プラン
アクションプラン
テオドア・バークリー (ハルト) |
|
6 スケートとか初めてだ… ハルに大体のことは教えてもらったけど…上達してるのか、これ 流石にハルは普段からあちこち遊びにいってるだけあって上手いよなぁ …俺は俺で邪魔にならないように隅で練習しておくか。 はあ、ひとまず休憩しよ 何、ハルもこっちで休憩? 何となくやり方は分かってきたような気はするけど、 この調子だと帰るまでに滑れるようになるかは微妙だなぁ… …ねえ、何かろくでもないこと考えてたりしないよね? ちょ!嘘だろ中央まで引っ張り出されるとか! 転ぶ!転ぶって! く…っ、安定した足場に戻ったら覚えておけよ! 仕方ないからしっかりとハルに捕まっておく、 仕方なくだからな! 夜空、綺麗だな。 ここだと他の場所に比べて遮るものがないからよく見えるや 覚えてたんだ? …自覚はあるけど数少ない趣味とか言うな! …あの、ありがとな。 |
リザルトノベル
●
「テオ君見て見てー!」
片足ひとつで氷上を駆ける。エッジに体重を乗せ反動を付けてジャンプ。
着氷まで綺麗に決めて「やっぱジャンプとかスピンが上手く決まると楽しいよなー!」と一人ご機嫌なのは精霊のハルト。
一方で、いまだ氷上で滑る事もままならず、リンク端のバリケードから親友の様子を遠目に見つめるのはテオドア・バークリー。
「流石にハルは、普段からあちこち遊びに行ってるだけあって上手いよなぁ……」
呟いて嘆息する。自分はといえば、彼から大体の事は教えてもらったとはいえ、手すりなしに立ち上がる事が出来た、程度の出来栄えだ。
「……上達してるのか、これ」
溜息交じりに、足元の氷へ視線を落とした。
二人がデートに選んだのは『グリックレイク』のスケートリンクだ。
ノースガルドに位置する『古代の森』は美しくライトアップされていて、一際輝く氷の舞台は見ているだけでも心を躍らせる。
テオドアとしては見ているだけでよかったのだが「練習しないと上手くなんねーよ!」と無理矢理ハルトに引きずられて。
靴も貸し出してくれるというし、それなら……と、氷上へ足を踏み入れてみたものの。
一向に滑れそうな希望も持てず、邪魔にならないようにと隅で一人練習を積んでいた
「……テオ君、まだ苦戦中かぁ。あれだけ力入ってたら、そりゃ上手く滑れないっしょ」
遠目にテオドアの様子を見遣って、ハルトは頭を掻く。
半ば強引に連れ出してしまった訳だが「興味ないからいい」なんて言いつつ、いつも遠巻きにこちらを眺めるテオドアの天邪鬼を、ハルトは嫌と言うほど把握している。
出来れば一緒に滑れたらいいのに、と思う気持ちはあるけれど、スケートは確かに慣れるまでコツの要るスポーツだ。
運動に不慣れな人間には、ハードルが高いのも頷ける。
「うーん。どうしよっかな……そうだ!」
腕を組んで空を眺め、思案に耽るハルトの脳裏に一つの妙案が閃いた。
「はあ。少し休憩しよ……」
リンク端のベンチにテオドアは腰掛けて、酷使しきりの足を休める。
初心者には、エッジ一本で氷上を滑る等と言うあまりにもバランスの悪い代物を履いて、立っているだけでも結構辛いのだ。
力を抜けばいいのだと頭では理解するのだが、体は上手くついてきてくれない。
ハルトと一緒に肩を並べたい気持ちはあるのだけれど。
「テーオくーん!」
手を振りながら軽やかにスケート靴を滑らせてきたハルトへ「ハルも休憩?」とふくらはぎを揉みつつ問う。
「まぁね。どう? 滑れるようになった?」
「何となくやり方は分かってきた気がするけど……この調子だと帰るまでに滑れるようになるかは微妙だなぁ」
ハルは好きに滑ってていいよ。気遣うも、彼はその場を動かない。
顔を上げると、その表情が心無しか浮付いている様に見えた。
「あのねー俺ね、テオ君にもリンクの真ん中から見える光景とか、いいとこもっと見せたくってね~」
「……なんかロクでもないこと考えてたりしないよな?」
「どきっ! そ、そんなことは、アリマセンヨ~?」
視線を一度上へ泳がせる。挙動がおかしいのは明白だ。
中央広場までテオドアを引っ張っていき、状況的に彼が逃げ出せない中、あわよくば超密着状態に持ち込む――これこそが、ハルトの思いついた作戦だった。
その為にはまず自然な流れで、テオドアをリンクへと連れ出さねば……!
