プレイヤー名
志樹
享楽に塗れて生きれるのならば
志樹   
志樹様   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
1 (経験値:0)    
闇    
水    
女性    
10月8日    
22歳    
172 cm    
スレンダー    
黒色系    
緑色系    
日本人肌    
面倒くさがり    
私    
名前で、~君    
~だ、~だろう    
使う    
   
7    
18    
1    
1    
81    
1    
1    
7    
8    
11    
23    
12    
1    
5    
15    
   
世界中を旅していたら顕現していた
   
自堕落、放蕩者、やる気なし。あらゆる事に対し関心が無く、半ば引きこもりのような生活を続けていたところ、見かねた両親に家を叩きだされた。

自分の足で世界を見て回り、ようやく真人間に目覚めようとしたところで神人に顕現。甲斐甲斐しい精霊と契約したのをいい事に以前の怠けモードに戻りかけている。

現在は知識欲のみに従順。あらゆる書籍に囲まれ、埋もれ、教職に就いている者には飛びついて生きている。
もちろんそれは精霊も例外ではない。
特に神人に顕現して以来オーガに関する研究には大変興味を寄せている様子。
相良   
相良   
   
ディアボロ    
ロイヤルナイト (攻撃回数:3)    
1 (経験値:0)    
光    
土    
男性    
8月23日    
29歳    
181 cm    
普通    
茶色系    
黒色系    
色白    
わかりやすい    
僕    
名前で、~殿    
~です、~ですね    
使う    
   
13    
15    
57    
8    
67    
4    
3    
13    
7    
11    
15    
14    
2    
9    
10    
   
剣を翳し、盾をここに    
   
自堕落神人にうっかり適合してしまった被害者。

三十路も近いが己の感情を隠せず繕えずの不器用男。
普段は学者の助手や私塾の先生をして生計を立てている。

契約をきっかけに主人のだらけっぷりを叩き直し真人間に戻して両親にお返ししよう、と考えてはいるが今のところどう足掻いても家政夫以外の何物でもない。
せめてもの抵抗か、主人に対する口調にやや毒は滲むが、肝心の志樹はまるで気にしてはいない。