてはいけないよ」
応じて武器を取り出したのは、二丁拳銃を持つプレストガンナーと、手裏剣を構えたシノビ。
「名ばかりの『先輩』だと思えば、痛い目を見るよ？」
優しく見える笑顔は、実に苛烈だった。
微笑む口元とは対照的に、笑みの形を作っていない瞳が、射抜いてくる。
――さぁ、決断の時だ。
「殺す気でおいで」
穏やかに促した男は、自らをハルカと名乗った。
解説
目的：戦うこと
撤退、敗北は成否判定に若干の影響を及ぼしますが、
負けたから失敗ということはありませんし、負けても大成功になるケースもあります。
テンペストダンサー：ハルカ（闇・水）（神人：美冬（光・土））
双剣装備。優先ステータス→回避
プレストガンナー：アキト（光・火）（神人：千夏（闇・風））
二丁拳銃装備。優先ステータス→命中
シノビ：シキ（闇・火）（神人：コヨミ（光・水））
手裏剣装備。優先ステータス→防御
ハイトランス使用者が居れば、同数の神人がハイトランスを行います
先輩側の神人より多い人数がハイトランスを行っても構いません
ジェミニでもオーバーでもお好きなように。事前申告の有無は問いません
ディスペンサも使用可能ですが、妨害が入る可能性は否定しません
これ以上の情報公開は一切行いませんので予めご了承ください
直径１００ｍほど。コロシアム風の円形の空間。障害物一切なし
医療班が待機しているので怪我に関してはご心配なく
殺す気で構いませんが、止めを刺すのはアウトです
戦い方は、お任せします
なお、デミ・ワイルドドッグは実際いましたが『一般人』と思われていた先輩諸氏によって制圧済みですのでお気になさらず
ゲームマスターより
バトルしようぜ！
そんな感じで女性側ではご無沙汰しております、錘里です。
先輩諸氏の能力に関しては、公開された情報から推理してみてください。
当エピソードに関しまして、錘里は一切の質問を受け付けておりませんので予めご了承ください。
相談期間は長めになっております。ごゆるりと、心行くまでお話し合い頂ければ幸いです。
リザルトノベル
◆アクション・プラン
油屋。（サマエル）
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開始前にトランス 後方で精霊の動きに合わせ常に移動 精霊や他メンバーの死角 相手に集中していて周りに気づいていない状況で 危険がある場合は知らせる 精霊がSIへ向かうと同時に弓を構え 移動中PGSIが精霊を狙うようなら射程内に矢を撃つ 精霊がSI攻撃中も警戒 攻撃をしてくるようなら同様の対応 他精霊・神人とも連携しSIを追い込む 打ち込み威嚇攻撃 SIが精霊の影への攻撃を行おうとした場合、影に向かって矢を 打ち込み閃光で攻撃を一時回避する PG・TDと精霊が対峙する場合は弓で出来る限り素早く 攻撃を打ち込み閃光効果で一瞬視界を奪い、隙を作る MP終了の場合は弓で支援攻撃、精霊をオーブ内へ誘導 その後ディスペンサ |
エリザベータ（ヴィルヘルム）
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心情： 真っ向から挑んだってあたしらじゃ力不足 頭を使わねぇとな 行動： 開始と同時にトランス、位置は後衛 突出するサマエルが危ねぇし射程ギリギリになるけど ハルカに向けてサマエルに接近しないように攻撃するぜ シキの近くまで行ったらこっちもシキに変更 相手の神人が支援に加わるようなら神人に攻撃を変更する ウィルがスキルを使うタイミングで前方の精霊にしゃがむように大声で指示するぜ シキを退けたらディエゴの援護 移動はウィルに合わせて戦法は上と同じだ ディエゴの射線から外れないように確認して攻撃してぇが 難しいならサマエルの援護に戻るぜ 狙い撃ちはコエーからウィルの前に立って盾がわりになるぜ、スキル使用時はあたしもしゃがむよ |
ハロルド（ディエゴ・ルナ・クィンテロ）
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開幕時トランス 魔守のオーブを使用、バリア展開 シキには影法師のパッシブがついているものと予想し ウィンクルム全体で影が背後に伸びるよう太陽と影の位置に気を付けてポジション取り。 ハルカ組をマーク 攻撃がサマエルさんに向かないように精霊と連携して足止め、攻撃妨害 精霊の銃撃の後、ハルカの片足又は両足がステップにより浮くタイミングで鞭の拘束効果を使用 以降その都度鞭による妨害を続ける アキトと精霊の属性相性が悪いため、銃撃が当たらないように精霊や他の組への射撃妨害の為前に出る 相手神人(特に美冬)からの攻撃は余裕があれば、動きを少なくぎりぎり回避、間に合わなければ防御。 (大失敗時、宝玉「伊焚荷ノ勾玉」の効果使用) |
クロス（オルクス）
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☆行動 ・開始前にトランス ・開始後直ぐにＥＷとハロルド以外の神人達の近くで魔守のオーブでバリア展開 ☆戦闘 ・バリア内でも攻撃が来るので警戒を怠らない ・狙いを定めて片手銃でＳＩに攻撃し闇耐性を低下させる ・敵ＰＧにも片手銃や飛び具等で射撃の邪魔をする ・ＨＢに銃弾が当たらない様援護 ・先輩神人達や先輩精霊達の動き等全体を見渡しながら情報伝達 ・敵がいる場所や射撃軌道分かり次第東西南北と時計のイメージで伝達 ・常に冷静に焦らず周りを見る ・精霊がＭＰ切れた時はディスペンサ使用 ・バリアが切れたらＥＷの前に立ち身を挺して護りながら精霊達の援護 ・敵ＰＧＳＩが連携したら威嚇攻撃で逃げ場を無くす ・もしＴＤが襲ってきたら攻撃 |
花岡 美園（トラ）
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ここは先輩方の胸を借りて、一度くらいは先輩を感心させるつもりで…いこう！ 倒す順はシキさんハルカさんアキトさんの予定 でも狙いがバレないように(と、敵の動きを把握するため)、視線は戦場全体を見るようにね 輝白砂は、 １シキさんかハルカさんの動きを止めないと作戦通りシキさんを撃破できなくなりそうな時 ２シキさん撃破後、ハルカさんへの集中攻撃直前 に使います それ以外の時は、タイミングを見て牽制射撃します ３EWの攻撃直前、EWがシキさんに分身が出てたらその片方 ４サマエルさんのシキさんへの攻撃を妨害しようとした敵 ５高確率で当たって倒せそうな敵 ６指示出ししようとした敵 ７味方と敵の射線上にいる敵 数字は基本の優先度です |
●
廃墟と化した遺跡の闘技場。
相対するのは人と人。
トランスのオーラを帯びた者同士の対峙は、知らぬ者が見ればあってはならない仲間割れかと錯覚されるだろうか。
だけれどその空間に満ちていたのは、敵意ではなく。
良く言えば闘志。
少し踏み込んで言えば――。
「殺す気でおいで」
薄く笑ったテンペストダンサー、ハルカの言葉に滲み出る、殺意。
ぴくり、眉を寄せて、いち早く反応し憤慨したのはトラ。
「やけに先輩風吹かしやがって、気に食わねえ奴らだな」
その言葉に、仲間たちが否定を示す事も無ければ、先輩達から不快も窺えない。
煽られているのだと気が付いたのは誰が初めだったか。
知れぬまま、それでも彼らの言葉に乗って踏み出したのは、サマエルだった。
開いた間合いを一気に詰めて、サマエルが狙ったのはシノビのシキ。
（プレストガンナーを捉える位置に、入れれば――）
入れれば、理想。思えども、事がうまく運ばないのが戦場の常。緩く口角を吊り上げたシキは、軽い調子で踏み込み、瞬時に前衛へと入り、サマエルの攻撃を受けた。
巨大な鉄棒は、オーガ以外のふさつを貫いたという入道の愛用武器。
まともに受け止めれば、ハードブレイカーの力にシノビが敵うはずなどないのだ。
だが、シキはそれを理解しているからこそ、真正面からはぶつからない。
「エンドウィザード二人にプレストガンナー二人……ふーむ。なるほどなるほど、前線に出るのは君一人、かな」
「そう言うことになりますね」
受け流しながらのシキの考察に、サマエルも強気に笑みを返す。
サマエルへは、パートナーである油屋。から女神の杖による付与効果が齎されていた。
十分すぎるほどの力押し。だが、前線に出るのはサマエル一人に対し、先輩たちが二人だった点は、誤算としか言いようがなかった。
「覚悟の上だろうが、甘くはないかね」
とん、軽いステップでサマエルに肉薄したハルカは、ちらと後方に位置する者らを見て、再び軽く後退する。
その足元に、矢が突き刺さった。
「ちっ……流石に易々と狙わせちゃくれねぇか」
矢を放ったのはエリザベータ。一人突出する形となるサマエルを補佐すべく、ハルカの『行く手』を遮るつもりでいたが、彼女にとって誤算だったのは、サマエルが『接敵する』はずだったシキが、早々に前線に上がってきた事。
ハルカを牽制し続けるか、シキを狙うか。迷う彼女の視線が他の仲間の動向を探る。
そうして、見つける。ディエゴ・ルナ・クィンテロの銃口が真っ直ぐハルカへと向けられているのを。
ディエゴの銃弾が、ハルカの足を狙う。回避に特化したハルカは当然、それを躱すべく動くけれど――。
「ハロルド」
「うん」
交わすのは、短い言葉だけ。それだけで、ハロルドはそれ以上何を尋ねる間でもなく、ハルカに向けて鞭を振るった。
ひゅん、と空気を裂いて走った鞭の先端は、ハロルドの思惑通り、ディエゴの攻撃を躱したタイミングでハルカの足に絡んだ。だが、絡むのは先端だけ。彼が少し身じろぐだけで、簡単に外れてしまう。