「テオ君! とりあえず立ってみようぜ? 今度は支えてるから!」
「まだ休んでいたいんだけど……」
「そんな事言ってたら日が暮れちまうって。それにほら、見せたいものがあるんだ」
「……。そこまで言うなら」
渋々、重い腰を上げたテオドアの手を引く。
リンクへ足を踏み入れた瞬間、手を掴んだままのハルトが、中央へ向け勢い良く滑走を始めた。
「ちょっ……嘘だろ!?」
強制的に引っ張り込まれ、驚きに声を上げる。支えとなっているのはハルトの腕ひとつだ。
これを離すと途端にすっ転んでしまうだろうし、何より彼が手を離す気配もない。
バランスを崩しそうになって伸ばしたもう片方の腕を、思わずハルトに向けて伸ばすと、しっかり受け止めてくれた。
ついでにニッと歯を見せ笑ったハルトが、そのままテオドアを腕の中へ引き寄せた。
「わっぷ! くそ、謀ったな!」
「テオ君と思う存分いちゃつく為には、手段なんて選びませんよーっと」
「このっ……ちょ、転ぶ、転ぶって! ちゃんと支えてろよ!?」
「はいはい。テオ君の体はこの通り。しっかり俺がキャッチしてますよー」
「~~~ッ……!」
作戦が成功してにやにやと嬉しそうな親友に、けれども頼れる場所が他にない以上手を離すわけにもいかず、なすがまま彼の体に身を預ける。仕方なくだからな! とわめくほどハルトは笑みを濃くするから、諦めて文句も言わなくなった。
やがて中央付近まで進んだところで、不意にハルトが足を止めた。
「テオ君、ここ。止まって」
「え……あっ」
上を指差すハルトにつられ見上げる。
眼前の光景に、テオドアは目を見開いた。
「すごい……!」
視界いっぱいに、満天の夜空が広がっていた。
森のライトアップはとても綺麗だったけれど、リンクの中央には灯りも少なく、人もまばらで。星空から差し込む光を遮るものが何もないのだ。
冬の澄みきった空気は星たちの輝きを一層際立たせる。視界に入る端から冬の星座を数えて、テオドアはほう、と白い息を漏らした。
「テオ君確か星とか好きっしょ」
「……覚えてたんだ?」
「テオ君が好きって言ってた数少ない趣味だからねー」
「数少ないとか言うな。……自覚あるけど」
渋々と言った様子で目を泳がせるテオドアにハルトは苦笑する。
長い間一緒に居る親友が、いつだったか好きだと言っていた星の事を、ハルトはしっかり記憶していて。
先程彼と離れて練習していた時、この場所から目に入った絶景を見せられないのは、あまりに勿体無いと思った。
「絶対ここなら他より綺麗に見えると思ってさ。この景色を見せてあげたいなーって気持ちは本当だったんだ」
いちゃいちゃしたいのも本音だけどさ! と付け足し、笑う。
ハルトの言葉を受け、夜空を見上げたまま、テオドアはおずおずと口を開いた。
「……ハルト」
「ん? なに」
「その……ありがとな。そんな風に想ってくれてたなんて、分からなかったから」
「テオくん……」
「下心もあったみたいだけど」
「う、うん。まあね」
バツが悪そうに頭を掻くハルトの手を、今度はテオドアが握る。
空気が凍てついているから、互いの体温がとても暖かい。
「連れてきてもらえてよかった。スケート教えてくれたのも、嬉しい」
「お、おう? めずらしーね、テオくんが積極的なんて……」
「たまにはいいだろ。どうしても伝えたかった。……お前と、星を見れて良かったよ」
スケートだって、星のことだって。好きなものを好きな人と共有したいと思うのは、ごく自然な心の動きだ。
