【鞭】千桜万華【鞭】(メイン武器) 神人 必要Lv:25~ 攻+26 命+14 サクラウヅキに夜が訪れると、城下町の名前はサクラヨミツキへと変わる。サクラヨミツキでは、遥か昔から伝わる因習によって、この鞭で罪咎をみそぐという儀式が行われていた。三枚の刃を打ち付けられた罪人は一撃を耐えることなく己の罪を答えたといわれている。人をいたぶる為に使われる鞭だが、この鞭は罪人やオーガの罪をみそぐ為につくられたようだ。 花嵐:+1 断罪:+10 ハイクリティカル 拘束:+10 出血:+10 (イラスト:ルカニIL) |
【刀剣】燭台斬【片手剣】(メイン武器) 神人 必要Lv:40~ 攻+49 命-2 サクラヨミツキの三日月の夜に現れるといわれている、遥か昔に没した武将愛用の刀。その切れ味は、斬られた本人が気がつかないほどだとされ、致命傷を受けた人間が傷に気づかぬまま絶命したという逸話がある。刀を振るうと三日月のような軌跡が刹那の間残り、敵を斬り捨てる毎にその三日月の光は赤く染まるのだとか。 料理上手:+10 乱舞:+10 士気高揚:+10 (イラスト:ルカニIL) |
【古傷】無殺印【貴重品】(冒険携帯品) 神人 必要Lv:32~ 攻+12 防+12 回+32 人を斬ることをしないと誓った幻の流浪人の頬に刻まれていたとされる傷跡を、忠実に再現したという刺青。この刺青は、自由に頬や身体に貼り付けることが出来、つけると正義感が胸の中で沸き立つという。そして、身に着けると、自分の信念や必ず護りたいものを死んでも護るという気持ちが掻き立てられるという。 不殺 殺気感知:+20 速撃:+10 疾風:+5 (イラスト:ルカニIL) |
【戦闘装束】恋華【鎧胴】(ボディ) 神人 必要Lv:20~ 回+70 振袖のような長い袖が付属している戦闘装束。袖を振るい、まるで舞を奉納するかのような様相で敵を屠る姿は、美しくもありそれでいて妖しく映る。露出が多い分機動性に優れており、袖を振るう際の遠心力で移動することによって、さらに早い回避行動を行うことが出来るそうだ。 速撃:+10 受け流し (イラスト:ルカニIL) |
【妖刀】夜桜【片手剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ RK SI 攻+165 命+6 夜桜の下で、にっかり笑う女幽霊を切ったという逸話を持つ名刀。逸話通りの切れ味を誇り、名だたる達人を「夜桜に断てぬ物無し」と驚かせたという。その曇りなき刃は、まるで伝承の夜桜を彷彿とさせる。 ギルティ攻撃時:威力+37 オーガ類攻撃時:威力+67 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【火縄銃】炎花蘭【片手銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ PG 攻+165 命+76 太古の戦場で、無敵を誇った騎馬隊が用いたといわれる火縄銃。現在の銃と比べても遜色のない性能を誇っており、今でも愛用する軍人がいるほど。火縄銃でありながら、連射可能であり、一説ではこの銃が現在の一般的な銃の祖といわれている。 ギルティ攻撃時:威力+24 オーガ類攻撃時:威力+64 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【錫杖】春陰【片手杖】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ LB 攻+170 命+6 妖怪退治を生業とする一族が、戦闘に用いるといわれる錫杖。桜の精による加護が宿っているといわれており、魔と対峙する所有者の力を引き上げると伝えられている。錫杖についている桜の花弁は、数や形によってさまざまな意味を持っているという。 ギルティ攻撃時:威力+34 オーガ類攻撃時:威力+64 クラフト:+1 物理攻撃威力:0 (イラスト:ひゃくIL) |
【片手鈍器】芽吹の蔦【片手鈍器】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ RK SI 攻+232 命+4 周囲の魔力を吸って成長するヤドリギが絡まった片手鈍器。ヤドリギが絡んでいることによって、生命の力を宿しているとされ、命を食らう魔を悉く粉砕するといわれている。摩滅を生業とする者たちの間では、定番の武器なんだとか。 ギルティ攻撃時:威力+34 オーガ類攻撃時:威力+64 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【輪刃】天瞬【片手斧】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ RK SI 攻+363 命+5 独特の形状をした、片手斧。傭兵上がりの鍛冶師が、白兵戦で最も扱いやすい武器とは何かを探求して作り出したという。輪のようなその形は、幅広い運用法を実現し、白兵戦において真価を発揮するという。 ギルティ攻撃時:威力+32 オーガ類攻撃時:威力+74 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【片手本】五芒星【片手本】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ TS LB 攻+275 命+4 陰陽道のあらゆることを記録したといわれる魔術書。陰陽師達はこの本を参考に様々な術を扱うという。残念ながらこれだけだと陰陽術を使うことはできないが、本そのものに魔力が宿っているため、ウィンクルムの武器としても使うことができる。 ギルティ攻撃時:威力+28 オーガ類攻撃時:威力+70 クラフト:+1 物理攻撃威力:0 (イラスト:ひゃくIL) |
