プレイヤー名
セイヤ・ツァーリス
ふぇ……?
セイヤ・ツァーリス   
セイヤ様   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
8 (経験値:1425)    
闇    
風    
男性    
2月14日    
8歳    
120 cm    
スレンダー    
黒色系    
紫色系    
色白    
おとなしい    
僕    
名前で、~さん    
~だよね、~だもん    
使う    
   
39    
29    
4    
12    
85    
-4    
21    
16    
22    
44    
36    
36    
14    
11    
17    
   
精霊に恋をした瞬間に顕現した
   
口調補足:
丁寧語になるときは一呼吸(句動点)おいて
「です」とつける癖がある。



裕福な家に育った少年。
幽霊などですら信じてしまう少し臆病で繊細な性格。
素直で優しいが、基本的に自分に自信が持てないため
褒められると混乱したりする。
強くなりたい、護りたいという意思が強く、咄嗟の判断では
前に出たり、誰か(エリクシア含む)を庇ったりしてしまう事もある。
人と付き合うことはあまり得意ではない。

好きなもの:甘いものや紅茶。音楽、読書、動物など。
苦手なもの:幽霊や辛い物、苦い物。

☆エリクへの感情☆

家に自分の従者として雇われたエリクシアに
無意識的に恋をしてしまい神人に目覚めてしまう。
本人は恋をしたことを一向に気付いておらず
恋の症状(動悸や胸の痛みなど)に関しては
持病なのだと思っている。
パートナとしてエリクシアが自分の精霊になってくれたことが
嬉しくて仕方ない。
エリクシア   
エリク   
   
ポブルス    
テンペストダンサー (攻撃回数:3)    
8 (経験値:1425)    
光    
水    
男性    
8月20日    
22歳    
178 cm    
細マッチョ    
金色系    
青色系    
色白    
優しい    
私    
名前で、~殿    
~です、~ですね    
使う    
   
45    
26    
21    
12    
102    
6    
21    
25    
19    
41    
24    
29    
14    
17    
11    
   
絆の誓いを貴方に    
   
『エリクシア』という名前のみを語る精霊。
けしてファミリーネームは語ることはなく
過去に関する話題は常に微笑みで黙するのみ。
唯一わかることはセイヤの家に来るまでは
他の家で執事としての教養を積んでいたこと。
常に執事服を着ており、物腰柔らかな態度と口調が特徴。

趣味:料理、読書、紅茶を淹れる事
好きな物:甘い物、品の良いアクセサリー、様々な本や雑誌。
苦手な物:激辛や激甘など極端な食べ物。


☆セイヤとの関係☆

セイヤの付きの執事兼教育係。教育方針はとても甘い。
怒ったり声を荒げる事は滅多にない。
自身が危険な時もセイヤをやんわり窘めたり、説いたり
セイヤの教育を優先することが多い。
神人とパートナーになることは望んではいなかったものの
セイヤのパートナーになったことには特に文句はない。
(見てない場所で怪我されるよりは、自分が守ればいいと考えている)