¶やや癖のある漆黒の髪に金糸雀色の瞳 右目は幼少期に病で失明しており、包帯を巻いて隠している 過去に別の神人と契約を交わしていた 病は完治しているものの、右目に関しては不便に感じている 口さえ開かなければ端正な顔立ちの美青年である 気まぐれで適性のある神人を探し、英国にてセレネと出会う 契約しタブロスへ連れ去るという。ほぼ誘拐である しかし、セレネの両親にはちゃっかりと、了解を得ている
¶女王様気質の強引な性格 セレネをぬこちゃんと呼んでは「うるさいです」と一蹴 「セレネのくせに」など、普通に口にする だが本当は相手には気を遣う性質である
他神人には「(精霊の名前)の神人ちゃん」と呼ぶ 年上なら「神人さん」。精霊は呼び捨て
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