プレイヤー名
コカコ
雑記→精霊の自由設定内に
コカコ   
コカコさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
3 (経験値:405)    
光    
土    
女性    
2月1日    
17歳    
154 cm    
普通    
赤色系    
赤色系    
色白    
弱気    
私    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
19    
21    
2    
4    
76    
-2    
10    
7    
14    
41    
37    
31    
7    
5    
15    
   
オーガに襲われて、無我夢中で抵抗していたら、いつの間にか顕現した
   
■街の老舗パン屋の娘。
奔放な兄弟の中で育ち、兄弟で店を手伝うのは主に内気な彼女一人。
パンを焼く以外にこれといった特技はなく、(パン以外の料理も怪しい)いつも自信の無さそうな下がり眉で人の顔色を伺っている。

■異性はおろか同性の友人との付き合いもぎこちなく、パン焼き釜に向かっている時が一番安らぐらしい。

■自分の誕生日に隣町まで買出しに行く途中、迷い込んだ山道でオーガに襲われ、全てを諦めようとした途端に神人の力に顕現する。
突然、生きて帰りたい欲求が沸き突き動かされ、なんとか逃げ仰せ、直後にパートナーの精霊と出会う。

■自信に満ちていてからかうように口説いてくるパートナーに最初は逃げ腰だったか、彼が彼自身の事以外にはさほど興味がない事に後々気づき、出会った日と、二人の誕生日それぞれが全く同日だった偶然も重なって良い距離を保てている様子。
ポヴァラ   
ポヴァラさん   
   
ディアボロ    
テンペストダンサー (攻撃回数:3)    
3 (経験値:405)    
闇    
火    
男性    
2月1日    
26歳    
183 cm    
細マッチョ    
黒色系    
緑色系    
色黒    
ミステリアス    
俺    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
25    
18    
20    
11    
94    
7    
12    
13    
13    
42    
24    
21    
8    
9    
10    
   
『二人の”一人きり”の為に』    
   
■美しく鍛え上げられた身体と手入れを重ねた肌と髪、魅力的なダンスが自慢のディアボロ。
象牙色の角は宝石と、宝石を砕いた顔料で描かれた模様で飾られている。

美しい自分が一人居ればロケーションは飾り、といった感じで各地を旅しては自慢の舞を披露する生活を送っていた。

■相手は冴えない神人だが彼にとってはどんな美女でも自分の方が美しいので特別気になる事はない様子。

こんな性格だが意外と対人関係のトラブルは少ない。
他人に対して流れるように世辞を言い、謙遜をし、深い関わりは作らない。
その事に関して特別ストレスも感じない程度に、自分と他人との間にもはや世界観レベルの壁がある。

■生まれて初めて、思い通りに行かない-契約からなる諸々の-出来事にぶつかり、面倒がりながらも徐々に心変わりがある模様。
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