『契約』 自由気ままに旅をしていた銀狐のテイルス ある時ふらっと立ち寄った村が荒らされており、そこで死のうとしてた幼女を見つけて契約を申し入れる 曰く
「貴殿の生、そこで捨てるというのならそれも一興。なれば俺はその生を拾おう」
「これからは、貴殿の生は俺の物だ。勝手に死ぬ事を許さず、勝手に居なくなる事を許さん」
『性格』 性格は俺様系だが考え方は大人びている その性格故に一度手に入れた物はプライドにかけて守る 契約後、神人が『主様』としか呼ばない事に少々ご立腹 シノビとして神人に仕えるというよりは神人がシノビに仕えてる
『容姿』 腰まである三つ編みに何故かいつも狐面をつけている 服装は鬼剣舞の衣装を蒼くしたような衣装 目はややつり目のお兄さん
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