他者から目を確認できない程フードを深々と被っている フードから覗く髪は鋭ささえ感じる真っ直ぐな白金
常に風架の左斜め後ろに控えている 左耳が聞こえないと聞き、彼女の片耳代わりとして後ろに立つ
一切言葉を発さない 喋りたくないのか、喋れないのか本人にしか分からない が、どんな状況でも言葉を発することはない それ故、話す際はスケッチブックで筆談
真面目な性格で、物が少しでもずれていると気になって直してしまう また、気づいたらその場にいる神出鬼没
相方と対面する前から、彼女のことは自分が守ると決心していた 好物は薄味で、濃い味が苦手
風架を見習い、なるべく物は捨てずにとっておくようになった:E2 自分が風架に信頼されているのか分からない、故に知りたい:E4
tr:足元が瞬時に凍り砕け、濃赤色のオーラ
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