プレイヤー名
終夜 望
よろしく頼むぜ。
終夜 望   
望   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
11 (経験値:2047)    
光    
火    
男性    
12月28日    
19歳    
187 cm    
細マッチョ    
黒色系    
金色系    
日本人肌    
わかりやすい    
俺    
アンタ     
~だろ、~だぜ    
使わない    
   
62    
31    
11    
19    
88    
5    
33    
29    
27    
60    
36    
39    
22    
18    
11    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
『……新しいに掛かってくる言葉の意味が違うッ!?』

物凄いお人良しで苦労性。自己を厭わない程優しさで溢れているとかいないとか。そのせいか、わりと丈夫。
頭脳で考えるよりも肉体が先に動いている典型的騙されやすいアホの子であり、方向音痴を患っている。
剣道を長年嗜んでおり、流派の違いで大会等の出場経験はほぼ無いものの地味に結構な腕前でもあったりする。

ある日、双子の兄がピタゴラ的不運で事故死。
たった一人の家族を失い、だだ凹みしていたら唐突に目の前に精霊が現れて兄だと名乗りだした。
――その瞬間、彼は神人へと目覚めていたのである。

自由人の兄にぶん回されるスタイルであり、そうでなくてもツッコミ側に回る事が多い。
時々知性が足りていないおかげか物凄い大ボケをぶちかますことも。
兄が死んだ事は根強くトラウマと残っているようで、彼が危険な時は真っ先に其方を優先する。
シンヤ   
シンヤ   
   
マキナ    
ロイヤルナイト (攻撃回数:3)    
4 (経験値:549)    
光    
土    
男性    
9月7日    
24歳    
192 cm    
マッチョ    
金色系    
青色系    
日本人肌    
真面目    
俺    
お前     
~だ、~だろう    
使う    
   
35    
20    
37    
18    
74    
4    
22    
7    
20    
31    
24    
16    
15    
5    
10    
   
我が身はお前の盾と成り。俺の力はお前の剣となる。    
   
『俺は今度こそ、護れるのだろうか』

頭が固い生粋の生真面目男。誰に対しても無愛想だが、根は感情的。感情が割とすぐに理性を越えるタイプ。
肉体派ではあるが、頭は悪くなく、むしろどこか洗練された立ち振る舞いをしてみせる。
他者の為に自分が傷を負う事を厭わない望に対し、何時か死を選ぶのではと危惧している。

過去に他の神人(女性)と契約を結んでいたが、その神人が自害し、一人残された。
理由も解らないまま、ただ何も気づかなかったという事実だけをつきつけられる。
生きる意味を失いつつあった時に、両親の墓参りに赴いていた望とイレイスに出会い、紆余曲折の末契約を結ぶ。
望とは過去に墓場でニアミスしており、実のところ『再会』であったのだが、望は気づいていないようだ。

同じ精霊のイレイスとは仲が悪い。

スペルは二人で唱えると言うより、前半は精霊が、後半は神人が担当している。