プレイヤー名
緑野・聖
(設定なし)
緑野・聖   
聖   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
3 (経験値:369)    
光    
水    
女性    
5月26日    
17歳    
162 cm    
スレンダー    
黒色系    
緑色系    
色白    
クール    
私    
あなた     
~だ、~だろう    
使う    
   
25    
19    
2    
8    
18    
1    
15    
7    
16    
44    
31    
16    
10    
5    
12    
   
子供の頃、高いところから落ちて、そのショックで顕現した
   
トランスジェンダーの少女。
女子高の王子様。クールでストイック。
恋愛対象は男も女もどちらでも行けるが、そもそも恋愛に現を抜かしたくない模様。

音楽一家で英才教育を受けてきたチェリスト。
だが、小学生の頃に彼女をライバル視していた同じチェリストの少女から、腕を潰す目的で崖から突き落とされる。
一時期はその目論見通り腕が使い物にならなくなったが、懸命なリハビリの甲斐あって、今はまたチェロを弾けるまでに回復している。
なお、この時神人に顕現。

精霊との契約を期に、リハビリ中、彼女を献身的に支えてくれていた弟と離れて暮らし始めた為、彼の事を心配している。
その弟が中性的な可愛らしい少年(男の娘ではない)であった為、無自覚ながら好みの男性のタイプも線が細く守ってあげたくなるようなタイプである。
――が、花欖は確かに綺麗だが、コレジャナイ。絶対性格合わない。
と心の奥では思いつつ、何だかんだ構っている。
姜・花欖   
花欖さん   
   
ファータ    
トリックスター (攻撃回数:2)    
3 (経験値:369)    
光    
風    
男性    
5月24日    
20歳    
175 cm    
細い    
黒色系    
青色系    
色白    
ミステリアス    
僕    
君     
~だね、~だよ    
使う    
   
25    
19    
29    
9    
10    
11    
15    
7    
16    
40    
34    
27    
10    
5    
12    
   
心に光明を    
   
故郷での読みは『ジャン・ファラン』。
ファータにしては耳は短め(あくまで比較的)。
中性的な美人だが、気紛れで気障な一面も。

元彫刻家で、地元ではかなり名が売れていた。
しかし、初めての作品を友誼の証として渡した親友が、熱狂的な女性ファンによって詰め寄られ殺されて以来、彫刻は一切作っておらず、また女性不信に。
その女性が作品だけでなく、花欖自身のファンであった事もそれに拍車をかけているようだ。

聖に対してもズケズケと物を言うが、彼なりに彼女の事は気に入っているらしい。飾り気のなさが良いのだとか。
音楽家としての聖の事も、ある程度評価している。但し技術ばかりが先行し表現力が疎かになっているのが非常に残念であるとの事。
逆に言えばそれさえ克服すれば素晴らしい芸術となるだろうと信じて疑わず、いつかこの耳で聴いてみたいものだと思っている。

願わくは、彼女が己と同じ末路を迎える事がないように。