プレイヤー名
オーレリア・テンノージャ
暖かい飲み物は如何かしら。
オーレリア・テンノージャ   
オリィさん   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
4 (経験値:500)    
光    
土    
女性    
2月4日    
63歳    
139 cm    
細い    
銀色系    
紫色系    
色白    
優しい    
私    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
19    
23    
1    
1    
83    
1    
7    
13    
13    
31    
26    
22    
5    
9    
16    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
穏やかなおばあさま。
日がな一日、日の当たる窓辺で手芸をしている。
そうしてできた小物などを雑貨屋に買い取って貰い
手芸作家として細々と暮らしている。

おまじないと占いに詳しい。
最近のマイブームは紅茶占い

親に決められた婚約者がいたが、幼い頃に事故で亡くし
以後独身を貫いていた。

【出会い】

部屋に飛び込んできた子供を、何時ものようにお茶にお誘いした。
その子と適合することを知らされ戸惑うものの
むしろ保護者として選ばれたような気持ちで、契約を了承する。

【カナメへの感情】

小さなお客さん。
保護と慈愛の対象。
カナメ・グッドフェロー   
カナメさん   
   
テイルス    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
4 (経験値:500)    
光    
火    
男性    
12月12日    
7歳    
121 cm    
普通    
茶色系    
黒色系    
日本人肌    
元気    
僕    
名前で、~さん    
~だね、~だよ    
使う    
   
33    
19    
27    
14    
88    
-3    
16    
16    
15    
25    
16    
26    
11    
11    
8    
   
We’ll all have tea.    
   
垂れた犬耳、ふかふかの尻尾が特徴的な少年。

元気いっぱい、まだ遊びたいさかり。
難しいことはよくわかんない。
お勉強も嫌いだし、それより遊んでたい。

ただ魔法を行使することについては、自分が物語の主人公になったようで、ちょっとわくわくする。

好きな物はゲームとボール遊び、美味しいお菓子。

【出会い】

半ば無理矢理A.R.O.A.へ連行され、神人と引き合わされる前に逃亡。
逃げ込んだ先が、何の因果かオーレリアの部屋だった。
紅茶とケーキを振る舞われ、この人ならと、渋々契約を了承

【オーレリアへの感情】

近所のおばあさん。
お菓子くれる優しいひと。