プレイヤー名
アンナ・ヘーゲル
(設定なし)
アンナ・ヘーゲル   
アンナさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
4 (経験値:616)    
光    
水    
女性    
4月14日    
20歳    
162 cm    
普通    
黄色系    
緑色系    
色白    
面倒くさがり    
私    
名前で、~さん    
~ね、~よ    
使う    
   
27    
21    
2    
3    
84    
2    
13    
13    
15    
35    
33    
23    
9    
9    
12    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
ごく普通の一般家庭の出身。弟が一人いる。
趣味は読書。特に推理小説が好き。

年の割りには落ち着いている、というよりかは覇気がない。
学生として色々と勉強してはいるが、将来の事はまだまだ未定。
流れに身を任せたままに生きている。

見た目こそ清楚で女性らしい印象を受けるが、中身はずぼらであまり細かい事を気にしない大雑把な性質。
手先も不器用で家事全般は苦手。
大学に進学した際に一人暮らしを始めたが、部屋は既にとても人を呼べる様な状況ではない。

ジンは弟の友人で、元々面識はあったものの特に親しい訳でもなかった。全く知らない人と契約する事になるよりは気が楽だと安心。
ジン・カーディス   
ジンくん   
   
ポブルス    
ロイヤルナイト (攻撃回数:3)    
4 (経験値:616)    
光    
土    
男性    
11月27日    
17歳    
174 cm    
普通    
黒色系    
紫色系    
色白    
優しい    
僕    
名前で、~さん    
~だね、~だよ    
使う    
   
32    
19    
2    
8    
10    
4    
16    
15    
15    
24    
15    
18    
11    
10    
9    
   
信じてる    
   
爽やかという言葉がしっくりくる高校生。
両親はウィンクルムだったが、ジンが幼い頃に母が足に後遺症の残る怪我を負った事を切っ掛けに引退。志半ばで引退する事になった両親の意思を引き継げる存在になるのが夢。

一言で形容するなら良い子。
大人しめで礼儀正しいが、年相応に無邪気な面もある。
足の悪い母を助ける父を見て育ったためか、自身も世話焼き気味。
その人のためを思っての言葉の場合は、わりと容赦がない。

適合相手が友人の姉と判明した際は世間の狭さに驚く。
もともとはお姉さんと呼んでいたが、それを続けるとややこしい事になりそうだと思ったため許可を貰って名前呼びに変えた。