プレイヤー名
佐々 千沙羅
さて、登録完了ね
佐々 千沙羅   
チサ   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
1 (経験値:0)    
闇    
水    
女性    
8月28日    
7歳    
120 cm    
スレンダー    
金色系    
赤色系    
色白    
偉そう    
私    
呼び捨て    
~ね、~よ    
使わない    
   
27    
13    
1    
1    
81    
1    
18    
4    
15    
18    
11    
7    
12    
3    
6    
   
オーガに襲われて、無我夢中で抵抗していたら、いつの間にか顕現した
   
長い綺麗な髪を持つ西洋人形のような少女。
笑顔を浮かべながら黙って佇んでる様はまるで天使のようだが、口を開くと台無しである。

五歳の誕生日、家族と旅行中にオーガの襲撃に遭い両親を喪失。
生き延びる為に必死に抵抗を続けるものの、五歳児に出来ることなどそう多くもなく、神人として覚醒するも焼け石に水状態。
もう駄目かと思われた瞬間深禅に助けられ、その縁もあって深禅と契約をすることに。

深禅には深い感謝と同時に憧憬の念を持つが、素直になれずについつい憎まれ口を叩く。
本当は甘えたいけど、両親を亡くした意識から早く自立できるようにと背伸びをしている。

前述のように自立意識が強い為、年齢の割に大人びている。
難しい言葉や話し方を意識して取り入れており、年齢を聞いて驚かれることもしばしば。

好きな物は深禅が作ってくれた料理全般。
ただし、人参だけは許さない。
絶対に許さない。
鹿島 深禅   
ミゼン   
   
ポブルス    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
1 (経験値:0)    
光    
土    
男性    
11月12日    
65歳    
183 cm    
細マッチョ    
茶色系    
青色系    
色白    
優しい    
私    
名前で、~さん    
~です、~ですね    
使う    
   
23    
14    
101    
10    
27    
2    
15    
4    
14    
15    
13    
7    
10    
3    
8    
   
相克矛盾、手を取り合って    
   
見た目初老の紳士然としたポブルス。
見た目通り柔らかい物腰と対応で、千沙羅のわがままにも笑顔で応える。
怒る時は怒るものの、諭すように目線を合わせて怒る好々爺。

早くに奥さんと死に別れ、それ以来一人で生活をしていたが、とあるオーガ事件で千沙羅を保護。
なんとか助け出してホッとしたのも束の間、千沙羅に両親以外の親族が居らず、天涯孤独の身ということが判明。
一瞬悩んだものの、不安げに自分を見つめる千沙羅を放っておくことができず、養女として引き取って今に至る。

千沙羅の境遇や心境等、年齢の割に過酷な状況だということを常に意識しているため、どうにも千沙羅を甘やかし過ぎているという事が最近の悩み。

好きな食べ物は千沙羅が手伝ってくれた料理。
孫可愛いよ孫。