【手裏剣】紙吹雪【手裏剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ SI 攻+184 命+24 「折り神様」と言われるほどの折り紙の達人が作り出した紙手裏剣。所詮は紙と侮るなかれ、折り神様が折ったこの手裏剣は、一般的な手裏剣と遜色ない強度と威力を持ち、油断した相手に容赦なく突き刺さるという。匠のなせる業である。 ギルティ攻撃時:威力+34 オーガ類攻撃時:威力+63 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【二丁拳銃】白桜・紅桜【2丁拳銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ PG 攻+249 命+9 桜の下で結ばれた銃職人の夫婦が、結婚記念日に設計した二丁拳銃。桜をモチーフにした可愛らしいデザインとは裏腹に、暴力的な威力を誇る。あまりに反動が強いため、使いこなせるものはそういない。 ギルティ攻撃時:威力+25 オーガ類攻撃時:威力+63 クラフト:+1 (イラスト:雨鬥 露芽IL) |
【双剣】桜鳥風月【双剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ TD 攻+180 命+8 「其の双刀、振るいし姿、桜鳥風月の如く也」と謳われる美しい双刀。刀の重心が独特であり、この刀を使いこなせるものは、優雅な舞のように敵を切り伏せたといわれている。この刀を持って戦場を舞う姿は、まさに桜鳥風月。 ギルティ攻撃時:威力+26 オーガ類攻撃時:威力+64 クラフト:+1 (イラスト:雨鬥 露芽IL) |
【大太刀】備前長船【両手剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ HB SS 攻+555 命+4 とある寺で、桜の大樹とともに焼けてしまったと思われていた大太刀。非常に美しい桜色の刃が特徴的。かなりの年代物だが、ともに焼けた桜の霊力が宿っており、鋭い切れ味は健在。 ギルティ攻撃時:威力+51 オーガ類攻撃時:威力+75 クラフト:+1 (イラスト:雨鬥 露芽IL) |
【両手弓】光陰一閃【両手弓】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ PG 攻+279 命+5 その昔、山で暴れていた大百足を葬り去ったといわれている大弓。神の使いである白蛇の霊力が込められているといわれ、放たれた矢は目視できぬほどの速度で獲物を貫き屠るという。元は白蛇を祭っている神社の神具だった。 ギルティ攻撃時:威力+35 オーガ類攻撃時:威力+65 クラフト:+1 (イラスト:ひゃくIL) |
【銃剣】風雅牙【両手銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ PG 攻+346 命-9 かつて極東にあった大帝国の最先端装備であったライフル銃。遠近両用をコンセプトに、天才銃職人が作り出した試作品の第一号。獲物を嚙み千切る狼の牙を思わせるほどの大威力である。近接用の刃も相まって、まさに風の牙を具現化したような一品。 ギルティ攻撃時:威力+43 オーガ類攻撃時:威力+71 クラフト:+1 (イラスト:雨鬥 露芽IL) |
【両手杖】深緑の力【両手杖】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ EW 攻+486 命+2 花開く桜を思わせる色合いの両手杖。五千年生きる桜の神木から削りだした、神具の一つといわれている。神木としての霊力は杖に加工しても失われることなく、持ち主の力となる。桜から削り出したためか、ほんのり桜の木の香りがする。 ギルティ攻撃時:威力+40 オーガ類攻撃時:威力+78 クラフト:+1 物理攻撃威力:0 (イラスト:かほくIL) |
【両手鈍器】月花桜乱【両手鈍器】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ HB SS 攻+646 命-14 とある神社で祀られている、建築の神を象徴する神具の大槌。本来は地面に杭を打つために使用するのだが、恐ろしい強度と建築の神の霊力を持ち合わせており、武器としても十分通用する。振るとほのかに桜の香りがする。 ギルティ攻撃時:威力+40 オーガ類攻撃時:威力+78 クラフト:+1 (イラスト:かほくIL) |
【両手斧】春一閃【両手斧】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:33~ HB SS 攻+660 命-23 一般の斧より細身なのが特徴の両手斧。一般の両手斧よりも軽く、扱いやすい。希少鉱石であるサクラニウムでできた刃の切れ味はすさまじく、大岩を真っ二つにしたという逸話が残るほどである。サクラニウム特有の、ほんのり桜色をした刃が特徴的。 ギルティ攻撃時:威力+47 オーガ類攻撃時:威力+75 クラフト:+1 (イラスト:かほくIL) |
