プレイヤー名
ユミル・イラストリアス
師匠、パンツ穿いてください…
ユミル・イラストリアス   
ユミル   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
7 (経験値:1195)    
光    
風    
女性    
7月7日    
18歳    
160 cm    
スレンダー    
銀色系    
青色系    
色白    
わかりやすい    
私    
あなた     
~です、~ですね    
使う    
   
33    
27    
1    
26    
84    
0    
15    
19    
18    
67    
39    
50    
10    
13    
16    
   
理由はわからないが気づいたら顕現していた
   
代々アトリエを営んできた錬金術師の家系
ユミルにとって錬金術は「人を幸せにするもの」
まだユミルが調合の勉強中に両親がオーガの襲撃により錬金術師を引退せざるを得なくなり、その後アトリエの経営難に陥る。

アトリエ廃業寸前にドレッドノートが現れ
「調合の全てを教えてあげるから一緒においで」と言われ彼についていく。

AROAの依頼で稼いだお金はほとんど実家に送金している。

思ったことは表情にすぐ出てしまい、嘘をつけない性格。

今まで錬金術の勉強ばかりしてたため、異性に免疫がない
ドレッドノートに対して興味はあるけど押しに弱くついていけない。
倉庫掃除にてドレッドノートの裸を見てしまった。

【外見的特徴】
・目が悪く、普段はレンズの分厚い眼鏡をかけている。
・ゆるいウェーブのかかった銀色の髪をサイドでしばっている。
ドクター・ドレッドノート   
師匠   
   
ディアボロ    
エンドウィザード (攻撃回数:0.5)    
7 (経験値:1195)    
闇    
火    
男性    
12月12日    
29歳    
196 cm    
細い    
黒色系    
赤色系    
色黒    
計算高い    
私    
お前     
~だ、~だろう    
使う    
   
31    
28    
212    
30    
74    
2    
13    
19    
17    
36    
38    
38    
9    
13    
17    
   
さようなら    
   
占い師兼錬金術師
地方では詐欺師として追われている
更に故郷にて遺跡や図書館を無差別的に破壊し、懸賞額は彼の実家が破産するくらいには高い。

ドレッドノートにとっては錬金術とは「金のなる技術」
外法と呼ばれるような魔術や調合に手を染めており
今は外法の頂きである薬の調合の途中
素材に「自分に心酔している異性の心臓」が必要
その為にユミルに甘い言葉を囁き攫う。

ユミルに自分を惚れさせるために錬金の腕を見せたり口説いたりしているが、全部下心(心臓獲得)有り。

錬金術を悪魔の業と頭ごなしに否定されたのが理由で知的欲求の無い者を見下す傾向にある。
その為、錬金術の事にのみ正直で真摯。

故郷の習慣により、ノーパンである。

【外見的特徴】
・アラブ系の彫りが深い端正な顔立ち
・ガリガリで手指足が細長いのがコンプレックス