プレイヤー名
桜倉 歌菜
宜しくお願いします!
桜倉 歌菜   
歌菜   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
44 (経験値:14550)    
光    
火    
女性    
12月23日    
19歳    
163 cm    
普通    
茶色系    
青色系    
色白    
わかりやすい    
私    
名前で、~さん    
~だね、~だよ    
使う    
   
179    
125    
21    
73    
108    
93    
80    
74    
76    
177    
123    
97    
53    
49    
49    
   
家族や友人、大切な人を守りたいと思った時顕現した
   
料理と歌う事が好き
思考より行動派
お人好しで熱血漢
夢見る乙女

掃除をすると逆に散らかす謎スキルの持ち主
わざとじゃないんですよっ(涙)

神人として顕現したのは、何か成すべき事があるからだと思う

羽純に出会った瞬間一目惚れ
「王子様だ…」
彼がくれたペンダントウォッチ(エピ21)と指輪(SP)が宝物

年上目上には砕けた敬語だが、羽純には敬語は使わない

タブロス市に住む祖父母の元で暮らし
任務の無い時は、祖父母経営弁当屋の看板娘

7年前、故郷をオーガに滅ぼされた
両親と羽純の父に救われ、彼らの犠牲の上、生還
自衛の為、記憶を閉ざしていたが思い出し、羽純に告白
罪悪感はまだ胸を締め付けるけど、強く生きたい
誇れるように(エピ78)

羽純の告白(SP)
自分からも好きと告げ(エピ103)
恋人同士に
羽純のプロポーズを受け婚約

トランス時オーラは茜色

※精霊共にアドリブ大歓迎
月成 羽純   
羽純くん   
   
ポブルス    
ライフビショップ (攻撃回数:3)    
62 (経験値:14550)    
光    
水    
男性    
12月23日    
24歳    
185 cm    
細マッチョ    
黒色系    
黒色系    
色白    
クール    
俺    
名前呼び捨て    
~だ、~だろう    
使う    
   
213    
140    
250    
91    
123    
18    
109    
100    
108    
220    
155    
118    
73    
67    
70    
   
茜さす    
   
見た目、儚げな印象だが
中身は全然儚げでなく
気紛れでクール

思考を伝える事が面倒になると
「細かい事ぁいいんだよ」
と説明を諦め結果のみを述べる癖がある

甘党
趣味は各地の甘味巡り
ギターを嗜む
手先が器用

両親は元ウィンクルム
父は他界
母は引退済、タブロス市内でカクテルバーを営業
自身も任務の無い時はシェイカーを振る

契約前から戦う覚悟は決めていた

歌菜祖父母の弁当屋経由で、契約前から歌菜の事は知っていた事を、ずっと歌菜に黙っていたが告白した

歌菜が隠していた孤独を知り
保護者気分が徐々に変化
大切にしたい、一緒に歩いて行きたいと思うように

父が歌菜を守り逝ったと知り、父を誇りに思うと共に、罪悪感に苦しむ歌菜を眼前にして、より歌菜への想いを自覚(エピ78)

クリスマスの夜、歌菜に愛を告げ指輪を贈り
恋慕石柱の下で婚約した(SP)

「余りはしゃぐな。少しは落ち着け」