【兜】風林火山【兜】(ヘッド) 神人 必要Lv:32~ 抵+5 防+22 回+20 その昔、風の如く駆け抜けたと思えば、林の如く静かに構え、烈火の如く攻め立てたと思えば、泰山の如く構える、戦の強弱に長けた武人がいた。その知勇を授けられたとされる兜で、使用者に護身力を与える。 ギルティ防御時:回避+12 オーガ類防御時:防御+15 クラフト:+1 (イラスト:かほくIL) |
【鎧胴】八十八夜【鎧胴】(ボディ) 神人 必要Lv:32~ 防+51 回+9 遥か昔に忘れられた暦の中に八十八夜と呼ばれる、一年の中で最も霊力の恩恵を受けやすいといわれる日に作られた防具である。この鎧胴は防護能力はもちろん、着用者は非常に長生きできるという伝説が、いまだ語られている。 ギルティ防御時:回避+18 オーガ類防御時:防御+28 クラフト:+1 (イラスト:かほくIL) |
【手甲】桜花雷鳴【手甲】(ハンド) 神人 必要Lv:32~ 防+30 命+16 その昔、守るべきもののために自身の命を賭しても構わないという強者たちが愛用していた小手であり、篭手に描かれた猛る雷が着用者の勇気を奮い立たせる。 ギルティ防御時:回避+21 オーガ類防御時:防御+28 クラフト:+1 (イラスト:かほくIL) |
【足甲】東風散華【足甲】(フット) 神人 必要Lv:32~ 防+22 回+24 かつて、春の訪れと共に訪れた武士が愛用していたといわれている足甲。その武士の姿は凛々しく、そして刀の名手として広く知られている。そして、桜が散る頃に、この防具を置いていき姿を消していったという伝承がある。 ギルティ防御時:回避+18 オーガ類防御時:防御+28 クラフト:+1 (イラスト:白湯IL) |
【額当て】紅桜【兜】(ヘッド) 精霊 100 % 必要Lv:32~ 防+7 回+53 桜の文様を家紋とする、将軍に仕えた忍達が用いた鉢金。この装備の紅色は配下たちの迷うことなき熱い忠誠を表現したものであり、着用者の熱い忠誠心は君主を守り抜く力へと変わる。 ギルティ防御時:回避+18 オーガ類防御時:防御+28 クラフト:+1 (イラスト:白湯IL) |
【着物】夕櫻【鎧胴】(ボディ) 精霊 100 % 必要Lv:32~ 防+22 回+43 夕日に染まりし桜の姿を体現した着物。太陽は必ず沈むものだと、この着物の紅が物語る。だが、それは同時に昇らぬ太陽はないという証明である。これに袖を通す者は決して忘れないで欲しい。 ギルティ防御時:回避+21 オーガ類防御時:防御+29 クラフト:+1 (イラスト:白湯IL) |
【手甲】紅賀【手甲】(ハンド) 精霊 100 % 必要Lv:32~ 防+34 回+18 紅賀衆と呼ばれた者たちが愛用していた防具。闇に紛れることを拒む紅き忍、その姿は異端そのものであり、瞬く間に噂が広がり、歴史の表舞台に出た途端に姿を消した。だが、紅賀の忍の伝説は現代でも語り継がれている。 ギルティ防御時:回避+21 オーガ類防御時:防御+23 クラフト:+1 (イラスト:白湯IL) |
【足甲】桜道【足甲】(フット) 精霊 100 % 必要Lv:32~ 速+37 防+10 この装備を身につけて歩くと、後ろに舞い降りた桜の花びらで作られた道が出来るといわれている。もしも、大きな壁に当たった時には後ろを振り返ってみてほしい。この足甲は、あなたたちが進んできた道を必ず残してくれている。 ギルティ防御時:回避+21 オーガ類防御時:防御+32 クラフト:+1 (イラスト:白湯IL) |
【無銘刀】初春【片手剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:16~ RK SI 攻+89 命+2 刀匠の名が刻まれていない刀。刃の桜色が春の訪れを感じさせてくれる。 ネイチャー類攻撃時:威力+5 (イラスト:白湯IL) |
【短銃】桜風【片手銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:13~ PG 攻+91 命+42 春の風と桜をイメージして作られた短銃。銃声にも工夫が施されており弾丸を発射すると、風を切るような音がする。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:白湯IL) |
招春の枝【片手杖】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:13~ LB 攻+75 春を招く祭事の際に作られた杖。願いを込め、杖を振るえば春が近づくと信じられている。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 物理攻撃威力:0 (イラスト:糸巻茜IL) |
春塵の舞【片手鈍器】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:17~ RK SI 攻+99 命+4 桜色を全体的に主張し、可愛らしく仕上がった鈍器。だが、鈍器として威力は健在。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 スタン:+1 (イラスト:糸巻茜IL) |