小さく舌打ちして駆けだそうとしたハロルドの足元で、牽制するように呪符が炸裂した。
「ハイトランスをしない神人の前線参加はご法度よ」
厳しい視線を向けたのは、呪符を手にした千夏。
告げられて、ハロルドは鞭の柄を握り締めた。
ディエゴの傍らでも、鞭は届かない事はない。だが、その距離では拘束するには不十分。先ほどのように簡単に抜けられてしまう。
かといって、巻き付かせて拘束することを重視するならば……ルールに則り、ハイトランスを行わねば、十分な距離へ踏み込むことはできない。
「ハルカの牽制に、鞭は当てに出来そうもないな……」
ならばと下がったハロルドは、対の手に持つオーブの力を展開させて、ふわりと柔らかな力場を作る。
その力は、既に詠唱を開始しているトラとヴィルヘルムを保護する為のもの。クロスも同様にオーブの力を展開させ、ハロルドの補いきれない範囲をカバーした。
さらにはオーブを展開する神人の前にオルクスが立ちはだかるのだから、用意は入念だ。
「後ろ、狙えそうにない」
ぽつり、零したのはプレストガンナーのアキト。
高命中率を誇る彼が真っ先に狙ったのは後衛に位置するエンドウィザードたちだったが、威力にはさほどの自信は無いのだろうか。防御の布陣を見るや、肩を竦める。
（このままサマエルの方に狙いが切り替われば……）
オルクスはサマエルと対峙しているシキが陽炎を出してくるようならすぐに応じられるようにしながら、アキトの挙動を窺う。
そして一瞬、彼の視線がサマエルへ向いたのを見止めて、すかさず銃口をアキトへと向けるが、それより早く、アキトの銃弾がオルクスの足元を射抜く。
「ッ……！」
「よく考えて。ハルカとシキが二人がかりで前衛の動きを止めてくれてるのに、僕がさらにそこを狙っても、あんまり意味がないよ？」
オルクスと神人に阻まれた後ろのエンドウィザード、は、狙えそうにないけれど。
「動かないと、的だよ？」
首を傾げるアキトの銃口は、壁の前に立つオルクスを、狙い済ましていた。
◆
ハロルドは空を見上げた。
先ほど一瞬対峙したハルカは、高練度のステップを踏んでいるのが悟られ、攻撃回数を上昇させるパッシブスキルを使用しているのが判る。
同様に、アキト、シキもまたパッシブスキルを備えている可能性は否めない。
（太陽の、位置は……）
中天、やや西寄り。影はほぼ伸びることなく足元にとどまり、シノビによる影への攻撃を恐れる必要は、なさそうだった。
――もっとも、前衛に配置しサマエルと対峙しているシキが、手裏剣による遠距離攻撃を行うようには、思えなかったけれど。
（うむむ、オルクスちゃんもいつまでも持たないわよね……シキちゃんかハルカちゃん、どっちかだけでも倒さないと……）
的、と告げたアキトは、言葉通り執拗にオルクスを狙う。クロスが補佐に入りアキトの射撃を邪魔しているお陰で致命的な打撃を受けずには済んでいるのが、幸いか。
詠唱しながら、ヴィルヘルムはちらと隣で詠唱しているトラを見やる。
トラもまた、狙いを悟られないようにと度々ヴィルヘルムに視線をやっており、お互い詠唱の終わるタイミングは、掴めていた。
（最初の一撃は――）
（シノビのシキ！）
詠唱の終わる直前に、花岡 美園は手に強いていた砂時計をさらりと流れさせた。
パシオン・シーの希少な白い砂の輝きが俄かに増して、闇属性であるハルカとシキを、威圧するように煌めく。
「お……？」
眩む視界に、シキの足が止まる。そこを狙い済ませて、エンドウィザード二人の魔法が、放たれた。
ヴィルヘルムのプラズマ球が放物線を描き、追うように真っ直ぐ放たれたトラの熱線が、共にシキを焼く。
「っ、は……さすがに、エンドウィザード二人分は、きついね」
「シキ、変わろうか」
「下がらせは、しませんよ！」
苦笑するシキにかけられたハルカの台詞に、サマエルは一層踏み込んで、戦線からの離脱を許さない。
シキを落すことは、こちらの作戦において最優先とした事項だ。追い打ちをかけられる隙を逃すわけにはいかなかった。
その意図は、先輩たちにも伝わったのだろう。半歩引いた足を止め、シキは微笑みながらハルカを下がらせ、代わりに指二本、唇の前に立てた。
短い詠唱の刹那、燃える炎に酷似したオーラがシキを覆う。
「そのスキルは、消費する力も大きいのでは？」
「心配はご無用だよ」
先の一撃で体力は十分に削られた。その上でハードブレイカーを相手取る気なのだ。掛って来いと言われているような心地に、サマエルは大きく武器を振り翳す。
「打ち破って見せますよ」
そんなサマエルを横目に、頼もしい限りだ、と。小さく呟いたハルカは、ディエゴの銃口を見つめた。
高命中対高回避。ディエゴはガン・アサルトを用い、フェイントを混ぜては死角を狙いに走り、ハルカは舞うような動きでそれをいなす。
一対一ならばお互い譲る事のない攻防となっただろう。
――むしろ、実質一対一の状態と化してしまっているため、お互いに譲らないままになっているのだ。
ハロルドと連携を取るはずだったディエゴの思惑は、鞭の射程を見誤った誤算が響いている。
逆にハルカとしては、ディエゴという敵対する最大の火力に狙われ続ける事で、他に気をやる余裕が無くなっている。
二人の拮抗が崩れるには、お互い一つ、手が足りなかった。
「クリアレインがあれば、目晦まし狙えたのに……」
ジェンマを握り締め、悔しそうに唇を噛む油屋の声が、聞こえたのか。ハルカはふむと思案を呟く。
「クリアレイン。ルミノックスの恩恵を、君達は上手く扱っているようだね」
確かに弓を持っていれば、神人の参戦は可能である。閃光効果を持つクリアレインは、多くの場合、戦う精霊にとって重要な補佐となる。
「だけれど気を付けた方がいい。あれも万能ではない。例えば私のように、反撃する術を持つ者には、ね」
ぱちり。片目を瞑って見せるハルカ。それはウィンクなどというお茶目な行為ではなく、示唆。
目を晦まされたとて、ハルカ達テンペストダンサーには視界を伏せた状態で反撃するスキルがある。
同様の能力を持つオーガも、居ないわけではない。
それを思えば、完全に不意を突かれる形になる事を防げた点で、油屋の采配はプラスに働いていたのだ。
勿論、それゆえに参戦できない歯痒さは、味わう事となったけれど。
「トラ君、私の分の輝白砂、もう使えないから、後はトラ君のだけだよ……」
「判ってるよ！ ちっ……シキもハルカも頑丈過ぎんだよ！」
輝白砂を用い、運よくハルカの足を止められれば、ディエゴが致命的な一撃を与えてくれるかもしれない。
だが、トラは攻撃よりも防御を優先する事態まで温存しておきたかった。今使うべきか、残すべきか。悩みながら、トラは歯噛みした。
焦燥を抱えたまま、トラは詠唱を始める。
スキルを使えるだけの余力は、もう無かったけれど。
◆
三対五の膠着状態その状態が長く続いた。
綻びを見せたのは、サマエルと対峙し続けていた、シキの方。
防御力を下げる為の一撃、そこへ重ねられたヴィルヘルム二発目の小さな出会い。
小さな罅に的確に撃ち込まれた杭は、その防御を貫いたのだ。
「ははっ……さすがだね、見事だよ」
倒れ伏す瞬間、シキは笑って、サマエルを見上げる。
「だがね、遅すぎたようだ」
その言葉の意味する所は、すぐに悟れた。
シキを落すのに時間をかけすぎた分、アキトは自由に動けたのだ。
「オルク……！」
「ぐぁ……ッ、すまない、クロス……」
どさり、と、自らの後ろで倒れたオルクスを振り返るサマエルに、アキトの銃口が向けられる。
「後は、任せて」
淡々と引き金を引くアキトを止めるべく駆け出そうとすれば、ハルカが立ちはだかる。
「お分かりの通り、これが我々のスタイルでね。アキトの邪魔はさせないよ」
サマエルの、対ハルカへの頼みは連携一択。
だが、回避に専念するハルカを捉えるのは、決して容易ではなかった。
「もう一人、積極的に前に出てくれる者が居れば、違っていただろうね」
面子は、巡り合わせとしか言いようがないけれど。
甘いと称された一人での突出は、最終的にサマエルを崩れさせた。
唯一の前衛として立ちはだかったサマエルを欠いた後衛組。彼らを守るのは、もはや、神人ばかりとなった。
「ハルカ、神人をどかして」
「心得たよ」
アキトの指示に、ハルカが前に、踏み込む。応じて距離を取るディエゴに対し、後衛のエンドウィザードを守るように、エリザベータとクロスが立ちはだかった。
「困った事だね、厳密に言えば、戦場の動いた状況では、『前線』も既に動いていてね、下がって貰わないと、困るんだ」
ルール上はね、と告げるハルカは、同じくルールに則り、神人への攻撃を行うことは、しない。
道を開けてくれるだろうかと言う淡い期待は、苦笑と共に払った。
「神人諸君、手を出してはいけないよ」
危ないからね、と。優しく告げたハルカの瞳が、伏せられる。
反撃する構えに、咄嗟に矢を番えたエリザベータの動きが止まる。
「ちっ……これで反撃したら、てめえもルール違反だろ……！」
「はは、我ながらややこしいルールを設けたと思ったよ。まさか、神人を盾にしてくるとは思わなかったものでね」
ぴりと張りつめた空気を漂わせるハルカの言葉には、棘があった。
ハイトランスを行わない神人の前線参加を禁じるのには、当然、神人を傷つけまいとする意図を含んでいたのだから。
「実戦で、やってはいけないよ？」
「自分の神人を囮に用いた身で、言う事じゃないわよ」
千夏の呪符が飛ぶ。クロスの足元を狙って、退けと訴える。
たっぷり４５秒。待って、それでも、二人とも、動かなかった。
「……ま、隙間ぐらい、狙えるけどね」
