プレイヤー名
フィーリア・セオフィラス
(設定なし)
フィーリア・セオフィラス   
リア   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
12 (経験値:2293)    
闇    
水    
女性    
2月11日    
19歳    
158 cm    
普通    
白色系    
黒色系    
色白    
おとなしい    
私    
あなた     
~ね、~よ    
使う    
   
51    
37    
5    
1    
88    
1    
25    
25    
27    
55    
39    
35    
17    
17    
20    
   
ある日、オーガと戦う自分のビジョンが見えて顕現した
   
「…あ、あの…、…リア、でいい、から…」

白のウェーブロングに黒の瞳。
おとなしい上に少々引っ込み思案。
話す時には「…」「あの」「その」「、」が多用される。

そこそこ良い家の生まれ。
母親は早くに病没、役人の父親は仕事に忙しく、一人で静かに過ごすことが多かった。
結構、植物好き。

ある日、オーガと戦う自分のビジョンを見て顕現。
しばらく後オーガに狙われ、対処に来た『A.R.O.A.』の職員に保護された。
精霊との契約は、自分の身の安全とオーガに襲われる人を助けられるならその方がいいかもと受け入れた。

精霊は、側にいると安心で、ちょっとドキドキする人。

■二人称
身内やごく親しい人のみ名前呼び捨て、他は名前+さん

【神人・精霊共、アドリブ歓迎】
ジュスト・レヴィン   
ジュスト   
   
マキナ    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
12 (経験値:2293)    
闇    
土    
男性    
6月11日    
19歳    
175 cm    
細い    
茶色系    
金色系    
色白    
クール    
僕    
君     
~だ、~だろう    
使う    
   
50    
37    
45    
17    
98    
7    
25    
24    
27    
57    
46    
32    
17    
16    
21    
   
…力を、此処に。    
   
「…」

明るい茶色のショートカットに金の瞳。
マキナに典型的な無口、無表情。
知識欲は割と旺盛。
本人は、感情の起伏が緩いだけだし、最低限必要なことは話していると主張するが…?

ごく普通の家に育ち、両親と共に平穏に暮らしていた。
兄弟は無し。
普段の仕事は図書館司書。

ある日、『A.R.O.A.』から契約適性のある神人が見つかったからと呼び出され。
契約自体に興味は無かったものの、オーガに対処できるようになれるのは悪いことでもないかと承知することに。

神人は、大事な空気?

■二人称
目上の人は姓or名前+さん、それ以外は名前呼び捨て