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蒼崎 海十
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海十
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人間 |
神人 (攻撃回数:1) |
43 (経験値:13564)
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闇
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風 |
男性 |
12月23日 |
18歳 |
177 cm |
細マッチョ |
黒色系 |
黒色系 |
色白 |
クール |
俺 |
呼び捨て |
~だ、~だろう |
使う |
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176 |
124 |
6 |
132 |
137 |
94 |
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78
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74
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76
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172
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97
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90
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54
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51
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51
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オーガの猛攻をとめたいと思い、戦いの訓練をしているうちに顕現した
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普段は学生 親元を離れ、タブロス市内のアパートで生活中
自分を庇いオーガに殺された年上の幼馴染(エピ121) 自分が彼になる事で、彼が生き続けると信じ 彼の夢を叶える為 インディーズバンド(ボーカルとギター担当)でプロを目指し オーガを駆逐する事を自分に課していた
己を殺し 気さくに接する表の顔と、クールで冷めた裏の顔を使い分けていたが フィンに『誰かの為に生きている』事を知られ 彼の言葉で間違いに気付く 彼と共に『自分の幸せを探す』事を誓った
三足の草鞋を履く生活は続行(歌もギターも好き。オーガは許せない)
バンド名は『ミアプラ』でトリオ編成(エピ81)
フィンは素顔を見せられる唯一の存在 告白し、恋人同士に(エピ37)
つい我儘やキツイ言動を取ってしまうのは相変わらずだが、独占欲や譲歩も覚えてきた
「俺は、俺に出来る事を、やり抜くまでだ」
※精霊共にアレンジ歓迎
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フィン・ブラーシュ
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フィン
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ポブルス |
プレストガンナー (攻撃回数:2) |
58 (経験値:13564)
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光
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土
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男性 |
12月23日 |
22歳 |
185 cm |
細マッチョ |
金色系 |
青色系 |
色白 |
明るい |
俺 |
呼び捨て |
~だね、~だよ |
使う |
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196
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130
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340
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108
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112
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40
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99
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104
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98
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160
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125
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128
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66
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64
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65
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共に往く、共に生きる。
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何処か謎めいた、明るく陽気な青年
世間擦れしているようで、そこはかとなくお坊ちゃん育ちな面も見せる 人当たりが良く、初めての場所でも即馴染む 酒には滅法強い 各地を放浪の旅していた事が切欠で、旅案内のフリーのルポライターで生計を立てている
契約と同時、「その方が都合が良い」と強引に海十の部屋に転がり込んだ
家事全般完璧にこなし、海十の健康管理に邁進中
貴族で軍人の家の生まれ 兄と家督を争う事になり家を出た その直後、故郷はオーガに襲われ 駆け付けるも、兄も家も故郷も守れなかった(エピ121) その時の古傷が多数残る(特に背中) 無宿の身だった
酩酊の中、海十に過去を告白し、口付けを交わした(エピ31) 海十に告白され恋人同士に(エピ37)
聖夜に揃いの指輪を渡し、将来の予約を入れ 時雨の愛唄でプロポーズし婚約(SP)
「ちゃんと食べて寝ようね。オニーサンが肩揉んでやろうか?」
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