動かずに、居てくれるのなら。
「っ、ディエゴさん、アキトを止め……」
「させないよ」
小首を傾いだアキトの引き金にかけられた指が動くのを、油屋は見止め、ディエゴに願うけれど、身を翻したハルカの双剣がそれを妨げる。
「痛かったらごめん。急所、外すのって難しくて」
見つめたヴィルヘルムに銃弾が吸い込まれるのを見届けて、すぐさま視線をトラに切り替える。
「くぅっ……エルザちゃん、ごめん……」
経験に差のありすぎるアキトとヴィルヘルムでは、一撃が致命的となる。ヴィルヘルム自身の読みは、間違いなく当たっており、同じことがトラにも言えた。
「クロス、止めるぞ！」
「ああ！」
妖精の弓と赤い鼻の銃が向けられることを、どこか楽しげに受け止めながら、アキトはちらとディエゴとハルカを見やって、動き出した。
「人数も減ったからね、僕も動くよ」
移動しながらでも攻撃が出来るのは、プレストガンナーの魅力の一つ。
弓ほどの精度は持たずとも、緊張状態を維持すれば、十分に補える。多少時間を掛けても、神人を躱してトラを狙い打つ事は、不可能ではないのだ。
矢を番えながら、美園は考える。果たしてこの戦いで、自分たちは先輩たちを感心させる事は、出来ているのだろうか。
（一度くらいは……）
胸を借りるつもりで、一泡、吹かせることが出来たなら。
それは自分の中で大きな糧となりうるだろうに。
「と、トラ君、輝白砂は……」
「光属性のアキト相手じゃ意味がねぇ！」
「一か八かで、ハルカの足を止めてみる？」
促すようなアキトの台詞に、トラは舌打ちして、砂を流した。
美園とトラの二人分、今日二度目の輝きは、ハルカを捉え、その足を止めた。
そして、その隙を逃すディエゴでは、なかった。
温存した力。肉薄してくるハルカから素早く距離を取り、その身に連撃を打ち込む。
「かは……ッ」
回避にのみ特化したハルカは、当てる事が出来れば、大きなダメージを与えられる。
光と闇、相反する属性区分の二人においては、一層、ディエゴに有利な一撃となった。
「は……流石に痛いね。もう一撃貰えば、沈みそうだよ？」
「ユニゾンは、使わないのか」
カウンターを持つと自身で言いながら、ハルカが備えたのは威力の決して高くないオブリガード。
その点について疑問を呈すれば、笑って返された。
「君達に、我々への悪意が、あるのかい？」
悪意が無ければ意味のない技だよ、あれは。
「……対した信用だな」
小さく呟く声に、いよいよトラを追い詰めたアキトが彼を倒れさせる音とが、重なる。
後は君だけだね。と。囁くように告げたハルカが、すらり、刃を一閃させる。
分身したように見えた刹那、切り刻まれる感覚に晒された。
「な……」
エトワール、オブリガード、アナリーゼ。出尽くしたと思っていたハルカの、四つ目のスキルに、ディエゴは瞠目する。
「驚く事でもないだろう？ 言ったはずだよ。『名ばかりの先輩だと思っていると、痛い目を見る』と」
距離を取る暇も惜しい。眼前に憑きつけた銃口を、気持ちだけ逸らして、再び見舞う連撃は、くつりとハルカの喉を鳴らして、その台詞を切った。
「残念だけど、君『達』より強い自信があるから、吹っかけた話で、ね」
言葉を継いだアキトの銃が、ディエゴの肩に触れる。
「撃って、良いよ。ディエゴ・ルナ・クィンテロ君」
「後悔、するなよ……！」
これが最後だと確信したディエゴは、アキトの肩に銃を突き付け、凝縮したエネルギーを放つ。
自身の同じ個所に感じたのは、炎に晒されたような熱。
属性技同士のぶつかりの後に、二人のプレストガンナーが倒れ伏すのを、神人達は呆然と見つめていた。
◆
「さて、講評は、必要か？」
きつい印象の眼鏡の淵をなぞりながら、美冬は告げた。
結果だけで言うならば、両社相打ちの引き分け。
「敗因だけを上げるなら、私達の行動を把握しきれなかったことだろうな」
防御で固めたシキと、回避を高めたハルカ。二人で障害を押さえながら、命中精度を上げたアキトが貫く。それが彼らのスタイルだった。
早々にアキトに狙いを定めていれば、攻撃手を欠いた彼らを数で勝っている後輩たちが倒すのは、決して難しい事ではなかった。
「それ以外は、賢明な判断だったと言えるな」
ハイトランスという戦力増加の魅力を抑え、デメリットを的確に理解した事。
属性に対する有用なアイテムを用いた事。
「特にハードブレイカーの彼とプレストガンナーの……眼鏡の方だ。彼は己のジョブをよく理解していた」
経験を積めば、選べる選択肢が多くなる。
その中からより的確な物を選ぶのは、実はとても難しい事なのだ。
「ぜひ、今後も伸ばして欲しい能力だ」
微笑んでから、美冬は思案気に眉を顰める。
「……まぁ、欲を言うなら、他ジョブの特性も知っておくといい、と言ったところだな。連携を取るに当たって、お互いの行動がイメージしやすいのは、間違いなくプラスだ」
己が今出来る事を、主張せよ。
周りが出来る事を、集約せよ。
「伸びて頂戴。そしてまた、挑んでいらっしゃい。貴方達の今後が、楽しみなのよ。私達は」
挑発的に笑ったコヨミがそう締めると同時に、医療班を担っていたライフビショップから応急処置が完了したと声がかかる。
皆、歩ける程度には回復していた。
苦い顔をする精霊たちに、お疲れ様を告げて。
「……手合せ、感謝する」
「こちらこそ」
ディエゴの一言に浮かべられた笑顔の嬉しそうな様子に、彼らの期待を感じながら、一行は、遺跡を後にするのであった。
依頼結果：成功
ＭＶＰ：
メモリアルピンナップ
エピソード情報 |
|
|---|---|
| マスター | 錘里 |
| エピソードの種類 | アドベンチャーエピソード |
| 男性用or女性用 | 女性のみ |
| エピソードジャンル | 戦闘 |
| エピソードタイプ | ショート |
| エピソードモード | ノーマル |
| シンパシー | 使用不可 |
| 難易度 | とても難しい |
| 参加費 | 1,000ハートコイン |
| 参加人数 | 5 / 2 ～ 5 |
| 報酬 | 通常 |
| リリース日 | 02月01日 |
| 出発日 | 02月10日 00:00 |
| 予定納品日 | 02月20日 |
参加者
会議室
-
2015/02/09-23:52
-
2015/02/09-23:41
-
2015/02/09-23:40
-
2015/02/09-22:26
クロス：
一応プラン書けた…
こんな感じに(汗)
クロス
☆行動
・開始前にトランス
・開始後直ぐにＥＷとハロルド以外の神人達の近くで魔守のオーブでバリア展開
☆戦闘
・バリア内でも攻撃が来るので警戒を怠らない
・狙いを定めて片手銃でＳＩに攻撃し闇耐性を低下させる
・敵ＰＧには片手銃や飛び具等で射撃の邪魔をする
・ＨＢに銃弾が当たらない様援護
・周りを見て敵ＰＧが他の精霊に撃とうとしてた場合オルクスに声をかけて阻止してもらう
・敵がいる場所や東西南北と時計のイメージで伝達
・常に冷静に焦らず周りを見渡す
・ＭＰ切れ時はディスペンサ使用
・バリアが切れたらＥＷの前に立ち身を挺して護りながら精霊達の援護
・敵ＰＧＳＩが連携したら威嚇攻撃で逃げ場を無くす
・もしＴＤが襲ってきたら攻撃
オルクス
☆行動
・開始前にトランスを済ませる
☆対ＳＩ・ＰＧ
・ＨＢがＳＩに攻撃仕掛けたらバリアの前に立ちＥＷの護衛と見せかける
・ＨＢのサポート時は足や肩を狙う
・ＳＩが陽炎出してきたら撃破
・敵ＰＧがＨＢに意識が向いたら不意打ち攻撃狙う
・不意打ち成功後敵の射撃の邪魔もしながらＳＩに攻撃
・隠しナイフも使用
・クロスが敵の場所や敵ＰＧの射撃軌道を把握したら時間で伝達
・ＥＷの詠唱が終わったらＨＢがグラビティブレイク発動後一気に畳み掛ける
・ＨＢ攻撃後直ぐに足や肩を狙い射撃
・一旦ＨＢが引いたら守る様射撃
・ＰＧとＳＩが連携してきたら威嚇攻撃で逃げ場を無くす
☆対ＴＤ
・もしＴＤが襲ってきたら神人が攻撃した後隙を見計らい攻撃 -
2015/02/09-22:22
オルクス：
遅くなってすまない！！
今プラン詰めている
因みに、クーが敵の場所や射撃軌道が分かり次第東西南北と時計で伝達する様にしてみた
例えると、【北に１時の方角！】みたいな感じだが…
分かりにくかったらすまない(汗) -
2015/02/09-20:58
皆様、どうぞプランの中に「トランス」の一言は忘れないようにお願い致します。
サマエルちゃんとの約束だぞっ★
（トランスないままプラン提出するところだった背後） -
2015/02/09-20:47
＞トラさん
サ「なるほどなるほどー★（にやにや）」
油「何故アタシを見た」
＞エリザベータさん
油「合図してくれたら屈むってのもプランに入れたよ！」
サ「ありがとうございます。ぞうぞ宜しくお願い致します」
んー後のプラン内容は前に発言した通りで特に大きな変更点はなさそう。
サマエルにとって不利になりそうな相手は不用意に近づかずにあくまでも
連携とれたら・隙が生まれたらってことぐらいかな。
もし変更とかあったらギリギリの時間までいけるから言ってね！！
皆のおかげでプランが完成しそうだよー（涙）ありがとう！ほんとにありがとう！！ -
2015/02/09-20:23
トラ：
安心してくれ、こいつは前線に参加してるわけじゃなくてタダの障害物だぜ！
……ってのはやっぱダメか？
いやすまねえ、わかっててやった。ほら、精霊ばっかり危ない目に遭うってのもなんか癪でさ……。 -
2015/02/09-20:16
＞美園