そんな簡単な事実を、テオドアは自覚していないけれど、ハルトにはしっかり伝わっている。
「テオくん……!」
「うわっ!? おいハルちょっと待っ……!」
じいん、と瞳を潤ませたハルトが、勢いのままテオドアに抱きつけばまた態勢を崩して、今度こそ二人そろって氷上へどしん! とすっ転んだ。
転ぶ寸前にハルトが下になるよう態勢を入れ替えていたから、テオドアにダメージは全くなかったものの。
「びっくり、したぁ……! もう、いきなり抱き付いてくるなよ、って――……」
なんとか体を起こすが靴が滑って上手く動けない。不意に下を見ると、組み敷いてしまったハルトと視線が絡んだ。
先程の、身長差から顔が見えなかったそれよりもずっと近く、これ以上ないほど互いに密着した距離間。
おまけにテオドアは体を起こせない。身動きひとつままならない状況に、心音が跳ね上がった。
氷についた手の平は冷たくて仕方が無いのに、顔がものすごく熱い。
「は、……はる、と」
「……このまま、どうにかしちゃおっかな?」
頬に伸びた指先の冷たさに、至近距離で向けられる深緑色の視線に。びくりと肩を跳ねさせる。
吐き出した白い息が互いの顔にかかって、ぎゅうと目を瞑った瞬間、大丈夫ですかー? と掛かった周囲の声で我に返った。
「だ、大丈夫です! さっさと起きあがるぞ、ハルっ!」
「はいはい。あーあ、あとちょっとだったのにな~」
肩を竦める親友の言葉は深く言及せず、変わらず瞬く星達をテオドアは見上げて、茹で上がった頬を冷ました。
二人に微笑み掛けるように、聖夜の夜空はきらきらと輝いていた。
「テオ君見て見てー!」
片足ひとつで氷上を駆ける。エッジに体重を乗せ反動を付けてジャンプ。
着氷まで綺麗に決めて「やっぱジャンプとかスピンが上手く決まると楽しいよなー!」と一人ご機嫌なのは精霊のハルト。
一方で、いまだ氷上で滑る事もままならず、リンク端のバリケードから親友の様子を遠目に見つめるのはテオドア・バークリー。
「流石にハルは、普段からあちこち遊びに行ってるだけあって上手いよなぁ……」
呟いて嘆息する。自分はといえば、彼から大体の事は教えてもらったとはいえ、手すりなしに立ち上がる事が出来た、程度の出来栄えだ。
「……上達してるのか、これ」
溜息交じりに、足元の氷へ視線を落とした。
二人がデートに選んだのは『グリックレイク』のスケートリンクだ。
ノースガルドに位置する『古代の森』は美しくライトアップされていて、一際輝く氷の舞台は見ているだけでも心を躍らせる。
テオドアとしては見ているだけでよかったのだが「練習しないと上手くなんねーよ!」と無理矢理ハルトに引きずられて。
靴も貸し出してくれるというし、それなら……と、氷上へ足を踏み入れてみたものの。
一向に滑れそうな希望も持てず、邪魔にならないようにと隅で一人練習を積んでいた
「……テオ君、まだ苦戦中かぁ。あれだけ力入ってたら、そりゃ上手く滑れないっしょ」
遠目にテオドアの様子を見遣って、ハルトは頭を掻く。
半ば強引に連れ出してしまった訳だが「興味ないからいい」なんて言いつつ、いつも遠巻きにこちらを眺めるテオドアの天邪鬼を、ハルトは嫌と言うほど把握している。
出来れば一緒に滑れたらいいのに、と思う気持ちはあるけれど、スケートは確かに慣れるまでコツの要るスポーツだ。
運動に不慣れな人間には、ハードルが高いのも頷ける。
「うーん。どうしよっかな……そうだ!」
腕を組んで空を眺め、思案に耽るハルトの脳裏に一つの妙案が閃いた。
「はあ。少し休憩しよ……」
