プレイヤー名
星宮・あきの
(設定なし)
星宮・あきの   
あきのさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
4 (経験値:542)    
光    
土    
女性    
6月11日    
19歳    
153 cm    
普通    
金色系    
水色系    
色白    
おとなしい    
私    
あなた     
~だね、~だよ    
使う    
   
27    
21    
2    
8    
82    
2    
13    
13    
15    
42    
39    
22    
9    
9    
12    
   
生まれた時から神人として顕現していた
   
●人柄

黄色に近い濃い金の髪のポニーテール。
瞳はアクアマリンのような澄んだ水色。

おっとりしていて大人しく、見た目以上に線が細い印象を与える。
だが芯は強く、遠慮はしても物怖じはしない。


●経歴

とある旅芸人一座で歌劇に出演しており、ヒロインから脇役まで何でもこなしていた。
前述の物怖じしない性格は恐らくこの時に度胸をつけた為。

旅をしていた理由は一所に留まらない事でオーガの襲撃から逃れる為。(団員達の厚意もあった)
しかしレオとの適合が判明し、彼があきのの元に向かっているまさにその時、遂にオーガの魔の手にかかる。
団員達に死傷者はなかったものの団は壊滅寸前。
自責の念に駆られたあきのは失踪し、あわや投身自殺寸前にまで追い込まれていた。
何とかレオが思い留まらせて回収、今に至る。


●精霊

命の恩人。
厄介事を押し付けて申し訳なく思っている。
レオ・ユリシーズ   
レオ君   
   
ポブルス    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
4 (経験値:542)    
闇    
水    
男性    
7月30日    
18歳    
168 cm    
細い    
水色系    
青色系    
色白    
謙虚    
私    
あなた     
~だね、~だよ    
使う    
   
28    
21    
36    
12    
92    
15    
15    
12    
16    
36    
25    
22    
10    
8    
12    
   
ふたつの半分でなく、ひとつの全体へ    
   
●人柄

ナイルブルーの髪を後ろで纏めている。
前髪は中央で緩いM字に分けている。
瞳は夜空にも似た青藍色。

謙虚で物腰柔らか、奥ゆかしい好青年。


●経歴

代々敏腕のライフビショップを選出してきたポブルスの家系の一粒種。
当然両親もウィンクルムであり、愛情深くも重いプレッシャーの中育ってきた。

大学生にもなって未だパートナーと出会えず(両親の出会いは共に高校時代だった)焦燥感に駆られていた。
そんな中、あきのとの適合を知らされ意気揚々と彼女の下へ向かうも、彼女は行方不明になっていた。
何とか見つけ出して自害しようとする彼女を引き留め、両親の許しも得て家に匿う事に。
ただ、彼女を救ったのが純粋な善意だけでない(自身もプレッシャーから逃れる為)事には罪悪感を覚えている。


●神人

愛している。……と、思い込んでいる。
自覚はないが、それは依存的庇護欲との混同。