神人って基本的には前線参加はだめっぽいから美園を盾にするのは出来ない
……っていうかだめだと思う！！もし美園に攻撃当たったら危ないよっ
-
2015/02/09-19:46
プランはこんな感じになりました！
これでどうかな……？
美園：
ここは先輩方の胸を借りて、一度でも感心させるつもりで…
倒す順はシキさんハルカさんアキトさんの予定
でも狙いがバレないように(と、敵の動きを把握するため)、行動は全体を見ながらね
私はトラ君を守る位置で、輝白砂を、
１シキさんかハルカさんの動きを止めないと作戦通りシキさんを撃破できなくなりそうな時
２シキさん撃破後、ハルカさんへの集中攻撃直前
に使います
それ以外の時は、タイミングを見て牽制射撃します
３EWの攻撃直前、EWがシキさんに分身が出てたらその片方
４サマエルさんのシキさんへの攻撃を妨害しようとした敵
５高確率で当たって倒せそうな敵
６指示出ししようとした敵
７味方と敵の射線上にいる敵
数字は基本の優先度です
トラ：
やけに先輩風吹かしやがって、気に食わねえ奴らだな
おい美園、トランスするぞ…いくぜ！
魔守のオーブの範囲に入って、一番厄介そうなの探しながらスキル詠唱だ
完了タイミングはヴィルヘルムの直後になるように調整だ
ぶちかます相手は、
１シキが倒せてなかったら追撃
２ハルカがスタンしてたらそこ
３一撃（＋近くの奴がすぐ追撃できるならその分）で倒せそうな方
４他の奴らが苦戦させられてた方
だな！
通常攻撃も同じだぜ
ないとは思うが攻撃より防御優先が良さそうな時は、オレも輝白砂使うか
敵精霊がオレ達に攻撃してきたら…美園の体引き寄せて美園バリア！
当てちまったら敵の反則負け！
医療班いるし、勝つための行動って事でギリセーフだよな…？ -
2015/02/09-19:13
＞プラン内容
とりあえずあたしらんとこはこんな感じ。
実は文字数がちっと余ってたり…
エルザ：
最初はサマエルの接近支援→そのまま支援攻撃
ヴィルヘルムのスキル発動時は合図を出してしゃがんでもらう
（スキルの特性上、同じ背丈の人物の頭上を超えるという表記があるけどサマエルがヴィルヘルムと同サイズくらいと判断したため）
SI対処後はディエゴの支援
状況的に難しい場合はサマエルの支援を続行
念のため支援行動に入った神人の妨害も行う
ヴィルヘルム：
サマエルの支援攻撃、（この時は通常弾で対応）
合図後に小さな出会いを発動する
対処後にディエゴの支援
（エリザベータ同様、難しい場合はサマエル支援を継続）
この時は温存のため通常弾のみの支援、場合によっては小さな出会いを使用
なるべく前・中衛の攻撃後にスキルを狙う -
2015/02/09-18:04
個人的な動きの範囲内になってしまいますが、プランには以下のように書く予定です。
＞SIの対策について
私がSIに近づくまでの間・その後もオルクスさんや神人（油屋）・EWに
助けて貰いつつ（この間に手裏剣や弾が飛んで来るとも限らないので）
間合いを詰め攻撃の流れです。
この流れでいった場合の（←重要）お願いがあるのですが、
PGとSIが連携して襲って来るパターンも考え、私がグラビティブレイクを仕掛ける間
後方でお助け下さる皆様には特に注意していただきたいのです。
相手の防御スキルは『防御中の移動も可能』なのでSIがとっさに
横に避けてPGに攻撃させるあるいはSIが単体で横に避けてしまう可能性も
なきにしもあらず……。
ので、弓（もしくはその他で）威嚇攻撃を行い逃げ場をなくす等を
していただければありがたいです。プランに余裕がありましたらお願い致します。
とまぁ、現状こんな感じです。
＞TDの対策について
万が一という事もありますし、もしTDが襲って来たらの対策です。
案としては神人（油屋）に弓で攻撃して貰い、その隙を見計らって反撃
の流れです。緊急時の対策という事でお考え下さい。 -
2015/02/09-13:11
＞ＥＷのＭＰ切れ
ＭＰが切れても通常攻撃
ＥＷなら魔法弾による攻撃は可能だ -
2015/02/09-11:46
あっ、しまった！
一つ確認忘れてたけど……MP使い果たした後のトラ君、どうしよう？
私は別に、肉弾特攻して貰ってもいいけど。トラ君そういうの好きそうだし。 -
2015/02/09-00:26
とうっ！サマエルばっかりになっちゃったから
気分変えてアタシが発言させてもらうよっ（キラリ
＞ヴィルヘルムさん
そんな事言わないでよぉ（涙）同じ仲間じゃんっ！！
むしろ言ってくれるの嬉しいよ ありがとね。
＞連携
あ、そっか……あっちの神人は攻撃出来なくても
指示とかは飛ばしてくるかも……うう、強敵。
でね、ヴィルヘルムさんが言ってくれた事も含めて考えたんだけど
順番云々じゃなくて担当って事でもう一度皆の役割を別けてみたらどうかなって
今回うちのメンバーで一番レベルが高いディエゴさんとハロルドはTD
高火力で命中率も高いヴィルヘルムさんとトラはちょっと大変だけど三人を担当
で、サマエルとオルクスさんがSIとPG担当って事でどうかな？
EWは要するに決定打っていうか……ここって時にドカーンと
魔法で相手を倒しちゃう感じ！詠唱が終わったら
戦況を見て魔法をぶつける、とか
そんな役割だと良いんじゃないかなって思った。
他の神人はそれぞれのパートナーの手助けをする。
ざっくりこんな感じ。あんま自信ないけど時間もないからそいやーーっ！！
-
2015/02/08-22:24
ごめんなさいね、ここだけはハッキリ主張させてもらうわね。
タイマンはなるべく避けた方がいいわ。
タイマンすることであちらの戦力も分散するけど、それって今回はメリットがあるのかしら？
PGだろうとSIだろうとTDだろうと、相手が先輩だっていうことを忘れちゃいけないと思うの。
おまけに今回は【とても難しい】内容で出されてるわ。
あっちも神人と連携してくるでしょうし、第一PGの射程まで近づくのもどうするの？ってこと。
実力不足のワタシに言われて癪に触る子も居るでしょうけど、今回は実力云々抜きにして舐めちゃダメよっ
このGMさん、戦闘系はバッサリ来る感じだとワタシは思うからね？
＞装備
ワタシは予定通り、「小さな出会い」にしておくわね。
武器も威力がちょっとでも上がるように両手杖にしておくわー。
エルザちゃんはフェアリーボウで牽制するのと、基本的にはワタシと一緒に動くつもりみたいだから
サマエルちゃんの支援行動に入るイメージ？ -
2015/02/08-21:17
オルクス：
＞サマエル
なる程…確かに邪魔するのも攻撃と言えるもんな…
サンキュ、サマエル
それなら護衛と見せかけるよ
見せかけて不意打ちを狙いに行く
不意打ち成功したらそこからは普通に攻撃仕掛けるわ
勿論ＰＧの射撃の邪魔もするぜ
それと神人達にも協力得た方が今回は良いと思うよ
オレ達だけだと結構キツイかもしれねぇ…
-
2015/02/08-20:55
＞オルクスさん
憶測で申し訳ありませんが
相手に当てる目的がなくとも、邪魔をする事は可能だと思うのです。
ので、無駄ということはないと思いますよ。
やはり神人に協力してもらうやり方が良いのでしょうか……。
例えば、例えばですよ？
オルクスさんはEWの護衛と「見せかけ」
PGの意識をSIを攻撃している私へと向けさせます
・PGの意識が私へ向いた瞬間、不意打ち攻撃を狙う
・私へ弾が当たらないよう後方の神人達が矢、又は銃など援護し、狙撃の邪魔をします
-
2015/02/08-20:48
＞ヴィルヘルムさん
ふむふむ、なるほど。貴重なご意見ありがとうございます。
この世界の銃はどんな者でも逃がさないハイクオリティー仕様だと
勝手に設定づけてしまっていた感があります。反省反省……。
とすると……仰る通り一番危ないのは私ですか。
私自身は前回お話しした通りの対策しか出来そうもないですね……。
後は神人とオルクスさん頼みになってしまいそうな予感。
無傷で帰れるとは思っていませんからそれなりに覚悟はしています。が、
一番怖いのは手足を狙われる事ですね。PGに限らずどのジョブにも言える事ですが。
ああ、そうそう……
セットしていくスキルについてお話するのを忘れていました。
基本的にはグラビティブレイク（防御力低下）とバシップスキルを
セットしていくつもりではいますが
クリップビートをセットしていくという手もありまして
敵の持っている武器を叩き落とす技。
至近距離まで接近し、自分の武器を柄を引っ掛けて、叩き落とす。
基本成功率は６０％だが、相手がこちらの意図に気がついている場合
１０％まで低下してしまう。
という、微妙……ゲフンゲフン なスキルです。
今回は状況が状況ですし、気づかれやすいのだろうなと思って
外させていただきました。皆様との話し合いの中で必要と判断した場合は
セットさせていただきますね。
-
2015/02/08-20:29
オルクス：
＞ＥＷ護衛
あー…まぁ確かにバリア内にいれば安全圏っちゃ安全だが…
まっでもＭＰやトランス維持時間もあるし早々に片付けたほうが良いな
プランも修正しとくか
小細工ばかりして目先のものに囚われるのも危険な場合あるしな
やっぱ正々堂々正面から行く方がウィンクルムだよな！
＞ＰＧ
ならオレが盾持って銃弾来たら守るってのは…と考えたがそんな事してる間にＳＩに攻撃されるか(汗)
最悪オレがサシでＰＧと戦うとかすればサマエルに銃弾向かう事無くなると思ったんだが…
それで決着付きゃ残りはＴＤとＳＩだけになるだろ？
そりゃ勿論サシで戦ってるとは言えＳＩやＴＤに攻撃も仕掛けられると思うし…
