行き倒れていた所を神人に助けられた エメラルドグリーンと空色の双眸を持つ 縁は偽名で本名は名乗りたくないようで聞いても話さない 謎に包まれた機巧族
一部記憶が抜け落ちている 相方が誰かと重なるようで稀に「アリア」と呼んでしまう 大切な存在だった気がするが、 アリアが誰なのかそもそも実在するのかは自身にも不明な状態
淡々とした口調で話し、あまり表情を変えないポーカーフェイス 細かいことを気にしない神人に反して、 ちょっとした汚れでも気になるタイプ 口調はきついめだが、気配りはできる
〔神人〕 考えが読み取れない 嫌いなわけではないが、よく分からない
他:男女共に呼び捨て NPC、年上には「名前+さん」
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