【桜斧】宵桜の斧【片手斧】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:15~ RK SI 攻+134 宵に映える桜を想像させる不思議な斧。刀身の色の美しさから美術品としての価値も高い。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:糸巻茜IL) |
【魔導書】サクラダイト【片手本】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:11~ TS LB 攻+166 命+1 魔道書の中心にサクラダイトと呼ばれる、近隣の山で採掘された特殊な鉱石を使用した一品。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 物理攻撃威力:+0 (イラスト:糸巻茜IL) |
【手裏剣】春霞【手裏剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:15~ SI 攻+76 命+5 刃が霞がかったように滲む手裏剣。春の訪れを邪魔するものに天誅を下すといわれている。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:糸巻茜IL) |
【二挺銃】桜宵花【2丁拳銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:17~ PG 攻+128 命+4 夜の風に乗る桜吹雪、それを体現した二挺銃。発砲時に発する硝煙の匂いの代わりに桜の花の香りが漂う。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:糸巻茜IL) |
【二刀桜鞘】深春【双剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:15~ TD 攻+83 命+2 見事な桜柄の鞘に収められた二本の刀。扱いこそ難しいが、使い方を会得すれば十分な威力を発揮してくれる。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:糸巻茜IL) |
【大太刀】白桜【両手剣】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:14~ HB SS 攻+230 命+1 白い柄が目を引く大太刀。西洋の大剣に比べれば細身だが、引けをとらぬ威力を持つ。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:ひゃくIL) |
【両手弓】瞬桜【両手弓】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:14~ PG 攻+119 命+2 桜の枝を加工して作られた弓。心を清らかにして弦を絞り、矢を放った時、風と共に桜が散るという。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:ひゃくIL) |
【猟銃】若草【両手銃】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:14~ PG 攻+162 命-1 この土地に伝わる猟銃。狩りの時期になると絡みついた草が色をつけ始める。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:ひゃくIL) |
春眠暁の杖【両手杖】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:14~ EW 攻+343 命-1 暖かな日差し、心地の良い風。そんな春の景色を体現した杖。はめられた宝石を見ているとなんだか眠くなってる……。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 物理攻撃威力:0 (イラスト:糸巻茜IL) |
【木刀】竹光【両手鈍器】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:15~ HB SS 攻+263 命-4 芝居の小道具として使われている木刀。戦闘用としての威力もそこそこあるため、劇団員たちの護身用品としても利用されている。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 スタン:+2 (イラスト:ひゃくIL) |
【両手斧】春雷迅【両手斧】(メイン武器) 精霊 100 % 必要Lv:15~ HB SS 攻+349 命-12 冬将軍と呼ばれる猛将と戦い打ち勝った将軍が愛用した斧。桜の文様は、その家の家紋だとか。 ネイチャー類攻撃時:威力+4 (イラスト:糸巻茜IL) |
【脇差】骨削【貴重品】(冒険携帯品) 精霊 100 % 必要Lv:11~ 攻+9 護衛にも、暗殺にも使用できる脇差。この武器で殺めた相手を桜の下に埋めると骨も残らないという噂がある。 不意打成功:+3 不意打成功時:命中+3 (イラスト:糸巻茜IL) |