外見: 少し跳ねた短めの、透き通った金の髪 明るい青み掛かった緑の瞳 日常着:白を基調とした軍服イメージの衣装
内面: 基本的に優しいが嫌味で皮肉屋の一面も 幼馴染をオーガとの戦闘に巻き込まれ亡くして以来、『何かを守る』事に固執し、ロイヤルナイトの道を選択する
基本、誰にでも優しいが、特別であったのはオーガに殺された幼馴染だけでだった、典型的な『薄愛』主義者
その為、総てを救えなければ、多数を守るために少数を犠牲にする事を躊躇わない
現状の相方に対して: 外見こそ異なるが、仕草や考え方が幼馴染と重なって見え、結果、相手の行動や思考が良く分かり、自ら神人のフォローを努める その為、神人の「様」付けの呼び方をとにかく嫌い、都度、呼び捨てへ訂正を促す
幼馴染と重なりぶれる事に戸惑っていたが[4]で 【僕の幼馴染がこんなに料理が下手な訳が無い】と やっと別人として認識し始めた
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