かつては名政治家や学者、軍人を輩出した名門である パケット家12代目当主 両親は亡くなり、貴族の地位は名ばかりとなった 現在はわずかに残った領地で 乳母とメイド1人と細々と暮らしている
「いかなる時も貴族らしくあれ」という両親の教えに誇りをもっており、礼儀正しく優雅に振る舞うよう努めている 午後三時はお茶会
節約のため両親の衣服をクラロリ風の服や小物にリメイクしている A.R.O.A.に所属した事により、家名復興を目指す
ジルに対しては素直に甘えることが出来ず 我儘を言ったりツンツンした態度をとってしまう 彼の前では口調や声も甘えん坊の子供に戻ってしまうことも。
★好き:紅茶、服飾デザイン、裁縫、動物 ★嫌い:嫌味な大人、にがい薬
☆トランス 光の粒が二人の周りをキラキラと回り 体に吸い込まれる オーラは乳白色
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