赤みがかった茶髪に蜂蜜色の双眸。 思ったことはつい口に出る。 良く言えば素直、悪く言うと直球すぎ。 喋る時はローテンション。
相方である叔父の隣は極力歩きたくないし苦手。 兄妹と間違われる。酷い時には恋仲だと勘違いされる。 そうされる度に喜ぶ叔父が訳分からないから尚更。
叔父のことは「水で溶けない角砂糖みたいな人」と例えている。 それは何を言っても挫けない超絶ポジティブという意味。
因みに、適合するのは現役アイドルの叔父(29)しかいなかった。 よりにもよって苦手な叔父とかうわもうやだふざけんな。
「…叔父さん、テレビ映ってる時はカッコイイのに」 「嫌いじゃないよ。テレビで活躍してる叔父さんは」 好きとは言ってません。
※アドリブ大歓迎。コミカルはそれ以上に歓迎!
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