プレイヤー名
蓮城 重音
タカツキ君が幸せになるように
蓮城 重音   
カサネさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
4 (経験値:598)    
闇    
水    
女性    
1月29日    
26歳    
162 cm    
グラマー    
茶色系    
緑色系    
色白    
大人っぽい    
私    
あなた     
~ね、~よ    
使う    
   
24    
21    
2    
3    
84    
1    
10    
15    
13    
45    
25    
26    
7    
10    
13    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
柔らかなロングウェーブの髪は濃い琥珀色。
瞳はヘーゼルで、暗いところだとダークグリーン、明るいところだと金が混じる。

実の親はオーガに喰われ、育ての親は流星融合時の混乱事故で死亡。
施設で育ち親友と恋人が出来たが、ある日親友が顕現して適合したのは恋人。
徐々に惹かれていく二人に耐えられず人里離れたところへ逃げるがそこもオーガに襲われる。
更に逃げてやっと落ち着いたと思った矢先に顕現しA.R.O.A.に保護されタブロスへ。
しかし何年も適合精霊が現れなかった。

そんな過去なので「自分はこの世界の余り者か邪魔者なんだろうなぁ」というような事を漠然と、しかし強く思っている。

ようやく適合精霊が見つかったと思ったら子供だし身寄り無いしで、この子の未来を邪魔してはいけない、この子だけは守らなければ、と思ってる。


EP4で、自分に守られる価値は無いと強く再確認してしまった。
薬袋 貴槻   
タカツキ君   
   
ポブルス    
シノビ (攻撃回数:3)    
4 (経験値:598)    
光    
風    
男性    
8月9日    
14歳    
153 cm    
普通    
灰色系    
青色系    
色白    
クール    
俺    
あんた     
~だろ、~だぜ    
使う    
   
31    
20    
24    
6    
109    
9    
18    
10    
17    
27    
21    
17    
12    
7    
11    
   
どうか幸いを    
   
髪は淡い煤色。
瞳は淡い青紫。全体的に色素が淡い。

生まれ育った村はオーガに襲われ壊滅、家族も喰われたり殺されたり。
実はこの村は重音がはじめに逃げてきた村で、オーガに襲われた時に重音に庇われて命を救われている。
この事は貴槻しか覚えていない。
天涯孤独となって施設を転々としてる間に「しっかりしなきゃ生きていけねぇ」と悟り、年の割には冷めてるししっかりしてるし処世術を身につけてる。
あくまで年の割には。
ある日、A.R.O.A.から適合神人の報告を受けてタブロスへ。
そこにいたのが命の恩人の重音だったので運命を感じてる。

お互い一人だったので同居スタート。
完全に子ども扱いな現状に納得はしてないが、子供の立場をフルに使って堪能はしてる。


EP4で重音が妙に「守られたくない」と思っていることに気付き、それが何故なのか疑問に思っている。