リンク端のベンチにテオドアは腰掛けて、酷使しきりの足を休める。
初心者には、エッジ一本で氷上を滑る等と言うあまりにもバランスの悪い代物を履いて、立っているだけでも結構辛いのだ。
力を抜けばいいのだと頭では理解するのだが、体は上手くついてきてくれない。
ハルトと一緒に肩を並べたい気持ちはあるのだけれど。
「テーオくーん!」
手を振りながら軽やかにスケート靴を滑らせてきたハルトへ「ハルも休憩?」とふくらはぎを揉みつつ問う。
「まぁね。どう? 滑れるようになった?」
「何となくやり方は分かってきた気がするけど……この調子だと帰るまでに滑れるようになるかは微妙だなぁ」
ハルは好きに滑ってていいよ。気遣うも、彼はその場を動かない。
顔を上げると、その表情が心無しか浮付いている様に見えた。
「あのねー俺ね、テオ君にもリンクの真ん中から見える光景とか、いいとこもっと見せたくってね~」
「……なんかロクでもないこと考えてたりしないよな?」
「どきっ! そ、そんなことは、アリマセンヨ~?」
視線を一度上へ泳がせる。挙動がおかしいのは明白だ。
中央広場までテオドアを引っ張っていき、状況的に彼が逃げ出せない中、あわよくば超密着状態に持ち込む――これこそが、ハルトの思いついた作戦だった。
その為にはまず自然な流れで、テオドアをリンクへと連れ出さねば……!
「テオ君! とりあえず立ってみようぜ? 今度は支えてるから!」
「まだ休んでいたいんだけど……」
「そんな事言ってたら日が暮れちまうって。それにほら、見せたいものがあるんだ」
「……。そこまで言うなら」
渋々、重い腰を上げたテオドアの手を引く。
リンクへ足を踏み入れた瞬間、手を掴んだままのハルトが、中央へ向け勢い良く滑走を始めた。
「ちょっ……嘘だろ!?」
強制的に引っ張り込まれ、驚きに声を上げる。支えとなっているのはハルトの腕ひとつだ。
これを離すと途端にすっ転んでしまうだろうし、何より彼が手を離す気配もない。
バランスを崩しそうになって伸ばしたもう片方の腕を、思わずハルトに向けて伸ばすと、しっかり受け止めてくれた。
ついでにニッと歯を見せ笑ったハルトが、そのままテオドアを腕の中へ引き寄せた。
「わっぷ! くそ、謀ったな!」
「テオ君と思う存分いちゃつく為には、手段なんて選びませんよーっと」
「このっ……ちょ、転ぶ、転ぶって! ちゃんと支えてろよ!?」
「はいはい。テオ君の体はこの通り。しっかり俺がキャッチしてますよー」
「~~~ッ……!」
作戦が成功してにやにやと嬉しそうな親友に、けれども頼れる場所が他にない以上手を離すわけにもいかず、なすがまま彼の体に身を預ける。仕方なくだからな! とわめくほどハルトは笑みを濃くするから、諦めて文句も言わなくなった。
やがて中央付近まで進んだところで、不意にハルトが足を止めた。
「テオ君、ここ。止まって」
「え……あっ」
上を指差すハルトにつられ見上げる。
眼前の光景に、テオドアは目を見開いた。
「すごい……!」
視界いっぱいに、満天の夜空が広がっていた。
森のライトアップはとても綺麗だったけれど、リンクの中央には灯りも少なく、人もまばらで。星空から差し込む光を遮るものが何もないのだ。
冬の澄みきった空気は星たちの輝きを一層際立たせる。視界に入る端から冬の星座を数えて、テオドアはほう、と白い息を漏らした。
「テオ君確か星とか好きっしょ」
「……覚えてたんだ?」
「テオ君が好きって言ってた数少ない趣味だからねー」
「数少ないとか言うな。……自覚あるけど」
