シャルルの過去を知る青年。 マントゥール教団の人物を探している。 その際、調べていた事件からシャルルに辿りついたらしい。
シャルルのことを「罪人」と言いどこか侮蔑的な目で見ていたがシャルル自身のの過去を知り改める。 それでもシャルルは罪悪感を感じているようで。 社会奉仕としてオーガ討伐に出るようになる。
もう一人の精霊・ノグリエを嫌い、嫌われている。
真面目でやや融通が利かない。 誤解や先入観が解ければ親しくなれるかもしれない…。
シャルルの過去と今の気持ちを知りシャルルに対する憎しみはなくなりそれでも罪を償いたいと願う彼女に惹かれ始める。
普段は一人称は「私」だがふとした瞬間に「俺」になることも。
シャルルによって憎しみ怒り哀しみすら赦された(EP7)
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