プレイヤー名
豊村 刹那
あー。ちょっと待ってくれ。
豊村 刹那   
刹那   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
23 (経験値:4874)    
闇    
土    
女性    
10月7日    
26歳    
158 cm    
普通    
黒色系    
黒色系    
日本人肌    
クール    
私    
姓で、~さん    
~だ、~だろう    
使う    
   
87    
60    
17    
105    
86    
38    
45    
40    
87    
104    
81    
67    
30    
27    
30    
   
自分を馬鹿にしてきた人たちを見返したいと思った時顕現した
   
実年齢32歳。童顔。視力:裸眼で0.2。右利き。

口の悪さを自覚し普段は気を付けている。油断や頭に血が上ると柄が悪くなる。
男兄弟に挟まれて育ち、女子の会話にあまりついていけない。
万年風邪引きだったが、顕現以降は体が軽くなった。嬉しさでテンションが上がり易い。
顕現前との差に力加減を間違えていたが、少し慣れて来た。
選り好みするが、強く頼まれると断れないお人好し。

仕事中に顕現。会社の上司経由でA.R.O.A.に一時的に保護され、是非契約して欲しい精霊がいると押し切られた。
顕現した限りは義務だろうと諦観し契約。

目上には敬語。

逆月と同居中。

逆月に対し:
人生初の恋人で最後の恋人、だといいなと思っている。
今生どころか、来世もその先も予約されてしまったが。好きだから許容した。(履歴:40

態と隔離していた節のある村には未だに不快感がある。
精神的な傷は早々直るものではないけれど、いつか平気になればいいと思う。
逆月   
逆月   
   
テイルス    
プレストガンナー (攻撃回数:2)    
23 (経験値:4874)    
闇    
水    
男性    
7月8日    
27歳    
178 cm    
細マッチョ    
白色系    
赤色系    
色白    
クール    
俺    
お前     
~だ、~だろう    
使わない    
   
90    
59    
176    
108    
95    
66    
43    
50    
75    
85    
82    
99    
29    
32    
26    
   
打ち払う    
   
実年齢30歳。白蛇のテイルス。右利き。

経歴:
物心ついた時には、僻地の村で蛇神様の化身と崇められていた。
26歳の秋、村がオーガに襲われ応戦。トランス状態に無い為に倒せず、重傷を負う。流れのウィンクルムに助けられた。
村は全滅し、保護される形でタブロスの病院に入院。
入院の際に未登録の精霊と発覚。
村を出た事が無く、ウィンクルムやA.R.O.A.の事は全く知らなかった。

契約は自失状態時に流されて受け入れた。

自失状態は改善され、無気力も取れてきた。
表情筋はあまり働かない。
左脇腹にオーガに抉られた傷跡が薄らとある。

物静かで冷めた性格。
率直な物言いだが、悪気は無い。
来るもの拒まずな性質。
冬場は強烈な眠気に襲われる。

刹那に対し:
恥じらう様も飽きないが、もっと触れあいたい。
手段をぼんやり検討している。
共に生き、共に過ごし、共に様々経験をして行きたい。
護りたいと、強く思うが。護らせてくれない。

【アドリブ歓迎】