礼儀正しく、心の優しい人物。

争いを好まず、神人が現れないことを祈っていたが
稲波と出会い、話をしているうちに
その純粋な優しさと危機感のなさから
「守りたい」と言う気持ちが生まれ契約に至った。

稲波の勉強を見たり
危ないことをしないように見守ったりしている。
しっかりと叱ったりもするのだが
稲波に甘いところが有り、ついつい許してしまう。

普段は敬語を使用しているが
ガチギレすると敬語がなくなり表情が冷たくなる。

髪型：腰まである銀色のロングストレート。
　　　手入れが大変だが稲波が気に入っているので頑張っている。

服装：黄緑色のローブ。木蓮の花の刺繍がされている。
　　　刺繍は自分自身で施した。
　　　視力が弱いわけではないのだが普段メガネをかけている。