プレイヤー名
アイリス・ケリー
さようなら、愛した人
アイリス・ケリー   
アイリス、アンタ   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
41 (経験値:11483)    
光    
水    
女性    
10月15日    
23歳    
161 cm    
普通    
銀色系    
赤色系    
色白    
礼儀正しい    
私    
名前で、~さん    
~です、~ですね    
使う    
   
138    
95    
58    
133    
98    
212    
67    
72    
101    
321    
289    
275    
45    
48    
48    
   
ある日、オーガと戦う自分のビジョンが見えて顕現した
   
丁寧な話し方でいつも微笑んでいるが、姉の模倣。
自分らしくあるべきだと理解してるが癖になっていた。
肝が据わっていて敵への同情はない。
特技は占星術。

名家の次女として生まれ、跡取りである姉を支えるべく育ち、姉の為に生きてきた。
けれど神人となった姉は目の前でオーガに食われた。
姉の為に生きてきたアイリスが『ラルクの為なら死ねる』と思った時が賭けの終わり、となるはずだった。
女神の行いがその賭けを破綻させ、己を憎んでいたアイリスは己の存在自体を否定することにいたる。

最後の戦いを終えたアイリスは精霊達と別れ、一人命を絶つ。
ラルクからもらった赤いピアスの片割れだけを抱いて。

実年齢=外見年齢
右利き
銀髪、瞳は赤
かつて目には緑のカラコン、髪は栗色に染めていた
精霊とも連絡を絶っている間に髪は本来の色へ
ラルク・ラエビガータ   
ラルクさん   
   
ファータ    
シノビ (攻撃回数:3)    
44 (経験値:10041)    
闇    
火    
男性    
5月16日    
27歳    
179 cm    
細マッチョ    
金色系    
赤色系    
日本人肌    
クール    
俺    
呼び捨て    
~だ、~だろう    
使わない    
   
149    
101    
269    
104    
160    
130    
76    
70    
77    
359    
249    
283    
51    
47    
52    
   
猛き心を    
   
明るく話すが、冷めている。
社交的なのは他人に立ち入らせない為。
人を信用はしても信頼はしないタチだったが、近頃は一部の仲間と話すのが楽しい模様。
本人は無自覚。
自身が傷付く事も、人を傷つける事にも一切の恐れも躊躇いも無い。

神人と賭けをしていた。
ラルクにとって神人が壊れるということは、彼女が『姉の為の存在』であることを放棄すること。
賭けは終わる前に壊された。
殺してやりたいと思うほどに愛した玩具がなくなった以上、ラルクが一つ所に収まっている理由も無くなった。
エリアスにアイリスのことを伝えた後、どこで何をしているのかは誰も知らない。

実年齢=外見年齢
両方使えるが、基本的には右手。
日に焼けた金髪、カーマインの瞳

贈ったピアスは所有印代わりだった。