いやでもコレはクーもいた方が良いよな…
そうなると、バリアが出来ない…
マジでど・う・し・よ・う…！(真顔 -
2015/02/08-18:49
＞EW組の護衛
ごめんなさい、ワタシはいらないと思うわぁ。
理由としては先輩達と戦ってるサマエルちゃんとディエゴちゃんが
ジリ貧状態になる前にどっちかの精霊は早い内に落とした方がいいと思うの。
だからオルクスちゃんはサマエルちゃんと一緒にシキちゃんを挟撃するなり、
避けた先で叩いたほうがいいんじゃないかしら。
その後ディエゴちゃんの戦ってるTD→後方のPGで各個撃破なりで
手数で攻めれば弱点どうこうはどうにかできると思うの。
どっちみち相手の数が減っちゃえば護衛してるオルクスちゃんがやることないじゃない？
手数を余してるほど余裕を見せる暇はないと思うわぁ。
悟られないように云々も攻撃仕掛けた時点でバレちゃう気がするのよね、
開き直ってって言い方も悪いけど、小細工ばかりに固執してたら大事なとこ見落としちゃうわ。
＞PGの射程
これに関してもEWより前・中衛組の方が危ないと思う。
理由としても後衛同士ってことはお互いの射程を考えると、
前衛がいる分距離も結構離れてるんじゃない？と。
射程が２０ｍなのを考えると、後衛→後衛で攻撃を当てるのはチョーっと無理があると思うわぁ。
特に前まで突出することになるサマエルちゃんが射程内に入るだろうし一番危ないわ。
上記の護衛不要の理由としても、これがあるかしら。
んーなんだろ。
任せるのも大事だけど、念のため早めに1人は潰しましょ？ってことよ～。 -
2015/02/08-18:32
まず第一段階でSIを戦闘不能まで追い込めたとします。
続いて第二段階、TDとPGですね。
以下完全な個人意見になりますので第一段階同様、ご意見・ご指摘を頂ければ幸いです。
この頃になりますと、ディスペンサを使用出来る皆様はMPの補給などを
する事にもなると思います。その場合は、神人の支援攻撃を貰いながら
後退し（相手に背を向けない事）オーブ内でディスペンサという
流れを想定しています。
PG・TD……厄介な二人が残ったものですね。
具体的にどう対処するか、
私の頭の中で浮かんで来たものだけでも挙げておきますね。
PGに関してですが
、迂闊に近づいて（特に私が）
「足をヤラレマシター！」という展開に
なる可能性もあるので、
１）遠距離タイプの方に攻撃していただく
２）私がPGに接近し直接叩く（近づくまでの間、後方で掩護射撃を行ってもらう）
この2パターンを考えました。いずれにしても穴はありますが、一応。
１）の遠距離タイプというのはつまりPGとEWの事ですが
ステータスを確認させていただきましたところ、EWのお二人合わせて
小さな出会いを撃てるのが計3回（トラさん１・ヴィルヘルムさん２
間違いがありましたら申し訳ありません）
なので、技はここぞという時に使っていくようにしましょう。
SIを倒す段階では二人とも詠唱を行いますが、
実際に技を使用するのはヴィルヘルムさんという事でどうでしょう？
こうすることで、次の段階へ行く際、トラさんがすぐに技を撃て、
その間ヴィルヘルムさんはまた新たに詠唱を行えます。
２） これは私とオルクスさん？ですかね
一緒に移動しながらPGへ近づきます。間合いを詰め、
武器を叩き落とすか攻撃をし、戦闘不能へと持ち込みます
TDの対策については弱点になる者が多いのでまた後にでも。
第一段階でディエゴさん・ハロルドさんにお任せしている状態なので
引き続きTDの相手をして頂くのが良いのか、
それともお二人には別の場所で活躍していただくのが良いか……
私からは以上です。僕が考えた最強対策（）なので参考程度にどうぞ。
ぜひぜひ、皆さんのお考えも聞かせて下さいまし。
-
2015/02/08-15:38
サマエルさん、ありがとうございます。とても具体的な作戦になっててわかりやすいです！
魔守のオーブ、直径1ｍだからかなり頑張って入らないといけなさそうですね……はみ出てる部分を神人で守る感じかな。
私とトラ君も仮プラン考えてみますね。 -
2015/02/08-14:47
オルクス：
遅くなってすまんな
＞サマエル
まとめサンキュ
それを軸に仮プラン詰めてみるわ
不意打ちか…
ならファストガンセットしておこう -
2015/02/08-14:30
サマエル、まとめをありがとう
こちらはハルカ組の応対と影の対策をメインに書いた
何かあれば変更する -
2015/02/08-02:10
連投が続き、申し訳ございません。暫しのご辛抱を。
作戦としてはまずSIを優先して倒すという話になりました。
第一段階で気をつけるべきは
・SIに一斉攻撃を悟られない事（見る方向を変えるなどの工夫）
・TDを出来るだけ足止めする事
ハロルドさん・ディエゴさんが連携してTDを足止めしている間
私がSIに対して攻撃を仕掛けます。
EWのお二人はその間に詠唱を行って頂き、オルクスさんにはEWの護衛と
私のサポート（相手が仮に分身を使って来た場合それを撃つ）をお願いする形になるでしょうか。
この一連の流れ（SIを戦闘不能に追い込む）の中で敵PGの対策に関しては
現状、仮の対策として「神人の援護」が挙っています。
念のため、私の方からもう少し提案させて頂きますね
相手は当たれば良かろうと弾を撃って来る訳ではなく、
一人の相手を狙い澄まして攻撃するはずです。
一番狙われ易いのはEWですね。
幸いこちらには魔守のオーブがあるため、
EWはこの中で詠唱すれば多少安全でしょう。
しかし、所詮は「盾」でしかありませんから絶対に攻撃が通らないという
訳でもなさそうです。各自、警戒は怠らない方が良いかと思われます。
護衛役のオルクスさんのここでの動きも重要ですね。
EWに危害を加えれば即刻攻撃するという意志を示しておけば、
意識は自然に別の方へ向く……と思いたいです まぁ仮にそうだとしましょう。
単純に考えて次に狙って来るとすれば今まさに味方のSIに攻撃している私でしょうか
私は咄嗟にオーブに逃げ込む事が難しいので
相手が狙う弾の軌道に敵のSIを押し込めないか考えています。ま、要するに人質作戦ですね。
俺を撃つならコイツも巻き添えだぞ！うはははー的な。
これで何とか狙われるのを防いでみます。
ああ、そうそう例えばこのシーン、敵のPGが誰か別の精霊を狙っていると解った時点で
（オルクスさんが適任でしょうか、もしくはEWがこっそりと）相手のPGを
不意打ちで狙うというのもアリだと思いますが、如何でしょう？
相手PGに攻撃を回避する手段はないので、当たればこちらのもの、ですね。
PG対策も上手く行き、EWの詠唱が終わったらSIにグラビティブレイクで攻撃、
防御力を下げます。そして
EWお二人とオルクスさんの攻撃で一気に畳み掛けます
さて、一先ずはここまで。長々と失礼致しました。 -
2015/02/08-01:17
では改めまして作戦の方をば。
以下、現在挙っている案と、私個人の意見を混ぜたものになります。
まずは戦闘云々の前に、こちらの情報を整理させていただきますね。
「魔守のオーブ」と宝玉「伊焚荷ノ勾玉」を所持している方がいらっしゃいます。
（攻撃系は一先ず記載無し）
魔守のオーブ（透明ばバリアを張る事が出来る。3時間有効
伊焚荷ノ勾玉（1日に1回大失敗判定を無効に出来る
それぞれにこのような効果があります。
ディスペンサを使えるのが3人、ハロルドさん クロスさん 油屋 です。
続きまして敵の情報を。予想スキルは以下の通り（オルクスさんの発言から抜粋）
ＴＤ→【エトワール(回避タイプ)】＝敵を惑わす剣舞のような技
【パッシプスキル】＝一定確率で攻撃回数上昇させ戦闘中一定の確率で攻撃回数がプラス2される。
【ユニゾン(カウンタータイプ)】＝悪意ある攻撃があった場合、防御、反撃を行い、技は終了する。
or（【オスティナート(攻撃タイプ)】＝敵の攻撃に対してカウンター攻撃をする技。武器を構えて目をつぶり、敵の攻撃を待ちます。）
ＰＧ→【ダブルシューターⅡ】＝遠距離から連続射撃
【パッシプスキル】＝戦闘中の命中がプラス50
【スナイピング】＝狙い澄ました射撃により、相手の急所に攻撃を打ち込む
ＳＩ→【霞斬り】後衛にいても障害物がなければ、瞬時に前衛まで出て攻撃を加えることができる
or【双葉弐】 手裏剣を両手で放つ。軌道が読みづらい
【パッシプスキル】敵の影に攻撃を与えた場合威力プラス10
【遁甲】属性修正プラス20上乗せの防御力を得る。術者は、術中攻撃をすることはできないが、自由に移動することができる。
or【陽炎】分身を出現させて困惑させる技
-
2015/02/07-20:18
前回の発言がオルクスさんと被ってしまいました。申し訳ありません。
＞美園さん
私もヴィルヘルムさんと同意見です。
移動するまでに逃げ切れるか否かという問題もありますし
相手は遠距離タイプが多い。一度でも背を向ければ怪我に繋がるかもしれません。
それから仰る通り、地の利は向こうにあるようなので利用しようとして逆に不利に働く可能性もある。メタな発言をすると、この範囲内で戦う事を推奨されているようなので……。
以上の理由から難しいのではないかと考えています。
＞ヴィルヘルムさん
いいえ、そんな事はありませんよ。むしろ逆、威力共に期待していますとも。
EWは高火力に加え命中率もHBに比べ上位ですから。
そんなEWがありがたい事に今回は二人も居るのです。
ど真ん中で当たれば相手も只では済まないでしょう。ふふふ（暗黒微笑）
