呼び名:龍 碧華(リュウ アオカorラウ ビーファ)
容姿:モヤシ。黒髪ロングに小動物を思わせる目。毎晩遅くまで起きているためクマがある。服は白地に銀糸で牡丹の刺繍が入った漢服。重くて動きづらいため自宅ではジャージ
性格:夜行性で朝日を見ると死にたくなる。何もかも面倒くさいヒキニート。読書が生きがいで普段は書庫で本の虫となっている。自堕落人間でり銀龍に尻叩かれながら辛うじて真人間として生きてる。他人には常に敬語だが精霊には、お節介に対して文句を垂れる等、若干砕けた口調で話す。本が第一であり基本的に人には無関心
経歴:元は其れなりの金持ち一族だったが、両親の浪費癖により凋落。散々家財を手放し最後に残った書庫が今では彼女の巣穴と化している
精霊:昔から一緒にいるために恋愛感情というより保護者という印象。最近は世話焼きな銀龍を若干疎ましく思いながも無自覚の好感を抱く
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