元々、光里姉が経営する喫茶の常連客だった。 偶然にも自分と光里が適性すると悟り契約を迫った。 ふともも下の長い茶寄りの黒髪を首筋で三つ編み。
光里だったら楽しそう。そう思い契約。 空気読めるのに読まない人。 読めと言っても読まない人。光里をぴかりんと呼んでは纏わりつく。
常に明るく振る舞う明朗快活で楽観主義。 明るいのは非常に結構なことだがうるさい。
相方を「ぴかりん」と呼ぶのは適当。 指摘されてもふーん、と流し知らんぷり。
他:年上「姓+さん」あんた 年下同年「名前呼び捨て」 あんた
「釣れねぇじゃんかーぴかりん!」
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