チャンスとあらば相手に熱い火の玉をぶつけてやって下さいな。
長くなりましたので、作戦についてはまた改めて発言させていただきます。 -
2015/02/07-18:05
＞物陰
障害物一切なし、って解説にあるから
『隠れられると思うなよ！』って言われてるようにも思えるわぁ
奇襲するのもされるのも考えるのはやめといた方がいいわよぅ。
＞EWの戦法
うーん、当てる気でいるけど威力はぶっちゃけ誰も期待してないわよね？
別にはっきり言っていいわよ、ワタシのことはよく解ってるから☆
でも射線を誘導させる？くらいは出来ないかなーって思ってるわ。
前に出てる皆の攻撃範囲に回避なり移動なりさせて
間合いを空けさせないようにしたら少しは当てやすくなるかなーって。 -
2015/02/07-17:15
影を攻撃されるのが怖いなら、物陰に隠れるって方法もあるよね。
向こうは戦場を闘技場内に限るつもりもないようだし、他の建物の影の中にいれば影なんて狙えないでしょ？
問題は、前衛のサマエルさんだけは前衛だからそういうのも難しいのと、
私たちには地の利がないから奇襲されやすくなる場合もあるって事だけど……。
そういえば、ルールを悪用して「神人が後衛の精霊の近くで盾になる」とかできるかな？
これで相手は簡単にこっちを攻撃できなくなるはず！
＞「天命」
一応、レベルが足りなくても装備自体はできるけど、命中とかが極端に下がっちゃうんだよね……。 -
2015/02/07-17:07
オルクス：
＞ＰＧ対策
おっふ、すっかり失念していた(汗)
オレ達がＳＩ・ＴＤに専念してる間奴はいつでも狙えるもんな
だが先にＳＩを片付けないと後々痛手になるし…
ここはサマエルの言う通り神人達に任せるしか無いのか…？
神人はハイトランスしてないと前線に出ちゃダメだしなぁ…
じゃなかったらクーが盾と刀持ってサシでＰＧに向かって行きそうだわ…（遠い目）
うんやはりここは神人達に後方から援助してもらおう
それか、ＰＧの動きと同時にバリア展開
動きをガン見して撃ってきそうだったら撃つ間に割り込んでバリアで跳ね返す
又は盾で応用も出来るかな…
と言うのを考えたがバリア展開しながら移動出来るのか？
いやでも出来るか…多分…
しかし無理があるな、よし却下しよう←
……独り言だと思って流していいぞ(苦笑)
＞ＳＩ対策
そうそう、クーが【赤い鼻のキッス】を持っていてな
それも闇耐性低下させる事出来るから持っていこうかと…
後、オレが開始早々ファストガンスキルで不意打ちを狙いに行く
成功すりゃ一瞬でも動きは止まり隙が出来る筈…
それに不意打ちなら誰を狙っているか分からないと思ってな
んで成功した隙にサマエルが一気にグラビティブレイク発動と同時に神人のクリアレインとクーの赤い鼻銃放つ
まぁクーの場合少し至近距離で撃った方が良いかもしれんな
ビームだけど速度が遅いかも知れないし…
使った事無いからどの位の速度なのか分からなくてな(汗)
そんでＥＷの詠唱が終わるまでオレとサマエルでヒット＆アウェイ攻撃だな
前にとある任務でやったんだが、
１Ｒ目はオレが足狙ってＳＩに攻撃
サマエルがメインで通常攻撃
その後もう一度オレが攻撃
２Ｒ目はサマエルが一旦距離を置く
そしてオレがメイン攻撃
つまり奇数Ｒがサマエルメインで偶数Ｒがオレメイン
ＥＷはオレと同じで偶数Ｒが良いだろう
一応ファストガン～グラビティブレイクが成功したらヒット＆アウェイに移行のイメージ
どうかな？
おかしなところあったら遠慮なく突っ込んでくれ
分身出てきたらオレが対応すりゃ良いんだな？
了解！肩でも足でも掠る程度で分身を片っ端から撃つよ
それで本人だったら万々歳
＞ディエゴ
オレ達は神人達のバリア内から攻撃すれば良いんだな？
あぁでもバリア内から撃つと攻撃が届かない可能性ある…？
認識間違いしてたらすまん(汗)
しっかしそうなるとヒット＆アウェイが出来にくくなる？
いや出来るか…？
うーん…(頭ガシガシ -
2015/02/07-16:35
デカイ口聞いちゃったけど、ワタシもアテにはなんないし
ディエゴちゃんのことは頼りにしてるからね！
だから一緒に考えて成功したいってだけよ～。
では、気を取り直してーっ
＞SI対策
なんかスゴイ影に気を取られちゃってる気がするけど…
威力＋10で致命傷になるのかなーと。
マグナライトで他の精霊の影を消すにしてもどれくらいの距離が有効範囲なのか不安だし、
夜だとは書かれてないから日中だろうから、あんまり懐中電灯にも効果が薄いんじゃないかしら？
がら空き状態だと先輩神人たちからも狙われちゃうわよ。
クリアライトの光でどうにか隠せたらいいな、くらいにしておかないと
隙を突かれてしまいそうなのが不安だから、
マグナライトはちょっとやめておいた方がいいと思うわぁ。
ちなみにエルザちゃんはどっちも持ってないっ、
関係ないけど他に使えそうなのは 御幣「天命」で
光属性耐性を-20出来るかもしれないくらいかしら、レベルが大幅に足りないけどねー…。 -
2015/02/07-16:26
＞輝白砂
アイテムの使用も１Ｒ分の行動だと思う
トラが詠唱中であれば使用できるのは美園じゃないか？ -
2015/02/07-16:20
そうか…
すまん、そういうつもりではなかった
あくまで提案だから反対ならそれで良い
全員が納得できなければ意味がないしな
ハルカ狙いで通すならＰＧによる足狙いでＥＷのスキルを当てやすくする、か
鞭による拘束は１０％の確率だ、保険をかける意味で動けなくするのも良いだろう -
2015/02/07-16:08
んー…先に謝っておくわね。ごめんなさい。でもすっごく気になるから言うわ…
参加者じゃないお外にいる方の意見を参考にするのはいいと思うけど、
その人の言葉でワタシ達が今まで考えた作戦を全部ひっくり返しちゃうの？
それってワタシ達が数日考えてたことってなんだったのかなー？って思っちゃうわ…
なんていうか、他に参加してる人達にちょっと失礼だと思うのよ。
一緒に考えたことってディエゴちゃんには全部無駄だったのかしら？
それだったら私、とっても悲しいわ。
作戦に関係のないことだから、作戦についてはもう一度改めて言うわね。 -
2015/02/07-16:07
クリアレインはないけど、輝白砂なら私とトラ君の分があるから、
作戦に組み入れるには不安だけど、上手くいけば闇属性の相手を2Rスタンさせられるのはできるかな。
これって、普通に攻撃するのと同時に使えるのかな？ -
2015/02/07-15:49
＞ＰＧ対策
ＰＧな…
命中がおそらく１４０の一番厄介な奴だが
そう簡単に前衛中衛突破もさせてくれなさそうだしな
俺とオルクスは神人のバリア内にいて攻撃を和らげた方がいい
クリアレインの支援は良いな、当たらずとも閃光効果で攻撃スピードは多少は緩まると思う。
＞ＳＩ狙いを悟られないようにする
それも賛成だ
攻撃開始直前まで体の向きや視線をハルカに向けておく…とかだろうか
分身を出される可能性もあるな…その時はサマエルのグラビティではなくオルクスの射撃で分身を消しておく、のはどうだろう
分身対策はオルクスで -
2015/02/07-14:57
なるほど、確かに命中・回避の問題で不安な点もありますね。
ディエゴさんから新たに提案していただいたものについて、
SIとTDに気を取られている隙に後ろに構えていたPGにやられていたという事にならぬよう
この一連の動き（まずはSIを潰す）に関して、何かPGにも対策をしておいた方が良いような
気もします。
例えば 神人が後方からPGを攻撃し、狙いにくくする（弓等で）とか。
＞SIの対策
私がグラビティブレイクで攻撃し、防御を下げた後 EWとオルクスさんの攻撃
なんならこの時、後ろでSIを狙っている事を悟られない方が良いのかもしれません。
それこそきらぴか……いえ、彼が言ったように。
影への対策として閃光効果のあるクリアレインを持っていいくという手も。
もし良ければこれは油屋に持たせましょう。
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2015/02/07-13:53
オルクス：
あーあんまし良い意見出なくて悪ぃな(苦笑)
＞作戦
ハルカを軸に潰すんじゃなく先にＳＩのシキを重点に置くと…
なら神人弓のクリアレインを開始早々又はサマエルのグラビティブレイク後、ＥＷとオレの攻撃中に放つのはどうだろう？
【光を反射して相手の視界を奪いつつ射抜く。闇耐性をもった敵にわずかでも触れることができれば、対象の闇耐性を５Ｒ(７５秒)の間、低下させる。 閃光効果：＋２ 攻撃命中時：対象闇耐－５】
ほらシキって闇属性だろ？当たれば闇耐性低下させられるし…
とは言え人間相手にも通用するかどうか心配だが…
クーが持ってるし後ろから攻撃しても問題ないらしいし
でもそうなるとバリアや盾が使えないのか…
マグナライトは生憎持ってないんだよな…(苦笑)
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2015/02/07-12:41
ルシェ……、知己のＴＤに意見を貰ってきた
自分がハルカならどう立ち回るか
回避優先なのとほかの前衛がいないということから
前衛や後衛の攻撃を自分に引きつけて、仲間の攻撃をさせ易くする
あわよくばかわしながら致命傷狙いにいく
後は、後衛の射線を見えなくしてさっと避けて味方に攻撃を当ててもらう
だそうだ
俺もよく考えたのだが、ハルカを先に封じておきたく…はあるが
