プレイヤー名
キャティル・ウイレフッド
(設定なし)
キャティル・ウイレフッド   
キャティルさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
2 (経験値:252)    
光    
風    
女性    
6月11日    
20歳    
167 cm    
スレンダー    
金色系    
赤色系    
色白    
礼儀正しい    
私    
名前で、~さん    
~ね、~よ    
使う    
   
28    
15    
0    
0    
0    
0    
16    
9    
14    
42    
26    
24    
11    
6    
7    
   
生まれた時から神人として顕現していた
   
礼儀正しい女性。
背筋は伸び、他人への気配りも忘れず。
精霊との関係も良好に努めようとしている。
冷静で何事にも対処できる柔軟な考えの持ち主。
一言で表すと、女性騎士といった佇まい。

唯一完璧でないのは、彼女の日常生活レベルの低さか。
目も当てられないので、精霊が時々訪れて家事を肩代わりしている。

見てくれはいいので騙される男多数。

生まれた頃から顕現していた為、両親に不気味がられ里子に出される。
里子の家では不自由な生活を余儀なくされた。
そのため極度に人恋しくなるときがある。
その甘えを、精霊にまだ言えない。

今は一人暮らし。
前述にある通り、部屋はぐっちゃぐちゃなので精霊によって片付けられている。

アドリブ歓迎
リュエルジーク・タルト   
ジークさん   
   
ファータ    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
2 (経験値:252)    
光    
水    
男性    
4月1日    
27歳    
183 cm    
細い    
水色系    
水色系    
色白    
ミステリアス    
僕    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
19    
17    
2    
10    
10    
2    
9    
10    
11    
15    
16    
12    
6    
7    
11    
   
我らともに誓う、平等であらんことを    
   
丁寧な物腰の青年。美青年といったほうがいいか。
目線は色気があり、指先一つ一つから育ちがわかる。
とは神人の言葉。

本人はのほほんとした穏やかな人柄で、無口なのをミステリアス。とろいのを余裕のある所作。など誤解されがち。

実は頑固者で、神人の家に家事に通っているのは精霊から言い出したこと。
自分の家族構成は、行き遅れた姉という普通の家族。両親はすでに他界している。

図書館の司書をしている。
本を読むことが好きな延長が、司書という職だった。
二足の草鞋で少し忙しい。