渋々と言った様子で目を泳がせるテオドアにハルトは苦笑する。
長い間一緒に居る親友が、いつだったか好きだと言っていた星の事を、ハルトはしっかり記憶していて。
先程彼と離れて練習していた時、この場所から目に入った絶景を見せられないのは、あまりに勿体無いと思った。
「絶対ここなら他より綺麗に見えると思ってさ。この景色を見せてあげたいなーって気持ちは本当だったんだ」
いちゃいちゃしたいのも本音だけどさ! と付け足し、笑う。
ハルトの言葉を受け、夜空を見上げたまま、テオドアはおずおずと口を開いた。
「……ハルト」
「ん? なに」
「その……ありがとな。そんな風に想ってくれてたなんて、分からなかったから」
「テオくん……」
「下心もあったみたいだけど」
「う、うん。まあね」
バツが悪そうに頭を掻くハルトの手を、今度はテオドアが握る。
空気が凍てついているから、互いの体温がとても暖かい。
「連れてきてもらえてよかった。スケート教えてくれたのも、嬉しい」
「お、おう? めずらしーね、テオくんが積極的なんて……」
「たまにはいいだろ。どうしても伝えたかった。……お前と、星を見れて良かったよ」
スケートだって、星のことだって。好きなものを好きな人と共有したいと思うのは、ごく自然な心の動きだ。
そんな簡単な事実を、テオドアは自覚していないけれど、ハルトにはしっかり伝わっている。
「テオくん……!」
「うわっ!? おいハルちょっと待っ……!」
じいん、と瞳を潤ませたハルトが、勢いのままテオドアに抱きつけばまた態勢を崩して、今度こそ二人そろって氷上へどしん! とすっ転んだ。
転ぶ寸前にハルトが下になるよう態勢を入れ替えていたから、テオドアにダメージは全くなかったものの。
「びっくり、したぁ……! もう、いきなり抱き付いてくるなよ、って――……」
なんとか体を起こすが靴が滑って上手く動けない。不意に下を見ると、組み敷いてしまったハルトと視線が絡んだ。
先程の、身長差から顔が見えなかったそれよりもずっと近く、これ以上ないほど互いに密着した距離間。
おまけにテオドアは体を起こせない。身動きひとつままならない状況に、心音が跳ね上がった。
氷についた手の平は冷たくて仕方が無いのに、顔がものすごく熱い。
「は、……はる、と」
「……このまま、どうにかしちゃおっかな?」
頬に伸びた指先の冷たさに、至近距離で向けられる深緑色の視線に。びくりと肩を跳ねさせる。
吐き出した白い息が互いの顔にかかって、ぎゅうと目を瞑った瞬間、大丈夫ですかー? と掛かった周囲の声で我に返った。
「だ、大丈夫です! さっさと起きあがるぞ、ハルっ!」
「はいはい。あーあ、あとちょっとだったのにな~」
肩を竦める親友の言葉は深く言及せず、変わらず瞬く星達をテオドアは見上げて、茹で上がった頬を冷ました。
二人に微笑み掛けるように、聖夜の夜空はきらきらと輝いていた。
依頼結果:大成功
エピソード情報 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
リザルト筆記GM | 梅都鈴里 GM | 参加者一覧 | ||||
プロローグ筆記GM | なし |
|
エピソードの種類 | ハピネスエピソード | ||
対象神人 | 個別 | |||||
ジャンル | イベント | |||||
タイプ | イベント | |||||
難易度 | 特殊 | |||||
報酬 | 特殊 | |||||
出発日 | 2016年12月18日 |