ＥＷの火力をぶつけるには命中の値とそれに対するハルカの回避値が不安だ
よけられて無駄にしたくない
そしてパッシブの厄介さから、まず先にＳＩにサマエルのグラビティブレイクを当てその後にＥＷのスキルとオルクスのスキルを矢継ぎ早に当てていく、という作戦を提案する。
ハルカは変わらずこちらで妨害しようと思う。
あと誰かマグナライト持ってるやつはいないか？
影を狙われた場合、緊急回避として光を当てて影の位置をずらすってのを考えたんだが
もしないならハロルドがいずれかの神人に渡そうかと。
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2015/02/07-01:13
や、やだ皆さんたら…！
「サマエルは俺が護る（イケボ）」なんて言われたら惚れてしまうじゃないですか（違う）
＞作戦
油屋の意見を含め、ご検討いただきまして誠にありがとうございます。
もう一度確認させていただきますね。
・ハイトランス→（今のところ不使用の方向？・使うとしてもタイミングを考える）
・SI対策として、影を狙われないよう立ち位置に気を配る
・ハルカはこちら側に弱点となる者が多いため、優先して対処
→ ハロルド・ディエゴが連携して足止め（拘束）
・SIの攻撃に関してはEWが狙われないよう油屋とサマエルで護る
と……今挙っているもので重要そうなところをざっくりと。
勘違いしている箇所がありましたら申し訳ありません。
＞美園さん
ええ、神人の支援があればありがたいですね。ぜひお願い致します。 -
2015/02/07-00:39
＞優先順位
ああ、そう言う感じね。おっけー♪
じゃあ最初はディエゴちゃんの援護に入る感じでいくわ、
エルザちゃんも弓とコネクトハートを用意したって言ってたから装備は少し考えてもらうわね？
魔法の一発目はハルカちゃんにワタシは入れておこうかしら、もう一発は最後の１人に残しておくわよ。
万が一押されてくるようならもう一発入れさせてもらうわね？
あとねー…あっちの神人はワタシ達も狙えないけど、ワタシ達の神人も同じ条件なのよね？
神人もそれなりに対処が必要かしら、遮蔽物ないし。 -
2015/02/07-00:21
MPの話をすると……トラ君のジョブスキルはどのタイミングで使うかが難しいかも？
どの辺で使うのがいいのかなぁ……。
ところでルールなんだけど、
「神人の支援は攻撃も含めて可能とする。ただしハイトランス使用者以外の前線参加は不可とする」
だから、ハイトランスしてなくても援護射撃で攻撃するのはいいって事だよね？
それなら弓を用意していって、ヒマな時にちょこちょこ撃っておこうかな。 -
2015/02/06-23:58
悪い、言い方が変だったか
なるべくハルカの攻撃をサマエルに受けさせたくないんだ
だから、ハロルドと俺が連携して向かってくるであろうハルカの足止めをする
その間サマエルと油屋が中衛であるシキの攻撃からエンドウィザード組を守る…ってことだな
攻撃をハルカに集中させるのは良いと思う、それに併せて拘束するとしたら１Ｒ経過…ウィザードのスキルが発動する直前にするべきか。
アイテムで攻撃を一回だけ無効にできるものがあるが…
サマエル守護の為に使おうと思ったが、一応全員を対象にしておく
致命的な攻撃があれば時間を巻き戻すことにする。
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2015/02/06-20:09
オルクス：
あーそうだった…
オレ達既に到着後だったわ
それに天候だって曇りだとしても影は出来るもんな(苦笑)
すまん、読み違えてた(汗)
気付かせてくれてサンキュ(苦笑)
＞武器
それもそうか
二丁拳銃で確定と…(メモる
＞攻撃
ふむ、前半と言うか相手が息切れ起こすまで回避と防御カウンター、か…
体力ＭＰ温存するならそれが良いだろう
オレは賛成だぜ -
2015/02/06-16:43
えーと、ハイトランスはしない方向ね？
了解よー♪序盤もスキルの使用は控えるわね。
＞武器
アタシもアキトちゃんが別の武器を持ってるとは思えないわぁ
さすがに後輩とのガチンコ鍛錬で「両手銃とすり替えておいたのさっ！」って
やってたら先輩としてカッコ悪い気がするもの…
＞道具の申請
インカムも用意というか…持ってる扱いは『出来ない』と思うの。
オープニング見る限りだとアタシ達「すでに到着してる扱い」だから、
『事前に持ってきました！』っていうのもこのGMさんはオッケーくれないと思うわぁ。
お天気だって曇ってても影は出ちゃうし…
ディエゴちゃんの言う感じで位置取りとかを気にする形で
戦闘にもっと集中したほうがいいんじゃないかしらっ。
＞攻撃の優先順位
今回の編成って後ろの方まで攻撃が届くのってスゴイ強みだと思うのよねー。
アタシは前衛のハルカちゃんから集中的に攻めてサマエルちゃんの安全確保したいなーって思うけど、
中衛のシキちゃん狙いだとそれなりにガンガン前に出る形になるかしら？
先輩たちが弱い子から攻めるのか、強い子から狙うのかで差が出そうなのよね。 -
2015/02/06-15:04
＞装備
アキトの装備は表記してある二挺拳銃で固定だと思う
装備を変更する余裕もないだろうし
こちらがＭＰを消費…攻勢に出られるとすれば、相手が息切れしてくるあたりだろうな
それまでは回避(カウンター)・防御で良いんじゃないかと
特にハルカは元気な状態でスキルを当てようとするとＭＰが無駄になってしまう気もする -
2015/02/06-14:43
オルクス：
＞スキル
良かった、同じ予想で…
それもそうか
ＰＧの属性技は一回しか撃てなかったんだった
失念していた(苦笑)
ならＰＧは普通の攻撃スキルか…
パルパティアンなら弓矢使ってくる可能性もあるよな
弓矢なら攻撃力＋になるし
とは言え人間相手だから攻撃力＋になるかは分からんが…
ＰＧの武器は二丁拳銃か弓矢の可能性が高くなってきたな
両手銃だと今回はやりにくそうだし…
＞ＳＩパッシプスキル
影を使って攻撃…
某忍者漫画みたいだな←
運良く天気が曇りだったら…と思ってしまった（遠い目）
なら神人が太陽の位置を確認して伝えるのはどうだろう？
インカムならオレ達のみで伝達出来ると思うんだが…
ディスペンサ…
相手のＭＰ切れを待つならオレ達もＭＰに気を付けながら、だな
極力通常攻撃で持たせたいがそうもいかないだろう…
オレ達よりも先輩だしな
-
2015/02/06-14:07
＞スキル
オルクスの予想と大体同じだな
これらの事を考えるとサマエルはハルカに手を出さないほうがいいかもしれない
ユニゾンは３０分も効果がある上に防御と反撃が一緒になっている
相性のことを考えると、サマエルに向かってくると予想されるハルカを俺とハロルドで妨害し
その間にシキ組を迎撃するか…１Ｒが経てばＥＷの支援もくるしな。
ＰＧについては…属性技は可能性が低いんじゃないかと思う
二挺拳銃だと属性技が一回しか撃てない
一回の行動を無駄にしてまで一発にかけるかどうか…それよりかは戦場的にパルパティアンをセットして攪乱してくる、な俺がアキトの立場で考えると。
ＳＩのパッシブが厄介だな
【影法師】
セットすることで敵の影への攻撃で
ダメージを与えられるようになる。
影に攻撃を与えた場合その威力は＋１０される。
これは太陽と影の位置を見てポジション取りしか対策はないだろう
影が後方に伸びるようにせねば。
そしてハイトランスしない、ならしないなりにメリットはある
それはディスペンサだ
相手が２０～２５だと大体ＭＰが５０～６０半ば
ユニゾンや遁甲を使えばそれだけで半分が飛んでいく
その間に攻撃スキルを使用すればＭＰは加速度的に減るだろう
耐えれば相手のＭＰは尽き、ディスペンサを使用せざるを得なくなる
こちら側の注意に「妨害が入る可能性は否定しません」とあるが、それは相手にとっても同じでつけ入る隙が出てくるということなんじゃないか。 -
2015/02/06-13:00
オルクス：
こんにちは
＞作戦
ディエゴの言う通り精霊を先に潰すのが手だろうな
解説やプロローグを何度も読んだ
優先ステータスも書いてあるという事は確実にそれを軸に動いてくる
ＴＤは回避だろ？
ならば少しでも回避する確率を減らす為にＰＧがＴＤの足を狙う
又はクリアレインで目くらまししてみるか？
ＳＩは防御
ならばＨＢのサマエルがグラビティブレイクを取得している筈だしココも又ＰＧが遠距離攻撃でＳＩの隙を作らせて、グラビティブレイクを叩き込む
とは言え先輩相手に通用するかどうかだけどな(苦笑)
ＰＧは命中率
一番厄介な相手でもあるな
中衛にも後衛にもなれるから何処で攻撃してくるか察するのが難しい
実際オレとディエゴがそうだろ？
味方だと嬉しいが敵になると厄介だ(苦笑)
だから先にＰＧを潰すと言う手もあるぞ
＞ジョブスキル
予想スキルを上げてみた
ＴＤ→【エトワール(回避タイプ)】【パッシプスキル】【ユニゾン(カウンタータイプ)】or【オスティナート(攻撃タイプ)】
ＰＧ→【ダブルシューターⅡ】【パッシプスキル】【スナイピング】
ＳＩ→【霞斬り】or【双葉弐】【パッシプスキル】【遁甲】or【陽炎】
まぁ多分だけど！
でも２０以上なら属性技使ってきそうな気がして…
＞ハイトランス
今回は弱点が多そうだし止めといた方が無難か…
タイミングも掴めそうに無いしな(苦笑)
それにクーの弱点が多すぎて(汗)
しかも時間が短いならオレ達は３０分持つかどうかだわ（遠い目）
＞バリア
確かに開始早々ハルカさんとサマエルがぶつかって吹っ飛ばされたらヤバイしな
バリアか…
頭になかったわ… -
2015/02/06-12:03
俺も油屋と同じ懸念があるな
ハイトランスしない、というよりかはハイトランスのタイミングを厳選する、か
ハロルドも美冬のみが弱点とはいえ囲まれるとまずい
ハイトランスをするにしても最低一組をダウンさせてからだろう
時間もトランスより短いしな(親密度２００で一時間しかもたない計算)
開幕ハルカとサマエルがぶつかるかもしれないのが不安だな
連続攻撃の後にアキトとシキにも狙われる可能性がある
ハロルドとクロスで前衛担当・後衛担当とわかれてバリアを展開するのはどうだろう
いざとなれば鞭があるし、ハルカを短時間でも拘束できるかもしれない
-
2015/02/06-10:20
おっはよー！って、仲間増えてたーっ！！皆よろしくねっ（ぴょんぴょん）
＞作戦
アタシもディエゴさんと似たような事考えてたんだ。
加えるとしたら『あえてハイトランスしない』かな。
戦闘をシンプルに、分かり易くする目的もあるんだけど……
思い切った案だから参考程度に聞いてね
ハイトランスした神人が精霊を狙っちゃいけないなんてルールはないから
サマエル→ハルカ・（コヨミ）
ヴィルヘルム→ハルカ・（コヨミ）
ディエゴ→アキト・シキ
オルクス→アキト・シキ
トラ→ハルカ・コヨミ
ハロルド→美冬
クロス→ハルカ・コヨミ
って感じで弱点が増えるのがハイトランス使用で心配な点。
もちろんハイトランスで今まで不利だった相手にも打撃を与えられる可能性もある訳だけど
で、ハイトランスした神人がどんな武器を持ってるかわかんないけど、
力を得たのなら必ずこっちに向かって来る。
現状公開されてる神人の武器（ダメージを与える系）も近接タイプが多い気がした。
一番最初に狙われるのってサマエルだと思うんだ。
もう言わずもがな穴ボコクレーターにされる運命よ。
まぁHBなんて怪我多いから全然良いけど（さらっ）
ハロルド、クロスお姉ちゃんも加わったとしても
精霊3に神人2に一斉に攻撃されたらどうなるのかなって。
もし二人に何かあったら嫌だな、とか……
うう、私情は挟んじゃいけないのに。
んー何が言いたいのか上手くまとまってない気がするけど、
とにかくハイトランスを使わないって案も一つ出しておくね。 -
2015/02/06-07:26
＞ヴィルヘルム
あぁ、久しぶり
頑張ろう
＞精霊優先か神人優先か
そうだな
二人ハイトランスになるとして
三人の内誰がハイトランスをするのかもわからない
トランスを解除しようにも相手も手練れ
解除してしまうような精神状況に陥るということも考えにくい
トランス有効距離にしても戦場が戦場だしな…精霊優先で良いと思う
この構成だとＰＧ組がＥＷ組を詠唱中に護衛するのが良いか
サマエル達はちょっときついかもしれないが向かってくる前衛の相手…
地の利もあちらにあるという事を考えると防戦になるか
１Ｒ目で攻撃ができないＥＷはＰＧとＳＩの的になってしまう
ＨＰの事からしても極力攻撃から守ったほうが良いと思う。
-
2015/02/06-02:16
あらやだ！。
ハロルドとディエゴは久しぶりよね、挨拶遅れてごめんなさいね。
他のみんなもよろしくお願いするわっ♪
んー、レベル重視で考えたくないけどぉ…HPとかスキルを考慮すると、ね？
そう言う意味だとワタシとかトラちゃんとか一撃で轟沈させられそうな予感よ～。
トラちゃんがレベルを気にしたくない気持ちは解るけど、甘く見てると先輩から痛い一撃もらっちゃうわよ☆
でー。
いきなりでなんだけど作戦としては精霊を先に倒して戦闘続行を不能にするのと、
神人ちゃん達で対戦してもらって相手のトランス状態を解除しちゃうのとどっちがいいかしら？
神人ちゃん達の武装が出てない所を見ると、ワタシ的にはやっぱり精霊優先がいいかなーと思ってるわ。
皆はどんな考えかしら？ -
2015/02/06-01:15
漏れがあった、すまん
ハルカ→×サマエル、×ヴィルヘルム、×トラ、×クロス、◎美園
美冬→○ディエゴ、○オルクス、◎油屋、×ハロルド、×エリザベータ
アキト→○ハロルド、◎エリザベータ、×ディエゴ、×オルクス
千夏→◎サマエル、◎ヴィルヘルム、◎トラ(攻撃不可・防御有効)○クロス、×美園
シキ→◎ハロルド、○エリザベータ、×ディエゴ、×オルクス
コヨミ→×サマエル、×ヴィルヘルム、×トラ、×クロス、○美園
過去にウィンクルム同士で手合わせするエピが合って
その時は属性もちゃんと見られていた、この表で誰を警戒するか参考にしてほしい
あちらの組は前衛・中衛・後衛のポジションか
相手のレベルだが…恐らく２０レベル以上２５レベル未満だと思う
２５レベル以上のスキルがワールドガイドに載ってない＝スキルの対策がとりにくい
…という予想だな、決め打ちはできないが。
２０レベル以上のスキルスロットは３つ
各々パッシブ(つけているだけで自動的にステータス＋されるスキル)をセットしているだろうから
後のスキル２つを予想して動くのも有効かもな。
-
2015/02/06-00:43
えーと、ジョブ的にはガンナーが2人（ディエゴちゃんとオルクスちゃん）に
ウィザードが2人（ワタシとトラちゃん）と
ハードブレイカー1人（サマエルちゃん）って感じかしら？
ジョブ的には中衛・後衛ばっかり～？
ちゃんとみんなの動きを解ってないと先輩達に怒られそうだわっ
解説的にはハルカちゃんが陽動してる間にアキトちゃんが後方から攻撃して、
アキトちゃんの護衛にシキちゃんが来るのかしら？ -
2015/02/06-00:35
クロス：
久し振りだな（微笑）
今回も宜しく頼む！
先輩と戦うのは畏れ多いが、頑張ろうぜ！
足引っ張らないよう気を付けるわ(苦笑)
因みに俺達の属性は
クロス→闇 火
オルクス→光 風
だぞ
それとやっとレベルが20になったからハイトランス習得した
今回試してみたいからハイトランスセットする予定だ
取り敢えず今はこの位かな
作戦もなにも思い付いてないけど(苦笑) -
2015/02/06-00:32
む…人が増えたか
更新する
ハルカ→×サマエル、×ヴィルヘルム、×トラ、◎美園
美冬→○ディエゴ、○オルクス、◎油屋
アキト→○ハロルド、◎エリザベータ
千夏→◎サマエル、◎ヴィルヘルム、◎トラ(攻撃不可・防御有効)○クロス
シキ→◎ハロルド、○エリザベータ
コヨミ→×サマエル、×ヴィルヘルム、×トラ、○美園
-
2015/02/06-00:26
ディエゴ・ルナ・クィンテロ着任した
よろしく頼む
レベルは神人が３５、精霊が３４
属性は神人(光・水)の精霊が(光・風)だ
現時点での相性表を作ってみた
◎が二属とも相性良し？(攻撃・防御に効果有りという意味)
○が五属性で相性良し
△が普通
×が五属性の相性悪し(攻撃食らうとまずい、攻撃食らわしても効果いまいち？)
ハルカ→×サマエル、×ヴィルヘルム
美冬→○ディエゴ、◎油屋
アキト→○ハロルド、◎エリザベータ
千夏→◎サマエル、◎ヴィルヘルム(攻撃不可・防御有効)
シキ→◎ハロルド、○エリザベータ
コヨミ→×サマエル、×ヴィルヘルム
まあ
勝敗の結果が今回の依頼の失敗成功にはあまり響かないということだから
胸をかりるつもりで、殺すつもりで気楽にいこう。
-
2015/02/06-00:25
トラ：
折角だからオレも飛び込んでみるぜ！
オレはトラ、こいつは美園だ、よろしく頼むぜ！
好き放題ぶん殴って褒められる奴なんてそうそういねえからな、いろいろぶつけてやるぜ！
美園は光土で、オレは光火だな。どっちも2レベルだけどまあ気にすんじゃねえ！
こいつら相手じゃ、どーせ1レベルだろうと30レベルだろうと大して変わらなさそうだしな。 -
2015/02/06-00:06
ふおおっ！天からの助けじゃーっ！！（ぱあああああっ）
えっと、初めましてだよね。エリザベータさん来てくれて本当にありがと！
先輩達強そうだけど一緒に頑張ろうね。
ガイドから属性のとこだけ引っ張ってきてみたよー。
（区分ついて）
＞光と闇は、互いに反発し合う存在です。
＞違う区分の相手に攻撃する場合は、力が反発し攻撃力があがるなどの作用があります。
（4属性について）
風＜火＜水＜土＜風
んと、 ヴィルヘルムさんとサマエルは一緒の区分・属性だから
注意すべきは水属性のハルカさんって事になるかな。 -
2015/02/05-19:24
うぃっすー、エリザベータだぜ。もう一人はヴィルヘルムだ、よろしくなー。
難易度的にあたしらは真っ向勝負は難しいかなーってくらいは解ってるんで、悪しからず。
えーと、Lvは4だぜ。
あたしが闇・水でスキルなし。
ウィルがエンドウィザードで光・火だわ。
やることはウィルと揃って後方支援かなぁ、ウィルの実力的に小さな出会い2回しか使えないし。 -
2015/02/05-12:21
おや、まだ私達だけのようですね。
サマエルと油屋。でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
ま、作戦はメンバーが揃ってから話すとして……
現在Lv.18
油屋。（闇・風属性・ディスペンサまで）
サマエル（ハードブレイカー・光・火）←火力重視？
といった具合です。つまり、私どもはハイトランスが使用出来ません。
その点だけご了承ください。 では、共に戦って下さる皆様をお待ちしております。
（色の抜けた怪しいメロンパンをもぐもぐしつつ）
